尖閣海域の異常事態に自民党県連要請行動
既存の新聞が信用できない日本の現状ですが、沖縄2紙は、その中でも最も信用できない新聞だといえる。
日本の新聞というのさえ疑がわしい。
そんな中でも私達は真の情報を得なければなりません。今日もFBからの情報を提供します。どうぞ~
(仲村 覚)
https://www.facebook.com/satoru.nakamua?fref=nf&pnref=story
このようなニュースが全国報道されないのも、沖縄分断の罠ですので、しっかりアンテナを高くして沖縄の情報の収集をお願い致します。
自虐史観に洗脳され憲法9条を守れと主張しているを愚かだと思っている保守の方は多いと思います。
しかし、そう思っている方も「沖縄の人は反米・親中・反対」という洗脳が解けていないことがあります。
沖縄の世論は1960年代後半には、中国共産党のコントロール下にあったことを知り、その洗脳を払拭しなければ沖縄を本気で守るエネルギーが湧いてきません。
今既に沖縄戦は始まっており、私たちがモデルにするのは大東亜戦争の沖縄戦にあります。
沖縄戦をモデルとして、その失敗も教訓としそれを乗り越える沖縄の戦いを実践する時です。
「
日本民族の団結なくして国防なし!」です。
(うちな~ニュース)
https://newsi.okinawa/news/economic_politic/2016-08-11-154427
(2016-08-11 16:21:13)
尖閣海域の異常事態に自民党県連要請行動
昨日、自民党県連の県議11名が要請行動の為、嘉手納の防衛局を訪問した。
議員らは、これに先駆けて石垣島を視察しており、石垣漁民が尖閣の漁場で危険が伴い操業できない実態を説明した。
また、沖縄本島においてこれだけ異常な事態が発生しているのに対して本島の住民が知らない、もしくは過小評価しているとの指摘において、防衛局側からは「海上保安庁」のホームページで実情を公開している事が報告された。
また、本件は海上保安庁が主体になって対応しているが、防衛局としても海上保安庁と密接に連携して事態にあたっていると回答があり、「これ以上事態がエスカレートしないように慎重に対応することが重要」と示唆した。
尖閣の事態は、異常な事態になっており石垣では漁民の生活において既に悪い影響を与えている。この事態に対して県知事は未だに事態の収拾に表立った行動をしておらず、防衛局や外務省との連携もしていない。
海上保安庁ホームページ(尖閣諸島周辺海域における中国公船及び中国漁船の活動状況について)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/post-280.html
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