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戦姫絶唱シンフォギア 第12話「シンフォギア」 感想

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風鳴翼が歌うのは戦場ばかりでないと知れ!
次々に倒れていく仲間の姿を見て戦う理由を見失い一度は戦意を喪失した響でしたが。
歌の力を通じて繋がり再び立ち上がったシンフォギア奏者達の最後の戦いが始まる。
今回は何を通して人と繋がれるのかや他人との絆を感じられるのかを考えさせられた。
クリスとの繋がりを絶たれてしまった響は絶望してガングニールの力を暴走させて。
奏の生き様を否定された翼も響同様にフィーネへの怒りを抑えきれないほど感じていた。
それでも翼が冷静でいられたのは奏の力を受け継ぐ響がいたからなんだって思います。

大切な人を守るために力を使いたいと願っていた響が破壊衝動に走る姿は見過ごせない。
受け継いだ束ねて繋ぐ力を破壊にのみ使っては奏を否定したフィーネの言葉通りになる。
翼が響のためそして世界のためその身を挺して取った行動は奏やクリスと同じものだと。
命を賭して大事な物を守った彼女たちの行動を笑ったフィーネに対して示してみせた。

カ・ディンギルを破壊するために特攻に近い攻撃を仕掛けた翼からはそんな覚悟が見えた。
奏がやったことは誰にも否定させないし笑わせもしないという翼の強い気持ちを感じた。
一度は倒れそうになった翼が奏との繋がりや絆を感じて再度駆け抜けるシーンは最高です。
両翼揃ったツヴァイウィングならどんなものでも越えてみせるという台詞は絆の象徴だ!

しかしクリスに続いて翼までもを失ったと感じた響は全ての繋がりを絶たれ戦意を喪失。
そんな響を奮い立たせたのが力を発現させる前に助けようとした女の子と友達でしたね。
恐怖を抑えて響を助けようと友人達が動くのもやっぱり友達としての繋がりと絆ですよね。

響達とフィーネは求めている物は根本で同じはずなのにその方法は対称的な存在ですね。
どちらも人との繋がりと絆を求めているという点では大きな違いはないと思うのですよ。
痛みだけが人の心を繋いで絆と結ぶ世界の真実と考えているのがフィーネは縦の繋がり。
彼女の目的が世界滅亡に瀕した際に自分の元に帰順するという台詞からもそれを感じる。
ただ人が痛みを感じた時だけ繋がり絆が生じるというこの考えは酷く寂しく孤独なもの。

対して歌を通して他者との繋がりを感じて常に傍にいるという響達は横の繋がりかなと。
互いに支え合い励まし合ってその中で友情や絆を育んでいき繋がりを広げていくもので。
フィーネが孤独なのに対して響達の周りに人が集まるのはこの違いから来るのかなって。

絶望の淵で戦意を失った響にもう一度戦う意思と勇気を与えたのは仲間達の歌でしたね。
響に呼応するように再び立ち上がった翼とクリスもシンフォギアの真の力を解放したのか。
歌を通して繋がったシンフォギア奏者達の絆の強さはフィーネを凌駕するに足る物なのか。
対極的な両者の戦いもいよいよ最終局面に突入してクライマックスだし次回は見物ですね。

次回 第13話「流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――」

何というかとりあえず今回で最悪の結末を迎えることがなくて一安心というか。
響が暴走していて翼までもが最初散ってしまったと思ったので一瞬本気で焦りました。
フィーネを止める最後の手段として響が絶唱を使うかと思ったのですがひとまず回避。
ただフィーネが今回言った融合体の絶唱使用時のバックファイアは未知数的な発言は・・・。
どう考えても次回どっちかが使うフラグに聞こえちゃうけど本当どうなるのか(^^;

響と未来の友人で一般人代表の三人娘である創生、詩織、弓美の三人もよく頑張った!
特にアニメ大好きで引き合いに出しまくりだった弓美の反応は生々しいものがあったよ。
今の状況や豹変する友人を見て耐えられなくなって生きたいと本音を漏らす姿がですね。
他の皆が冷静すぎるって気もしますが一般人としてこういう役を担う人も必要かなって。

さて次回はいよいよ最終回ですがあの衝撃の初回に繋がると思うと若干怖くもあります。
散ったと思った翼やクリスが復活して反撃という今回の最後の流れは高揚しましたけど。
その分次回できっちり落とすとなると楽しみでもあり辛くもありで何とも複雑です(笑)
響がどういう状況下で絶唱を用いるのかに注目しつつ最後の話を待ちたいと思います。

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第7話「撃ちてし止まぬ運命のもとに」
第6話「兆しの行方は」
第5話「なお昏き深淵の底から」
第4話「落涙」
第3話「夜にすれ違う」
第2話「雑音と不協和音と」
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