We Love Seo Do-Young! Part ３バラエティ出演

2025-04

下半期に時代劇に出演！！！

ラウンドの途中でMCのヤン・フェジャンさんがドヨン王子に次の作品は？と質問してくださいました。
王子は「下半期に多分時代劇の撮影に入ると思います。」と答えていました。MCの方が連ドラを熱心に見ていたと言っていました。紳士的でかっこいい男性を演じていてと話しドヨン王子は笑っていました。

ライブ配信の再視聴はライブと同じアドレスで見ることが出来ます。

前半
https://www.youtube.com/watch?v=6oRwOG8V5xY

後半
https://www.youtube.com/watch?v=9qNaKg8nh7o

後半戦あります

１７：３０から後半戦があります
https://www.youtube.com/watch?v=9qNaKg8nh7o

2部に別れていたようです
アドレスが違います

YouTubeライブ番組でゴルフ対決！(追記あり）

ドヨン王子がインスタでYouTubeで配信されるライブ配信のゴルフ番組の告知をしてくださいました。
明後日7月15日午後2時30分から配信されるようです。
https://www.instagram.com/p/Cf7y1bdvupQ/

僕　初めてユーチューブに出ます。
ライブ放送も初めてだしゴルフ番組も初めてですね。
じゃあ、金曜日にゴルダンTVで会いましょうｗｗ
#ソ・ドヨン#チョ・ジェユン#ゴルタンTV#ワクワクする

番組が放送されるYouTube配信のアドレスはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=6oRwOG8V5xY

#ベイクリークCCで#俳優#チョ・ジェユン#ソ・ドヨンが#ゴルタンTVと一緒に#ゴリニ大脱出作戦(？)を繰り広げるそうです
#イベント#プレゼントもあります

予告画面には「俳優ゴリニ達代表ビッグマッチ」とタイトルが打ってあります。

YouTubeの告知には
「設定で1080p画質を選択後、視聴していただくことをおすすめいたします😄!!
🎁リアルタイム放送でゲリライベントを進めます🎁
ええ～～～～～～???????????
＃俳優＃チョ・ジェユンと＃ソ・ドヨン？ 🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩
お二人がまだ #ゴリニ(ゴルフ初心者)ですが…（こう言いつつ皆さんお上手です～～🤣）
俳優ゴリニの名誉をかけて🤣
ちょっとしたマッチを見せてくれるそうです！
すごいマッチ!! 2022年7月15日金曜日！
＃YouTube＃ゴルフチャンネル＃ゴルタンテレビで一緒に行きましょう！
＃プレゼントも用意してあります！
さあ！みんなプレゼントを受け取る準備ができましたか？
もしそうなら!!
ゴルタンテレビ＃購読＃いいね＃通知設定を押してください！
＃ライブ放送一緒に見ながら＃プレゼントを受けとってください！
ゴルタンテレビは❤️です！
ビジネスお問い合わせ [email protected]
#ゴルフ #ゴルダンTV
＃ヤン・フェジャン＃俳優チョ・ジェユン＃俳優ソ・ドヨン」
と書いてあります。
対決相手のチョ・ジェユンさんは先日ドヨン王子が先輩たちと一緒に写った写真をあげてくださった時に一緒に写ってた方ですね。
ライブ放送時間にこのアドレスで日本からでも見ることが出来るようですし、ゴルタンTVのチャンネルには過去配信された番組のアーカイブもあるようなので、ライブをオンタイム出来ない方もそちらで(たぶん）見ることが出来るのではと思います。

放送後に番組内容の聞き取りをしてみたいと思います。

私はネットライブ放送に詳しくないので番組内のプレゼントや投げ銭？？などについては情報不足です。調べてはみますが、よくご存じの方がいらしたらお知らせください。

追記
え～～あまり詳しく調べたわけではないのですが、取り敢えず。
ライブ配信は上記YouTube配信アドレスで登録など必要なく見ることが出来るようです。コメントを書くためにはアカウントとログインが必要なようです。投げ銭？スーパーチャット？に関してはやはりよく分かりません。どのみち配信の主催者がドヨン王子ではないので王子が儲かるわけでなし？？プレゼントは帽子とかゴルフ用品のようですし応募の仕方は番組内で紹介？なのかな？
推奨する画質が１０８０と書いてありますが、画質の変更は画面の右下の方にカーソルを合わせると歯車のマークが出てきます。ここで変更できます。たぶん最初は自動になっているのではと思います。
あまり役に立つ情報がなくて＾＾

追記２
15日お昼頃ドヨン王子がインスタストーリーで配信開始のご案内をしています

いいねをして王子を励ましましょう

追記３
インスタストーリーに配信中の画像も投稿してくださっています

春頭

「バトルトリップ」字幕放送カザフスタン編予告動画

8月22日深夜００：３０～２：００　KBSWORLDで放送される「バトルトリップ」カザフスタン編予告動画です。

「バトルトリップ」KBSWORLD放送予告動画

「バトルトリップ」ボラカイｖｓカザフスタン字幕放送
KBSWORLD　
8月15日深夜(16日）００：３０～２：００
（8月22日１０：２０～１１：４５再放送）
ボラカイ編
8月22日深夜(16日）００：３０～２：００
（8月29日１０：２０～１１：４５再放送）
カザフスタン編

7月に韓国で放送された「バトルトリップ」を、もう字幕付きで楽しむことが出来ます。
CSのKBSWORLDにて放送されます。

KBSWORLDの「バトルトリップ」のHPはこちら
https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=814

出演者情報の中にドヨン王子のお名前が出ています＾＾
イ・ジェファンさんやMCの方々との掛け合いが字幕で思いっ切り楽しめますね。

「バトルトリップ」カザフスタン編クリップ動画二日目

「バトルトリップ」カザフスタン編行程二日目
（動画の貼り付けが無効なようなので、リンクからご覧ください）

https://www.youtube.com/watch?v=OqIQgwtVHWM
ジェファンandドヨン二人の気持ちも晴れ～！閑静な郊外の村にGOGO!

