空 と 夏 の 間　...

　　
（ストーリー）
勇者達の叫びが、天地に響く。





天の神が現実世界に襲来！
神婚が終わるまで守るように言われる勇者部。

東郷さんたちは、友奈ちゃんに神婚なんかさせないと立ち向かいます
結婚なんか認めませんよｗ





友奈ちゃんの方はもう自分の命がわずかしかないと、犠牲となって神婚しようと哀しい決意。
みんなを守るために…　怖くないと自分に言い聞かせて。





にぼっしーちゃんは満開を使うからと、風ちゃんたちを先に向かわせ残る。
謝らなきゃ…　友奈ちゃんに酷いことを言ってしまった後悔。
決死の覚悟で最後の満開！





樹ちゃんの決意の顔を見て、ここを任せる風ちゃん。
友奈ちゃんを連れ戻してくるから。
東郷さんの舟に乗って、神樹の中枢に向かう！






天の神の攻勢に追い詰められるにぼっしーちゃん！
そのっちと樹ちゃんが援護に駆け付ける。





友奈ちゃんの元へ向かう東郷さんたちも執拗な攻撃を受ける。
満開で神の攻撃を一掃するも舟も最後に…
総員退鑑！






神樹そのものが邪魔をし道を塞がれる。
そこまで神婚したいのかよ！






「私が切り開ぁぁぁぁく！！」
風ちゃんが満開して突破口をあける！





突破した東郷さんがたどり着いたのは暗黒の深淵のような空間…
そこに絡めとられた友奈ちゃんが！





帰ろう！　今助けるから！
友奈ちゃんに手を伸ばす東郷さん。





世界が消えてしまうから、自分が犠牲になるという友奈ちゃん…
東郷さんは諦めない！
もうこれ以上大事な人を失いたくない。

「ゆうな！　助けてって言ってよ！」






「友達と一緒に居たい、怖いよ、助けて！」

「手を伸ばして！」
あと少しで手が届く…





神樹の抵抗で2人の間にバリアーが…
力尽きる友奈ちゃん！　間に合わなかった…？





「違う…　私たちは、こんな世界を望んでいない」
誰かを犠牲にした世界なんかいらない！






友奈ちゃんを助けに出現した歴代の勇者たちの英霊？
銀ちゃんたちなのか…





それでも、私たちは…　
もう少し、人を信じてくれませんか？






神樹が拘束をといて友奈ちゃん復活！
ごめんね。　もういいの…





このまま世界は滅びてしまう…
その時、牛鬼が現れ、友奈ちゃんに力を与える。





アルティメット友奈ちゃん！？ｗ

「生きたいんだ！ 」
天の神に立ち向かう友奈ちゃん






「勇者は何でも立ち上がる！」
「なせばたいてい、なんとかなる！」
「ファイトォォ！！」





「根性ぅぅぅぅ！！　うぉぉぉぉぉぉぉ！！！　　勇者パーンチ！！！！」
やった、天の神をワンパンしたｗ

外の世界の火も消えたが、神樹も散華？





牛鬼がお別れに現れ消滅していく…

「有難う…さようなら」
最後まで助けてくれたんだ…





元の世界にもどった。
滅びることなく世界は残っていた。
そして、友奈ちゃんの烙印も消えてる！





「みんな、ごめんね」

「お帰り」
「ただいま…」




神樹は消え、加護のなくなった世界は人の力だけで生きていくことになる。
これでいいのだ。　先生生きてたのかｗ
銀ちゃんの墓を参る東郷さんとそのっち…

勇者部は本来の勇者部に戻った
風ちゃんも高校に合格！
新部長は樹ちゃんになったｗ
無理せず自分も幸せであること。　6箇条に追加ｗ






みんなと一緒であること、それが幸せ！
勇者部は永久に不滅ですｗ

友奈ちゃんも生き残って、勇者部揃ってのハッピーエンドでよかったです。
天の神も消えたので、神樹無しでも世界はやっていけるのかな？
辛い戦いを終えた勇者たちに、これからは平和だけあって欲しいですね！

