さぁ、高熱でエライのにFate第2話見ました!笑
ではでは今回も画像多様(いつもよりは少ない?)でお送りします。
※ネタバレ注意
今回は夢オチからのスタートです。(笑
(ホントは少しだけ前回のあらすじみたいなのがこの前にありました。)
幼きころの凛です。
この後、父親が聖杯戦争へ出発します。(今生の別れ。
この年で・・・可哀想に。
宝石を父親から渡されます。
この宝石、ものすごい魔力が蓄積されているそうです。
なんでも、宝石に魔力をためるのは遠坂の技術なんだとか。
それに物語においても重要な意味のある宝石なんです。
すばらしい笑顔ですね~。
今度は一転、不安げです。
まぁ、語っている内容がケッコウ濃い(悲しい?)ですからね。
仕方ないでしょう。
この後、目が覚めます。
セイバーを召喚できなかったことをまだ悔やんでます。
でも10年間努力って・・・ホント頑張るなぁ。
その後ティータイム。
優雅ですねぇ。お嬢様って感じです。
ちなみにこの紅茶はアーチャーが淹れたものです。
実はアーチャーは家事、料理などがとても得意なんです。
理由を言いたいですが、物凄くネタバレになるのでやめます。(笑
でも、家事&料理が得意な英霊(英雄)って・・・(笑
アーチャーがどこの英霊か覚えてなくて呆れてます。
でも、こんな顔はおもしろいね。
(凛は始めの方しなかったし。凛々しいって感じで。)
でも、自分の事を忘れてるんじゃなくて言えないんじゃない?
しかも毎度思うけど、記憶に混乱って・・・(笑
まぁ、そりゃ混乱もするわな。呼び出されたのが凛だし。(あっ。笑
「不完全な召喚のつけでもある。」
これに対してちょっと怒ってる凛。
この後OPへ
そしていつも通りの朝を迎える。
桜がいて、藤ねぇもいる。
変わらないなぁ、藤ねぇは。(笑
まぁ、変わってもらっちゃ困るんだが。(笑
朝食後、桜と学校へ。
その途中で・・・
「せ、先輩!その手・・・。」見てみると・・・
前兆ですな。令呪(字合ってるかな?)の。
士郎の「大丈夫だよ。痛みもないし、すぐひくだろ。気にするほどじゃない。」との言葉に対して、
「はい、先輩がそう言うんでしたら。」と、こちらも笑顔。
今回はみんな笑顔の破壊力が怖いですね~。(笑
直後に「おはよ~衛宮。」と美綴登場。
今回はまともに登場しましたね。イッパイ喋ってます。
でも何か目がカッコイイな・・・(澄んでるし、キっとしてる。
弓道部の話をしていると、慎二の話へ。
(慎二のお守りをしてほしいらしい。笑)
やりたい放題で困ってるそうな。例えばこの間も、
弓を持ったばかりの男子生徒にワザと女子の前で的を射させて、
当たるまで散々笑いものにしたりしたらしい。(笑
そこから、なぜ慎二がそうなったかという話になり・・・
「聞いた話じゃこっぴどくフラレタんだってさ、あの遠坂凛に。」
その時(回想?)出てきた画像の1つ。
明らかに使うとこ間違ってます。
だってこれ凛ルートのノーマルエンドで出てきた画像ですよ?確か。
そこから学校内でのあーだこーだがあって・・・
(エライので省略します。笑)
日が落ちたその時、バトル開始。(とびすぎですかね?
お得意の投影魔術!
お馴染み、二刀流ですね。剣の名前は…忘れました。(笑
アーチャーとランサーのぶつかり合い。
迫力満点!やっぱりFateはこれがなくっちゃ♪
そういえば、ランサーの宝具は覚えてますよ?ゲイ・ボルクだったか。
能力は・・・ネタバレになるので、シー!にしときましょうか。(笑
その場を目撃してしまった士郎は、ランサーに狙われます。
「よう♪」
そのあと心臓をザクリ。
それによって死にかけるのですが・・・
凛のセリフ。
『私のせい・・・私のせいだ。犠牲者が出ることぐらい覚悟してた
はずじゃない。』
「ごめんね・・・せめて看取るくらいはしてあげる・・・ハッ!」
「嘘・・・やめてよね。何だって・・・何だってアンタが・・・」
その後凛の魔法によって生かされます。(・・・大切な宝石を使って。
看取るくらいがエライ変わっちゃったな。(笑
でもね、ここで重要な場面が欠落してました。
魔力が無くなって、ただの宝石になったので凛が捨てていったんですが、
(忘れてただけだったかもしれない。)
それに士郎が気づいて宝石を持って帰るシーンが、です。
この後、士郎は生涯この宝石を大切に持っていたんです。
(途中からもうネタバレしまくりだけど、気にしないでください。笑
これ以上ネタバレがイヤな人はここで読むのをやめて、
ブラウザ閉じちゃってください。この後またすごいのくるから。笑)
もう一つあったんです。アーチャーが凛に
「これは、大切な物だろう?」という感じで凛に宝石を渡すシーンが。
「わざわざ拾ってきてくれたの?」という感じのことを凛は言いました
がそこは違うんだよなー。笑
まぁ、アニメではやらなかったし、これ以上ネタバレも
ヤヴァイと思うのでやめときます。
その後、アーチャーも探りから帰ってきて、家でイップクしてる時、
「しかし呆れたよ、目撃者を救うために大事な宝石を使うとは。」
これに対し凛は・・・
ムキになってます。(笑
「な、うるさいわね!宝石はまだストックがあるんだから
ケチケチしないの!!」
普段の凛からは考えられない。ものすごくケチだから。(笑
しかも、ストックあるっていってもあれほどのはもう無いんでしょ。
話している間に場面が移って、士郎の家へ。
勝手に魔法陣ができてます。士郎何にもしてないのに。(笑
原作だとパッと出てきた感じでしたが、やはりちゃんと魔方陣から出てきたんですね、セイバー。(笑
その間にもランサーが士郎宅を襲撃。
襲われて、蔵まで逃げて?(すっ飛ばされてかも。
こちらも勝手に令呪が出現してるよ・・・
そして、「鬼ごっこは・・・ここまでだ!」とランサーの一言。
攻撃を避けているうちに、蔵へ転がり込む。
ランサーのセリフ。
「詰めだ!」
「わりと驚かされたぜ、坊主。」
「ひょっとすると、お前が7人目だったのかもな・・・」
「だとしても、これで終わりだ。」
そこから士郎のあーだこーだの心の叫び?があって、(笑
セイバー召喚!!
「――――問おう、貴方が私のマスターか?」
名セリフ&名場面きたー!
この時をどれほど心待ちにしたか・・・(笑
これからますます面白くなりますね♪
今回も、見ててドキドキ、ハラハラしましたよ。(笑
ホントにいいアニメになりそうです。