水を飲むなら「やましま物産」に行こう。
美味しい肉は、美味しい水から生まれる。
長崎県議会議員(改革21・一人会派)の山田博司の親族(妹)で、民主党長崎県五島支部の会計責任者でもある山田洋子さんが代表を務める「やましま物産(代表者・山田洋子)」の水が今、美味しいと評判らしい。
山田博司に毎年、12万円献金している雲仙市の「(有)富永畜肉(富永正春)」等が一番の顧客だが、(有)富永畜肉の牛は「やましま物産」の美味しい水で育ててるのかしら。美味しい肉は、美味しい水から生まれるようである。
こうして見ると、水商売も美味しい商売のようである。
水商売をウィキペディアで引いたら「水商売(みずしょうばい)とは、先の見通しが立ちにくく、世間の人気や嗜好に大きく依存し、収入が不確定な業種や職 業、およびそうしたものに従事する人を指す日本の俗語である。なお、派遣社員や契約社員など、人気や嗜好以外の要因で収入が安定しない職や働き方を含まな い。」と書いている。
また、概要としては「飲食業や花柳界、性風俗業のような業種のほかに、相撲や歌舞伎、演劇などの興行ものや人気商売(芸能人、スポーツ選手など)、作家・ クリエイターといった職業も含む言葉だが、現在では夜間営業で酒を出す飲食店(主にバーや接待クラブ)や風俗営業、ホスト・ホステス、風俗嬢などに限定し て指すことが多い。接待飲食等営業の場合は「お水」とも呼ばれている。
風俗商売としての水商売においては、経営母体やいわゆる「ケツ持ち」として暴力団が介在するケースが報道などを通してしばしば見受けられる。 なお、金品などのプレゼントは本来は申告しなくてはならないものであるが、ほとんどの人間は申告をしていない。扱っているものがものなので脱税をしやすく 実際している店も多い。中には働いていないことにして税金を払わずに給与を払っているような悪質な店もある。とも書いている。
そういえば山田博司は水商売の「お嬢」が好きなようだが、その原資が水で儲ける「やましま物産」の利益だとしたら、上手く還流してるということだろうか。(笑)
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