韓国Fチキンの「Kyochon六本木」8ヶ月で閉店/チキン・プラネット
フード・プラネット(東証2部上場、代表:アンドリュー・ネイサン)の子会社チキン・プラネットは8月31日、フライドチキン専門店「Kyochon六本木」(六本木5-1-7ストリートビス1、2階)を閉店する。
Kyochonは、1991年に韓国で創業したフライドチキン専門店で、2015年12月9日に日本1号店として六本木店をオープンしていた。
オーダーが入ってから調理を開始し、一度揚げたチキンの余分な衣と油を落とした後、二度揚げすることでカリカリの食感を出す商品を看板商品としていた。店舗の将来的な収益性を勘案した結果、営業終了を決定した。
以上、
白人の人たちが経営するフード・プラネット、自分が好きだからといっていくら何でも韓国フライドチキンを日本に持ってきても売れないだろう。新大久保や鶴橋ならばわからないが・・・。
日本人が嫌韓になるように韓国紙は今でも毎日、日本批判なり、(反日の延長線上で)日本をライバル視した記事を書き続けている。
それも海外のコリアタウンまで総動員して日本批判を展開しており、節度もクソもない反日展開、在日の人たちさえパッシングする有様、こうした状況下の日本で、韓国と名を付けただけでも売れるはずがない。
韓国好きな日本人たちは韓国へ行って食べていようが、日本で食べようと思わないだろう。また、韓国からの旅行者も多く六本木・渋谷を訪れているが、日本まで来て韓国フライドチキンを食べようとは思わないだろう。日本へ訪れる韓国人たちの多くはマスコミのようなガチガチ頭の民族愛国心を持たない自由人たちだ。
フード・プラネットはこんな経営していたら先が思いやられるが株価も16円、止めたらいかがだろうか。赤字タレ流しの胡散臭い会社にも見える。
コメントをどうぞ