二日目はジェファンさんの案内でお勧めのTOP3を見に行く。高原もあり渓谷もあり湖もありと言うジェファンさんに、期待できそうだと言うドヨン王子。王子が時間はどのくらいかかるのか聞くと車で回って全行程5時間ほどと言う答え。スタジオでガイド付きのツアーがあると説明するジェファンさん。行く予定のハイライト映像を見ながら、ドヨン王子は遠いけど行く途中の全ての道の景色が絵のようだと言う。

https://www.youtube.com/watch?v=8UeYMUI_Koc
“捕まえた!!はフェイク、マス養殖場

ジェファンさんはマスの養殖場にまず案内。釣りをして料理してもらうことが出来るので高原で食べるランチにと。養殖場の人にドy具を貰う二人だが、エサがトウモロコシで「マスってトウモロコシ食べるの？」驚くドヨン王子。ジェファンさんが身振り手振りで、これで釣るのかと確認する。ジェファンさんに「漬ければいいのかな？」と聞きつつ、ジェファンさんも「そうみたいだ…」とよく分かっていなくて半信半疑でただ釣り糸を垂らす二人。釣りをする二人の映像にスタジオのドヨン王子の声「一度しか釣りをした事なくて、釣れるかどうか心配だったんだけど…」映像ではエサだけ取られて逃げられる王子。「けっこう難しいな、エサだけ食べられた」隣の客が釣り上げるのを横目に、「場所が悪いのかな」とかぶつぶつ言いつつ再び釣り糸を投げ入れる王子の映像。言い訳がましい感じにスタジオから突っ込まれて苦笑いの王子。じっと釣り糸を垂らす二人。スタジオでは「釣れなかったら食べられないの？」と声が…

https://www.youtube.com/watch?v=T4UaBoFV610
衣が美味しく揚げます

なかなかつれないジェファンさん。既に王子は釣っていて、隣でも釣れている。地味に拗ねてる？とうとう雨がひり出す。スタジオでは王子が「天気が短時間で変わる」と説明。最後にと投じた釣り糸。ジェファンさんは逃げられ「これだから釣りは嫌いなんだ」と愚痴、その横でドヨン王子はもう一匹釣りあげて嬉しそうに笑っている。スタジオのMCシギョンさんが「弟分は結婚もして魚も来るし…」と。ドヨン王子は釣り上げた魚を見つつ「兄さん、ありがとう。ここはすごく楽しい」とご機嫌。どうしても釣れないジェファンさんに3匹釣り上げた王子は「3匹あれば食べるのに十分じゃないか、雨も降って来たし」と声を掛ける。ジェファンさんは「雨のせいで釣れないんだ」と言い訳しつつ立つ。マスを料理してもらうのを座って待つ二人。これからどうするのかと聞くドヨン王子に、マスを揚げてもらってそれをアッシ高原に行って食べると言う計画を話すジェファンさん。から揚げになる魚の映像には「ドヨンが直接捕まえたマスのから揚げ」とテロップが。

https://www.youtube.com/watch?v=9C4TCzoBn8Y
ここがカザフスタン最愛の場所アッシ高原

車の中で高度計を見つつ、白頭山くらいの標高だと話すジェファンさん。道の舗装がなくなり激しく揺れる車に、ドヨン王子は「わずか10分走っただけなのにかなり険しい」と驚く。ジェファンさんは「面白いだろう？」と楽しそう。「行って見れば、来てよかったと思う」と言うジェファンさん。スタジオの人々は「お互いに慰め合ってるみたいだ」と険しい道への感想を漏らすが、ドヨン王子は登りきれば全て解決しますと言う。そして登り切った眺望にスタジオの一同も感嘆。「こんな高い所にすごい平原が広がっているのが不思議だ」と言うドヨン王子。

https://www.youtube.com/watch?v=TPjfVNyOkZM
現実感が抜け落ちる風景…大自然と言う名前

高原を走る車内から歓声を上げる二人に、スタジオのモデルチームは「楽しくないのに楽しい振りしてるみたいだ」と指摘。ジェファンさんは「楽しかったですよ」と言うが…。ドヨン王子は「本当に素敵だ」と言いながら車内から写真をパチリパチリ。「広すぎて距離感がなくなるせいで馬が実際より小さく感じる」と言うドヨン王子。高度計を見せて「高度2660ｍ僕が産まれてこの方、来たところで一番高い」到着して草原を歩きながら「本当に素敵だ」「雪山に降り注ぐ日差しが眩しい」と感激するドヨン王子。急にジェファンさんに謝り始める。「カザフスタンなんて聞いたことないと無視したけど本当に素敵だ。今まで来た旅行地の中でベスト1と言ってもいいくらいだ」と褒める。スタジオでも風景に感嘆の声が上がり、ドヨン王子が「幻想的で美しいから感動する」と言う。

https://www.youtube.com/watch?v=_qK59vU_EWI
アッシ高原で味わう特別な昼食★withマスのから揚げ

高原でランチを食べたくてツアー業者に頼んでテーブルといすを用意してもらったと言うジェファンさん。先ほど釣ったマスのから揚げなどを取り出す。スタジオでは「あそこでラーメンを煮て食べたらおいしそうだ」などの声が。そこにジェファンさんがカップ麺を用意してきた場面が出る。スタジオのジェファンさんは、あそこで食べたカップ麺が本当に美味しかったと話す。湯を注いでカップ麺を作る二人。ドヨン王子は「寒いからラーメンが美味しい」と。そしてさらに、準備した缶ビールを取り出すジェファンさんに、ドヨン王子も見ているスタジオの人たちも歓声を上げる。マスはあんまり食べないんだけどと言いつつ箸を運び、いけるみたいだと納得のドヨン王子。スタジオでは食べたリアクションが面白くないと言うクレームが…苦笑いする王子たち

https://www.youtube.com/watch?v=IAbW8_yvmaM&t=8s
高原で味わう食事一食、この雰囲気は何？

ドヨン王子が軍隊で食べた時よりも美味しく感じると感想。本当に美味しく感じるし100％満足だと言う。スタジオでは背景がいいから絵画のようだと言う声。ドヨン王子は食べつつ、ここがTOP3一番目なら次はどこなのか訊く。ジェファンさんはチャルンキャニオンが待っていると説明。チャルンキャニオンの映像に感嘆の声をあげるスタジオの人たち。車で移動し渓谷に向かう二人。ドヨン王子が「アッシ高原とは、また違った味を感じる」と。ジェファンさんは高台からキャニオンを一望した後、下に降りて渓谷沿いにトレッキングし、到着点に宿所があると説明。歩く二人の前に大きな虹が現れて「虹だ虹だ」歓声を上げる王子」

https://www.youtube.com/watch?v=_wEYDpx9qbA
幸運の虹に出会いひときわ浮き立つ眺望台に行く道

大きい虹に「俺たちとても幸運だ、本当に大きい虹だ。気分がいい」とご機嫌のドヨン王子。眺望が開けると景色のよさに「本当に素敵だ」と歓声を上げる二人。女性MCがリアクションがアップグレードしたようだと突っ込み。「これがまさにカザフスタンなんだ」と言うドヨン王子。ジェファンさんは日差しで渓谷に影が出来てそれがカッコ良かったと説明。「驚異的だ」と口々に繰り返す二人。スタジオでは、CMのシーンみたいに素敵だと褒められる。ドヨン王子は、他にほとんど人がいなくて景色を独り占めできるのがよりよかったと言う。ジェファンさんも同意。

