為替変動要因

日刊アニログ

大好きな深夜アニメを中心に感想を書き綴りたい

戦姫絶唱シンフォギア 第8話「陽だまりに翳りなく」 感想

symphogear08.jpg
それでも一緒に居たい。私だって戦いたいんだ
助ける側と同じく助けられる側だって一生懸命なことは変わらない。
何のために戦い自分が何を為すべきなのかを改めて見つめ直した回でした。
フィーネに見捨てられ終われる身となって力尽きてしまったクリス。
そんなクリスを未来が発見して世話をするという展開は少し意外でした。
ただクリスとの会話を見てこの役目は未来という人間にしか出来ないかなと。
普通の未来だからこそクリスの心に響いて揺らすことが出来たと思います。

現在のクリスの人間性と人間不信は特殊な生い立ちに依るところが大きい。
周りの大人は自分の言うことは聞かず痛めつけるだけで優しさに触れることもない。
自分が必要とされる基準は道具として有用かそうでないかという点に尽きる。
フィーネですらそれは変わらずクリスを道具として仕えるかどうかでしか見ていない。

だからクリスにとって友達や仲間、家族と言った概念は理解できないし信じられない。
それは今までの過酷な境遇の中で生きてきて培われた考えで当然だと思うし分かる。
だけど同時にそういったものを誰よりも求めているのがクリスなのではないか。
未来の友達になって欲しいと言う言葉に激しく反応し揺れたのもその表れの一つで。

クリスの戦う理由が戦争の火種を無くし争いのない世界にしたいというものでした。
誰よりも理不尽な現実と世界を知る彼女だからこその戦う理由とも言えますよね。
自分のためでもあるけどそれ以上に他人のためという側面が強いと思うんですよね。
今回も自分のせいで住人が襲われて心を痛め本気で涙を流すシーンがありました。
何のために戦っているかということを改めて丁寧に描いているんだと感じました。

この誰のために戦い何を為すかという点を描いたのは響と未来も同じでしたね。
二人共にそれぞれの立ち位置や内に秘めた思いがありそれ故にすれ違ってしまったけど。
力を持ち助ける側の人間も力を持たず助けられる側の人間も根本の部分は変わらない。

シンフォギアという戦う力を得た助ける側の響は一生懸命なのは間違いない。
だけど助けられる側の気持ちを配慮出来なければともすれば独りよがりになってしまう。
かつての響がそうだったように助けられる側だって力はなくても一生懸命戦っている。
助ける側と助けられる側の思いが一致しなければ本当の人助けなんて出来っこない。

それに気づいた響と気づかせてくれた未来の気持ちが通じ合うシーンは本当最高でした。
かつてその身を挺して響を助けた奏の意思を本当の意味で響が継承したのかなと思う。
友達や仲間という点や戦う意思の継承という点でも繋がりを感じさせてくれますね。
個人的に今回はクリスと響を通してそれぞれが戦う理由と手にした力で何を為すのか。
この二つの点を改めて考えさせられた回だったかなぁと振り返って見て思いました。

次回 第9話「防人の歌」

回想における少女時代のクリスは可愛かったですねぇ。
順調に仲間になるフラグも立っているように見えるし仲間になって欲しいなぁ。
メインキャラの中で一番感情移入してしまっているのはクリスかもしれません(笑)
作中における立ち位置や境遇が不憫だし本当報われて欲しいなぁと願ってやまない。

今回もその持てる謎の力を存分に発揮しクリスのピンチを救ってくれた弦十郎司令。
シンフォギアなしの生身でこの強さは何なんだよと突っ込まずにはいられないw
物理攻撃が効かないノイズが相手ですが互角以上に渡り合っているように見える。
生身の響も身体能力が飛躍的に向上していたし武術の流派が特殊なのかなぁ(笑)

一度はすれ違って無事に仲直りすることが出来た響と未来の二人。
囮を買って出た未来とその救出に向かう響のシーンからは最高でしたね。
ボロボロでクシャクシャの顔で撮った写真は凄い光り輝いているものでした。
ですがこの写真って1話冒頭のあのシーンで遺影に使われていたものですよね。

この輝きが後に待っているあの展開で使われ影を落とすという落差が凄いなぁ。
あのシーンまで作中期間でどのくらいの時間が残されているのかは分かりませんが。
響と未来のみならず全員にとっての運命の日までカウントダウンは着実に減っている。
今後の展開も目が離せないしどんどん楽しく面白くなって来ましたシンフォギア。

