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アルター シャイニング・ブレイド ミスティです。
SEGAから発売された、プレイステーション・ポータブルゲーム 『シャイニング・ブレイド』 に登場するキャラクタ-。海の魔女として恐れられている女海賊・「海賊令嬢」 。

フルネームはミストラル・レネイスであり、ミスティは愛称のよう。魔導海賊 『セイレーン』 の首領で、男は全部自分の僕だと思っている女王様気質の女性。ドラゴネイドという竜の血を引く長命な種族の生まれであり、実は 『シャイニング・ウィンド』 に登場しているホウメイの実の妹である。外見はホウメイの方が幼く見えるが、これはホウメイが膨大な魔力を抑えるのに徹しているのに対し、ミスティは積極的に行使することで大人の姿になっているため。ミスティの年齢は、ホウメイの約10分の1程度らしい。
妖艶な振る舞いを見せている一方、種族の中ではまだまだ幼い方なためか子供っぽいところも多々ある。主人公・レイジには自身のワガママに付き合ってくれるのに加え、護ってくれることから徐々に惹かれていくが、普段の振る舞いを改めれるわけもなく傍から見なくてもその姿はツンデレである。


記憶違いなら申し訳ないですが、アルターからのシャイニングシリーズはホウメイ以来ですかね。今のところ、クララクランとホウメイだけ持っていて、その流れもあってかミスティも購入。そして、メルティも予約済みとw 今回もボリュームが相当なものですして、お値段はなんと1万越えというね。それだけあって、クオリティは相当なものでしたが、少し不満もなくはなく・・・。ホウメイの時は衣装の付け外しとかで楽しませてもらいまして、ミスティはそこまでではないもののちょっとした着脱とかを楽しめる感じになっていますね(*´ω`*) ミスティはなんと言っても声があの姫なのに加えて、少しツンなキャラクターなので、何倍にもおいしい方なのですよ。もうあの声が脳内で響くだけでニヤニヤしてしまうと言うのに(ぉぃ



作品名シャイニング・ブレイド
発売元アルター
販売元アルター
発売日2013/06/19
原型製作矢遠双嗣
スケール1/7スケール
全高約240mm(台座含む)
仕様PVC製塗装済み完成品フィギュア
撮影使用機材PENTAX K-x




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パッケージは、白を基本カラーとしたもの。これは確か、クララクランやホウメイもそうだったかな。
右下や左右には海賊旗にも使われているハートマークにパラソルが描かれています。左側には、Tony氏が描くミスティの立ちグラフィックも(*´ω`*)



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中身はこんな感じ。二段に分けられていて、髪パーツと台座のベースが別封入になっています。
そして、何時ものでかでかと図解付きの説明書も付属しています。ただ、今回は図解を見ても少しわかりにくい部分もあって、その辺わかりやすく公式ブログの方で解説されていました。まぁ、ブログの方は結局あんまり見てなかったんだけど(ぇ





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まずは、全身ぐるりから。マジックパラソルと短剣を手に、駆けだしているようなポーズ。走っている感じとか、台座のはじける水をイメージしたものなど、躍動感がはっきり表れている立体です。長い髪の翻りや、走っている反動で後ろに引っ張られるようになっているロングスカートも、それを物語っています。大人らしいメリハリあるボディーラインをお持ちでありながら、その表情は何時もの強気な部分はありつつも、子供のような無邪気な印象も垣間見せています。特に両手を後ろに伸ばして走っているのは、某アニメ・・・ではないですが、疾走感を楽しむ子供のよう。



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長いパラソルに長い髪、ロングスカートと、横幅ある特徴が多く、そのボリューム感は相当なものですね。加えて、このボリュームでありながら、アルターらしい繊細さと言うかシャープな造形美は今回もあります。躍動感あるポーズとクオリティ高い仕上がりに、値段の高さも納得というところでしょうか(゚A゚;)



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スカートが舞い上がっているため、もちろん・・・(*´Д`) 邪な目で見てはいけないと思いつつも見てしまいます...



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出来は非常にいいです。やはりダイナミックなボリュームながら、繊細な造形と綺麗な塗装が魅力的。本当にいい仕事をしています( ´∀`)b 腰に巻いている海賊旗やツインテールなど別パーツとして造られている部分が多く、一部は取り外しをしたり可動させることができるようになっているなど、単なるスケールモデルとして語るには失礼なほどのものになっているのもいいところ。そう、なんと言っても、ツインテールの付け根のところと首で可動できるようになっています。そのため、顔の向きを変えたりツインテの角度をいじるなど、ちょっとしたことでフィギュアの表情を変えることができるという、ほんとなにこれ、すごいんじゃね(;´∀`)

