[フクロウ本] 本屋「貓頭鷹」本棚紹介 販売用④フクロウとの生活を見る フクロウ飼い主さん必読! LOCAL BOOK STORE Kita.
こんにちは。
Maddyと申します。
現在、横浜市中区北仲通にあるLOCAL BOOK STORE Kita.さんで一棚本屋をしております。
LOCAL BOOK STORE kita.
本屋の名前は「貓頭鷹」
中国語でフクロウという意味です。
フクロウを2019年12月から飼い始めましたが、今までに様々なフクロウ関連書籍に出会いました。
フクロウについて興味を持たれた方にぜひ読んでいただきたい本を揃えました。
本棚の中身を紹介します。
今回紹介する本は3冊。
全て実際にフクロウを飼育したことがある方が書いた本になります。
舞台はアメリカとイギリス。
どの作品も、1980年代頃のフクロウとの生活が書かれています。
今の価値観で考えると「え?」と思うようなことや、専門的な知識も書かれており、フクロウへの深い愛情が感じられます。
フクロウを注意深く観察し、さまざまな思考を巡らせ、色々試しながらフクロウと向き合って生活する姿が書かれています。
どのような経緯でお迎えをしてどのような生活をしてきたのでしょうか。
ブボがいた夏
作者、ベルンド・ハインリッチはアメリカ、メイン州在住のナチュラリスト。
専攻は昆虫学、生理生態学。
かなり稀な状況ではありますが、野生のアメリカワシミミズクとの生活が書かれています。
アメリカワシミミズクと生活したのは3年。
科学者としての判断のもと、野生に返す決断をします。
私たちが普段動物園やフクロウカフェなどで目にするフクロウは、野生に返しても生きていくことはできません。
元々野生だったこと、科学者としての確かな感覚で野生に返しています。
今と、当時では野生に返す際の基準も違うとは思いますが、生理生態学者としての思考を除くことができて、とても面白いです。
ブボがいた夏〜フクロウの本〜 - 今日から君は自宅警備員〜フクロウ日記〜
マンブル、ぼくの肩が好きなフクロウ
作者、マーティン・ウィンドロウはイギリスの歴史家。軍事史が専門。
やはり学者。フクロウのことをよく調べ、まとめられているので勉強になります。
フクロウ好きにとって、「へー」が多い本だと思います。
おそらく一部飼い主さんにとっては不快に思われることもあると思います。
(フクロウをロストさせていること、同室内でタバコを吸っていることなど)
反面教師として受け入れ(1980年代だということも考慮)、他の点に注目して読むと、学べることがたくさんあると思います。
フクロウ本〜マンブル、僕の肩が好きなフクロウ〜 | 日記 〜台湾、時々フクロウと猫〜
フクロウからのプロポーズ
女性の飼育者の方におすすめです。
我が子、求愛してくるんですけど。。。という状態になった飼い主さんは多いのではないでしょうか。
本屋「貓頭鷹」には置いていないですが、日本のフクロウ飼育者が書いた本を1冊紹介します。
フクロウのいる部屋
作者、高木尋士さんは劇作家、プロ読書家を本職とされているようです。
アフリカオオコノハズクをお迎えし、一緒に生活されていました。
2013年刊行。
フクロウに関する本〜フクロウのいる部屋〜 | 日記 〜台湾、時々フクロウと猫〜
今回紹介してきた本は、フクロウ飼育者には是非1冊は読んで欲しい本です。
これからフクロウと生活したいと思っている方も、フクロウとの生活を想像するために手に取っていただけたらと思います。
