切嗣の令呪に従いセイバーは 聖杯にエクスカリバーを放つ!
ランスロットの苦悩を理解できなかった王失格の自分への罰なのか?
後悔の中、セイバーさんも消滅する結末。群雄劇ゆえにヒロイン格のセイバーさんすらアバンで退場とはw
Zeroの物語の主役は切嗣さんですから。
彼と何も心通じあえる機会もなければね... (´▽`*)
爆発の中に消えた聖杯と思われた時 黒い孔が出現!
あふれ出した熱き汚泥が ギルガメッシュも飲み込み。
街を焼いていく!炎獄の巷と化した街を 切嗣は必死で 生きてる者を探し回る。
この結末も 切嗣への罰なのでしょうか...
多くのために少数を犠牲にしてきたことへの。イリヤちゃんは アイリの最期も知ることもなく
切嗣が聖杯を持ち帰ると待ち続けていた...
次の聖杯戦争に巻き込まれる運命も知らず。
桜を助け葵の元に桜に帰せた。
そんな夢を見て 雁夜は果て、虫に食らわれる最期。
そんな雁夜をさげすむ桜...聖杯戦争に敗れたものたちは 夢も破れいくってことか。
言峰さんは生きてたのか!?w
全裸のギルガメッシュさんに助けられたって (´▽`*)ギルガメッシュは溢れ出た汚泥により受肉し
契約してた言峰も死から甦り ゾンビみたいになったw
全てのサーバントも消え、最終的な勝者となったのが言峰さん?
街を灰燼にしたのは 言峰の破壊を望む心を叶えたもの。
自分の願望を知ったが まだこんなものじゃないと。切嗣は もはや戦意も無くした状態で
言峰たちを見てもスルーw
燃え尽きた街を 生存者探し続け...
ようやく切嗣が見つけ出せた 唯一の生存者の少年。
これが士郎との出会い。生きていてくれてありがとうと切嗣は感謝。
まるで助けられたのが切嗣の方だったと
助けられた方の士郎が思ったほど...。そして カウントダウンは
Zeroの時を向かえる――。
第四次聖杯戦争は終結。
切嗣の物語は終る。
かつて正義の味方になりたかった少年だった男の話は。ウェイバーくんは 世界を見て回ろうと決意したのね (´▽`*)
バイトして資金が溜まるまで滞在していたい。
言われた老夫婦は嬉しそうです♪
部屋にライダーさんが残していった品々。
ライダーのことを思い出しながら
ウェイバーくんは新しい道を歩き出す。言峰は素知らぬ顔で 殺めた時臣の葬儀を行い。
葬儀後に 凛にアゾット剣を渡します。目の前にいる言峰こそが父の仇なのに...
知らない凛を見て 言峰はさぞ愉悦を感じてるんでしょうね。
セイバーは死後の煉獄に戻されていた。
王に不実をしたことを裁いて欲しかったってランスロットの言葉
それでも ランスロットたちは セイバーが王と認めていたと。後悔の中 セイバーはまた長い年月をすごすことに...
そして5年後――。士郎を養子にした切嗣は アイリたちが隠れ家を階層して住んでました。
EDの歌詞のように 綺麗な月明かりの下
切嗣は士郎に 正義の味方になりたかったと語る。
もう正義の味方でいれなくなったと...それなら 自分が正義の味方になると士郎が宣言。
こうして 新たな主人公に物語は引き継がれた。絶望のセイバーさんに差し込んだ 希望の光。
士郎に召喚され 再び第五次聖杯戦争で戦う時までわずか...エンドカードが 士郎とセイバーと士郎の令呪紋に!
ニクい演出ですね~♪
面白い作品でした。
言峰のような最悪な奴から 正義になりきれない士郎まで。
正邪を問わず キャラがどれも魅力的でしたwぜんぜん救いもない終わりの物語なんですが、
それでも面白いと思わせるのは 虚淵玄さん脚本の魔力でしょうかねw
ついに激突する切嗣と綺礼!
