半年暮らして、日本から持って来てよかった物・持ってくればよかった物
マイアミにきて、もうすぐ半年です。
主人は毎日仕事へ。
長男は幼稚園へ。
土日は、家族で色んなところへ遊びに行きます。
生活してみて、「持ってきてよかった〜」「持ってくればよかった〜
」っと思うものについて書いておきます。
まずは、持ってきてよかったもの第一位は、なんと運転中の日焼け防止手袋
ダサイかな?っと思いがちですが、マイアミの陽射しは日焼け止めを塗っていても、日焼けを完全には防げません
しかも、日焼け大好きな国、アメリカに日焼け防止用の手袋なんて絶対売ってない
日本に帰ってから、シミで後悔するより、絶対に持ってきて使用することをオススメします
ちなみに、わたしが使っているのはこれ。
500円くらいで買いましたが、手袋を外さずに指が使えて便利
見た目はおそろしいほどダサくて、わたしもこれしか見つけられなくて、仕方な〜く買ったんですが、実際使ってみると、何ということでしょう!すっごく便利
お金を数えたり、iPhoneの画面をいじったり、手袋をいちいち外すなんてめんどくさ過ぎます
作った方に謝罪と感謝を申し上げたい気分です
次は、夏用ストール
薄手の大判サイズが色んな場面で活躍しています。私のは、こんなの。
アメリカは室内は冷房ガンガンで日本人には寒いことがしばしばあります
自分で使ったり、子供達に使ったり。
また、運転中の日焼け対策に巻いたり。
いつでも、どこでも活躍してくれます
キッチン関係では、軽量カップ
アメリカの計量カップは250CCです。日本のレシピで作るとき便利です。
計量スプーンは、アメリカも同じです。
また、お弁当を作る時に欲しいものは、シリコンカップ
紙製のベーキングカップはよく売っていますが、アルミ製はあまりみかけません。
シリコン製のカップはよく売っていますが、20枚入りで8ドルとかでしか売ってなくて、買いましたが、
100円均一ショップで4〜5枚入りを買ってくればよかったな〜と後悔しました
これはIKEAで買ったシリコンカップ。
あとは、おにぎりの素
もっとたくさん持ってくればよかったな〜っと思う今日この頃です
最後に、子供関連
子供用風邪薬
これは持ってきていたんですが、気候の変化や室内の乾燥で、子供達がとっても風邪をひきやすく、使い切ってしまいました。
アメリカの子供用市販薬もありますが、これがうちの子供の口には合いませんでした
「アンパンマンの薬がいいよ〜っ」なかなか薬を飲んでくれず、熱は下がらず、体力が切れた時やっと、座薬で熱を下げることができました
普段使い慣れている子供用の薬があれば、多めに用意しておいた方が良さそうです。
そして、子供に日本語を教えるためのグッズ
我が家は長男が4歳で、5歳か6歳で日本に帰る予定です。
日本に帰ってから慌てるよりも少しずつでも、平仮名くらいは読み書きできるように練習をはじめました。
壁に貼るあいうえお表と練習帳を準備してあります。
こんな感じです。
子供たちと飛行機内、空港で快適にすごす工夫😍
海外引越しとなると、長いフライトで大人だけでも大変なのに、子連れだと、何倍も気苦労が多いものです
少しでも快適に〜っと考えて、いろんな工夫をしました
短時間のフライトでも子供連れだと何かとヒヤヒヤしますよね〜
なるべく周りに迷惑かけないようにしたいものです
よく離陸時、着陸時に子供が激しく泣くことがあります。これは、気圧の変化で耳が痛いことが原因のことが多いようです。
対策としては、離陸時、着陸時に飲み物をチョビチョビ飲ませたり、飴を食べさせたりします。
でも、特に着陸時は子供が寝ていて、耳が痛くて泣きながら起きるというケースもあります。
そこで、子供が飲み物や飴を口にしてくれればいいのですが、小さい子供だとパニック状態で何をしても泣き続けるだけ、、、、というのも珍しくありません。
離陸時、着陸時に寝ている場合は、可能なら起こしておくといいと思います。
無理な場合は、仕方ありません!開き直って、10〜20分の間泣き続ける子供をなだめるしかありません