https://www.youtube.com/watch?v=qYnXzbhhFd8
素敵な風景を余すところなく目に焼き付けている中…チャルンキャニオン

「下から見るとまた違うな」と感嘆するジェファンさん。ドヨン王子も「下から見た方がはるかにいい」と感嘆。渓谷の底に道が出来ているのを「どうしてここに道が出来たんだろう？」と不思議がるドヨン王子。一緒にセルカを取ろうと言うジェファンさんに、インスタでよくあるようなジャンプしながらの写真を撮ろうと言い出すドヨン王子。二人で「シュッシュッ」と言いながら撮るものの、スタジオでは急に何で？と言われ恥ずかしがる二人。引き続き写真を撮りまくる二人。ドヨン王子は、カザフスタンに来て、ここが一番楽しいと嬉しそう。スタジオで、携帯は通じるの?と質問され、使えないと答える王子。通じる所と通じないところがあると説明するジェファンさん。携帯が通じない事に難色を示すスタジオに、短所ともいえるけど旅行にだけ集中できるのが長所でもあると反論。トレッキングしつつ「素敵だ」を連発するドヨン王子。「人々はしらない。こんな場所があること自体を知らない。」と

https://www.youtube.com/watch?v=KGr7mTK5wMQ
きらめく色に心奪われるコバルト色の湖

カインディ湖に向かう二人。何で馬がいるのかと聞くドヨン王子に、歩いても10分くらいだが馬に乗って行くことも出来ると説明するジェファンさん。王子は間髪入れずに馬に乗ろうと言うが、しぶるジェファンさん。俺は歩きたい…とぶつぶつ。じゃあ、僕の馬を引いてくれと言うドヨン王子に、余計怖いだろうと嫌がるジェファンさん。結局ドヨン王子だけ馬に乗る事に。馬が自分のいる方向に向かって来るだけで怖がるジェファンさん。道すがら王子は馬上からジェファンさんに、「時代劇とかやるとこんな感じだろう？」と言い「ジェファンや、道はあとどの位だ？」と両班の振り。湖の色に歓迎するドヨン王子「本当に驚いた、こんな色があるんだ。今まで見た中で一番きれいなエメラルド色だ」スタジオでも、どこを撮っても絵になると驚きの声。ジェファンさんが地震のせいで出来た湖だと説明。

クリップ映像に入っていない楽しいシーンもたくさんあります。
8月15日22日にKBSWORLDで字幕版が放送されますので、ぜひご覧ください。

春頭

「バトルトリップ」カザフスタン編クリップ動画一日目

KBSバラエティの公式YOUTUBEにクリップ動画がアップされています。貼り付けが出来ないようなので、リンクから飛んでご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=Ganry2SKfAs
自分だけが知っていたいくらい魅力的な未知の国カザフスタン旅行記

海外に何か月も滞在して旅行すると言う旅行達人イ・ジェファンさんがカザフスタンの大自然が素晴らしいと紹介。ドヨン王子は、広い所に自分たちしかいなくていい気分だったと。言葉が通じない時はボディランゲージで乗り越えると余裕の達人振りのジェファンさん。ドヨン王子は地図を見ながら世界で9番目に広い国だとか、通貨はテンゲで1テンゲが3ウォン程だと説明。

https://www.youtube.com/watch?v=mcYzVrcHrvM
ジェファンandドヨンが大草原に旅立つ！カザフスタン！

ドヨン王子がカザフスタンのアルマトイと言う都市は以前の首都であり今でも経済の中心地、アメリカならニューヨークにあたるような街だと紹介。韓国からは飛行機の直行便があり空港からタクシーで20分で着くと利便性を強調。女性MCがボラカイはシーフードが美味しそうだったけどカザフスタンのグルメは何かと質問。ドヨン王子はカザフスタンには大草原があり、羊や牛や馬が自由に駆け回っていると説明。直接捕まえて食べるのかとボケた質問をするMCに「それはないですけど」と笑い、肉が美味しいとジェファンさんと一緒に人生最高の肉に出会ったと力説。MCたちは知らないから余計に気になると口々に。その後二人はチームのスローガンを恥ずかしそうに発表。「カザフ　カジャ(行こう)」ぎこちなく照れ笑いをしながらポーズを決める二人。カザフスタンの雄大な大自然が画面に映し出されると、皆口々に感嘆を漏らし、MCシギョンさんは「これは勝ちだね」と確信の声。

https://www.youtube.com/watch?v=kRZCEawpr_0
大自然を感じられる所、アルマティ！

ドヨン王子とジェファンさんの二人で旅行計画会議。旅行達人のジェファンさんが最初から自分がまだ行った事のない南米か中央アジアはどうかと提案し、提案しつつ既にカザフスタンの緻密な下調べ済み。王子は行った人の話を聞いたこともないと躊躇う中、新しい旅行地を俺たちが開拓しようと誘うジェファンさん。ジェファンさんのノートにびっしりの下調べにMC一同もびっくり。ドヨン王子も、いざ調べようとすると本屋に行っても中央アジアはガイドブックもないし大変だったと話す。画面は再び会議中の二人に、7年ぶりの旅行だと言う王子。妻や子供たちとこんなに長く離れているのは結婚してから初めてと言う発言に、「これが長い時間か？」と？となり呆れた様子のジェファンさん。きっと、すごく会いたくなるかもと言う王子に、泣くなよと突っ込みを入れる。スタジオではMCのシギョンさんが一緒にいたいような一人になりたいような感じでしょうと言い、王子も心配だけど気持ちよくもあると認めました。女性MCが心配と言う割には楽しそうな笑顔だと突っ込み。会議は、ドヨン王子が僕も計画建てるの好きだと言い、それぞれ一日ずつ、ドヨン王子が市内観光を、ジェファンさんが見どころめぐりを担当する事に。

https://www.youtube.com/watch?v=0uZTHwZnSLU
期待感を高める★完璧な市内設計★のドヨン！

空港に到着するドヨン王子とジェファンさん。王子はバトルトリップで初めての開拓地だとやる気満々。市内の計画は素晴らしい！きっと驚きますよと自信の程をうかがわせるドヨン王子。ジェファンさんも自分の計画も驚くようだと自信満々。張り合う二人を「男ってカワイイね」と笑うMCシギョンさん。飛行機がアルマティに着くと既に夜、ドヨン王子はクレジットを登録してタクシーを手配するアプリがあるんだと得意げに説明。市内は僕の担当だからと。タクシーでホテルに向かう二人。

https://www.youtube.com/watch?v=OSNN1vOfeiw
「魅力的な通り」道を歩きつつアルマティを感じてみる二人

翌日、ドヨン王子はアルマティのアルバート通りを歩きつつ、韓国で言うなら大学路のような繁華街だと説明。素晴らしい寺院があるから案内するとスマホの地図を見ながら自信満々に歩き出すも…あっと言う間に道を見失う、ちょっと待ってと言いつつ歩いて、いやこっちかなと反対方向に…クルクル回るドヨン王子にアドバイスしようとしてジェファンさんもアワアワ…既に珍道中の気配が(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=KjgpCrwYg3A
高さ52mのジェンコバ大聖堂！

