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    無常の流れ 新館

    アニメ感想記事では境界線上のホライゾンを中心に、その他はアニメ・漫画・ラノベ・ゲーム関連のネタ等を気が向いた時にやっていければ良いかなと思います。
     
     
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    落武者A

    Author:落武者A
    神のみぞ知るセカイⅡ最終話より、数々のパロネタの中から選んでみました。正確には「時をかけられる少女」だそうで。ゲームに限らずアニメでも、好きなヒロインには時間も金もかけられるという事という事ですねw ただ私はキャラグッズに手を出す事はほとんど無いのですが…

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    同人誌『アニプレッションVOL.4』
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    とある科学の超電磁砲17話 『夏休みのつづり』 

    超電磁砲の第17話はアンチスキルの鉄装先生の話。しかし今回の話はこの作品のなかでどんな意義があったのか今一分かりかねますね…

    今回の話を単独で見ると、鉄装先生の掘り下げを中心とした先生方の話という意味では良い話であったと思います。仕事に失敗してばかりで悩む若手の姿としてはかなり共感する部分がありあましたし。ゲームに熱中している鉄装先生の様子は面白かったしw
    ただ、この話が美琴達4人組を中心としたストーリーにおいてどの程度関わりがあるのかが見えてきませんでした。今回の美琴達は完全に一般人のポジションになってましたので…
    今回は完全に外伝として割り切った方がいいのですかね? まあでも今後美琴達がピンチの時に鉄装先生が活躍を見せてくれるとかなり熱い展開ですねw

    今回は今後の伏線になりそうな事もそれ程無いかな? 気になる点と言えば少女が落としたペンダントの中の写真に映っているのが、かつての木山女史の教え子らしいという事でしょうか。
    鉄装先生の格ゲーでの対戦相手になった少年は転校してゲームクリエイターを目指すようで、これは鉄装先生との出会いがきっかけで目指す目標が出来た、と考えて良いですかね? ゲームクリエイターというのも中々厳しい道であるような気がしますがw
    そして彼は今後再登場の機会はあるのでしょうか?

    今回は禁書本編のファンとしては待望の、インデックスや姫神の登場がありました。
    インデックスは学園都市に来てまだ日が浅いだろうに"3秒ルール"を覚えていたり、姫神はハンバーガーを全部買い占めようとしていたりと、僅かな時間ながら楽しませてくれましたねw
    姫神が十字架を下げていたようなので、禁書本編の時系列では原作2巻の後となるようですが、禁書本編と『超電磁砲』の時系列の整合性はどうなっているのでしょうか。まあパラレルの可能性もありますけど。
    2巻の後となると、既に上条さんが記憶を失っている事になりますね…

    他のキャラでは、黄泉川先生は良い先輩として描かれていましたが、屋台では酔い潰れてしまいましたw まあ5~6升も飲んで平気な小萌先生が強過ぎるのかw
    小萌先生は今回も良い事を言っていましたね。仕事でもちょっとした楽しみを見つけようと。
    少しでもポジティブに物事を捉えられれば楽しさを感じられるかも知れませんね。
    そして屋根が吹っ飛ばされていたとかw これも禁書本編の時系列では既に起こった事でしたかw
    美琴と佐天のパンチングマシン勝負では佐天の勝ちだったようで。初春は結構ゲーム好きなようですねw


    今回はあまり書けないかと思いましたが、何だかんだでそれなりの長さになりましたね…
    次回は幼稚園の保母の体験ですかね? どうも常盤台の寮監が出てくるようですが、この寮監はどの程度話に絡んでくるのでしょうか。流石に次回は美琴達メインになるんじゃないかと思いますが…


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    デュラララ!! 4話 『形影相弔』 

    デュラララは原作を1巻だけざっと読んでみましたが、1巻から重要なネタバレ満載でした…
    という訳で今回の首なしライダー・セルティの正体も一足早く知ってしまっていたので、まだ読んでなければ自分も驚かされていたのかなと思うと少々残念な気がします。
    今回、セルティは本当に首が無い妖精・デュラハンである事が判明しましたが、それにしては一つ一つの仕草がかなり普通の人間らしかったですね。その点は原作読んでしまった自分にも驚きだったかも。
    "首が無いのに萌える"という新ジャンル確立か?w

    今回は岸谷新羅がナレーションを担当し、彼の視点でセルティについて語られる話でした。
    セルティは20年前に自分の首と共に記憶を失い、自分のアイデンティティである首を捜し求めて日本の池袋に渡って来たとの事。
    首は無くても視覚も聴覚も嗅覚もあるようですが、新羅の推測によると首から出ている影のような物質から情報を得ているのではないかと。
    普段乗り回しているバイクは首なし馬を憑依させているようですね。
    アイルランドから日本へ渡る船の中で当時4歳の新羅と出会い、彼の父親による解剖を受けた所、内臓は全く機能していない"動く人体模型"状態なのに傷はすぐに治癒するようでした。

