長閑な休日

放送前に相当批判かってたみたいなんですけど、
私には全くそう思えないんですよね。
逆に最高です！

でも、それはやっぱり原作を知らないがゆえのものなんですかね。
原作を知っている人なら、いろいろ意見があるのかもしれません。
・・・たまには、知らないってことも幸せなのかもしれませんね。

さて、今回は一子のお姉さまのことが明らかになりますね。
それと同時に、瑞穂も真実を知ることになります。

自分が何故この学校に通うことになったのかを。
自分が何故今の部屋を使うことが決まっていたのか。

それは、全て母親が通った道なのでした。

とまぁ、真面目に書くとこんな感じなんですけど、
もういいですよね？（マテ

とにかくです。
今回の話は泣けました。いいえ、泣けましたというより泣きました。
こんな感じに。(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ

あの礼拝堂の別れのシーンは本当に号泣してました。
久々に感動的な場面を観て号泣した気がしますね。
天に昇って行く一子ちゃん・・・

と、ここまでなら感動しまくりで、
ちょっぴり悲しいお話だったなって感じになるんです、が！

寮に戻ってみると、
お別れしたはずの一子ちゃんがいるではありませんか！
まさにハッピーエンド！（マテ。終わらせてどうする？）

でもハッピーエンドって感じだったんですよね。
まぁ、一区切りいい感じに終わったと言ったらいいんでしょうか。
何にせよ本当にいい話でした。”(ノ_＜。)

そして今回のベストショット。

貴子、反応可愛いねぇ。いやぁ、面白かったですよ。

それと最後に。
これは素朴な疑問なんですが、
一子って、瑞穂にしか触れられないでしょうか？
まりやとか物はすり抜けてましたし。

それに、礼拝堂では一子普通に歩けてましたよね？
普段の生活でも、別に歩くことはできるんでしょうか？
私はてっきり歩けないのかと思ってましたよ。ずっと浮いてるし。
（というか、普通に歩いてた時に足音してましたよね！？）

あと、まりやが「はっはーん。さては瑞穂ちゃん」って、
何やら怪しげな笑みで言うんですけど、何だったんでしょう？
あれがよくは分からないんですね。

まぁどれもこれも、何ともない些細なことなんですけどね。
では。