魔術の行使を令呪のみでしてる綺礼に 起源弾は効かない。接近戦では圧倒的に綺礼が強く 切嗣さん大ぴんち!!
セカンドアクセル サードアクセル...
2倍、3倍と加速できる切嗣さんw
それでも戦える 綺礼も化け物です。この二人は 弱いサーヴァントなら生身で倒せそう (´▽`*)
アヴァロンの再生力で助かった切嗣。
死んだふりからの反撃で 綺礼の右腕を起源弾で破壊!片腕を失っても 綺礼の猛攻は止まず。
戦いは激しさを増していく...
しかしアイリを生贄に発現した聖杯より 黒いものが溢れ出し。
ぶつかり合う切嗣と綺礼に降り注ぐ!セイバーは バーサーカーの正体がランスロットであったと知り。
そのように狂わせたことに苦悩するが
聖杯を取ることへの強い執念が剣を取らせる。
それでも私は、聖杯を手に入れる!雁夜が尽きてランスロットが弱った隙を逃さず剣を刺す!
最期に正気に戻ったランスロットも呆れたって言葉を。
この期に及んでまだ、そのような戯言を。 困ったお方だ...切嗣は聖杯の中に取り込まれ
アイリの姿を模した 聖杯の中の力の意志と問答をする。
中から外に出たい聖杯の意志。
切嗣の願いを叶えるというが、 これまで切嗣がやって来たように!?被害を極限するために 少数を犠牲にしてきた切嗣のやり方。
天秤の傾いたほうを切ってきたのですね。嫌味なやり方で 聖杯は切嗣のしてきたことを告発し。
奇跡を願うように迫る...
最後に選んで残ったのは 切嗣とアイリとイリヤだけ。
家族だけを選び 他は滅ぼすかという選択ですか ( ̄▽ ̄;)だけど 切嗣はどこまでも切嗣でした。幻といえ 愛する娘・イリヤも撃ち。
アイリもその手にかける!
家族より 多くの人類を選んだ。
それが切嗣の正義。
聖杯を使わないなら 自分が使うって綺麗さん。
まったく理解できない愚かだと 切嗣は 綺麗に止めをさす...セイバーさんに 嫁になれとアーチャーさん 超ドSですwボロボロにされても セイバーは聖杯に向かおうとするんだけど。
切嗣が現れ、令呪を解放!
これでセイバーは 聖杯を手に出来ると希望を持ったのだけど。宝具にて聖杯を破壊せよ――。切嗣の令呪に耳を疑うセイバー。
聖杯が 使用者が知らない方法では 望んだ奇跡など起こせないって
セイバーは知らないのですからね。説明する時間も する気もない切嗣さんですし ( ̄▽ ̄;)
聖杯を欲してるのに 自分の意志と別に 令呪のままに壊すしかない。
セイバーさん発狂しちゃいそう ( >Д<;)次回で最終回。 Fate/stay nightにどう繋がっていくのか?
どう終るのかに注目したいです♪
両雄激突! これぞ間違うことなく“神回”です!!
綺礼の挑発の狼煙により ついに第4次聖杯戦争も終局へ...
対峙したライダーとアーチャー・・・二人の王は、 戦いを前に最後の酒宴。神威の車輪を失って万全でないゆえに 気力は万全と言うライダーさん。
ウェイバーくんと言う最高のヒロインの応援があるのですからね (´▽`*)
最高の敵との最後の戦い、これに燃えなきゃ 漢じゃないですしw
勇将に弱兵なし。
征服王ライダーさんと軍勢は 臆すること無く 英雄王アーチャー様に突撃!ライダーの前に座るウェイバーくんも まるで勇ましいお姫さまみたいですね♪
だけど アーチャー様には『エヌマエリシュ』あり。
世界を壊せるその力に ライダーの『王の軍勢』は消え逝く。
夢は消えるもの...王の軍勢も消えたライダーは 最後にウェイバーくんに臣になるかと尋ねる。
臣となると答えたウェイバーくんに ならば
生き残れと言い残す。
王の戦いを見届け 後世に伝えるのが臣の役目と。その生き様で 臣に道を示す。 これぞライダーにとっての王道。
幾多の宝具をくりだすアーチャー様に 最期の1歩まで肉薄するライダーさん!