木立の美しい公園を歩いた先に大聖堂が。ドヨン王子が写真よりもずっと美しい。やはり直接来て見なければと感嘆。ロシア的な雰囲気がすると感想を。釘を一本も使わずに木だけで建てられた寺院で、木造建築としては世界で2番目に高い。1904年に建てられた寺院だが、1911年の大地震で他の建物が皆倒れたのにこれだけ残ったのだと説明。その言葉にはスタジオでも驚きの声が。記念写真を撮って腹ごしらえに向かう二人。カザフスタンの伝統料理を食べようと案内するドヨン王子。入り口の門からしてタイル張りで伝統を感じさせる雰囲気でしょうと。

https://www.youtube.com/watch?v=gIvILABhzuw&t=4s
★カザフスタンの伝統食コースを食べるジェファンandドヨン★

ドヨン王子がこの店を選んだのは、メニューに英語の説明が書かれているため注文がしやすい事を説明。他はどこもほとんどロシア語やカザフスタン語だそうです。価格がすごく安い、ウォンだとすると数字の3倍だと思って計算してみてと…スタジオでもその安さに驚きの声。まず何か平べったい焼き餃子みたいなもの、チェブレッキを食べる二人。野菜より肉が多めですねとドヨン王子。ジェファンさんがプルコギの肉みたいだと言うと、プルコギよりは塩辛いかもと言う王子。

https://www.youtube.com/watch?v=_HqPCb0q12k
ヨーグルト　汁物？馴染みのない組み合わせのベスマルマク！

ジェファンさんが、思いっ切り食べるためにと、マイクが付いたベルトを緩めることを提案。ドヨン王子も、おじさんがやる事みたいだと躊躇いつつも緩める。続いて王子はべスマルマクと言う料理を紹介。お客さんが来た時に作る料理、すいとんみたいな感じで中に羊の茹で肉と馬肉の腸詰が入っていると。横にスープとヨーグルトの器が…。汁はカルビタンのような感じだと。羊の肉は柔らかく臭みもないと口々に言うドヨン王子とジェファンさん。馬肉の腸詰は、少ししょっぱくて臭いがあると言うドヨン王子。ヨーグルトをディップして食べるとまろやかになると説明に、スタジオは味の想像が出来ないと興味津々。馬肉には少々拒否感があったがもちもち感のある牛肉みたいだと話す二人。王子は馬はたくさん走り回るから筋肉質でそうなんだろうとかなんとか…

https://www.youtube.com/watch?v=M5comgM2TBg&t=73s
嗜好狙撃！からい味と同期化する顔、ククク

ピラフのような米料理に添えられた香辛料を入れ過ぎて、からくて顔をしかめるジェファンさん。ドヨン王子は、からいものは好きかと聞かれて、あまり好きではないと答える。モリモリと食べ続ける二人。満足したと食べ終える王子。消化に展望のいい所に行こうと誘う。高台に展望台や遊園地があるようなところ。韓国のウォルミドとナムサン合わせたような感じだと言うドヨン王子。

https://www.youtube.com/watch?v=yWGheFAm8Xw
初めて見る馬肉ビジュアル、ビールに添えられた馬肉！

さっき見た雪山の雪を溶かして作ったビールが飲めるとドヨン王子が説明。馬肉の石焼にラムチョップロースト、美味しそうとスタジオの声が上がる。「ドヨンがハイライトとして準備したレストラン」とテロップが入る。王子は、カザフスタンには、あれを食べにもう一度行きたいくらいだと。韓国で普通に食べる羊肉とは全然違うと力説。まずはビールが運ばれてきて、今度は最初からマイクベルトを緩める二人。ビールを飲んで本当に美味しいと感嘆する二人。水がいいのかな？さわやかでまろやかだと絶賛。続いて馬肉の石焼とラムチョップが出て来る。

全クリップ動画20本の再生リスト（なぜか一部順不同です）
https://www.youtube.com/watch?v=yWGheFAm8Xw&list=PLg2BLEVqgZxVoL2SUToqon8Dm6AYPqEGV

「バトルトリップ」カザフスタン編ニュース

「バトルトリップ」イ・ジェファンXソ・ドヨン、未知の国」カザフスタン「開拓大成功」

「バトルトリップ」に出演したイ・ジェファン-ソ・ドヨンがよく知られていない未知の国「カザフスタン」開拓に完全に成功した。息を飲む程の感動を呼び起こしたカザフスタンの非現実的な大自然から最強コスパ、人生ラムとの出会いまでカザフスタンの魅力をギュッと満たした旅行記が視聴者たちの視線を圧倒した。
これに'バトルトリップ」は、幻想的な大自然を抱くカザフスタンの旅行設計と視聴率上昇を導いた。視聴率調査会社ニールセンコリアによると、27日に放送された「バトルトリップ」は、首都圏視聴率4.5％、全国視聴率4.3％（2部基準）を記録して自他共に認める元祖旅行設計芸能の底力を誇示した。
去る27日放送されたKBS2「バトルトリップ」では、「アジアの極と極ツアー」をテーマに、モデルソン・ヘナ-チン・ジョンソン俳優イ・ジェファン-ソ・ドヨンが旅行設計で、放送人イジヘがスペシャルMCとして出演した。この日の放送では、中央アジア「カザフスタン」で出たイ・ジェファン-ソ・ドヨンの「カザフカーザツアー」が公開された。
旅行の前にイ・ジェファンは「ニュージーランド、カナダ、アイルランドなどで満たすことができる素晴らしい大自然の良さを集めたところがカザフスタン」と期待感をかもし出した。これにカザフスタン前首都で、経済・文化の中心地「アルマトイ」に発ったイ・ジェファン-ソ・ドヨンは、まだ旅行パンフレットもないほど多くの未知のカザフスタンの本質的な旅行コースはもちろん、物価から最良の旅行時期、天候、装いまで旅行のヒントをギュッと満たした旅行を設計して耳目を集中させた。
旅行初日ソ・ドヨンはカザフスタンのアルマトイの市内ツアーを設計して関心を集めた。特に緑の丘という意味を持つ「コクトーベイ」を発見したイ・ジェファン-ソ・ドヨンは口をポッカリ開けるしかなかった。果てしなく広がる天山山脈はもちろん、都心からも広々と見える雪山と街の景色は、その端に見える地平線まで一目で入れることができる素敵な風景が目を離さないようにした。続いて二日目の旅行の設計を担当したイ・ジェファンは、カザフスタンの大自然の中に入っていくの旅のコースを設計して注目をひきつけた。海抜約2,700mの頂上に位置する「アッシ高原」から中央アジアのグランドキャニオンと呼ばれる「チャルンキャニオン」、自然が作り出した神秘的な色味を持った「カーインディ湖」まで非現実的である自然の景観が恍惚感をプレゼントした。何よりも距離感なく果てしなく広がるアッシ高原の野原が、見る人の目と胸をハッとすっきりしたのに続いて、驚異的とまでしたチャルンキャニオンの壮大な姿が深い感動を呼び起こした。これにイ・ジェファンはまた、「ただ芸術」と絶句したまま笑って見せた、ソ・ドヨンは「とても幻想的で美しいから感動が来る。私が行った旅行地のベスト1」と絶賛を吐き出し関心を高めた。
一方、イ・ジェファン-ソ・ドヨンはカザフスタンでの人生ラムを迎えて視聴者まで食欲をそそるようにした。特にラム特有の香りのために食べられなかったイ・ジェファンは、ジューシー、食感、香りまですべて最高の羊カルビの味に「今まで食べたことのない肉」と親指を立てて、その味を気にさせた。この時、イ・ジェファン-ソ・ドヨンは"肉だけでももう一度行きたい」と口を揃えて再訪問欲求を明らかに笑いをかもし出すことも。だけでなく、大人の男二人に配らを程度のメイン料理3つをさせても、韓国価格で約11,000ウォン程度にしかならない、カザフスタンの高いコスパで視聴者をさらに乗り気にさせた。充実した元祖旅行設計バラエティKBS2「バトルトリップ」は、毎週土曜日の午後9時15分に放送される。
http://pop.heraldcorp.com/view.php?ud=201907280734082833302_1