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(C)2017 Project 2H

瑛太はなんと不合格！　でもこの場合は落ちて良かったのかｗ

そして夏目ちゃんが同じ大学を受かったと知らないまま卒業式…
夏目ちゃんの卒業の言葉は泣かせるな。
優秀な会長だったよｗ






先生も一緒に記念写真。　って笑顔が笑えるｗ
後輩からの花束プレゼント。　葉月ちゃんは慕わてるな～！
生徒会なんかは贈らないのかな？






夏目ちゃんは瑛太に会いにいくがすれ違い…！

葉月ちゃんから卒業式の答辞に感動したとコメントをもらうｗ
で、瑛太に避けられてるのはスマホの待受けで怒ったせいか気にしてる夏目ちゃん。
そうじゃないと思うｗ





相馬と葉月ちゃんは良い感じですねｗ
瑛太のことは心配ないって相馬。
親友だからそう信じれるのかな？





瑛太は小宮ちゃんと写真部へ。
コンテストで金賞撮ったのは、瑛太の写真でなく、撮影してた小宮ちゃんの写真だったｗ
小宮ちゃんは手作りした卒業アルバムを瑛太に渡す。
これは嬉しいなぁ！





そして瑛太は小宮ちゃんの告白への答えを出す…
告白は嬉しかったけど、ずっと好きな人がいるから。　
知ってた、そんな瑛太だから好きになったという小宮ちゃん。

一人になって部室でなく小宮ちゃんが辛い…
部員も空気読んで入ってこなかったｗ





1話とは好守を変えて、相馬と瑛太は野球勝負。
ホームランを打った瑛太に行けという相馬。
夏目ちゃんとの待ち合わせ場所に走るが…すれ違いだったのか。





葉月ちゃんと相馬は遠距離で連絡をとりあうｗ
それぞれ新しい環境になれてきてますねｗ
小宮ちゃんは東芸大を志望。他の部員も同じって仲いいなｗ




1ヶ月未読だったｗ
夏目ちゃんと大学で再会する瑛太。
好きだと告白、私も…　

最後までヤキモキする恋愛話だったなｗ
高3の終わりの短い期間の話だったけど、甘づっぱい話で楽しめましたｗ

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(C)FOA/Just Because! 製作委員会

「みなさん、本日はお泊り会にようこそお越しくださいました。
本日の目的それは…　ずばり夜更かしですわ！」

「任せてください。　わたしは夜中の1時まで起きていたことがあります」
「おとなだぁ～！」

「それではみなさん、夜中の12時を目指してがんまりましょう！」
「お～！」





「すげぇ～　うめぇ～」
「ナイフはこうで…」
ディナータイム♪

バスタイム…　撮影はＮＧかｗ

「ふかふかだぁ～」
「いいにおい～♪」
パジャマタイム。






「ついにこの時がきたようでごぜぇーます。
これがニナの革命だぁ～！」
きゃーｗ

「ニナが大富豪でごぜぇーます！」
「それはどうかな？　革命返しだぁ！」

「なんの！　革命返し返し！～」
「革命返し返し返し～」
エンドレスかよｗ
という夢を見て寝オチの二人ｗ






「みなさんの好きな男性のタイプを教えてくださいませんか？」
「え！好きな男性って…　え～！」
コイバナタイム♪

「そうですね…。　しいて言えば大人っぽく頼れるタイプがいいです」
「同じでわ。　やはり殿方がしっかりした大人の方でないと」

「2人が言っているのはＰさんのことですか？」
「え？」
「2人とも、大人で羨ましいです。
チエはまだ子供だから…　おやすみなさい」
限界だったｗ




「みんな寝てしまいましたね。　わたしたちはどうします？」
「わたくしは、もう少し頑張ってみようかと」
「じゃぁ、私も付き合います。夜更かしは得意なので」

「ハッ！　寝ちまった！やべぇですよぉ！」
ニナチャン起きたｗ





「アリスさん寝てしまったわね。ホストとしての面目が保てたようで」
寝てるｗ

「ももかさん、付いてこれませんでしたか。
私はもう少しだけ夜長を楽しもうとしましょう」
アリスちゃんも寝てるｗ

「ああ～もう座ったまま寝てちゃだめでごぜぇーますよ！　アリスちゃんももかちゃん…」
12時まで起きるのは無理だったｗ

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(C)BNEI／しんげき

（ストーリー）
お兄ちゃんと一緒にお好み焼きを焼いたり、
海老名ちゃんがお兄ちゃんにクリスマスプレゼントをあげたり、
お正月をみんなで満喫したり、
叶さんがヒカリちゃんの為にお兄ちゃんを家に誘おうと頑張ったり、
うまるがへそくりを引っ張り出してきたり、するよ！