存分に今世での遠征も愉しんだと逝く...
最果ての海の潮騒に身を委ねて。アーチャーさんは ウェイバーが臣なら 王の仇を討たないかと詰問。
でも、 ウェイバーくんは 最期に誓った 王の雄姿を後世に伝えるために生きるのだと。揺ぎ無いウェイバーくんの忠義を褒め、アーチャー様は見逃して去っていきます。
他人の不幸を愉しむような英雄王ですが、認めた相手には寛大でもあるのですね!
ライダーの消滅に 涙するウェイバーくん...
くうっ やっぱりこの作品最高のヒロインは ウェイバーくんですね (´▽`*)セイバーさんも 因縁のバーサカーと対決。
そしてついに バーサカーが自分の知る相手であったことを知ります。
自分に仕えた
円卓の騎士の一人・サー・ランスロットであったことを!
部下を救っても 導きはしなかった。ライダーの言葉の意味を思い知って 愕然となるセイバーさん...
聖杯の器となってしまったのか、アイリさん...
綺礼と切嗣も ついに直接対決で勝負を決するのか?ライダーとウェイバーくんの最高の主従関係が良かったですね。
勝者にはなれませんでしたけど、今回の聖杯戦争のベストカップルでありました♪あんまり神回というフレーズは乱発したくないのですが
今回だけは 神回と言うしかない 最高の回でした!!
残る英霊とマスターたちは いかなる戦いの終焉を見せるのか?
第4次聖杯戦争の最終面に活目です♪
アイリさんが... 。゚(゚´Д`゚)゚。
聖杯の器である運命のくびきからの解放。
せめて娘はという切なる願いも 虚無なる悪意により砕かれる。ひさびさのイリヤちゃん。
回想シーンなのが哀しいですね。
未来の物語はすでに分ってるといえ 悲しい結末...
アイリから 切嗣の願いを聞きだした言峰。
人類の救済のための恒久的な平和。それは叶わぬ理想だと言う言峰...
切嗣は優しいゆえに 理想に苦しむ。そうと知った言峰は アイリを無慈悲に手にかける...
言峰は ことさらに狼煙をあげて挑発。
マスターたちを殺すために集めてみせる。
聖杯への願いも無い言峰。
ただ相容れない切嗣との戦いだけを欲してるのかな。
アーチャーは 愉悦を求めてるだけだしねwつくずく最低なコンビですね (´▽`*)
ウェイバーくんの泣き顔は
反則です!w
今夜が決戦になると悟り
ウェイバーくんは 令呪を使い切って ライダーを解放する。
必ず お前が最後まで勝ち残れ!
必ず お前が聖杯を掴め!
世界を掴め 失敗は許さない!もうマスターでないとウェイバーくんは言うんだけど。
ライダーは共に戦いにおももこうと誘う。
マスターでなくても...友であることに違いはないライダーの言葉に ウェイバーくん涙...
ウェイバーとライダーのコンビは最高ですね!
願わくは ライダー組に勝利して欲しんですがね。今回は ライダー組に全部いいとこ持ってかれましたねw
もうウェイバーたちが主役でいいような(ぉ)
聖杯に取り込まれたアイリさん 。゚(゚´Д`゚)゚。切嗣とセイバーは最後まで絆を持つことなく...
第4次聖杯戦争は 終局へ――。次回は ライダーVSアーチャー。
結果を見るのが怖いですね ( ̄▽ ̄;)
アイリを連れ去ったライダーを追うセイバー。
バイクで追ってくるのを面白いとスピード勝負を仕掛けるライダーw
インビジブル・エアで セイバーはバイクを変形させて追撃!