海外は子連れには寛容なことが多いので、できる範囲で努力しましょう
また、長いフライトだと、子供は暇でおとなしくできないのが普通です。
我が家の場合は、一番長いフライトが13時間
子供が退屈しないように、ポータブルDVDプレーヤーを機内に持ち込んで、まだ見たことのないアニメの映画を見せました。
また、iPadを夫婦で一台ずつ持っていたので、無料のゲームをダウンロードしておいて、ご機嫌取りをしました
2歳の弟が、4歳の兄となんでも一緒がいいので、同じゲームをそれぞれのiPadにダウンロードしましたよ〜
それまで、ゲームはさせていなかったので、効果はてき面でした
その他には、キャンディーやチョコなどのすぐ食べれるお菓子も活躍しました。
海外へのフライトでは、機内食が出ることが多いですよね
時差があったり、好みに合わなかったり、子供が食べてくれるかわかりません。
普段食べ慣れた簡単な食べ物があるといいと思います。
私たちは、よくサンドイッチやポテトを持って機内に入りました
そして、機内で気を付けたいのが、エアコンの効きすぎによる寒さと乾燥
外人さん本当に寒くないんですか!?って言いたくなるほど、エアコンが効いてることが多いです。
私たちは、子供に肌着の上にTシャツで機内に入り、離陸後、トレーナーとパーカーを着せました。
寝る時は、パーカーのフードを頭に被せ、ブランケットを借りました。
それでも寒い時は、ハンカチを首に巻いてあげました。これで、かなり温かくなります
長男は喉が弱く乾燥も大敵です。飲み物をこまめに与えたり、寝ている時はアンパンマンのマスクをさせました。寝ていてマスクを外してしまう時は、口元にタオル等をあて、なるべく湿度がこもるように気を付けました。
おかげで、一番長いフライトでは、快適に過ごすことが出来ました〜
私たちの来たマイアミは、日本からの直行便がありません。
しかも、私たちは2回も乗り継ぎが必要でした。
長いフライトの後に、時差ぼけの中、乗り継ぎまで何時間も飛行場内で過ごすことになったのです
そこで、持ってきて良かった〜と思ったものがあります。
それは、、、、レジャーシート
空港の待合で広げて荷物を置いたり、子供が横になって寝たりと大活躍でした〜
しかも、トミカのもので、持ってきたミニカーを走らせて遊べるようになっていたので、オモチャ代わりにもなりました!
最後に、これは移動の途中に気づいたのですが、子連れで、海外へ移動するなら、ぜひ性能のいいスーツケースにして下さい!
とにかく、軽くて、キャスターの滑りがスムーズなものがいいです〜
子供を抱っこして、スーツケースを押したり、または、スーツケースに子供を乗せて押したり。大変なシーンでの、負担が全く違いました〜
アメリカに持って行くと便利なものたち①
アメリカでは手に入りにくいものがたくさんあります
特に持って行くと便利なものを書いておきます〜
まずは、食品
我が家は、マイアミに到着した日から、キッチン付きのホテルに滞在しているので、すぐに調理ができました。
子供達にも食べ慣れた日本の味をすぐに提供できたので良かったです。やっぱり、和食は落ち着きます〜
買い物に行けば、場所によるとは思いますが、意外と、日本の調味料や食材は手に入るという印象です。
車で行ける距離に、アジア系のスーパーがあればまずは一安心
普通のスーパーでも、中華の調味料と一緒に置いてあったりします。
とりあえず、手持ちで
・小さいサイズの醤油
・インスタントのお味噌汁
・粉末のダシ
・ふりかけ
があると、すぐに日本の味が再現できました
あとは、チャーハンの素とカレーのルーがあると、タイ米しかなくても美味しく食べれると思います。
2〜3件のスーパーに行って手に入らなかったものは、日本から送ってもらうといいでしょう。
次は、買いだめをして持って行くもの
・コンタクトレンズ(アメリカで購入するには、眼科の受診が必要)
・ストッキング→普段よく使う人(アメリカ製は、すぐ破けるらしい)
・お箸、菜箸
・100均の洗濯ネット(意外と売ってるけど、高い)