「う～…寒いよぉ～」
「これなら寒くないよね！」
手をつなげばいいｗ






「日本の冬といえばこれですわ～！
おしくらまんじゅう押されて泣くな！ですわ～！」

「シルフィンさん！？こんな所で何をするんですか？」
「おしくらまんじゅう押されて泣くな～」
道端でするＪＫたちｗ





晩御飯はデリバリーのピザがいい、うまるちゃん。
そんな妹に、タイヘイはお好み焼きを作ることにするｗ
おや？ｗ






うまるちゃんはピザじゃないとごねるｗ
何のお好み焼きを焼くかでもめて、うまるちゃんはミックスを提案ｗ
うまく焼けたｗ




「うまっしゃ～！」
「自分で作るのもいいもんだろ？」
そうやねｗ





クリスマス！　
切絵ちゃんとシルフィンちゃんは来れずに残念。





「だけど海老名ちゃんが来てくれてお兄ちゃん喜ぶよ」
「え！喜んでくれるの？」
「クリスマスの特別なパーティー料理作り甲斐があるって」

「私も嬉しいな…お誕生日以外だとクリスマスしかお兄さんにプレゼント…いろいろお礼とかできないし」
「え…？お兄ちゃんに…プレゼント…用意したの？」
うまるちゃんにその発想はなかったｗ




「プレゼント今日海老名ちゃんと一緒に買おうと思ってて」
うまく誤魔化したなｗ

うまるからお兄ちゃんにあげるなんて考えてもなかったよ。
お兄ちゃんって何が欲しいんだろう？





うまるちゃんと海老名ちゃんはお互いに帽子をプレゼント！
タヌキ帽子カワイイなｗ





プレゼントを貰うこととあげることがこんなに楽しいと思わなかったよ♪
お兄ちゃんは何をあげたら喜んでくれるかな…
良い子だｗ

「メリークリスマスお兄ちゃん！」
「クククリスマス」

「何で？家で待ってるんじゃ…」
「二人で待ち伏せてたんだよ！
お兄ちゃんのプレゼントを買ってたの！はい！新品のフライパン！」
「あの…エプロンです」
タイヘイよかったねｗ




妹のヒカリちゃんが心配な叶さん。
反抗期？　家庭環境？私のせいかな？





10年前…

「この前来たお兄ちゃん、次はいつ来ますか？」
ヒカリちゃんはタイヘイに会いたいｗ

「私は特進クラスでタイヘイは普通科だったけどその表彰式がきっかけで仲良くなったのよ」
「表彰されればお兄ちゃん褒めてくれますか？」
「タイヘイも運命感じたんじゃないかしら～天才同士の運命？」