「バトルトリップ」ソ・ドヨン「二人の子供の父、自由魂イ・ジェファンうらやましい」

俳優ソ・ドヨンがイ・ジェファンを羨望した。
7月27日放送されたKBS 2TV「バトルトリップ」はイ・ジェファンとソ・ドヨンの旅行の話が繰り広げられた。
この日ソ・ドヨンは「結婚して子供が二人いる」とし「一方ジェファン兄は、まだ結婚していない。いつもしたいことをする。今日だけに生きる人だうらやましい」と語った。続いてソン・シギョンは「ジェファンさんが旅行に行けば三ヶ月は行っているよ」と伝えた。これに対してイ・ジェファンは「ニュージーランドとヨーロッパは3ヶ月程度上昇し、最も長くいたのは、カナダだ」と述べた。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201907272055433310

イ・ジェファンソ・ドヨン「結婚→趣向」極と極が、親しいケミ「バトルトリップ」

俳優イ・ジェファンとソ・ドヨンが両極端ケミを誇った。
7月27日放送されたKBS 2TV「バトルトリップ」ではカザフスタンの旅行を楽しむイ・ジェファン、ソ・ドヨンの姿が描かれた。
この日MCは二人にどのように親しくなったのか尋ねた。ソ・ドヨンは「2017年にドラマを通じて出会った。撮影が終わったら、常に飲み会があった。そこで親しくなった」と答えた。
続いてイ・ジェファンは「ドヨンが5歳若いのに結婚して子供がいるせいか、私より兄だ」と述べた。ソ・ドヨンは「兄は本当にしたいことをすべてして生きている。お金も使い切り、今日だけに生きている人である」と暴露して笑いを誘った。
二人はカザフスタンの旅行に行くことに決めた。ソ・ドヨンは「7年ぶりに旅行である。妻、子供とこんなに長い時間離れているのが初めてである」と述べた。これを聞いたイ・ジェファンは理解できない姿を見せて皆を爆笑させた。
旅行初日はソ・ドヨンのアルマトイ市内ツアーで作られた。しかし、ソ・ドヨンは地図を見ても、道を見つけられない方向音痴であった。これにイジェファンは直接指導を返しながらソ・ドヨンの代わりに道を尋ねた。
以後二人はコクトーベロに向かった。ケーブルカーに乗って移動していたのにイ・ジェファンは「ケーブルカーが揺れる。私は高いところと合わない」と怖がった。一方、ソ・ドヨンは大笑いを浮かべカザフスタンの風景を鑑賞した。加えて、スライド体験もイ・ジェファンは「アトラクションは乗れない」と緊張していた。しかし、ソ・ドヨンは「私はアトラクション好きだ」と速度を楽しんだ。
二日目イ・ジェファンはソ・ドヨンを率いアルマトイ近郊ツアーに出た。二人が一番最初に立ち寄ったのはマスの養殖場であった。ここでも二人は極と極の釣りのスキルを明らかにスタジオを笑の海にした。特にイ・ジェファンは釣りに失敗すると、「私はこれだから釣りが嫌いだ」と述べた。
二人の両極端な面はカーインディ湖でも明らかになった。馬に乗ってたいソ・ドヨンとは異なり、イ・ジェファンは馬を恐れていたこと。イ・ジェファンは、自分がいる方に馬が近づくと後退しながら「なぜ私に向かって来るのか」として笑いを誘発した。
性格から好みまで全く異なる二人が自慢した親しいケミは、視聴者に大きな笑いをプレゼントした。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201907272250343310

イ・ジェファン - ソ・ドヨン、カザフスタンの中心アルマトイの「魅力的な街」を歩く

イ・ジェファンとソ・ドヨンがカザフスタンの中心アルマトイの通りを歩いた。
27日に放送されたKBS2TV元祖旅行設計バラエティプログラム「バトルトリップ」は、「アジアの極と極ツアー」をテーマに作られた。
モデルソン・ヘナ‐チン・ジョンソン、俳優イ・ジェファン-ソ・ドヨンが旅行設計で、イ・ジヘがスペシャルMCとして出演した。両チームは、それぞれ「ボラカイ」と「カザフスタン」の旅を設計した。過去の放送では、ソン・ヘナ‐チン・ジョンソン「行っカーツアー」が公開された。二人は神から「ボラカイ」をさけぶ「ボラカイ行っカー」というかわいいスローガンを作り出してボラカイの天恵の自然と味を紹介した。
この日の放送では、中央アジア「カザフスタン」経済∙文化の中心地「アルマトイ」に発ったイ・ジェファン-ソ・ドヨンの「カザフカーザツアー」が公開された。
特にイ・ジェファンは多くの旅行通で有名である。彼は「ニュージーランド、カナダ、アイルランドなど多くの場所に行ったが、そこの大自然の良さをすべて合わせたところがカザフスタン」と言って旅行の期待感を高めた。
ソ・ドヨンは「だけど、その場所に私たちだけがいる。まだ知られていない未知の地」とし、より大きな期待感を持って来るようだった。「バトルトリップ」初進出した中央アジアは面積だけでも、世界で9番目に大きい「大国」でもあった。言語はロシア語とカザフスタンの語を使用して、まだ英語が普遍化されていなかったが、イ・ジェファンはボディランゲージでコミュニケーションをしたと例示を示して笑いを抱かれた。
二人は、本格的にカザフスタンの旅行導入に乗り出した。特にカザフスタン中心アルマトイへの旅行から目を引いた。特にアルマトイは基本海抜800メートルの高さに位置するところだった。
イ・ジェファンとソ・ドヨンが最初に訪れたのは、アルマトイのアルバート通りであった。ショッピングと文化を同時に楽しむことができ、観光客が多く訪れるところである。公園の長さも施されており異色かつすっきりとした感じだった。
一方、「バトルトリップ」は、芸能人の超軽量、超近接密着旅行である。「旅の設計者」が直接提供されたルートに沿って、誰もがいつでも残すことができるように作られた。旅行者の好みを狙撃するために実質的な旅行情報と幾種類の見どころまで知らせる旅行記が繰り広げられる。
元祖旅行設計芸能プログラムKBS 2TV「バトルトリップ」は、毎週土曜日の夜9時20分に放送される。
https://entertain.naver.com/read?oid=438&aid=0000025305

