Stationery Crip

あ～、この刃を替えるときの感覚を伝えたい・・・（笑）
OLFAのMZ-S型です。


実際には、そこまでハードに刃をたくさん使うことは無さそうですが、
刃をナイフのように、使うような使い方（刃をかなり出して使って全部交換）
の時には、いいかもしれません・・・


裏面には、一応説明シールが貼ってあります。


↑この黒いボタンを押すと、黄色部分がスライドしてはずれます。


こんな風になるわけですね、それで５枚刃が入ります。


画像の突起部分がバネというか、次の刃を押し上げる役目になって
いるかと思います。


なんか、裏面もカッコイイかなと。
このカッターの仕組みと、実際に予備刃がはいっていて、スライドして
次の刃をカチっとセットするところを見せると、「オオ～」って感じで
ちょっと自慢げです・・・（笑）

ＮＴにもあるんですよね・・・

いや～　・・・　９月、２回目のエントリはカッターです。
ＯＬＦＡの特専黒刃のカッターがなんとセブンイレブンで売ってました。


こんなパッケージでしたが、正式名称は何でしょう。
ＨＰには無さそうです。（ちゃんと見てませんが）


見よ！この特専黒刃を！！（笑）　本当に切れ味いいですよ。


なんてったって、超鋭角刃です。　まさにプロ仕様ですね。


持ちやすい形状の、六角ボディと、


特専黒刃とブラックボディの組み合わせで２８４円だったかな？
（たぶん２００円台だったと思います。３００円はしなかった・・・）


しかも、刃をおって、そのまま入れるケース付きです。
右のケースは、お気に入りのブルースケルトンのものです。
（当時のエントリも同じ角度で撮影してたりしておもしろかったり・・・）

しかし、よく切れます。　気持ちいいぐらいです。

ＮＴカッターのA-300GRです。
池袋のＯＫストアで、たしか１８９円ぐらいだったと思います。（安い）
でも、重みがあってプロっぽく、渋いですね。


う～ん、カックイイ。「ダイキャストとは」っていうのが
ＮＴカッターのＨＰに説明がありますので、興味のある方は是非・・・


裏側の丸？の役目がよくわかっていません。またそれほど気にしても
いないんですけどね。


やっぱり迫力がありますかね。片側だけですが、このくぼみは
アルミダイキャスト仕上げにピッタリだと思います。


「定番カッターを金属ボディーにしたことで、耐久性にも優れ、
　高級感ある仕上がり刃がすべり出ないオートロック機能や
　左ききの方にも使える、左右両用設計 !」
　（ＮＴカッターのＨＰからそのまま　┓(´ー｀ )┏）
　左利きといえば、destijl さんがお使いだったと思います。

　サクッとエントリ。次はいつやら～

そんなに引っ張るつもりもないですし、正解エントリしますと・・・

ＫＯＫＵＹＯのＴＨＩＮ（シン？）カッターです。
destijlさんに、トラックバックさせていただきます。


ケースも薄いです。


ＴＨＩＮというのは、薄い・細いとかの意味ですね。
どのくらい薄いかというと・・・


ＮＴと並べてみました。（補助　byケロの手）


斜めだと余計わかりにくいかも・・・　（補助２　byケロの手）


刃折機能もきちんとついてます。説明書きも裏に。
私のは、しっかりとはまってます。とれにくいです。




また似たものカッターということで・・・　（補助　byケロの手）




どうもステンレスに弱いかも。
裏は意味ないですって。（笑）　┓(´ー｀ )┏