「やっぱりお姉ちゃんの妹ね～！天才だわ！」
ヒカリちゃんも成績優秀で表彰されたｗ

「ヒカリ褒めてもらいたいです。
お兄ちゃんに…褒めてもらいたいです」
難題発生ｗ





待っていてヒカリ！最高のクリスマスプレゼントを用意するわ！
家に誘う…はっ！？

遊びに誘うだけでも無理だったのにい…家に誘うなんて絶対できない～！
ヘタレな姉を許してｗ





「明後日のクリスマスのことなんだけどお姉ちゃんと映画見ながらケーキ食べましょう」

「また借りてくるんですか？
お姉ちゃん以前もヒカリが寝てる間に一人で借りてきた映画を見てクリスマスを過ごしてました」

「嫌～！見られてた～！」
悲しいなぁｗ





「今日はお招きありがとう」
「すごいねシルフィンさん家お正月一色」

「わたくし日本のお正月ムードが大好きですわ～」
餅つきにプロを頼んだのかｗ





「なんといいますかお店もお休みですし堂々とだらだらしても許される気がしますわ～」
「シルちゃん。お着物で寝転がってはいけませんわよ」
礼儀には厳しいママンｗ





「みなさんだらだらしてる暇はありませんわよ！
わたくしこの日の為にみなさんと楽しもうと色々なお正月アイテムを集めましたわ～」
いろいろあるなｗ






「なるほど！つまりはテニスですわね！完全に理解しましたわ！」
羽子板とは全然違うぞｗ

組分けで、シルフィンちゃん＆うまるちゃん、海老名ちゃん＆切絵ちゃんとなる。
切絵ちゃんが怒ってるｗ





「カンツォーネシルフィンスマッシュ！」
めりこますなｗ

「では罰ゲームを受けていただきましょうか」
「切絵ちゃん何書くの？」
うまるちゃんに書けないｗ

シルフィンちゃんと切絵ちゃんが1対1でやりますｗ






「シルフィンさんも言ってたけど…いいね！お正月って」
なかなかこんな日本の遊びのお正月はしませんけどねｗ






平和なお正月♪
最高ですわ～！





うまるちゃんにお年玉。　アレックス痛ポチ袋ｗ
切絵ちゃんからもらうわけにはいかないｗ

今年はすぐ使わずに貯金！
500円硬貨にしてきましたｗ





しかし…　やっぱり使ってるやんｗ
貯金箱が空になった…




みんなと遊びに行くって聞いて、500円あげるタイヘイ。
だが、500円では遊べないってうまるちゃんｗ
この干物妹が～！　いいオチがついたｗ

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(C)2017　サンカクヘッド/集英社・「干物妹！うまるちゃんR」制作委員会

（ストーリー）
コタツで眠ってしまった伊月は昔の夢を見ていた。
母が亡くなり、暗い中学時代を過ごしていた伊月は、ある少女と出逢い、彼女に恋心を抱くのだが……。
その日、伊月の『妹法学園』のアニメ化決定を祝い、飲み会が開かれる。
そこで一同は春斗が買ってきた「ラノベ作家の人生」というボードゲームをプレイすることに。
ゲームの人生も現実の作家の人生も同じく波乱万丈。はたしてどのような結末が待っているのか……？





伊月が小6の時に、入院した母の変わりに家政婦さんが来るようになった。
家政婦なので名前が三田洞さんｗ

中二の時に母が亡くなり、陰キャだった伊月は学校でボッチ。
そんな時、三田洞さんの娘の彩音ちゃんが遊びに来る。





「キミ、最近元気ないんだって？だから元気出して貰おうと思って！」
「そういうのは家政婦の領分を超えてると思いますが？」

「お母さんは関係ないよ、私が勝手に来たの」
よく伊月のことを母から聞いていて…

「なんかキミのこと出来の良い弟みたいに思ってたんだよねー。
そんな弟みたいに思ってた子が元気ないって聞いたら心配になるよね！だから来ちゃった！」





彩音ちゃんがラノベを貸してほしいというので、『妹さえいればいい』をすすめるｗ
来週まで読むからって、週一で来るのかｗ






一緒に遊んでくれて、ラノベの話が出来て。たまにコスプレまで披露してくれる綺麗なお姉さん！
コスプレしてくれるお姉さんってｗ
そんなお姉さんに伊月が恋しないわけがない！





告白しようと決めた日、彩音ちゃんが落ち込んでいて…
理由を聞くと、告白してフラれたのか！

「同じクラスの男子でね。イケメンってわけじゃなくて背も低めで…図書委員で。
きっかけは帰りのバスでラノベ読んでるのを見掛けたことかな」
聞いてられなくて話を止める伊月ｗ