    出会ったばかりの人外の者に解剖を要請し、しかも麻酔が効かないから麻酔無しでとか、新羅の父親はかなり只者ではない感じでしたが、新羅もその父親の影響を強く受けたようですね。
    24歳でモグリとはいえ腕利きの医者というのも、父親の英才教育を受けてきたからなのでしょう。4歳の頃から解剖実習を受けた訳だし…
    首の事は諦めて一緒に君の故郷へ行こうと言う新羅ですが、首の無い人外の者にそういう感情を抱く事からして彼も随分と人並外れた神経の持ち主のようですね。20年間近くにい続けた故の愛情なのでしょうか?
    セルティが捜していた、かつてデュラハンを目撃したという老画家はその首の顔を描く事が出来ないと語っていましたが、そのままでいいじゃないかと言った男がいて、それはやはり新羅の事だったと。
    新羅にとっては首の無い今のセルティに愛着がある訳で、首を取り戻す事で自分の知らない過去のセルティに戻ってしまうよりは、今のままのセルティでいて欲しいという願望があるのかもしれませんね。


    セルティは携帯やパソコンの文字で意思疎通をする事から自分で喋る事はおそらく出来なさそうなので、今回からついた声は心情を解り易いようにつけているのだと思いますが、これによってセルティの感情の動きも普通の人間の女性と変わらないように感じられたのが良かったですね。

    今回は他のキャラはほとんど登場しませんでした。その中で静雄がセルティを老画家のいる所へ連れて行ったりしていて、普段は結構良い奴みたいですねw
    一方で臨也はセルティの正体についてもある程度察している節があって、やはり一筋縄ではいかないようです。流石は情報屋と言うべきか。

    あと作品名『デュラララ!!』はデュラハンからつけられたんですかね?

    次回は今回出番の無かった帝人や正臣の側の話のようで。1話ごとに帝人側とそれ以外の話を交互にやるのでしょうか?


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    バカとテストと召喚獣4話 『愛とスパイスとお弁当』 

    バカテス第4話はお弁当の話という事で、料理と言えば姫路さんの話かと思いきや、
    なんという美波のターン… 終始ニヤニヤさせられっ放しでしたよw
    勿論姫路さんも可愛いし魅力的な所も多いけど、私はやはり美波を応援したい気分ですね。


    食費も尽きかけている明久の昼食は、67もとい64分の一のカップ麺のみ。
    そんな明久の為に、美波は明久の分もお弁当を作っていたのでした。口では「作りすぎて余った」と言っていますが、確実に始めから明久に渡す為ですよねw
    …が、折角作ったのに置き忘れてきたという。
    感情に合わせて立ったりしおれたりするリボン。尻尾みたいなものですかねw
    そしていつものように失言して技をかけられる明久。あれだけ体反らせていても見えないスカートはどういう構造なのか。ムッツリーニも苦労する訳だw
    弁当の事を言い出そうとして身悶えているのも良いですね。後で姫路さんも同じようにもじもじしているというw

    美波の弁当は妹の葉月が届けに来てくれますが、葉月は明久とも知り合いであり、
    バカのお兄ちゃんっ」と呼ばれている… 全く悪気無く、むしろ慕っている位なのにw
    はり切って作っていたのは弁当ではなく、35分の一キングタイガーだと… 流石はドイツ育ちというべきでしょうかw
    「とにかくアキの為に作ったんじゃないんだから」素直じゃないなぁ。そんなだから姫路さんに先を越されてしまう訳で… 姫路さんは結構言う時は言う度胸がありますよ。

    今回初登場の異端審問会は、 女の子と付き合おうという異端者に問答無用で制裁を加える… という訳で明久が火炙りの刑に処されるのはともかく、雄二はいいのか? 翔子から弁当を受け取っていましたが。

    姫路さんの作った弁当は、見た目はかなり美味しそうに見えます。なのに…
    その実態は、一口食べただけで男達が次々に倒れていく、まさに化学兵器と呼べる代物。
    毒を食らわば皿まで、「皿まで食べれば大丈夫」? 思考能力が麻痺と言うけれど、秀吉もやはりFクラスである訳ですよw
    吉井君に一番に食べてもらいたくて…」気持ちは分かるけどせめて味見はしましょう。
    愛情という名のスパイスをもってしても、毒消しにはならず… その威力恐るべしw