ちょっと明るく撮りすぎたか・・・白飛びが...orz




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顔アップ。切れ長の瞳や小さいな口など美人顔でいて、その表情は笑顔。しかも、楽しそうにしているような明るい笑顔になっています。やはり、前述のように種族の中ではまだ幼い方なのか、そういう少女っぽい部分があるんですかね。なんにしろ、美人さんの笑顔ほど見ていて気持ちのいいものはない(ぇ 女王様的な女の子だからというわけではないでしょうけど、耳にピアスを付けていますね。

アイプリはとても綺麗ですね。口もちゃんと造形から塗装までされていて、出来はすこぶるいい。 髪造形もシャープで、前髪の一部のくねった感じもリアルでいい。



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カチューシャはバンドの部分とフリルの塗装がきっちり塗り分けられている他、造形も丁寧です。両端に付いているリボンもいいね。
また、ツインテールをまとめている髪飾りも先がシャープに造られている他、結んでいるところもシワがしっかりしているなど、申し分ないです( ´∀`)b



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後頭部も、左右の結び目のところへ髪を引っ張っている感じがよく表現されています。うなじのところの毛先も丁寧。
よく見るとわかりますが、ツインテの先に鉄芯が少し見えます。この鉄芯を差し込むことによって保持力を上げており、またそれであるが故に可動出来るようになっています。



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左右の髪は空気抵抗などを受け、付け根の方で弧を描いて、そこから広がっていくような造形になっています。ふわっとした感じが髪の柔らかさを再現していて、そのシャープな造形も自然な感じになっています。塗装も綺麗に塗られていますね。



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反対側も毛先の方がくねっているような弧を描いた感じになっており、そこから広がるような造形がされています。こちらも髪の毛の房ひとつひとつの出来が丁寧です!
前述したように鉄芯で差し込んでいるので、付け根を軸に回すことができるように鳴っています。ツインテの角度をお好みで変えられるのはいいですな( ´∀`)b






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続いて、衣装。こちらも細かい、実に細かく、情報量多量です!!



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黒い大きなリボンにパールホワイトの三段襟と、とてもかわいらしいデザインになっています。襟は段によって形が違う、デザイン的なフリル造形がされているなど細かい! リボンもピンと張っていて、シワ造形もいいですな。





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そして、その下には大人な証の見事な お っ ぱ い (*´ω`*)

女王様気質とのことですが、妖艶な雰囲気とこのおっぱい溢れるボディラインを誇っている女王様なら・・・ねぇ(*´Д`)ヾ(・∀・;)オイオイ
また、谷間を露出していながらも、大きな襟でやや隠し気味というのがずるいね。ギザギザなのとV字にカットされたブラの影響で、露出部分がちょっとハート型に見えなくも(考えすぎw



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横乳もちょっと溢れている感じになっています。包んでいる衣装が乳房をしっかり支えていて、見事なおっぱいラインを形成しています!
また、おっぱいもいいですが、衣装自体もよくできています。黒いフリルがあしらっていて、その塗装がまた綺麗で上々の出来映えです(*´∀`)b

はっきりとは造形されていない感じにも見えますが、乳頭が若干感じられるような造りもあるようなないような(ぇ



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そして、下からも一枚。 谷間の下にあたるところにシワが深く入っています。いいね、ここのシワは巨乳さんならではですよ(*´∀`*)
前から見ていて思ったのですが、なんかエプロンみたいなデザインですよね(ぉぃ いやま、こんな前がV字カットされたエプロンとか実際あったら明らか裸エプ(ぉぃ





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衣装がノンスリーブ故に、肩も露出しています。両手には二の腕にまである長いアームカバーを付けており、その手にはそれぞれ短剣とマジックパラソルを握っています。
アームカバーは襟と同じパールホワイトの塗装で、綺麗に塗られています。それを縛っている黒いリボンは造形もよく、また先がふわっと浮き上がるようなポーズに応じた造りになっています。



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ノンスリーブ故に腋造形が魅力的なのですが、それより推したいのがこの肩の丸みのところ。肩の丸みから乳にかけての凹みや、鎖骨への造形が非常にリアルに再現されています。この肉感とか骨格の感じは、写真だけでは伝えきれず、実際に手にとって見てみるとその良さがよくわかるんじゃないかなと言いたい! つまりは買ってみてくれと(ぉぃ

右の方は腋にアングルを合わせましたが、こちらも上から見下ろすと肩からの造形がお見事で。この角度で見ると、肩の丸みから二の腕にかけて緩やかな谷カーブを形成しているのがわかります。この腕のお肉のやわらかさとか、丁寧な出来映えに感服すると共に、その肉感をなめ回したいような欲求に駆られます(コラ





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続いて、武器など。まずは、普段ふとももに引っかけている短剣。こちらは人差し指と中指の間に引っかけるように持たせています。最初、更に親指で固定するのかなと思ったけど、どうも前述の挟むだけでよさげな感じ。ただ、落っこちやすいのでやっぱり違うかも(ぉぃ