「バトルトリップ」イ・ジェファン・ソ・ドヨン、カザフスタンのラム食レポ "人生最高"

「バトルトリップ」イ・ジェファンが何よりも「ラム」のためにカザフスタン再度行きたいと明らかにして関心が集まっている。
27日放送されたKBS 2TV「バトルトリップ」では、「アジアの極と極ツアー」をテーマに、モデルソン・ヘナ‐チン・ジョンソン俳優イ・ジェファン‐ソ・ドヨンが旅行設計で、放送人イジヘがスペシャルMCとして出演した。
この日の放送では、中央アジア「カザフスタン」経済∙文化の中心地「アルマトイ」に出たイ・ジェファン、ソ・ドヨンの「カザフカーザツアー」が公開された。旅行VCR公開に先立ち、MCはカザフスタンの食べ物について知りたい事を示した。これにソ・ドヨンは「どの肉も比類のない人生最高の肉だった」と述べ、これにイ・ジェファンは「ラムのために戻って行きたい」と絶賛を吐き出し期待感を跳ね上げた。
ソ・ドヨンは「韓国からこの店にぜひ来てたかった」とカザフスタンの旅行初日の完璧な仕上がりのためにイ・ジェファンをローカル食堂に導いた。これに登場した料理は、まさに羊カルビ。そして以内イジェファンソ・ドヨンは口の中いっぱいに満たした羊カルビのジューシーと味に笑顔を隠せない表情で視線をひきつけた。特に普段特有の香りのためにラムを食べないと明らかにしたイ・ジェファンは「今の頭の中にラム考えしか持っていない」と羊リブと恋に落ちた姿で、その味をより一層気にした。
それだけでなくイ・ジェファン、ソ・ドヨンはカザフスタン式焼き餃子、ベスバルマク、馬肉ステーキなど不慣れなカザフスタン料理から、雪山の雪が溶けた水で作った清涼な地ビールまで渉猟して唾液腺を刺激した。何よりも、口に合わないかと言う一抹の心配まで飛ばしてしまったカザフスタンの食べ物の味に、二人は腰に満ちたマイクを一つの式典儀式のように解いて食レポを広げて笑いをかもし出すこともした。
これに果たしてイ・ジェファンとソ・ドヨンのカザフスタンの再訪問欲求を極に引き上げた人生ラムの味はどうか、不慣れなカザフスタンの食べ物の味と姿態に気がかりなことが増幅される。
http://news1.kr/articles/?3681664

「バトルトリップ」カザフスタン絶景の妻考え爆発！... ソ・ドヨン「妻にも、このような時間ぜひあげたい」

<バトルトリップ>に出演したイ・ジェファン - ソ・ドヨンがカザフスタンのアルマトイ「ビューポイントTOP 3」 '征服に乗り出す。
27日（土）に放送されるKBS 2TV元祖旅行設計バラエティ<バトルトリップ>は「アジアの極と極ツアー」をテーマに俳優イ・ジェファン - ソ・ドヨンが旅行設計で中央アジアのカザフスタンの経済と文化の中心地「アルマトイ」に出た「カザフカザツアー」が紹介される。
イ・ジェファン - ソ・ドヨンがカザフスタンが抱く天恵の大自然を満喫できるビューポイントを紹介する。旅行二日目アルマトイ近郊の旅行を設計したイ・ジェファンはソ・ドヨンに「十分に期待してもいい。」これがカザフスタンだ」と感じることができるだろう」と期待感を増幅させた。
以後イ・ジェファン - ソ・ドヨンは2,600m以上の高地に限りなく草原が広がる「アッシ高原」、アジアのグランドキャニオンと呼ばれる「チャリンキャニオン」、100年前の大地震で生じた神秘的な「カーインディ湖」まで、図のような、カザフスタンの大自然と直面して言葉を詰まらせたという裏話だ。特に二人は「この空間に、私たちだけあって、世界を手にした感じ」と人影が少ない「チャルンキャニオン」の峡谷の間を散策し壮大さを全身で感じてスタジオ内のすべてのMCの羨望をかもし出した。何よりもこの時感心を吐き出し出したソ・ドヨンは「兄さんごめん」とイ・ジェファンに急に謝罪をしたと伝わり、彼の謝罪の理由は何なのか疑問が高まっている。
一方、ソ・ドヨンは、カザフスタンの絶景と向き合って甘い愛妻家の面貌を爆発させたし、関心を高める。結婚後初めての海外旅行と明らかにしたソ・ドヨンは、自分の妻を思い出して、「妻にも、このような時間を必ず与えたい」と微笑む姿に、見る人の心まで温かくしたと。
<バトルトリップ>製作スタッフは「イ・ジェファン - ソ・ドヨンだけでなく、スタッフも想像を超える、カザフスタンの非現実的な大自然と向き合って感嘆を禁じえなかった。行く先々で広大に広がる絶景が視聴者たちの心をポンと開いて視線を一気にひきつけるだろう。多くの期待お願いする "と伝えた。
http://sports.khan.co.kr/entertainment/sk_index.html?art_id=201907272055003&sec_id=540201&pt=nv

ソ・ドヨン、女王高原の風景に「バトルトリップ」優勝を確信 "私たちが勝った"

ソ・ドヨンが「バトルトリップ」の最終優勝に自信を示した。
7月27日放送されたKBS 2TV「バトルトリップ」でイ・ジェファンソ・ドヨンは、カザフスタンのアッシ高原を訪問した。
この日二人は無限に広がる緑の風景に感心した。特にソ・ドヨンは「とても幻想的で美しく感動が来る」と口が塞がらなかった。
加えてソ・ドヨンは「相手チームが誰であるかわからないが、私たちが勝った」とし「この光景に勝つことができるものは、存在しない」と述べた。喜ぶソ・ドヨンの姿にイ・ジェファンは満足げな微笑を隠すことができなかった。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201907272056163310

紹介しきれないくらいたくさんのニュースがアップされています。一部ご紹介しました。
ドヨン王子のチームが出演した「バトルトリップ」は視聴率もよかったみたいで、それもまた嬉しいです。
「7年ぶりの旅行」と言うのは、「家族から離れた旅が」と言う意味なんですよね。道中記を鑑賞する途中でMCのシギョンさんに家族の事は忘れてるみたいだと突っ込まれていたようでしたが＾＾

春頭

KBSバラエティNAVERブログ「バトルトリップ」カザフスタン編紹介

https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=22901244&memberNo=33633832&vType=VERTICAL

KBSバラエティの公式NAVERブログに「バトルトリップ」のカザフスタン編の記事をアップしています。
見て興味を持った人のために旅の見どころや価格を紹介しているようです。ドヨン王子のお写真を一びご紹介します。詳細はリンクからご覧ください。