    噴水に独り寂しく腰掛ける美波。明久との距離は見た目以上に遠く…
    待ち受けていた美春はやり過ごせたけど、明久とはすれ違い続ける。そう上手くはいかないものです。
    そしてようやく巡ってきたチャンスにやってしまいましたよ。そこは誤魔化すタイミングじゃないでしょ… 明久は何故かいた久保に連れられ行ってしまいました。
    明久も「美波のお弁当貰えてたらなぁ…」と言っていたんだから、美波が弁当を渡そうとしていると察する事が出来ていれば… って明久には無理な注文か。

    夕焼けに紅く染まる頃。渡せなかった弁当をヤケ食いし、残りを捨ててしまおうかと言う時、補習から解放された明久が慌ててやって来て…
    食べるの? …食べないの?
    自分の食べかけを渡すというのは、ある意味より威力を増すのではなかろうか? いわゆる間接キスという事になる訳で…
    ともかくこれで、何とかお弁当を明久に渡す事が出来ました。
    夕暮れの赤と青のコントラストの中に浮かぶ笑顔が素晴らしいですねぇ…


    今回は美波の色々な「バカ」発言がありました。
    冒頭で見せたからかいの「バーカ」、弁当を渡せない自分に対する苛立ちの「バカ」、ヤケ食いしつつ明久を詰る「バカ」
    そして最後の満面の笑みでの「バーカ」
    同じ"バカ"という言葉にこれだけ違った種類の感情が込められていて、それは明久を想うが故の感情である訳ですよ。
    やっぱり自分には、素直になれない娘の揺れ動く想いは堪らないなぁと再認識しましたねw

    今回は召喚獣のバトルは無く、"観察処分者"の明久の召喚獣が雑用に使われただけでした。
    それなのにHPが0になって補習送り…w まあ明久はちゃんと補習を受けておくべきでしょうw
    それに召喚獣を使う機会が多いという事は、それだけ扱いに慣れるという事でもあるので、その分バトルにも有利になるでしょうね。
    どうも召喚獣バトルはあまり評判がよろしくないようですが、今までは一撃必殺が多かったせいであって、今後は色々と戦略を練った戦争らしい勝負にもなるのでは、と期待したいです。
    そもそもこの作品の売りはこの召喚獣であるはずですからねw

    次回はタイトルからは想像がつきませんが、姫路さんと美波の次は秀吉のターンですかね?
    しかしアニメオリジナルばかりで原作のストーリーはやらないのだろうか… 原作にも是非アニメでやるべきエピソードは色々あるんだけどなぁ…


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    ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 4話 『梅雨ノ空・玻璃ノ虹』 

    ソラノヲト第4話はカナタとノエルが街へ買出しに出かける話。カナタはガラス工房で喇叭の上達のヒントを掴み、タケミカヅチの失われていた起動システムが復活。
    今回も"旧時代の文明が失われた世界"に関する描写が見られました。

    カナタはナオミさんの店にあるイルカのガラス細工がお気に入りのようですが、イルカを単なる魚だと思っていたようで。
    というか「まだ海に生物がいた頃」って、もう海には生物が全くいないのでしょうか…?
    それ程に環境が激変するような大災害なり大戦争があったのであれば、海だけでなく陸上でも人が生存出来る土地はかなり限られているのではないでしょうか。残された居住可能な土地に世界各地から人が集まってきた結果、それぞれの文化が混じり合った世界になったのですかね。

    ノエルはタケミカヅチの工学センサーのレンズの複製をガラス工房に依頼していました。
    レンズの複製は国に5人しかいないマイスターの腕でも難しいようで、旧時代の技術は「魔法みたい」だとか…
    親方曰く「同じ人間が作ったものなら、俺達に作れない訳がねえ」とはいえ、この世界の技術レベルをタケミカヅチの技術と比較すると、人の一生分の年月じゃとても足りないように見えますね…
    おそらく緊急用の電話回線があるのみで、テレビもラジオも失われているようですから。

    こういう形をつくろうというのではなく、「ガラスがこういう形になりたがっている」。
    喇叭の音に置き換えれば、「音が自分で響きたいように」。この言葉で眠っていた才能が覚醒したのか、今度はかなり上達した音を響かせる事が出来ました。丁度雨雲が払われて太陽が顔を出し、雨上がりを告げる喇叭として見違える程に良い音が街に響き渡る、という演出が見事でしたね。