それはさておいて、短剣自体はとてもよくできています。穴の彫りなどもきっちり再現されているなど、細かいですね( ´∀`)b




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そして、マジックパラソルです。パラソルにはエフェクトが付いており、このエフェクトの取り付けがおそらくこのフィギュアの一番悩むところではないでしょうか。実際、私も説明書を最初見た時、頭に?が浮かんだほどよくわからなかったですw 説明書の上から撮っている絵の方を見て、参考に取り付けることが出来たでしょうかね。



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折りたたんでおり、捻れがこれまた細かく造られています。萎んでいるところが特に深い塗装になっていますね。また、パラソルの縁の黒も丁寧に再現されていて、赤い皮の部分との塗り分けも非常に綺麗と言うことない!



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エフェクトですが、パラソルの先の方は普通に差し込むだけになっています。
そして、ややこしいのが傘の枝の方ですが、エフェクトパーツが上下の2つにわかれていてそれを繋ぐ。ただし、パラソルの枝を手に引っかけた後に、エフェクトの上下を繋ぐようにしないと持たせられないようになっています。反対側から見ると、エフェクトパーツ・上の隙間に指を通すようになっていて、これがあることで手からパラソルが落ちないようになっているようです。

エフェクトパーツは透明感あるアクアブルーカラーで、これまた丁寧に造られています。ギザギザした部分とか細かいですね~。



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短剣も含めて、パーツとして並べるとこんな感じ。パラソルは本体から枝の部分だけ取り外すことができ、手に固定する時はこの枝だけでやった方がやりやすいですね。





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衣装に戻って・・・首に分割線がありますが、ここから別パーツになっています。これのおかげで頭部も回せるようになっているんですね。
また、襟も別パーツで、このように取り外しが可能。取り外すと、綺麗な肌が拝められ、更に鎖骨の造形がされているのもわかるように( ´∀`)b

そして...



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( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!



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( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

見てください、このやわらかい果実を! よく見ると、服の生地が少し食い込んでいるんですよね。もうたまらんわね(*´Д`)





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海賊旗で見えないところもありますが、お腹辺りのところも丁寧に造られています。胸元同様に左右のフリル造形がよく、また中心の網目も丁寧ですね^^



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サイドのくびれのところは細かいシワ造形がされています。胸元から繋がっているフリルとの、塗装の塗り分けも綺麗ですね。





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腰に巻いているのは海賊旗で、ハートマークに十字に飾った骨が描かれています。それを描きながらも、寄せたシワ造形が丁寧で、かつバリなど一切ない綺麗な立体感になっています!
反対側のまとめているところには、海賊旗だけあって大きな蝶々結び。ふんわりやわらかい質感を思わせる造形で、揺れているような自然な造り。

なお、このパーツは本体とは別パーツとなっていて、そのまま何もしないでいると蝶々結びの方の重さで、三枚目のようになってしまいます。ただ、公式サイトの写真によると、このハートマークがもう少し下になっているんですね。なので、一枚目のようにずらしてみたり・・・合っているかどうかはわからないのですが(いや、おそらく間違っていると思いますが)、パラソルのエフェクトパーツで上から押さえ込むようにするといい感じで固定されますね。





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ロングスカートは白と赤の二段階に加え、内側には黒いフリルドレスも。白い部分は、襟の一番下の段のようにギザギザ造形になっていて、縁は黒いカラー。赤い方はそれよりやわらかい感じのフリルドレスになっています。これまた細かいシワ造形と、可愛くあしらったリボンがいいですね( ´∀`)b



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アップで何枚か。内側のフリル造形は非常に細かく、これまたフリル地獄と言えるほどのフリル尽くしですね(*´ω`*) また、内側はフリルの縁だけでなく、シワの入った生地になっているなど細かく再現がされています。
それからドレスのスカートの白い部分を上から見ると、コウモリのような彫りが入っているのが確認出来ます。こんなところまで細かいですな!





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貴族のドレス衣装風らしく、お背中も露出しています。海を駆けているのに、これだけ露出していて白肌とか、普段のケアが素晴らしいんでしょうね(ぇ
お背中には肩胛骨や背筋が再現されていて、人肌らしい肉感や骨格が形成されています。



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別方向からも一枚。肩胛骨の丸みはこちらの方がよりわかりやすいですかね。シャドー処理がされているなど、より印象づくように塗装が施されているのも見た目的にいいものです。





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そして、おみ足。駆けているようなポーズで、片足を伸ばし片足をくの字に曲げているという、見映えのいい立体感。
ふとももを閉じるように合わせるようにしていて、女性らしい奥ゆかしさが(ぇ



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ふとももはロングスカートと海賊旗と、オーバーニーソックスからなる 絶 対 領 域 が再現されています。この僅かに露出した白肌が、細身の女性らしいおみ足ながらも少しむちっとしたふとももの肉感が溢れていて、もうね(ぉぃ 海賊旗にニーソが黒なので、余計に映えますな!