セイバーさんのV-MAXカスタムが変形するシーンがカッコイイですね (*≧∀≦)
ライダーの戦車が落盤を起こさせても 無問題で追っていき。
ついにライダーと対峙します!
ライダーが連れて行ったアイリの姿が無いのを セイバーは怪しみますが。
戦いを挑んでくるライダーに セイバーは伝家の宝刀エクスカリバーを使用!その黄金の光は道を吹き飛ばし、ライダーの戦車も消しちゃいましたね。
対アーチャー用に切り札を温存してるライダーさん。
この場は セイバーが諦めて去るまで、やりすごしますw実はアイリさんを連れ去ったのは ライダーに化けたバーサーカーだった。助けられた義理で雁夜は 綺礼に協力したのですね。
綺礼は 時臣にリベンジできると 0時に教会に行くよう雁夜に指示。何か悪いこと企んでますね (ΦωΦ)
雁夜が罠に嵌って行くのを 楽しんで看過する間桐臓硯。
臓硯から見れば 綺礼の暗躍すら児戯なんでしょうね。
言われた通り教会に向かった 雁夜は、すでに
殺されていた時臣を発見。
その最悪なタイミングで
葵が現れてしまい。
好きになった人もいないくせに! 誤解した葵に糾弾され 思い余った雁夜は、葵を手にかけてしまう...
助けると言った愛した人を殺すことになるなんて。
雁夜 哀れすぎます 。゚(゚´Д`゚)゚。そんな雁夜の墜ちるさまを 酒の肴に見ていた綺礼とアーチャー。まさに酒うま状態な 鬼畜師弟ですね ( ̄▽ ̄;)
愉悦を至上とする最悪コンビの暗躍。
セイバーとの戦いを真に楽しむライダーとの対比が見事というかw
策謀する綺礼に対して 切嗣はどう戦っていくのか。
アイリさんを取られては冷静でいれるのかな...
アイリはもう限界で動くこともできない 。゚(゚´Д`゚)゚。
会いに来てくれた切嗣に
エクスカリバーの鞘・アヴァロンを託す。
最後の戦いで必ず必要になるはずだから。感情を押し隠し 暗殺者の顔となった切嗣は、聖杯獲得のために動く。
セイバーを ライダーの場所に向かわせ。
切嗣は 時臣暗殺に向かうのだけど、 すでに時臣が殺されたことに気付く!
ライダーさんは キャスター戦でかなり消耗してたのですね。
何とか消耗を回復させようとするウェイバーくん。ウェイバーのマスターとしての覚悟を聞き。
残る力があるうちに まずセイバーと戦うことを選ぶライダー。
それも セイバーが道を間違え続けるのが不憫だと思ってですか( ̄▽ ̄)早速に ライダーは
セイバー陣営を強襲!アイリさんが連れ去られてしまう(;゚Д゚)
切嗣は この緊急事態に
令呪を使って セイバーを救出に向かわます。
しかしすでに時遅く アイリさんは拉致された後。
重症を負ってるのに舞弥は セイバーを追わせます...
舞弥にとっても 切嗣の願いの成就こそが最優先事項。
貧しい国で少年兵とされた境遇から助けだし 生きる役割をくれた切嗣への恩返し。切嗣は 舞弥の最期に間に合いました...
涙する切嗣に 舞弥は涙はアイリのためにとっておいて。
その涙はマダムのために...舞弥には 本当は切嗣が弱い人間だとも知っていたのですね。
それほど二人の間は親密だったのね。
切嗣は
舞弥に役目は終わりだと 最後に解放する言葉を与えます。
それでやっと安らかに眠りにつけた舞弥さん 。゚(゚´Д`゚)゚。
舞弥さんも退場...
