何でも賛同を求めるなよゴミが。
お前はネットでもリアルでも孤独なんだよカス

>>8
最近はこういう罵倒が少ない
久々に感心した

ロボットが校庭で交戦し始めて、何故か俺がそれに乗ることになる展開なら

リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ！？」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン･･･何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ？」
「ついてきちゃったじゃねえよ！」
「ったく･･･」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ～たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ～くそ～またオレの小遣いが･･･」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が･･･」
「ちょ、わ、ゴメン･･･悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ！」
「わ、わぁ～た、わぁ～たよ」
「す･････好きだよ」
「こ、これでイイんだろ！満足か！？」
「はぁ～あ･･･今日はマジで厄日だぜ･･･」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。

教室に暴漢が入ってきて、その暴漢の持ってたナイフを
俺が見事な回し蹴りで吹っ飛ばして、
そいつの胸倉つかんで膝蹴り一発。
暴漢「グエッ・・・」
さらに容赦のない俺はそいつを壁に押し付けてパンチ連打。
あまりの狂気に満ちた俺を見て
「信じられねぇ・・・あのおとなしい○○が・・・」と驚く。女子も顔を赤らめて俺を見ている。
暴漢を失神させた後、俺はクールにこう言う。
「先生、警察に連絡を」
そして何事もなかったのように席に座る俺。

>>17
うわ、きめぇ

>>17
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目的は知らないがよくテロリストに占拠されてた

まだしてる（３３歳独身）

このスレがアフィリエイトブログに載るって妄想ならした

好きな子庇って意識不明に→数年後気がつくと病院のベッド、傍らには好きな子

俺と好きな子以外虐殺されるんだよね

こないだの秋葉原加藤の乱のときなんか、偶然通り掛かった俺が加藤を
群衆が見守るなかﾎﾞｯｺﾎﾞｺにしてるところを
バンダナ巻いてﾌﾞﾋﾌﾞﾋ言ってるｷﾓ豚がこっそり撮影
その動画がyoutubeにｱｯﾌﾟされて2chで神すぎるってﾚｽがつきまくるとこまで妄想したよ

>>44
私メイドカフェで働いてるけどチラシ配ってる時に加藤が襲ってきて
みんなが逃げる中一人だけ冷静に立ってて
加藤が私を襲おうと迫って来た瞬間に
手に持ってたチラシを投げつけて
ひるんだ隙にハイキックしてノックアウト。
バラバラになったチラシを回収して
何事も無かったかのように業務再開。
そこをキモオタに撮影されてて2chに晒される妄想した。
そんな妄想してるけど
実はメイドカフェなんかで働いてないし男なんだけど異常ですかね？

俺「よぉ、待たせたな。なんだ、随分へたばってるじゃねえか。
　　パーティーはこれからだぜ！」

下らない事で無視しあってる幼馴染の教室の方に
爆弾が落ちて捨て身で助けるとか言う設定とか考えてるじゃねーよ

で、物凄い出血してる俺に掛けよる幼馴染が
茜「どうして、どうしてこんな事を・・・・」
俺『だって茜が死んじゃったら俺も生きてる意味ないし（笑』
茜「・・・・・」
俺『あ、ポケットの封筒取って（ｺﾞﾌッ』
茜「え？なに　ちょっと喋っちゃダメ」
茜「ミスチルの・・・・チケット････････」
俺『CD無くしちゃってゴメンな、俺ムリっぽいからユキちゃんとでも行きなよ（ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ』
茜「いやいや！ともくんとじゃないと行かない！！！」

みたいな事考えてんじゃねーよバカ

何かの組織の諜報員なんだけど、みんなには知られてなくて
人の大勢居る所で昼食をとっていると、突然制服姿の人が数人、
教室とか食堂に入ってきて・・・

制服の女の人　「お迎えにあがりました」

俺　「・・・・」（何も言わずに昼食をとり続ける）

制服の女の人　「少佐がお待ちです」

俺　「・・・・？突然なんですか？何の事だかさっぱりなんですけど？
　　　 しかもその格好、何です？コスプレ？」

制服の女の人　「コスプレとか、冗談ではありません。緊急事態です。
　　　　　　　　　　　コード３０１の発動により、貴方を徴用に来ました
　　　　　　　　　　　拒否は出来ません」

