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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
黒子のバスケ 第15Q 「笑わせんなよ」 感想☆
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(2012/07/27)
小野賢章、小野友樹 他

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黒子のバスケ 第15Q 「笑わせんなよ」 です☆
ついに始まる誠凛 VS 桐皇戦。そして語られる黒子の昔の光・青峰君の帝光時代の過去。
桐皇では中井和哉@今吉先輩がお気に入りです。小野友樹@火神んの逆立ちきたー!!
とゆーかわたしの一番好きな黒バスの女の子キャラは。水戸部先輩の妹だょー(笑)
とゆことで再登場お願いしますねっ藤巻先生。そんな第15話。



決勝リーグを間近に控えても、桐皇学園エース、青峰は練習をサボりマイペースを貫く。
反発する部員に対し、主将・今吉は青峰の反則的な強さと、チームワークに頼らない桐皇のバスケスタイルを説き諌めるのだった。
一方、青峰に1ON1で完敗を喫した火神は、黒子から、かつて誰よりもバスケを楽しんでいた青峰が、その後変わってしまったことを聞き、改めて試合での勝利を誓う。そして迎えた試合当日。だが桐皇のベンチに青峰の姿はない…
kuroko
kuroko

「待てよ!青峰!いいかげんにしろよお前!練習でろっつってんだろ!」
「大丈夫か若松…すまんのーお前は間違うてへん。けど青峰には何も言わんとけ」
「能力主義なんて珍しくないやろ」

「稀におんねん。物のたとえやのうて反則的に強い…そんな化け物が」

kuroko
kuroko

「火神君…バスケした?悪化してない!?」
「今日は見学ね!保健室でシップもらって来い!ダッシュは無理だから逆立ちで行け!」

「火神君」
「黒子…?」
「火神君はバカですけど。何の理由もなく無茶するとは思えません」
「何か…あったんですか?」

「…青峰とやった」
「その時言ってた。ヤツはお前の昔の光だってな」
「ただ同じチームだったって言い方には聞こえねえ。お前ら中学の時何があったんだよ?」

kuroko
kuroko

「キセキの世代も初めから並外れていた訳ではありません」
「ただ…青峰君は。その中で一番早くそして突然開花しました」


「最近の青峰っち強すぎてやばくないっスか」
あんなだとバスケが楽しくてしょうがないっスね!そう緑間っちに話す黄瀬君。
「むしろ逆の気がするのだよ…」
緑間君は結構いい人だし。仲間のことも見抜いてるっぽい。
なのになぜ皆からの評価はアレなんだろv(ファンブック参照)

kuroko
kuroko

「バスケなんて結局遊びだしよ。これからは試合も適当に流して…」
「それはだめです」
「どんなに力が離れていても僕が相手なら絶対にしてほしくないです」
「それに青峰君よりすごい人なんてすぐ現れますよ」

「このやろう!…そうだな」

誰よりも強い敵とのバスケを望んでいるのに。
強くなっていく青峰君は対戦する相手をも失ってしまいます。

「テツ…お前の言ったことは間違ってねえと思う」
「俺の欲しい物は…絶対見つかんねぇ」
「俺に勝てるのは俺だけだ!」

kuroko
kuroko

「まあ…一言言わせてもらえば。調子にのんなボケ!ってぐれえだわ」
「強くなりすぎて俺に勝てるのは自分だけ?キセキの世代ってのはそんなんばっかか!」
「へそでコーヒー沸くぜ!」
「…お茶です」

「さくっと勝って目を覚ましてやらあ!」

kuroko
kuroko

「今日…決戦の日」
それぞれが色んな思いをめぐらせてついに決戦の日を迎えます。
「熱心だな…いかんぞ徹夜は!美容に良くない!」リコ監督のパパやばい(笑)

kuroko
kuroko

てゆか伊月先輩のお家が料亭の様なお家だょー(笑)美人のママン!
水戸部先輩のお家は大家族。
妹ちゃんが制服のまま家事をしててほのぼの。

kuroko
kuroko

「青峰君がまだ来てない!?」
「青峰…あとどの位で来られる?」
「あ…今吉さん」
「相手はあの誠凛なんやぞ!」

kuroko
kuroko

「大事なのは今!この試合絶対に勝つ!!」

「すまんのーあいつおらんとウチも困るんやけど。後半辺りには来るて」
「うちらはまぁ前座や。お手柔らかに頼むわ…!」

「まさか!むしろブチ切れてるよ!…です」
「こいつらが前座ってんなら」
「挽回できないまで突き放して世界一間抜けな主役にしてやらあ!」

「僕も賛成です」

「まずはうちの特攻隊長に切り開いてもらおか!」
「なぁ…嘘はついてへんよ。わしらなんて可愛いもんやわ」
「青峰が来たら分かるわ。言うたやろ前座やって」
青峰君がいなくても手強い桐皇。
そんな感じで次回に続くです。


エンドカードは黒子と火神とテツヤ2号でした。
kuroko

昔そして今の光と影。
帝光時代の昔のピュア峰さん可愛すぎる(笑)そして火神んナイス!腹筋!!
今吉先輩@中井さんの関西弁今回は違和感ないかも。心なしか演技が若者っぽいv
素敵ですっ。そして今後の展開は。結構OPがネタバレしちゃってるとこもあるけど。
青峰君参戦で。火神ん&黒子VS青峰が楽しみですね☆

ではでは♪また修正&追記致しますねっ☆
kuroko
感想書いてねおち…それはDESTINY
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テーマ:黒子のバスケ - ジャンル:アニメ・コミック

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