ドヨン王子のチームが勝利！

ドヨン王子のカザフスタンチームが勝利しました！
おめでとう～～ドヨン王子

ドヨン王子の出演作として「春のワルツ」が紹介されました！

「バトルトリップ」カザフスタン編ニュース

「バトルトリップ」イ・ジェファンソ・ドヨン、カザフスタンの大自然に進出

イ・ジェファン、ソ・ドヨンが「バトルトリップ」初のクラスが格別な「カザフスタン」大自然に初めて進出する。
27日放送予定のKBS2元祖旅行設計バラエティ「バトルトリップ」は、「アジアの極と極ツアー」をテーマに、モデルソン・ヘヤ、チン・ジョンソン、俳優イ・ジェファン、ソ・ドヨンが旅行設計で、イジヘがスペシャルMCとして出演する。今週の放送では、中央アジアカザフスタン「経済∙文化の中心地「アルマトイ」に出たイ・ジェファン-ソ・ドヨンの「カザフカーザツアー」が公開される予定。
イ・ジェファン、ソ・ドヨンの「カザフスタン」旅行VCR公開に先立ち、MCは「まったく遠く離れていて本当に気になること」と口をそろえて気がかりなことを示した。「バトルトリップ」初公開されている中央アジアの「カザフスタン」は、まだ旅行者にほとんど知られていない未知の国。
これにイジェファンは「ニュージーランド、カナダ、アイルランドなどで見た幻想的な大自然の良さをすべて集めたところだ」と明らかに期待感をかもし出した。
続いて彼は「旅行の大きな枠組みは立てていくが5日を予定して行って2-3ヶ月いることもある」と、真の旅行家の容貌を表わし、より充実した旅行記を期待させた。
以後イ・ジェファン、ソ・ドヨンのカザフスタンの旅行記を見るスタジオのすべての人がうっとりして感心を吐露するしかなかったという。無限に広がる緑豊かな草原、目がしびれるほど輝く雪山の姿まで、クラスが違う大自然を抱く「カザフスタン」の姿がスクリーンをいっぱいに満たした。特にソン・シギョンは「初めて見た中央アジア本当に魅力満点だ」と目を離せなかったと伝えて期待感がさらに高まる。
それだけでなく、イ・ジェファンは旅行の前に「カザフスタン」の情報をノートにぎっしり満たし徹底した事前調査をしただけの物価から最良の旅行時期、天候、装いまで、すべての情報を披露した。これに「カザフスタン」の美しい大自然からの旅行お役立ちアイデアまで充実ギュッと満たされたイ・ジェファン-ソ・ドヨンの「カザフカザーツアー」に関心が増幅される。
「バトルトリップ」の制作陣は、「今週の放送で「バトルトリップ」初の中央アジア」カザフスタン」の旅行記が繰り広げられる。ほとんど知られていない未知の国」カザフスタンが抱く天恵の自然がブラウン管をいっぱいに満たし濃い感動をプレゼントするだろう。期待してくれ"と言った。
「バトルトリップ」は、来る27日午後9時15分に放送される。
https://www.mk.co.kr/star/broadcasting-service/view/2019/07/567518/

「バトルトリップ」イ・ジェファン、カザフスタンのエキサイティングリュージュ体験に涙まで

「バトルトリップ」に出演したイ・ジェファンがエキサイティングルージュ体験の涙を訴えたし、気がかりなことが高くなる。
7月27日放送予定のKBS 2TV元祖旅行設計芸能「バトルトリップ」は、「アジアの極と極ツアー」をテーマに、モデルソン・ヘヤ-チン・ジョンソン、俳優イ・ジェファン-ソ・ドヨンが旅行設計で、放送人イジヘがスペシャルMCとして出演する。今週の放送では、中央アジア」カザフスタンの「経済文化の中心地「アルマトイ」に出たイ・ジェファン-ソ・ドヨンの「カザフカーザツアー」が公開される。
旅行初日ソ・ドヨンはイ・ジェファンをカザフスタンの都心で絶景を楽しむことができる「コクトーベビー」に導いた。この時、ソ・ドヨンは「エキサイティングなアトラクションがある」とルージュ（無動力輪そり）体験を提案し、その後二人はリュージュの予想を超えてスリル感に古城を上げたとして関心が高まっている。さらにソ・ドヨンは「完全油断した。かなりの乗り物よりも怖い」と恐怖感を表わすこともしたし、成人男性でさえくらっとするように作成されたリュージュのスピードに気がかりが集められる。
一方、リュージュ体験のイ・ジェファンは「冗談ではない。涙や」と涙を訴えたと伝えられる。続いてその理由に関心が集まっている。これ果たしてイ・ジェファンが涙を訴えた理由は何なのか、リュージュ体験に興味が増幅される。
一方、ケーブルカーに乗って「コクトーベビー」丘の上上がったイ・ジェファン-ソ・ドヨンは、ただ口をもち広げるしかなかったという。広い緑の丘と空が触れ合って形成した地平線から離れて位置する雪山の姿、街の景色まで一目で入れることができる素敵な風景が広がること。これに'コクトーベビー」丘から眺める景色も期待が集められる。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201907261312061910

「バトルトリップ」カザフスタン編予告動画

https://www.youtube.com/watch?v=-V97vmLlNZI
「バトルトリップ」7月27日土曜日　
KBS2　２１：１５～

「バトルトリップ」クリップ動画

「バトルトリップ」7月20日KBS2放送

今回の放送では旅行記を披露するのはモデルチームの方でした。番組は司会者と旅行を設計士対決するチームが共に旅行の映像を見ながら進行する形です。

まず司会者に呼ばれて出て来るそれぞれのチーム。王子のチームを見ておばさんのMCが「連ドラの王子様たち」が出て来て嬉しいと紹介。ドヨン王子に「品があって、少し弱いキャラクターが多いですよね」と言及、男性MCが勝負なのにそれじゃダメだろと突っ込み…。自分たちが勝つ自信を問われて、王子は「100%！」と答えるのですが、モデルチームは200%、300%と言い切り、何度もバトルトリップに出演して全て勝利していると言い放つ。これに、いきなり弱気になる王子チーム…。ボラカイについて話すモデルチームに続き王子チームも旅行地を紹介。未知の国カザフスタンの自然が美しく、さまざまな風景があると説明。高地の万年雪を溶かした水で作ったビールが美味しかったと王子。

ボラカイをハイテンションに紹介するモデルチームの迫力に押され気味の王子たち。MCに「お父さんの微笑み」で見守っていると言われる。ビデオを見ながら、余り突っ込んだりとかリアクションをしないので、もう少ししゃべったらとMCに言われちゃう場面も…。モデルチームの映像が終わり、次週はアフガニスタンですねと言う話になると、イ・ジェファンさんがモデルチームのエネルギー溢れる紹介の仕方を見ると不安になると弱気発言。それを聞いたMCが、元気な人向けの旅行もあれば、落ち着いた雰囲気が好きな人もいますからとフォローする。全体的に「キャピキャピのモデル」と「バラエティ慣れしていない連ドラの王子」と言った感じの対比で編集してある感じでしたね。続いて、次週予告でアフガニスタンの映像が出るんですけど、雄大で素晴らしいですよね。王子たちは弱気だったけど、きっと素敵な旅行記だと思います。来週のアフガニスタン編が楽しみです。