俺　「・・・・コード301・・・・」

制服の女の人　「はい、緊急特例事項です。佐野本少佐がお待ちです。」

俺　「・・・・・」

制服の女の人　「貴方に拒否権はありません。
　　　　　　　　　　　私には貴方の身柄を拘束出来る特権が軍より与えられています」

俺　「・・・・仕方ないか」
制服の女の人　「外に車を待たせてあります。急いで下さい」

と、言う妄想

>>106
読んで恥ずかしくなるのはなぜだろう

>>106
女はベレー帽かぶってるよな？

今思うと何故テロリストが学校なんかに攻めてくるのか？と疑問に思った

>>109
「君だけに話す・・目的は俺だ　巻き込んですまない」

教室でいつもと変わらず普通に授業を受けてたら
いきなりドタバタ廊下を走る音が聞こえてきて
俺の教室の扉がいきなり開く

そこには金髪美少女が立っていて

俺「げっ、クレア！？　何で日本に来た！？」


みたいな、妄想

突然校庭にメーヴェで乗り付けたナウシカが迎えに来る妄想なら。
「早く（自分の力に）目覚めて！」と言いながら。

圭一くん…これが私の逆転の一手だよ

醜い化け物になって先生や生徒を皆殺しにする妄想ならよくしたわ

>>156
もともと化け物じゃん！

今でもたまにやる
学校ではなく満員電車とかで


…あの子、いつもこの車両で会うな。
ん、何か様子がおかし…？
…おいおい、どうなってんだよ日本って国はッ…

俺、痴漢と女の子の間にすかさず入る

俺「ちょっとすいません」
痴漢「…チッ」
俺「…もう大丈夫だよ」
女の子「…え？」

ガタンゴトン
プシャー
ザッザッザッ…

女の子「あ、あの！」
俺「ん？」
女の子「ありがとうございました！」
俺「ああ、いいよ。当然のことをしたまでだ」
女の子「あの、お名前は…？」
俺「名乗るほどのもんじゃねーよ。じゃあな、次からは気をつけろよ。」


こんな感じ。なんだかんだ言ってお前らもあるだろ？

>>183
なんで途中で潮吹いてんの

俺に絵を描く能力があれば妄想を漫画にしてネットで公開→話題になる→映画化→ドラマ化→うはうは

っていういつの間にか妄想になってるよ

小学生：突然魔族の血が覚醒、しかし神の血も受け継いでたため正義側に
中学生：学校をテロリストが占拠、自由に動けるのは屋上で昼寝していた俺だけ！
高校生：各クラスで一番かわいい子を集めてハーレム作成。文化祭でバンド演奏
大学生：自然災害、隕石の衝突などで地球終了間近、終末をあの子と一緒にどう過ごす？
社会人：通勤電車の窓から見える屋根の上に忍者を走らす

これらの妄想が全く無い奴は今後どんな人生を歩もうと
満たされる事はなく、悶々とした人生になる。

文化祭当日、ボーカルの奴が風邪で歌えなくなりライブが中止になるらしい。
俺は文化祭自体に興味が無く、ライブなんか中止になっても何とも思わなかった。
教室に行ったらクラス全体が重い空気になっていた。
馴れ合いは嫌いだが辛気臭い空気はもっと嫌いだ。
俺は屋上に行きコーヒー牛乳のブリックパックを飲んだ。
一服し、帰ろうと思い教室に上着を取りに行くと何やら大騒ぎになっていた。
どうやらライブを見に来た他校の生徒がドタキャンに不満らしく暴動寸前らしい。
バンドのメンバーはビビッて退散しちまったらしい。
まぁ、そんなこと俺には関係ないわけで当然俺は無視して帰る。
下駄箱に付くとそこには文化祭実行委員であり、幼なじみ（全盛期夏帆激似）が泣いていた。
どうやらコイツはライブ担当責任者だったらしく全責任を負わされるらしい。
文化祭実行委員の奴ら、無茶させやがる。
コイツ一人で暴動を止めるなんて不可能にきまってんじゃねーか。
俺は気休めの言葉でもかけようかと思い幼なじみに近寄った。
俺「彩、大変だな。まぁ頑張れ」
彩「ゴメンね。私のせいで文化祭、台無しだね・・・」
俺「まぁ、気にすんな。これも何年か経ったら良い思い出だ」
彩「ゴメンね・・・○○ちゃん・・・文化祭・・・成功させたかった・・・」
俺「そっか・・・だよな・・・お前これからどうするんだ？」
彩「体育館でお客さんに説明してこなきゃ・・・」
俺「（チッ・・・自殺行為じゃねーか）」
俺は黙って校舎裏に向かった。
ヒロシ「あれ、○○、お前かえるんじゃなかったの？」
ノボル「絶対戻ってくるって俺の言った通りだろ」
ヨシオ「分かりやすいからな、○○は」
どいつもこいつもニヤニヤしやがって。
あ、ちなみにこいつらは俺の悪友、本当にしょうもない奴らだ。
俺「じゃ、行くぜ」
ヒロシ・ノボル・ヨシオ「ハイハイ、わかりましたよ」
そうして俺達４人は体育館に向かった。
文化祭を成功させに・・・

