グレイの気ままな体験記

阿良々木家の兄妹喧嘩
ちょっとした災害レベルェ・・・
手加減できないと言って暦に攻撃する火憐。
ああ、マジで手加減してないっすね・・・。
で、火憐にボッコボコにされる阿良々木さんに忍から
命令があれば動くと一言。
ああ、確かにあなたが動けば決着付きそうですね・・・って
あんた履いてないのか？
ダメージが忍にも伝わるってことよりもそっちのが気になったよ。




知ってることだけを知っているだけ
ここで言われるとグッとくるわ・・・
火憐ちゃんのしてきたことを否定しつつも
無私の精神で動く彼女の事を誇りに思うと阿良々木さん。
なんだかんだいって良いお兄ちゃんだ。
そして後の事を兄とひたぎさんに任せ、火憐は身を引き。





水と油、ではなく・・・
水とルビジウム
うん・・・俺文系だからワカンネ。
聞いた瞬間に考えるのやめました、はい・・・。
だって科学とかほとんど寝てたもん、わからないよそんなもん、調べる気も起きないし。


それはそれとして、
結局貝木さんは二人と会話を楽しみあっさり撤退。
当初の目的は果たせたんだろうけどさ・・・何かスッキリしないなぁ。
どうせまた別の町で詐欺行為を働くんだろうなーと思うと余計にね。


まぁ阿良々木さんはデレてくれた戦場ヶ原さんに優しくしてやってくれ
そして末永く爆発して下さい




ファイアシスターズ復活!!
本当の正義を目指して
翌日になり、火憐ちゃんの熱もすっかり引いたようで活動再開。
良い最終回だった・・・感じで火憐編「かれんビー」は終了。
来週からは・・・月火編かな？彼女はどんな子なのか楽しみに待つとするかな。




次回「？」