また、オーバーニーソもこれまた丁寧に造られています。ふとももと別パーツなためもありますが、ちゃんと縁の厚みがあり、塗装も綺麗に塗り分けられている。



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短剣を固定するベルトも金具まできっちり再現されています!



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膝小僧もニーソごしながら、きっちり造られています。このミスティのよかったのは曲げ足の膝小僧ってそこまできっちり造られているわけでもないフィギュアが多い中、膝小僧の下の丸みがきっちりあるところや、丸みの下にシャドー処理がされているところですね。膝裏も申し分なく文句の付け所がない造形で、もうニヤニヤ見ているだけでいいという嬉しさがね(マテヤ



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ブーツは、エナメルと言いますかニーソックスなどとは全く違う、ツヤのある質感になっています。履き口が羽根のようになっているなど、スタイリッシュなデザインです。
また、赤い縁がデザインされていて細かいですね。靴裏はブラックカラーになっていて、赤い部分との塗り分けがまた綺麗なのなんの(゚A゚;)



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右脚も同じく申し分ない造形になっています。
そして、跳ねたような水を再現したような台座もいいですね。パラソルにあったのと同じ、アクアブルーの透明感あるクリアパーツで、水の捻れ具合とか丁寧に造り込まれています。ただ、一つだけ不満を書かせていただくと、その下の透明のベースをもう少し大きくできなかったのかなと。ミスティ自体がボリュームの大きいフィギュアなので、ベースはもう少し大きいサイズにしていただいた方が安定感があったのではと思ったり。

この台座の足を置いているところですが、そこには鉄芯が付いており、そこにおみ足を差し込みます。差し込む時の注意点として、つま先をしっかり押し込むように差し込んでおきます。そうしないと、外れやすくなってしまうようです。





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そしてそして、何時ものパンツのコーナー(マテ
ミスティのは妖艶な大人っぽい黒パンツになっています。しかも、網目が入った、セクシーなデザインのもの。ロングスカートの前が開いているので、見せパンなんですかね。

それでもセクシーランジェリー的な見映えになっているので、ニヤニヤせざるを得ないですがね!!(*´Д`)ヾ(・∀・;)マテ



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別方向でも一枚。パンツが別パーツのようにしっかり造られており、肌に塗装もはみ出ていないのがまたいいね。



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ふとももが綺麗な白肌なだけに、余計にパンツの黒が映えますよね。そして、ふともものむちむち感によだれが・・・フヒヒ(ぉぃ




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後ろからは丸見えだったプリケツも(*´ω`*)

前の網目の紐が後ろに回っていて、片尻にだけ食い込んでいます。今までいろんな美少女フィギュアの尻肉を見てきましたが、こんなアシンメトリーな尻造形に巡り会えるとはな・・・ジュルリ(ぉぃ
また、股のマ○肉がふとももの隙間から見えるという、何倍にもおいしい光景がもうね・・・もうね!!



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ローアングルから見ると、ふとももとの境目の曲線も描かれているなど、尻肉の豊かさを物語っていますね!



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撮った中ではこのアングルのが一番むちっとしたケツになっていたでしょうか'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ まぁどこか見ても、たまらんわけですがねw
こんなマ・・・大事なところを包む程度の少ない生地のパンツとかいかんよ。邪な男達がホイホイ現われちゃうからさ(ぉぃ

またこの紐の食い込みが・・・もう塗装のはみ出が皆無で、どれだけ完成された尻肉なんだというね!!






あとは適当に...

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最初にも言いましたが、このミスティのいいところはなんと言っても、首や髪が回せることです。少し変えるだけでも、見た目に変化がでるので、いろんな楽しみ方がありますかね。




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加えて、襟を少し外して涼しげにしてみたり...




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パラソルとかを持たせないでいると、単純に走るのを楽しんでいる少女のよう。




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そして、この笑顔なのですから、もう満足しないわけがないね!




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以上、アルター シャイニング・ブレイド ミスティでしたー

結局のところ、不満点はあの台座のベースの小ささぐらいでしょうか。パラソルの取り付けは面倒くさそうな感じですが一回慣れると結構普通にできるようになったので、要はどう取り付けるか把握できれば問題ないかなと・・・まぁそこが一番問題なんですけどねw
造形や塗装自体はもう文句の付け所がない。また、質感もいい。最近のいいフィギュアはなんと言っても、肩や鎖骨、膝小僧など骨格部分の作り込みが細かいのが印象的になっていますが、単純に今まで気づかなかっただけのことなのかも(ぉぃ もちろん、肉感もね・・・やはり、尻ですよ、尻(マテ




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