体育館に着くとそこは地獄だった。
舞台に立っている彩は観客から罵声を浴び泣いていた。
彩「き・・・今日のライブの予定は・・・」
観客「うるせーぞ！！ひっこめ！！はやくバンドやれや！！」
彩「今日の・・・ライブは中止に・・・」
待ってました言わんばかりに暴れる観客。
もうどうにもならない。文化祭実行委員、そして彩があきらめかけた時
彩の後ろの緞帳が静かに上がった。
ヒロシ「二年ぶりだな！」
ノボル「まさかまた俺達でバンドやるとはな！」
ヨシオ「○○！！ちゃんと歌えんのか？」
俺「聴いてからのお楽しみだ・・・」
なおも騒ぐ観客、いや、暴徒達。
しかしそのうちの一人が俺達を見て慌てふためいた。
観客「おい・・・あれは・・・『レザ・ボア・ナイフズ』の○○じゃないか！？」
観客「嘘だろ！？いや、○○だけじゃないぜ！！ギターのヒロシ、ベースのノボル、ドラムのヨシオも全員いる！！」
観客「嘘だろ！？あいつら２年前に解散したんじゃないのかよ！！」
解散「ちくしょう！！ビデオカメラ持って来りゃよかったぜ！！」
俺「よし・・・静かになったな・・・今日はお前達が楽しみにしてたバンドは中止になった。
代わりに俺達がバンドやることになっが・・・これで勘弁してくれ・・・」
観客「あんな糞バンドどうでもいい！！早く聴かせてくれ！！」
観客「おい・・・このライブどんなサプライズだよ・・・早く聴かせてくれ！！『レザ・ボア・ナイフズ』のいかれた音を！」
俺「それじゃ・・・歌わしてもらうぜ・・・『クローズドアイズ』」

おまえらきめえｗ

白い紙に適当に地形書いて、適当に国境を定め、
建国から現在までの興亡の歴史を書いたりしてた。

かなり楽しかったなぁ…

小学生の頃、ゲームや漫画が沢山ある部屋で毎日遊んで暮らす妄想をした事はないだろうか。
この妄想が実現している人間は多いと思われる。

テロリストのナイフに、あえて刺されて見せて、自分の筋肉をギュッとする事で
相手が「ぬ、抜けない！」ってなった所を、俺がニヤリとして渾身の一撃を
見舞うとかね

>>313
蚊かよｗｗｗｗｗ

実際ロシアで学校占拠されたときなんか酷いことになってたのにな

何でこのスレ読んでたら少し恥ずかしくなるんだ

ちょっと前にナイトスクープであったな。
自称精神障害の中学生の女子が、
自分の面倒をよく見てくれた母親や学校の先生に
自分の書いた小説を本にして見せたいって依頼してきたんだけど、
精神障害ってのは自分が人付き合いが苦手なのを勝手に障害だと思い込んでるだけで
小説ってのもバトロワをまんまパクった内容の短いお話で、
しかもそんな生徒同士が殺しあう話を先生に見せてどうするんだって感じで
スタジオの雰囲気はビミョーな空気だったな。
西田局長も泣いていいモノなのか困ってたしｗ

>>407
それ見てた俺が布団に顔うずめてバタバタしたくなった

クリスマスの日、仕事の帰りに家の近所のコンビニ行った。
コンビニでヨーグルトに手を伸ばしたら、同じタイミングでOLっぽい感じの人が
同じヨーグルト取ろうとして軽く手が触れた。お互いさっと手を引いて、その種類の
ヨーグルトがそれしかなかったから、俺はどうぞって感じのジェスチャーして
弁当だけ買った。