関連商品
戦姫絶唱シンフォギア 1(初回限定版) [Blu-ray]
キングレコード (2012-03-28)
売り上げランキング: 260

Synchrogazer
Synchrogazer
posted with amazlet at 12.02.25
水樹奈々
キングレコード (2012-01-11)
売り上げランキング: 301

Meteor Light(初回生産限定盤)(DVD付)
高垣彩陽
ミュージックレイン (2012-02-08)
売り上げランキング: 587

関連エントリー
第13話「流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――」
第12話「シンフォギア」
第11話「月を穿つ」
第10話「繋いだ手だけが紡ぐもの」
第9話「防人の歌」
第8話「陽だまりに翳りなく」
第7話「撃ちてし止まぬ運命のもとに」
第6話「兆しの行方は」
第5話「なお昏き深淵の底から」
第4話「落涙」
第3話「夜にすれ違う」
第2話「雑音と不協和音と」
第1話「覚醒の鼓動」
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

戦姫絶唱シンフォギア 第8話
 井口キャラとおいちゃんキャラが仲直りする回。
[2012/03/03 00:21] ブログリブログ
戦姫絶唱シンフォギア~わたしの友達~
EPISODE8「陽だまりに翳りなく」
2012年01クール 新作アニメ 戦姫絶唱シンフォギア 第08話 雑感
[戦姫絶唱シンフォギア] ブログ村キーワード 戦姫絶唱シンフォギア 第08話 「陽だまりに翳りなく」 #symphogear2012 #ep08 人類を脅かす認定特異災害ノイズと、シンフォギアシステムを
戦姫絶唱シンフォギア EPISODE 8 「陽だまりに翳りなく」
大門ダヨ 心が傷ついた二人が出会う
[2012/02/27 19:46] バカとヲタクと妄想獣
戦姫絶唱シンフォギア 第8話 「陽だまりに翳りなく」
「本当の人助けは自分ひとりの力じゃ無理なんだ」 (もう仲直りするとは)知らなかった すっきりとした友情描写にひとまずの満足をおぼえる「戦姫絶唱シンフォギア」第8話の感想...
[2012/02/27 15:00] attendre et espérer
戦姫絶唱シンフォギア 第8話 陽だまりに翳りなく
響を拒絶しつつも、寝入る響が気になる未来。 その頃、クリスは追って来るノイズを撃破しながら逃亡中。 ノイズを倒し、力尽きてシンフォギアも維持できなくなり、路地裏で倒れま ...
[2012/02/26 03:43] ゲーム漬け
戦姫絶唱シンフォギア 8話「響と未来の若い。クリスと未来の絡みもありました!」(感想)
響と未来の和解を描いた展開。 二人には仲良しでいてほしい。 本気でそう思いました。 そして後半の展開に涙しました。 未来とクリスの絡みといった新しい展開があって まずます...
[2012/02/25 22:49] 失われた何か
戦姫絶唱シンフォギア 第8話 「陽だまりに翳りなく」
捨てクリス拾いました。 裸Yシャツならぬ裸体操服だと…!? おっぱい未来もいい仕事するじゃないか(´・∀・` ) 畳返しならぬアスファルト返し! 相変わらず司令が人外の
[2012/02/25 21:46] アバトーンの理想郷
戦姫絶唱シンフォギア 第8話「陽だまりに翳りなく」感想
なんで、こんなに心を動かされているのだろう?と不思議に思う程でしたよ。 貴方がいるから自分は前を向いて歩ける、というのはとても素敵な関係ですね。 今回は特に「友達」、「背
戦姫絶唱シンフォギア第8話感想。
即行かよ!(笑) まぁ、仲良き事は良い事なんだが(汗) 以下、ネタバレします。ご注意を。
[2012/02/25 18:54] 戯言日記2nd
[戦姫絶唱シンフォギア]戦姫絶唱シンフォギア 第08話 『陽だまりに翳りなく』 【TOKYO MX】
司令官師匠の活躍がまた見れるなんて!前の一回で終わりだと思っていた翼さんがすっかりデレデレなのは良いが影が薄いような…吹き出しのセリフが途中変なのはふざけてみたつもりで...
[2012/02/25 18:40] 日々是深夜アニメ
戦姫絶唱シンフォギア 第8話 感想「陽だまりに翳りなく」
戦姫絶唱シンフォギアですが、満身創痍のクリスは立花響の友達未来に助けられます。未来はクリスをお好み焼き屋フラワーに運びますが、そこのおばちゃんは親切です。 響は風鳴翼と
戦姫絶唱シンフォギア 第8話 「陽だまりに翳りなく」 
未来はまだ響を許せないまま。 そんな時 行き倒れていたクリスを助けます…。 クリスを介することで 未来と響の仲が戻る展開ですね。 ▼ 戦姫絶唱シンフォギア 第8話 「陽だ
[2012/02/25 15:20] SERA@らくblog
『戦姫絶唱シンフォギア』8話『陽だまりに翳りなく』レビュー♪(今回は『未来と響』の関係が戻る展開で良かったです!あと響が『戦う意味』を見出す過程が心に響きました・・・)
    響の 『覚醒』                 戦っているのは 私一人じゃない・・・               &nb...