「僕…彩音さんのことが好きなんですけど」
ここで告白！？





「僕は…貴女が好きです！僕と付き合って下さい」
「ゴメンね…　私はキミのことを弟としか思えない」
即お断りだったー。

「もう来ないで下さい。　僕に姉なんて必要ありません。
僕には…妹さえいればいい、ので…」
悲しいなあ…





「畜生…主人公になりたい」

失恋の鬱憤がやがて、妹好きな小説を書きあげる情念になっていくとは…ｗ
恐るべし失恋パワーｗ

「見てろよ世界。僕が…俺が主人公だ！」




那由多ちゃんの膝枕いいなｗ

「良い夢みれましたか？」
「昔の女の夢。　嘘だよ。俺がまだ…俺になる前の夢だ」





妹法学園のテレビアニメ化決定パーティ！
編集の土岐さんも来て、伊月とやりあってるｗ
なんだかんだ仲の良い編集と作者。






春斗が持ってきたラノベ作家の人生ゲームで遊ぼうｗ
ピンポイントな内容だなｗ

大手、中堅、弱小、ネット小説のコースがあって、好きなコースの新人賞マスを選んで良い。
千尋ちゃんは手堅く中堅レーベルからデヴューに成功ｗ
那由多ちゃんは大手からに成功、さすが持ってるなｗ
伊月は出目が悪くて失敗ｗ
京ちゃんは弱小から、春斗はネット小説。





同じデュー作を出版しても、大手と弱小でギャラの格差が…
出す部数が違うしね。　契約によっても違うみたいですよ？
春斗は収入はないが、人気はあがるｗ






那由多ちゃんは重版で100万ゲット！
春斗は更新しても何も変わらずｗ
伊月はずっとデヴューに失敗し続けるｗ






ルートによって特徴があるのね。
ネット小説はお金が入らないけど人気が出易くて、大手はお金も人気もいっぱいで、弱小はどっちも厳しいって言う。
でも大手は締切を破ると1年本が出せなくなることもあるのか。

伊月は大手をやめ中堅に変更、　あっさりデビューできたｗ
春斗も中堅から声がかかって本を出す。

千尋ちゃんアニメ化で200万ゲット！
京ちゃん実写映画化決定で100万ゲットも、幸福ポイントがさがって休みｗ
実写化はねｗ






那由多ちゃんブログが炎上してマイナス…　だから作家はネットをするなとｗ

春斗は担当が原稿を紛失…
土岐が編集代表で、なんかすまないｗ

「アニメが大爆死…。幸福ポイントマイナス5…なんだ、ただの俺か」
春斗ｗ




「好きなヒロインとくっつかなかったことを恨んだ読者からストーカー被害に遭った。
幸福ポイントマイナス4、3回休み…ストーカーってホントにこんなことあるの？」

そんな感じでゲームは終わるが、みんな幸福がマイナスｗ
デヴューが遅かった伊月が一番ダメージが少なく1位…
結論、作家にならないが吉ｗ





「作家の人生ってこんなメチャクチャなの？」
不幸だと消えていなくなる作家もいるしね～

「まあ…それでも面白いからここにいるんだけどな」
「にゃはは～！一生ついていきます先輩！」
那由多ちゃんイチャつきすぎｗ





パーティはお開きになって、みんな帰宅していく。
京ちゃんは、先に行く土岐さんを追いかけて行く？




編集の仕事に興味あるという京ちゃん。
今度バイトしますかと聞かれ、ＯＫします。
京ちゃんは編集ルートに入るのかｗ





「伊月先輩の好きな人は～私～♪」
那由多ちゃん浮かれすぎｗ

「対等な主人公になったら…　私にとっては最初から世界一の作家なのにな。
しょうがないので頑張りますか！」

春斗もアニメ化失敗を忘れて頑張ろうｗ





魔法学園アニメ化は、他の作品のアニメ化がぽしゃってその変わりｗ
低予算で失敗の可能性は大。
それでも進まなければ見えない景色があるとＯＫした伊月。
止まるんじゃねぇぞ…ｗ

「いや大丈夫だ！乗り越えれる。なぜなら俺には妹がいないからな！
妹への渇望がある限り俺はどこまでもいける！」
妹いるんだよなーｗ

「兄さんにホントのこと…」
千尋ちゃんのお風呂がラストシーンｗ

伊月の執筆意欲は妹がいないこと…　千尋ちゃんが妹だと知ったらどうなるのか？
それでも書くんだろうなｗ

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(C)平坂読･小学館／妹さえいれば委員会

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(C)中山幸・芳文社／ブレンド・S製作委員会