近くの公園でベンチで弁当喰ってたら、さっきのOLが声かけてきて
「半分どうぞ。」ってヨーグルト（２つくっついてるタイプだったから）くれた。

俺は素直にありがとうって貰って、何となく二人でベンチに座ってヨーグルトのフタ
剥がして喰う感じになったんだけど、スプーンが一つしかなくて、お互いそれに
気付いてちょっと変な空気が出来たんだけど、俺箸で喰うから平気だからって
箸で喰いだしたらその子笑って「何かごめんね。」
って。ヨーグルト喰いながらこの辺に住んでるとか仕事の話しとか軽く世間話した。

その子最近この辺に引っ越してきたばっかで、１人でつまんないみたいな事言っててさ。
俺も最近この辺に引っ越して来たばっかでこの辺の事よく分からないから、今度一緒に散歩でもしますかみたいな事を冗談っぽい感じで言ったんだ。
断られてへこむのやだしさ。
そしたらその子「本当に？いいよ、散歩しようよ。」って。
よく見ると小柄で結構可愛い系で今までそんな可愛い子と縁なんかなかったから
すげー嬉しかった。最終的に隣に寝てる嫁がその子です
的な展開になる事を期待してクリスマスはコンビニにヨーグルトを買いに行く予定。

なんか詳しくこのスレを分析すればフロイトばりに
お前らの精神状態を把握できそうな気がする。

>>450
混沌の到来が自分を救うかもしれないって希望だろ。
なんかの本で震災天祐説ってのを読んだことある。凡庸な人間が
外因によって非日常を体験したいという願望。

学校っていう舞台設定はもうとっくに終わってるな。

今は月に埋もれている資源を巡って西側、東側に別れて世界戦争、
俺は西側の政府に雇われた外人部隊の一騎当千のパイロット。
階級は大尉、攻撃部隊グリーンセクションの指揮官。

なぜ外人部隊に入ったかは、今設定中。

中二妄想が先か漫画やアニメによる刷り込みが先かどっちなんだろう
もしアニメや漫画がなくても中二妄想するのかな

>>522
基本にあるのは「自分は他とは違う特別な存在」という思春期まで若しくは最中の
精神状態だと思うから、アニメ、マンガ、映画は設定の手助け程度じゃないかね

でもさ
昔の人たちがこういう所謂中二病的なことを想像したと聞いたことがない
だから漫画やアニメの影響もろに受けてるんじゃねえの

戦場とは違うけど、学校に怪物が現れて、俺は仮面ライダーに変身するって妄想ならした

>>546
俺もやった、んで変身したばっかりで弱くて怪物にはかてねーんだけど
俺の後ろで脅えてるほかの生徒達をみて強がって見せるんだよな。
女子生徒「もういいよ！やめて！それ以上やられたらしんじゃうよ！！」
怪物「ククク・・どうだ？痛いだろ？苦しいだろ？お前は俺には勝てないﾝﾀﾞﾖｫｫ」
俺「ヘッ・・きかねえな・・手前の攻撃なんて何発食らったって屁でもねえよ」
みたいな

現役で消防団の分団長やってるけど火事場で大活躍する
妄想ならたまにするぞ！
燃えさかるアパートの一室から美人のネーちゃんを救出したりとか．．．

まぁ実際は普通に現場で団員を指揮して分署と連携して消火作業して
撤収して終わり．．．なんだけどね。報告書とか提出しなきゃならないし

ああ、分団長なんてもうやめてぇ．．．（;´Д｀）

授業中に窓から突然銃弾が飛んでくる妄想はよくしてた。
突然頭を下げて「みんな！伏せろ！」と叫ぶ準備を常にしてた。

お前らもう巨人軍の入団会見はやった？

>>570
親の都合で渡英。
イングランド4部の田舎チームに入ったがFAカップでマンUやチェルシーを撃破。
その活躍が認められて10代で日本代表入りした時の会見ならやった。

夜に外を自転車で漕いでると、突然目の前が光って思わず目を閉じた。
目を開けると、そこは見知らぬ場所（異世界）で、目の前にいた女（侍女っぽい）が
「無理に連れて来てしまってすいません。ですが、こうするしかなかったのです。
　あなたには姫と結婚してもらいます。」
とか言ってくる。
俺は何が何やら分からず唖然としている。
すると目の前から抱きついて美少女が抱きついてきて
「あなたが私の皇子様ね！」
とか言ってきて、俺が「えー！」ってなって物語が始まる。