    そして、カナタの鋭い聴覚によってこれまでに作ったレンズの音を聞き分ける事で、タケミカヅチのレンズに最も近いものを探し出し、見事にタケミカヅチのシステム起動に成功したのでした。
    人を殺した機械は怖いと思う?」というノエルの問いに、怖いのはそれをそのように使っていた人達だと答えたカナタ。
    それは喇叭が吹く人によって音色を変えるのと同じ。タケミカヅチはあんなに「綺麗に歌える」のだから、きっと良い戦車だと…
    今回システム起動に成功した事で、タケミカヅチの"実戦での稼動"にまた一歩近づいたように見えます。
    もし再び戦火に巻き込まれるような事があれば、この「良い戦車」がカナタの言う「怖い」使い方をされなければならないかも知れず… それも、カナタ達自身の手によって。
    あるいは、第1話の街の伝説にあったような化物退治に使われるのかも知れません。
    ふと思ったのですが、やはり第1話にあった巨大な鳥のような化石も、環境の激変による突然変異で生まれたのかも知れないですね。

    また、この作品は一貫して"音"を物語の軸にしているようですが、このままいくと"戦場に響き渡る音"になりそうな感じですね。
    果たしてその音は"勝利を呼ぶ音"となるか、"平和をもたらす音"になるのか…?

    次回予告では温泉に入ったりしてましたが、あらすじには"すべての始まり"とあり、いよいよ物語が動き出すのでしょうか?


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    とある科学の超電磁砲16話 『学園都市』 

    超電磁砲の16話はスキルアウト編の解決編でしたが、固法先輩の掘り下げに見せかけて、オリキャラである黒妻が目立ち過ぎだったのではないかと。
    それに今回もまた美琴の世間知らずな面が出てしまっていますね…

    今回、固法先輩が過去の黒妻達と過ごした日々に囚われてジャッジメントを休んだ事を理解出来ていない様子でした。
    過去と決別するつもりで立場を変えたのだとしても、いざ過去の想い人が再び自分の前に現れたとしたら、そう簡単に割り切るのは難しいでしょう。そしてそれを美琴が理解出来ないのは、結局美琴にはまだそういう経験が無かったからでしょうね。
    美琴はレベル5に到達するまでに大きな挫折の経験はおそらく無さそうですし、壁にぶつかったとしても自力で乗り越える事が出来たのでしょう。また、誰かを強く慕うという想いもこれまでには特に無かったでしょうね。上条さんを強く意識するようになるのはまだ大分先の事になりますから。だからまだ中学生で、挫折の経験や想い人の無い美琴がそのような子供っぽい考えでいるのも無理はないと思います。
    佐天にはレベルアッパーの件での経験があるし、黒子も美琴を慕っていて、美琴との間に積み重ねてきたものがあるから固法先輩の気持ちを理解出来るのでしょう。こうなると美琴は黒子や佐天より年上であるのに分かってないという事で、立場的にも少々キツイような…

    この作品は美琴が主人公であるにも関わらず、未だに美琴自身に関する内面の描写がほとんど見られないんですよね。しかも今まではレベルアッパー編にしても今回のスキルアウトの話にしても、能力を持たない側を描いた話なので、能力を持たない者達の中で美琴が浮いた状態になってしまっています。そのせいで美琴の印象もあまり良くない面ばかり目に付いてしまう訳で…
    折角レベル5の美琴が主人公なのに、その能力を存分に発揮出来る機会がAIMバーストの時位しか無いのでは美琴を主人公とした意味が無いのではないかと思ってしまいます。
    今後は美琴自身の掘り下げや、美琴達能力を持つ側の立場を描く話も期待したいですね。


    さて今回の話では、黒妻との過去について思い悩んでいた固法先輩が改めて自分の居場所を確立させる、という様子が描かれていました。
    過去の象徴である革ジャンと、今の居場所を示す腕章を組み合わせる事で、過去の思い出と今の立場の両方があってこそ今の自分がいるのだという事を表していたのが良かったです。
    しかし、その後のアクションシーンでは黒妻ばかりが目立っていて、固法先輩の活躍があまり見られなかったのが残念でした。透視能力を発揮する機会はありましたが、どうせなら蛇谷が体に巻きつけたダイナマイトを透視する位はやって欲しかったですね。
    それに、今回は美琴と黒子は部外者として傍観する立場だったのは仕方ないとしても、おそらく今回限りの登場であろう黒妻と蛇谷の1対1の対決が、『超電磁砲』のストーリー上において意味があるのかどうか疑問に感じますね…
    まあ、蛇谷の着メロが"蛍の光"だったのには吹いたけどw
    あと固法先輩の胸はやはり牛乳の効果なのか…


    今後の展開としては、蛇谷にキャパシティダウンを与えたバックの動向が関わってくるでしょうね。美琴がキャパシティダウンを破壊した事で目を付けられるのではないかと。
    そもそもレベル5というだけでも、目を付けられるには充分な理由である気がするのですが。

    次回はまたコメディ回になりますかね?
    最近初春の出番があまり無いから目立たせてあげて欲しいですね…


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