・化粧品(肌にあったもの。ちなみに、化粧水は売ってない)
・スリッパ(日本のような室内用は売ってない)
いずれも、注意しないといけないのは、同じ物が大量にあると、商売目的と思われて税金をかけられる恐れがあるということです
封を開けたり、タグを切ったりしておきましょう。
その他、便利なもの
・布団乾燥機(室内で洗濯物やマットレスを乾燥できる)
・室内物干し台(アメリカは外に洗濯物を干せない。特にニット類を平干しできるもの)
・炊飯器(性能の良いもの)
・変圧器(電圧が違うので、精密な日本の電化製品を持って行くなら、必要)
・エアーマットレス(とりあえずのマットレスとして使用。必要がない時は、畳んでしまえる。来客用にもなる)
・缶切り(アメリカのものは大きい)
・調理用の計量カップ(日本のものは、200cc。アメリカのものは250cc。ちなみに、計量スプーンは同じ)
私は、デコ弁グッズを持ってきました子供の幼稚園のお弁当に使うため。アメリカの子供などに持たせるお弁当は、とても簡単なもののことが多いみたいです。日本のお弁当のように、カラフルだったり、栄養を考えたりしないとのこと。日本人が作るお弁当は、大人にも子供にも人気ですよ〜
海外引越しで何を送るか?持って行くか?
海外引越しでは、何でもかんでも持って行くわけにはいかないですよね
お金が掃いて捨てるほどある人はいいですが、、、、
私が海外引越しで、船便で送ったもの、スーツケースなどに入れて自分で持って行ったものについて書いておきます
まずは、船便で送ったもの
・炊飯器(アメリカでも手に入るが、高い上に機能が炊くと保温くらいしかない。しかも美味しく炊けないみたい)
・パン焼き機(アメリカのパンは美味しくないと聞いたので。でも、選べば美味しいパンもあったよ。パン作りが趣味ならあるといいかも。ちなみに、アメリカにもパン焼き機は売ってる。でも、日本のレシピで焼いても美味しく焼けないらしい。発酵時間とか、焼く温度が違うみたいだ。だから、アメリカで売ってるパンミックスを日本製のパン焼き機で焼いても美味しくは焼けないらしい。)
・食パン焼き型(アメリカには食パンはない。)→でもサンドイッチ用のパンは売ってるので、いらなかった。
・布団乾燥機(アメリカでは、洗濯物を外に干せない。室内で洗濯物やマットレスを乾燥させられるように。)
・変圧器
・家族四人分の夏物衣類
・旦那ちゃんのワイシャツ3枚
・トレンチコート
・マフラー1枚
・ドレス2枚
・レインブーツ一足(お気に入り)
・浴衣一式
・子供の知育のオモチャ
・子供のお気に入りの絵本
・キッチン小物(包丁、砥石、オタマ、ピーラー、ワインの栓抜き、缶切り、ゆで卵切り、菜箸、スライサー)
・自炊(本をスキャンして電子化すること)しなかった本
・私の靴(ハイヒール1、スニーカー1、ミュール1)
・旦那ちゃんの靴(革靴2、スニーカー1)
・私の趣味の小物
・小さいアイロン
・ストッキング(ベージュと黒合計10足。アメリカのものは、すぐ破けるらしい。)→普段よく使う人にはおススメしますが、使わない人は少なめでもいいかな。私は一回も使わなかったマイアミ暑くて、、、、
・歯ブラシ(大人用・子供用合計20本くらい。アメリカ製のはヘッドが大きくて日本人には大き過ぎる子供用さえ大きい、、、アメリカ人でも子供は口が小さいのに、どうしてるんだろ
)
・シーサーの置物
・家内安全のお札
・垢すりのタオル(韓国系マートに売ってました)
・洗顔用の泡だてネット
・100均の洗濯ネット→用途・大小合計5枚くらい。ブラ用も。(アメリカでも売ってるけど、高い)
・お気に入りのCD10枚(中身だけ、別の容器に移して。)
・普段使う市販薬など(鎮痛剤、下剤、下痢止め、胃薬、トローチ、塗り薬、湿布)
・私のヘアアイロン2種
・私のヘア小物
・髪切りバサミ2種
・ハンガー大人用10、子供用10
・ピンチハンガー(韓国系マートに売ってた。)
・お気に入りのバッグ1つ