書いてると死にたくなった。

体育授業でサッカー部のやつらをボールを空中にポンポンやる
ドリブルみたいなやつで抜き去ってゴール
サッカー部「ちょ！何今の？！おまえサッカーやってたの？」
俺「いや昔ちょっとね・・・あまり話したくないんだ」
小さいころサッカー好きな幼馴染を事故で亡くしてサッカーを辞めた
天才帰国子女という設定

>>604
え？

>>604がツボにはまって「ぐひゅ、ぐひゅひゅ」って感じのすげー気持ち悪い笑い声が出てしまった

バイト先がチェーン店で、全店舗が集結する球技大会があるって妄想もしてる
俺一応小５～中３までバスケやってたから、種目はバスケット
でもバスケ経験無しと勝手に見なされ、バイト仲間の山田にも
「お前いても邪魔だからｗ」とベンチスタート
スコアはみるみるうちに離されていき、残り９分で17点差
とその時、ベンチで無表情のまま試合を見つめる俺の前に
中学時代のチームメイトが現れる
「あれ？　○○じゃん、お前試合出ないの？」
「戦力外だとよ」
「戦力外ってお前……中学選抜メンバーだろうよ」
　この会話を聞いていたベンチの空気が変わる
「○○くん、選抜メンバーって本当？」
「ええ、まあ」
「経験者だったんだ……」
「でも、いても邪魔でしょ」
「お願い！　出て！　うちが勝つにはあなたしかいない！」
残り８分、19点差
「……」
「お願い……だから……」
　泣き出す女子達。無言で立ち上がる俺。
審判が交代を告げる
「○○店、○○選手が入ります」

コートに入り、
疲れ切って立ち止まっている選手達の間をスタスタと歩く。
「山田、交代だ」

８分後、相手に２点差をつけて勝利する

中学生の頃、繁華街のはずれで別の中学校の学生2人にからまれた。

「悪いけど4000円ほど貸してよ。僕ちゃん」だってさ。
俺はもう当時アニメ・漫画・ゲーム三昧で、
必殺技の名称および自分の隠された能力を研究・開発することに没頭していた。
絡まれた瞬間はマジでビビった。そんなことあるとは全く思ってなかったから。
でも強がる性格だけはゆるぎなく、
『あん？なんだ？おまえら』と主人公らしくキレイな声を出して俺は答えた。
相手が「おまえ、ヤル気か？」とか言ってきた瞬間、必殺技が出た。自分でもびっくりした。
そりゃ、毎日、部屋の中で、学校で、練習できるところで何十回、何百回と練習してきたんだからな。
恐ろしいもんだ。毎日腐るほど練習していれば、息を吐くように必殺技が繰り出せるもんだよ。
自分でもびっくりする。
その必殺技とは、まず右半身を後ろに引きながら右腕を一度静かに後ろへ持っていき、
そして半分だけかめはめ波を打つような体制に入って、
その直後思いっきり腰の回転＆地面を蹴り上げる反動を利用した、少し上からのナックルが相手の顔面を捉えるというもの。
目の付近にヒットさせると『暗闇』の追加効果。アゴ付近にヒットした場合だと『気絶』の追加効果。

デバイス・アンタレスタ・スギュラクタ！！！！！！

ちゃんと発音できたかどうかは覚えていない。とにかく、当時俺が考えていた接近戦で最も効率的な必殺技を繰り出した。
それが『デバイス・アンタレスタ・スギュラクタ』だったんだよ。何やってんだ俺。
とにかく、街中にその叫び声が響いたことだけは記憶している。
そんでもって、あろうことか、そのタメパンチが相手の眼球か眼球付近にクリーンヒット。3メートルほど吹っ飛んだ。
まさにクリティカルヒットと言ってもいいくらい。で、俺の勝利のセリフ。公衆の面前で。結構な人に見られた。
『神と魔王が俺に等しく力を授け、そして放たれた一撃。それが、デバイス・アンタレスタ・スギュラクタだ。覚えておけ・・フフ・・』
などと言って、さっそうと振り返って去っていった。近くに居たDQN風な兄ちゃんに、
「デバイス・アンタレスタ・スギュラクタってつえ～なあｗｗ」とか言われた。死ね俺。

心理学系のゼミで出た結論としては、学校を防衛拠点とするなどして
戦う夢を見るということは、それだけ学校や学校の友達に愛着があるのと同時に
外界の社会や大人を敵視している深層心理の表れ、ということで結論付けられた。

