ドキドキ!プリキュアが遂に最終話を迎えました。最終話としては割とあっさり気味には感じたけれど、一年間のドキプリの物語を締めくくるには相応しい内容だったのではないかと思います。
ドキドキ!プリキュアは残す所は最終話のみとなりました。今までドキプリの感想記事はなかなかまともに書けていませんでしたが、最終話前に書ける事は書いておきたいと思います。まあほとんど48話の感想になりますが。
ドキプリ26話は六花回、記憶喪失とは言え
敵であるイーラを介抱した話でした。
今回の内容について、私は別に男と絡んだと言っても思ったより大した事無かったし、少なくとも六花の方からはイーラに好意を持ったようには全然見えなかったのですけど、ネットでの反響はこの内容でも
恋愛回だとか、
恋愛へ向けてのフラグが立ったとかいう主張が思っていたよりもずっと多かったんですよね…
プリキュアのように
まともな男のメインキャラがいない作品でも、特に恋愛メインの作品でなくても、あくまでも男女の恋愛を求める人はそんなにも多かったのでしょうかね?