[2012/02/25 10:55] 私的UrawaReds&SubCul
戦姫絶唱シンフォギア第8話感想
記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/02/post-57bc.html
[2012/02/25 09:49] うたかたの日々別館
戦姫絶唱シンフォギア EPISODE8 「陽だまりに翳りなく」
2012/02/25 09:28:56【100字で書くアニメ感想】シンフォギア第8話 不覚にも泣いてしまった…。未来は何か吹き込まれていなかったのね。でも、未来の心を解きほぐしたのはクリス。クリス ...
戦姫絶唱シンフォギア 8話「陽だまりに翳りなく」
無事に仲直り!
[2012/02/25 09:45] 新しい世界へ・・・
戦姫絶唱シンフォギア 第8話 あらすじ感想「陽だまりに翳りなく」
誰かのために戦う意味----------!! 前回も思ったんだけど、正直、なんで未来がそこまで怒るのかが理解できない。 ふたりの関係が歪んだままの日々が続く。 そんな中、ノイズに
戦姫絶唱シンフォギア 第8話 あらすじ感...
誰かのために戦う意味----------!!前回も思ったんだけど、正直、なんで未来がそこまで怒るのかが理解できない。ふたりの関係が歪んだままの日々が続く。そんな中、ノイズに追われ、...
戦姫絶唱シンフォギア 8話
祝・復縁。 ラグランジェといいアマガミといい、仲直りエピソードの多い今週。 優しさとかぬくもりとか、そういうもんを感じられる話はええね。 殺伐とした世の中にあって、やはり...
[2012/02/25 07:15] アニメ徒然草
「戦姫絶唱シンフォギア」第8話
2人は、仲直り… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201202250001/ 戦姫絶唱シンフォギア キャラクターソング3 風鳴翼(水樹奈々) キングレコード...
[2012/02/25 07:05] 日々“是”精進! ver.A
戦姫絶唱シンフォギア 第8話 「陽だまりに翳りなく」
立花は、きっと立花のまま強くなれる。 シンプル【simple】の語源は、ラテン語で「一つ」を意味する【sim】と、「倍」を意味する【plus】が合わさったもの。 単純な、装飾のない、無
戦姫絶唱シンフォギア   ~  第8話 陽だまりに翳りなく
戦姫絶唱シンフォギア   ~  第8話 陽だまりに翳りなく 物語の舞台は、近未来の日本。東京。日本政府は、公に出来ない暴力装置をいくつかかかえている。 特異災害対策機動部
戦姫絶唱シンフォギア #8
【陽だまりに翳りなく】 戦姫絶唱シンフォギア 1(初回限定版) [Blu-ray]出演:水樹奈々キングレコード(2012-03-28)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る 私が励まされてるみたいだな・・・ 
[2012/02/25 03:11] 桜詩〜SAKURAUTA〜
戦姫絶唱シンフォギア #8「陽だまりに翳りなく」
『 響だけなんだから 』 戦姫絶唱シンフォギア第八話のぶっきら感想!!
[2012/02/25 03:08] ぶっきら感想文庫
プロフィール

雪光

Author:雪光
相変わらずアニメばかり見ております。最近は全日帯アニメに回帰しているような気も。

当ブログについて

相互リンクについて

カウンター
カテゴリ
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>'); if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp); if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sTitle) { var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sImg) { var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;'; sText = "" + sText + "
"; } else { sText = '' + sText + ''; } } if (sExp) { var sCl = ''; if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } ret += sText + '
'; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = '
      ' + bod + '
    '; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
    ブログランキング
    1日1クリック応援して頂けると幸いですm(__)m

    アクセスランキング
    ページランキング
    ブログパーツ
    RSSリンクの表示
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