また、リアルで「缶蹴り遊び」をすると、その経験から級友を助けるなどの
救出ミッション系の夢を見る傾向がある。

最近では俺は凄腕のスナイパー。
深夜になると"組織"から依頼された標的を排除する任務を行っている。
だから学校ではいつも居眠りして、そのたびに美少女の幼馴染に注意されてる。
だが、次に依頼された標的はそのヒロインの親父だった。

妄想の中では、銃で撃たれようがナイフで刺されようが苦しみながらも行動できるけど
実際はかすり傷程度でのたうち回っちゃうんだろうなぁ

>>667
そうそう。ナイフとかよけれないよな、実際。

厨板はナイフとか銃弾一発食らっても平気だし剣技は斬る方が避けにくいと
信じてるやつめちゃくちゃ多いぞ。
そういう板でそういうスレ立てたら8割が
「通常でもナイフや銃弾なんか1発は耐えられる。死ぬ気なら3発。
　剣は面積が大きい『斬り』の方が避けにくい」
って真剣に「ｗ」を交えつつ説明するやつが沸いてくる。

銃は弾丸による
興奮状態の犯人は撃たれても数分間は動き回れると本で読んだ
だから間違いではないんじゃないの？
その後死ぬと思うけど

銃乱射野郎が来たときの為に、
如何にして巧く死体に紛れ込むかのシミュレーションならよくやる。

まあ世の中に出回ってる漫画やアニメも、
ああして形になってるから認められてるわけで、
同じ内容を妄想してるだけの人は「キモい」ってなっちゃうんだよね

妄想を形に出来る＝才能
ってことか

テロリストに教室を占領されて女はブス以外みんな犯されまくってる状況。
クラスメイトはみんな青冷めて顔を伏せてるんだけど、俺だけは虎視眈々と隙を窺ってる。
そんな俺に気づいたテロリストの1人が、ニヤニヤ笑いながら俺に近づいてくる。
どうやら俺も参加させようとしているようだ。
俺はここぞとばかりに、鍛え抜かれた己が拳をテロリストの顎に叩き込んで頚椎をへし折る。
そしてそいつが手にしていた拳銃を奪い、女を犯してるテロリストの1人の顔面に二発の精密射撃。
この間約1秒。
最後に残ったテロリストがやっと俺に反応を示す。
俺はテロリストに銃口を向けられると同時に高速移動を開始。
射線上にいたクラスメイトに銃弾が撃ちこまれる。
テロリストは俺の動きに合わせて撃つものの、尋常でない疾さについてこれない。
弾はすぐに切れ、テロリストは先ほどまで犯してい女を盾にして、首筋にナイフを突きつける。
テロリストは「この女を殺されたくなかったら持っている拳銃を捨てろ」と勧告する。
俺は無視して銃口をテロリストに向ける。
うろたえるテロリストと女。
俺は困ったような笑みを浮かべ、ただ一言いい放つ。

「ごめんな」

その言葉と共に銃爪を絞る。
撃ち出された弾丸は女もろともテロリストを穿ち、絶命に至らしめた。
状況終了。
だが安心するのはまだ早い。他の教室にいるテロリストがすぐやってくるだろう。
血溜りだらけの教室を見渡すと、生きているクラスメイト達が
俺のことを化物を見るかのような目で見ている。無視。
そんなことよりも早く家に帰らなければ夕方のアニメに間に合わない。
俺は窓から飛び降りる。同時に俺の足の下に魔方陣が出現。
落下速度が大幅に減少して、ふわりと校庭に着地。
こうして俺は暴力に支配された校舎を尻目に悠々と帰路につくのであった。

660 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2007/07/12(土) 16:45:51 ID:Oe6ez8Fz0
可愛い奥様と戯れることができるスレはここですか？

661 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2007/08/23(木) 00:58:53 ID:UrQHFFnA0
>>違ぇよ
ポークビッツ握りしめて今すぐ消えな

今の親が本当の親じゃなくて実は超大金持ち一族の御曹司だった的な
妄想もしたけど見た目から性格から明らかに親父の実子なもんで
いつもいまいち入り込めなかった。

妄想では親の存在ほど難しいものはないな。

おれの学校も昔戦場になった

http://www.eizokiroku.com/tokyoac-01.jpg

小６の頃､地震がきたとき天井にむかって､
｢止めろよ！！みんなには関係ないだろ！！｣
って言ったことかな

　　　, - ,----､
　　（Ｕ（　　　　）
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　　（＿_）＿）

このスレッドは… 終 了 しました