ハンガリーのアニメーター、フレンツ・ロシェフによる「ハエ」 1980年度アカデミー短篇アニメ映画賞を受賞。一匹のハエの視点から描かれたユニークな作品です。
TBS「筑紫哲也 ニュース２３」のテーマ曲だった事でも知られる、坂本龍一「put your hands up」 投稿者による演奏です。
ブリトニー、ビヨンセ、ピンクといった歌姫たちを惜しげもなく投入した、超豪華なペプシ・コーラのCM。QUEENの「WE WILL ROCK YOU」をそれぞれがカッコよく歌い上げています。さらにもう一点は、ちょっと過激なコカ・コーラへの挑発系CMをご紹介。
廃墟美を求める者が一度は訪れたいと願う場所「軍艦島」 長崎市の沖合いに浮かぶ島の通称です。現在、一般の上陸は禁止されていますが、2008年夏には公開される予定だとか。
日本をイメージしたと思われる「SUHI」と題されたアート・ビデオ。音楽はDJ KRUSHらによるものらしいが、その他詳細は不明。
三島由紀夫の生涯に迫ったドキュメンタリー・フィルム。途中ナマ首のシーンも登場しますが、鑑賞は自己責任でお願いします。
日本列島の本州の幅を超える巨大隕石が地球に衝突するとこうなる･･･というシミュレーション映像。HNK「地球46億年の物語」より。
90年代にフジテレビで放送されていたラブコメディ・アニメ「うる星やつら」のオープニング。曲は「ラムのラブソング」です。
男汁全開で贈るパンテラ「MOUTH FOR WAR」
[微エロ注意 R-18]ドゥシャン・マカヴェイエフ監督の問題作「SWEET MOVIE」（1974）のひとコマ。膣けいれんのシーンとチョコレート・シャワーのシーンを併せてご紹介。
自分の頭よりも一回り大きい卵を飲み込む姿は、少し苦しそうですがどこか神秘的でもあります。
スラムダンク、ナルト、デスノート･･･など、トレース（模写？パクリ？）疑惑のある作品を比較したスライドショー。
松村邦洋による、小泉純一郎、麻生太郎、安倍晋三 のモノマネです。
本当の試合映像なのか、またルール的にどうなのかは不明ですが、とにかくモノ凄い粘り強さです。
ジェームス・ラヴェルとリチャード・ファイルによるユニット U.N.K.L.E の「eye for an eye」 マッシヴ・アタックの３Ｄがデザインしたキャラクターを元に作られた、壮大なスケールのアニメーションPVです。
スリリングに展開するカルロス・クライバー＆ウィーン・フィルの「運命」 1982年にメキシコで行われた演奏の映像です。
平和な家庭を突如襲った衝撃の惨事。果てしなくうさん臭くはあるのですが、この一家の真に迫った慌てぶりが唯一気がかり。ホンモノの可能性を探してしまう自分がいます。
巷（ちまた）に出回っているUFO映像の大半が作り物ということですが、そこに本物が紛れていたとしても特に不思議はないのかも知れません。
ハウス・ミュージックの未来を切り開いたとも言われるこの曲。80年代を代表する優れたＰＶの一つです。
[ショッキング注意]
[ショッキング注意]
イーストウッドの吹替は（故）山田康雄じゃないとシックリこない。そんな人も多いのでは？シリーズ一作目の名シーンです。
「フラクタル」をひたすらズームアップした映像です。（音声ナシ）
プレイステーション用ゲームソフト「ＬＳＤ」のオープニングムービー集。音楽はケン・イシイなど名のあるテクノプレイヤーが担当しています。
鬼才デヴィッド・リンチが製作したPS２のCMです。（少し不気味）
[微グロ注意]チェコの映像作家ヤン・シュバンクマイエルが手掛けたクレイアニメ。ひとつの部屋を舞台に、人体の各パーツ同士が出会っていくというショートストーリー。
モノトーンのストップモーションアニメに乗せて贈る、FOY VANCE の「Gabriel and the Vagabond」
詳細は不明ですが、ロシアの作家ヴィクトル・ペレーヴィンが書いたミノタウロスと迷宮の話に関連した動画です。小説の方は評判も良いようなので、機会があったら読んでみたいと思います。
描いては消し、また描いては消す･･･ アート集団「輪派絵師団」が行ったライブアートパフォーマンスを、一週間に渡って撮影した動画です。
“ダメ”の代名詞のび太も真っ直ぐ大人になって、あのしずかちゃんを娶（めと）る！これはその前夜の物語。ドラえもん屈指の名シーンと呼び声の高い、しずか＆しずかパパとの絡み部分からエンディングまでを抜粋した動画です。古き良き大山ドラでどうぞ。