・枕二つ(アメリカの枕は柔らか過ぎて合わないと聞いていれたけど、全く必要なかった。好みの問題らしい。普段かた〜い枕で寝ていて、枕が変わると寝れないという人は必要かも。)
と、こんな感じ。厳選したつもりだけど、要らないものもあった。でも、ダンボールに入り切ってるので、問題な〜し
後で、親に航空便で送ってもらう物というのもある船便では送れないものや、特に急がないもの、準備が間に合わなかったものなど。
・コンタクト
・醤油
・粉末だし
・緑茶
・ふりかけ
・化粧品
・裁縫道具
・衣類
・文房具
・アルバム
・日本のお土産
・子供のオモチャ
・室内物干し台
次は、自分で持って行ったもの
・4〜5日分の着替え
・子供のオムツ5日分
・ドライヤー
・すぐ使う可能性のある薬類(鎮痛剤、下痢止め、胃薬、抗菌作用のある塗り薬・目薬、絆創膏、携帯用のハンドジェル、子供の持病の薬)
・アルコール除菌シート
・化粧品類
・貴重品
・旦那ちゃんのスーツ1着
・私のフォーマルに使えるジャケット
・旦那ちゃんの靴3足(革靴2足、サンダル1足)
・私の靴(ハイヒール1足、サンダル1足)
・スリッパ(機内用)
・首まくら(機内用)
・コンタクト(3ヶ月分)
・加湿器(子供が乾燥に大変弱いので。)
・エアーベット(子供がベットから落ちるので、子供が寝る用に。)
・電動のエアポンプ
・ノートパソコン
・ポータブルDVDプレーヤー(子供が機内で静かにできるように。)
・iPad2台(子供が機内でゲームをしたりできる。)
・カメラ
・ビデオ
・子供用の食事道具
・暇つぶし用の本2冊(読む暇も、体力も無かった。)
・旅行英会話の本
・電子辞書
・パスポートやビザ、保険関係の重要書類
手持ちで持って来ればよかったな~と後から思ったものは、小さなソーイングセット
ボタンが取れた時に、困った。その服は、船便が着くまで使えなかった
自分で持って行くものが多くて、本当に重かったおかげで、ベビーカーを持って行くのを諦めた
でも、飛行場などでは、スーツケース用のカートに子供が乗れるようになっていたので何とかなった、、、、というか何とかした
疲れ果てて機嫌の悪い子供達を旦那ちゃんが2人抱っこして移動すること多々あり、、、、旦那ちゃんありがとう
つまり、手で持って行くものは少ない方がいいです当たり前か、、、
海外引越しの手順
長らく更新できなかったけど、実はもうマイアミに引越した😉
やっぱり、海外引越しは何かと忙しく、ブログどころではなかったよ〜っと言い訳
引越しが終わっているので、引越しの流れを書いていきます。
まずは、海外引越し業者の見積もり予約
安ければ、小さいところでもやっているみたいだけど、我が家は「ヤマト運輸」か「日通」の選択肢二つ。
とりあえず、電話してみたところ、ヤマトは海外引越しを担当している部署があるのが大都市しかなく、我が家は遠方で見積もりにいけないとのこと。ネット上で、自分で見積もりして下さいって〜
日通は、見積もりに来てくれるとのことで、日時を決めた。
後日、見積もりに来てもらったところ、海外船便だと、一番小規模のパックで十分らしく、5万
海外単身パックというもので、横52×奥52×高さ40のダンボール4つだ。
(ちなみに中身は、炊飯器、パン焼き機、布団乾燥機、家族四人分の夏物衣類、キッチン小物、子供のお気に入りの絵本・おもちゃ、その他こまごましたもの)
思っていたよりかなり安く済んでビックリまあ、送るものが少ないから、その分現地で揃えるわけだけど。
家具とか送ったら、すご〜い金額になるんだろうな〜
日通の方がコストも明解にわかったし、対応がよかったので、日通に決定
引越しの2週間前に荷物は送ることにして、そのさらに2週間ほど前にダンボールを自宅に持ってきてもらうことにした。
ダンボールの他に、ガムテープ大きのが二つ、プチプチも大量に貰えて、とても助かった。
このガムテープが良いもので、紙製だけど、マジックで字がかけるし、テープ同士が重なってもくっつく
紙製はテープ同士が重なるとくっつかないのでキライだったけど、日通のは良かった!
