空 と 夏 の 間　...

万里から分離した幽霊が登場。
過去の万里とリンダとどういう関係だったのか気になりますね。

実家から戻ってきた万里を待っていたのは香子からの告白の返事だった。
翌日、いつになくハイテンションで接してくる香子に戸惑う万里だったが、
柳澤はいつものことだと取り合わない。
そこに現れたリンダ先輩へ前のめりにおまけんに入会することを告げる香子。
そして意気揚々と阿波踊りの練習をしようとするのだが…。
　

---

事故にあった万里は記憶を喪失した。
その時、分離してしまった万里の幽霊？
すごい設定きました（＾＾；

東京に戻った万里に、香子は自分のと同じ鏡を贈る。
宗教施設から逃げる時ゆいつ持ち出せたのと同じもの。
同じことを経験した良い友達って記念に（＾＾；

友人でいよう。交際はダメってことなのね。





柳澤にあっても、当てこするように万里とは前世からの親友で、
光央とは縁は無かったと…　なんだこの妄想はｗ




リンダ先輩が履修科目の相談に乗ってくれるって。
柳澤はヤバイ科目を選択してると発覚。




単位を全部落としてしまえって言う香子、子供かｗ

おまけんに勧誘するリンダ先輩。
万里と高校の時から知り合ってることを話そうとしないのは何故？




なんだか無理やり前向きにしようとしてる香子。
極端に突っ走り暴走するタイプなんですね…




おまけんにも入るのを決めてしまう香子。
でも、阿波踊りはやっぱり踊れない（＾＾；




上手く踊れないし、柳澤に振らた気持ちも整理できてない。
泣きだしてしまう香子。
無理してたんですね。





でも前向きになろうとしてる香子。
万里が、あげた鏡を使ってるのを見て喜ぶ。
どんどん親友ポジションになってきそう（＾＾；

香子はリンダ先輩みたいになりたいと。

どうしてリンダは話さないのだろう？
万里はリンダの意志が分からない…。




万里が入院してる時、窓から見える光が気になった。
病院を抜け出して、出会ったのがリンダだった。




光を出して合図してたのがリンダ。
入院してる、ある事情のある友達のためにしてると。

リンダが東京の大学生と聞いて羨ましいって万里。
記憶を無くした万里は、しがらみから逃げたかった。
リンダは東京においでよと誘った…

そんな過去もあったのに、リンダは話してくれない…。
何か意図があるのでしょうか。

万里から離脱した精神はリンダとのことを知っている。
そのことを本体の万里に教えることが出来ずにいた。

幽体の万里が出てきてしまったのですが、これがどう話に関わるのか。
ややこしいことになりそうですね（＾＾；

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(C)竹宮ゆゆこ／アスキー・メディアワークス／おまけん

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