雁夜さんも辛いことになってますし 本当に救いのない戦いですね。
次回は いよいよセイバーとライダーの戦いかな?
島を出た切嗣は ナタリアと数年を過ごし
彼女と同じ、
魔術師を狩るものとなった...
指先を心と切り離したまま動かす 他の者が数年かけて身に付ける覚悟も
父を殺せた切嗣には 最初からある素質だった...
だからと言って 素質のままに人生を選ぶこともない。
何をしたいのを考えず何をすべきかと考えるようになったら それはただの機械。ナタリアの言葉は 切嗣のその後を案じていたのかな。
世界の戦場を歩き アリマゴ島であったような多くの惨劇を見た切嗣。
シャーレイを犠牲にした罪を悔いてか
一人でも多く救いたい...
戦いによる犠牲を失くしたという切嗣の叶わない夢。魔蜂使いオッド・ボルザークを狩るため
同じ飛行機に同乗したナタリアさん。
簡単にボルザークを暗殺できたが
体内に仕込んでいた蜂により 機内はグールの巣窟へ(;゚Д゚)ナタリアだけは生き残って 操縦室に立てこもり 着陸をすることになる。
しかし着陸すれば 機内にあふれるグールで被害の拡大は必至切嗣の決断は ナタリアを犠牲にしても 被害を防ぐことでした 。゚(゚´Д`゚)゚。母親のようにナタリアのこと思ってさえいたのに
それでも撃たねばと決断した切嗣...
切嗣のする決断は ナタリアにも分っていたのでしょうね。
最後の会話で 切嗣から父を奪ったことを謝罪して
ナタリアも 切嗣を子供のように思ってたいたのかな...こうして出来上がったのが 今の冷徹な魔術殺しの切嗣さん。
重い過去 重すぎる彼にとっての正義ですね
切嗣、 少年時代との別れ ... 。 いまでは目的のために手段選ばずの切嗣さんですが
少年時代の彼は イキイキした目をしてたんですね~。
それを一変させた島での悲劇.... (ノ_・。)父・矩賢の島に研究に来ていた少年の切嗣くん。
助手のシャーレイにほのかな恋心があったりでカワイイ(p*>ω<q)
研究とは
永遠の寿命を叶えるもので。
シャーレイは素晴らしい研究だと 矩賢を尊敬してました。
そして その研究を引継げるのは 同じ魔術師の血を引く切嗣だけと理解もして。
しかし平穏な日々は突如 終りを告げる...
シャーレイが 持ち出した矩賢の研究していたサンプル。
それは 人を永遠の生を持つ吸血鬼(死徒)化するものでした!研究は未完成で 吸血衝動を抑えられず
シャーレイは おぞましいゾンビ(死徒)となってしまう(ノ_・、)
切嗣は 人であるうちに殺してと頼まれるが シャーレイを殺せず。
あっという間に村は ゾンビだらけに...
それを殲滅する
聖堂教会の代行者たちと
魔術教会。
どっかで見たような人がいたw
切嗣が危ないとこを救ってくれた
ナタリアさん。
彼女は 魔術教会相手のセールスマンだと名乗ります。
ナタリアから 父・矩賢の研究の正体を聞かされ
切嗣は これ以上 同じ研究をさせないために 最終的な決断に達する。
自らの手で 父を手にかけると!( ・`ω・´)まさか矩賢も 自分の子に刺されるとは思わなかったでしょうが。
魔術師って 用心深いわりに 甘いとこがありますね...
理由があったといえ父を手にした切嗣
ナタリアは
「親を殺すには下の下の理由」だと
そんな風に言える彼女を信用できると切嗣も思ったのかな。
いっしょに島を脱出し...
数年をともに過ごし 殺しのスキルを覚えることに
それは次回の話~
ゾンビや魔術師が出てこないと別の作品みたいw
これから切嗣が 魔術師殺しとなっていく筋は
「Phantom」を彷彿させますね。
過去編のつづきが楽しみ~♪