意味不明の日本語からの 翻訳は難ですが、笑いを取りながら、楽しくやっております。月に約2件ほど翻訳して、余裕もあります。いつも「早いですね」と上司はご機嫌です。
> > 個人的には問題ないですが、残念ながら日本企業の中国特許出願の現状は、お粗末お先真っ暗です。
> > 出願の基盤である明細書の翻訳が良い翻訳か、悪い翻訳か、正しく翻訳されているか、の判断ができない人を担当させています、 しかも中国についてまったくわからない(、国民性、国の現状、)すべてが、分かっていないです。まさに日本の概念で中国のことを考えていらっしゃるようで現地 の代理人も日本の弁理士と同じ付き合い、信用ができると考えていますね。
> > 出願の量が増えましたので、現地事務所に丸投げで、「今月7件もやりました」と満足している。中身について、確認しよう、疑問がありましたら聞いてみようと、いう気がまるでない、しかも、災厄なことにに、人の話を聞こうとしない。、問題があると少しわかってきても、やり方を変えようとしない、緊迫感、危機感がゼロ、もう 許せ無いくらい頭固いですよ!私の専門分野の物理学で解釈すると、「物は慣性を持っているのだ」と叫びい!
> 本当に暗闇の世界です。あまりにも酷くてヤケクソになりそう。
> 出願費用の無駄使いとしか思えない。
> 中国知的財産局のホーム-ページを見てください、「日本、特許出願件数が最多ですが、国際競争力は21位」という文章が掲載されています。読売新聞からの転載ら しいが、本当に馬鹿にされています。現地代理人の いい加減さ?と相乗効果のお陰で、拒絶がどんどんくるとは間違いないです、なんらかの理由を付けられてね、(明細書内容がわからないとは絶対に言いませんから)、仮に審査官がご機嫌で、内容が わからないから、登録にしちゃいましょうと登録したとしても、何ら意味もない登録
内容です。
> > 日本からの出願で、彼らは潤って、力強くなってきました、これからは言うことを聞かなくなる、「あなたたちはだめ」という時代になってくる可能性が有ります。 「出願したいなら、してください、お金ちょうだい」。権利が確保されるかどうかは別です。出願だけでしたら「没問題」。意味不明な中国語を読むの嫌です!面倒!現地 代理人はこちらの事情もよくしっている、彼ら頭の回転は速いです(頭がいいと言いますかね)。出願には「責任を持ちます」と絶好調です。どうせ、中国語わからないからと彼らはよくしっているのです。根本的に言えば、責 任持ってないですから簡単に言えるのです。
> > 私は、言いたいことを全部上司に言わせてもらっています。いつかわかってくれればと思っています。けれども、非常に疲れます、目の見えない人に、これはしろ、これはクロと言うのと同じです。酷いギヤップを面白がれば 楽しいけれども、ストレスも溜まります、こんな、いい加減差になんでストレス溜まる必要があるのかと、しかし、「関係ないや」と少しい い加減な気分になれば、楽になります。
> >矢間 社長のブログも全部読ませていただきました。、ぜひ、訳のわからない人に読ませてせてあげたいです。日本企業は目さめるべき!(Cさんからのメ-ルです)
このメ-ルの差出人は中国人女性で日本に帰化されている方です。。現在の仕事は、特許翻訳ですのようですが、あんまりの酷さに呆れながらも、日本企業に改善を求めてます。日本人の思考は完全に止まっているから仕方ないと、諦めれば楽ですが、国益に影響することですから捨て置けないです。(矢間伸次)