ダンボールが届いたら、荷造り〜
ここで、色々注意が必要だった
まずは、入れてはいけないものがある。殺虫剤類、食品など。
食品はもちろん送ろうと思っていたのでビックリしたけど、あとで親に郵便局から送ってもらえばいいので、あきらめた。
その他は、未開封の同じ商品がたくさんあると、売り物と思われて、税金を取られることがあるらしい。
アメリカでは売っていないからと、買いだめして送るものがあるなら、開封したり、タグを切ったりして、売り物に見えないようにしておいた方がいいみたい。
送ろうと思っているものをリストアップして、見積もりの時に相談したところ、調べて後日電話で教えてくれて、とてもありがたかった。
そして、何と言ってもめんどくさいのが、中身をダンボール一つずつ、品目ごとにすべて書かないといけないことだった
専用の書類があって、検疫が中身のチェックをするために必要らしい。
品目ごとと言っても大まかすぎると良くなく、結構詳しく書かなきゃいけない〜
まずは、送るものをダンボールに入るように選んでから、書類に記入していく。
先に書いてしまうと、入り切らなかった時にややこしいから〜
書類の書き方がわからない時は、日通海外便の担当部署に電話したら教えてくれた。
ちなみに、書類の記入をしてくれるサービスもあるらしい(有料)が、なんとか旦那ちゃんが書いて無事に終了した。
荷造りは、炊飯器などはもちろんプチプチで丁寧に梱包。
衣類はダイソーの不織布でできた衣類入れに詰め、透明のゴミ袋に布団の湿気対策シート(シリカゲルではない)と一緒に入れて封をし、ダンボールに入れた。
その他の物も、一応、ジップロックやビニール袋に入れて、防水した。
船便だと、湿気がすごいと誰かに聞いたから!
日通の人に聞いたら、ダンボールを台車に乗せて、台車ごとビニールで覆うから大丈夫だと思いますと言っていたけど、、、念のため
ちなみに、ダンボールは一つ30キロ以下でなければいけないので注意!
重くなりそうな物は、分散させたり、軽いものと組み合わせたりした方がいいでしょう
というわけで、荷物を送り出し、自分たちも現地に引越し完了
船便は1ヶ月くらいで届くと思っていたら、なんと2ヶ月もかかった
たぶん、西海岸だと1ヶ月くらいで届くのかも?
私たちは、東海岸側なので、日本からはほぼ地球の裏側、、、
アメリカの広さを考えてなかったな〜
荷物は無事にダンボール4つ受け取ることができました
でも、中身は破損しているものがあった
お気に入りの掛け時計と炊飯器
プチプチで丁寧に梱包したつもりだったけど、残念な結果になっちゃった
炊飯器は使えないこともないけど、炊飯中に蒸気がもれてくるので、買い換えました
破損しそうなものは、入念に梱包して、他の荷物との兼ね合いも十分に考えて荷造りしないと、いけないらしい
もちろん絶対に破損したくないものは、手荷物で持っていく、もしくは、日本に置いていくしかないな〜
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