春頭

「バトルトリップ」ニュース

「バトルトリップ」ボラカイvsカザフスタン、「アジア両極端ツアー」大激突

「バトルトリップ」で自然の浄化後のボラカイの姿と未知の国カザフスタンが紹介される。
20日放送予定のKBS 2TV「バトルトリップ」は、「アジアの極と極ツアー」をテーマにモデルソン・ヘナ、チン・ジョンソンと俳優イ・ジェファン、ソ・ドヨンが旅行設計で出演して放送イ・ジヘがスペシャルMCとして出演する。
本格的な旅行の設計バトルに先立ちMCは"「バトルトリップ」で、アジアの極と極！究極王旅行をご紹介します」と歴代級アジア旅行設計を期待させた。その主人公の一つは、他でもない、自然の浄化期間の後、放送に初公開されたボラカイの旅行設計とバトルに初めて登場するカザフスタンであった。
まずソン・ヘナ、チン・ジョンソンは、昨年4月から6ヶ月の間、自然の浄化期間を持っていたフィリピンのボラカイに発ち、浄化した後、新たに生まれたボラカイの景観を放送初公開で耳目を集中させた。これにソン・ヘナ、チン・ジョンソンは「見ても信じられない海色だった」とゴミ一つ見つけることができず、きれいになったボラカイの海に感激を吐露して期待感が湧きあがった。
特に先に自然浄化期間に入る直前にボラカイ旅行設計に出た縁でのスペシャルMCを務めるイ・ジヘは、清浄区域に生まれ変わったボラカイの風景に「いや～～きれいだ」としきりに感心と驚きを隠せなかったという裏話だ。これきれいで清浄に生まれ変わったボラカイの姿に期待が高まる。
一方、イ・ジェファン、ソ・ドヨンは「バトルトリップ」初中央アジアのカザフスタンのを紹介して関心を高めた。カザフスタンはイ・ジェファン、ソ・ドヨンが旅行を公開するや現場のすべての人々が口をそろえて「すごく見慣れない」ともどかしさを吐露する程であった。
まだ大衆によく知られていない未知の国であり、何よりも想像を超えて、カザフスタンの大自然が込められた写真がスタジオのスクリーンに浮かべられると、「初めて見る映像である」、「映画撮影地だ」、「一枚の写真ですべてを話してくれるようだ。あまりにもクール」と口をぽっかり開けたとの事だ。これにイ・ジェファン、ソ・ドヨンのカザフスタンの大自然征服記に好奇心が高まっている。
何よりも、両チームは、お互いの旅行記を見ていないにも関わらず勝率100％を自信して熱い勝負欲を燃やした。これに浄化後の放送で初めて公開されたボラカイの大自然を抱く、カザフスタンの大激突が繰り広げられる本放送に期待感が垂直上昇される。
「バトルトリップ」の制作陣は、「クリーンエリアに生まれ変わったボラカイとよく知られていない未知の国カザフスタンにとって、これまで以上に激しいアジア旅行設計バトルが繰り広げられるだろう」とし「両国の異なる景観がブラウン管をいっぱい満たし視聴者の目を離すことができなくなる予定である。今年の夏の旅行のニーズを急増する「アジアの極と極ツアー」を期待してくれ"と伝えた。
「バトルトリップ」は、毎週土曜日の午後9時15分に放送される。
http://www.xportsnews.com/?ac=article_view&entry_id=1143351

「バトルトリップ」予告動画

放送を明日に控えて予告動画がアップされました。
7月20日土曜日　21：15　KBS2放送

（KBSバトルトリップFACEBOOKより）
https://www.facebook.com/battleNtrip/videos/2828190693877378/

インスタグラムにも予告動画がアップされています。
バトルトリップ公式インスタ
https://www.instagram.com/p/B0FZKQxn5zO/

YOUTUBE動画
https://www.youtube.com/watch?v=M_TZa4Kex-s

FACEBOOKやインスタグラムにアカウントをお持ちの方は「いいね」ポチやコメントで放送を盛り上げましょう＾＾

春頭

「バトルトリップ」予告

7月13日放送の「バトルトリップ」の放送の終わりに次週の予告がありました。まずモデル美女二人組が海で遊ぶ姿が流れ、その後にドヨン王子とイ・ジェファン氏が雄大な景色の中にいる姿が出て来て、ドヨン王子のアップも。キャプチャーした画像には「#次元が違う大自然#感動の連続」とテロップが入っています。映像に合わせてドヨン王子の話す声が聞こえます。全部は聞き取れませんが、「初めて中央アジアに来たけど本当に素敵だ」とか「僕が行った旅行地の中ではベストと言える」とか言うようなことをおっしゃっています。
スケールの大きな大自然の中に立つ王子。壮大な渓谷と草原ｖｓ人の出入りが制限されている美しい海の対決、王子のチームが勝つといいな～～

春頭

「バトルトリップ」ネットニュース

「バトルトリップ」ソン・ヘヤXチン・ジョンソンVSソ・ドヨンXイ・ジェファン出撃

KBS 2TV芸能プログラム「バトルトリップ」がアジアの極と極の旅行設計を披露する。
6日スターニュースの取材の結果、来る20日と27日に放送される「バトルトリップ「アジアの極と極のツアーにモデルソン・ヘヤ、チン・ジョンソン、俳優ソ・ドヨン、イ・ジェファンが出演する。
「バトルトリップ」は、芸能人が直接旅行を設計して楽しみ実質的な旅行情報を知らせる芸能プログラムである。ソン・ヘヤとチン・ジョンソンはボラカイ島をソ・ドヨンとイ・ジェファンはカザフスタンのそれぞれの旅で紹介する予定である。
また、6日に放送される「バトルトリップ」はキム・ウォンジュン、ホン・ギョンミンと宇宙少女のボナ、ダヨンが出演する。製作陣はスターニュースに"それぞれ違う年齢帯や好みを持つ愉快な性格のキャストたちだ、多彩な話が溢れ出てワイワイして和気あいあいとした」と当時の現場の雰囲気を伝えた。
http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2019070515293734581

対決相手はモデルさんなんですね～～しかも南国ビーチ…対決の結果やいかに…

春頭

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プロフィール

Riebomの3人の代理

Author:Riebomの3人の代理
※こちらは2012年1月1日から開店いたします。2011年以前のドヨン王子の記事は、こちらをご覧ください。
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「春のワルツ」他、数多くの作品に出演され、多くのファンを魅了する韓国の俳優ソ・ドヨンさんを応援するブログ　We Love Seo Do-Young!の管理者Riebom店長がちょっとお休みする間、3人の代理、おまっちゃ、はぴ、春頭がドヨン王子とドヨン王子を応援する皆さんをフォローしてまいります。
旧ブログも開店中ですので、以前の記事がご覧になりたい方は、いつでもいらしてください。

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