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ジョジョの奇妙な冒険　第13話「運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)」　です。
『ちがうね…道というものは自分で切り開くものだ』
『ということでひとつこの空条承太郎が…実際に手本を見せてやるぜ道を切り開くところのな』
インドから四駆車で旅を続ける承太郎様たち一行。怪しい車に追跡され衝突の危機に。
承太郎様かっこよすぎしびれる。＠小野Ｄもお気に入りのセリフきたょ！そんな第13話。


☆ダイジェストですが本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

「やかましいッ！うっとおしいぜッおまえらッ！」のセリフがなかったょ…
承太郎様に怒鳴られる→キャー（歓喜）は様式美なのに。こいつはメチャ許さんよなあ～
ＢＤ映像特典に「承太郎様にうっとおしがられる動画」くださいｖ
そんな感じで今週もゆるふわなジョジョ3部アニメレビューをお送りいたします☆




インドからパキスタンへの道のりを四駆車で飛ばす承太郎たち。
運転手を任されたポルナレフは、荒れた山道で前を走るボロ車を強引に抜き去ってしまう。
しばらく快調に車を走らせる一行だったが、先ほど抜き去ったボロ車に後ろからあおられ、先を譲ることに。だが、抜くや否やボロ車は再び速度を落とし、嫌がらせとも思えるような運転を繰り返す。再びポルナレフがボロ車を追い抜いた瞬間、正面から大型トラックが現れ衝突の危機に!…
（＊公式等参照）




「インドとももうお別れですね…」
「ポルナレフ！運転が荒っぽいぞッ！」「へへへさすが四輪駆動よのォーっ」

インドからパキスタンへ向かう小野大輔＠承太郎様たち。
アヴさんの事を思うポルナレフ。そんな道中家出少女アンちゃんと再会しちゃいます。
原作の承太郎様の皆を黙らせる「うっとおしいぜッおまえら」がききたかったなあ。

「おれはもう一度戻ってくるぜアヴドゥルの墓を作りにな」





「おいおい…どういうつもりだ？ゆずってやったんだからどんどん先いけよッ！」
「君がさっき荒っぽい事やったから怒ったんじゃあないですか？」
「運転していたヤツの顔はみたか？」

怪しい車がガンガン後ろから…先にいけと合図します。
そこに正面からトラックが！

「はじめからおとなしく後ろを走ってろや…イカレポンチがッ！」
「なにィ！！」「うああああああ！！トラック！バカな！」





「スタープラチナッ！！」
「スタープラチナのパワーがなかったらおれたち…グシャグシャだったぜ」

スタプラさんのパワーで何とか回避。
承太郎様の「ほっときな」でアンちゃんがしびれるぅはないょ～原作通りにしてほしかったな。
途中休憩に立ち寄った茶屋でまたあの車と遭遇します。

「どこじゃ！？あの車はどこにいるッ！」
「どうやらあのまま走り去ったらしいな…」
「どう思う？今の車の野郎追っ手のスタンド使いだと思うか？」

「追っ手にきまってるだろうがよォーッ俺たちは殺される所だったんだぜッ！」





「おやじッ！ひとつきくッ！」
「あそこにとまっている車のドライバーはどいつだ！？」
「…とぼけて名のり出てきそうもないですね」
「フザケやがってッ！」

全員ブチのめす！引き止める平川大輔＠典明。
アヴドゥルさんがいたら典明も参加してた気がしないでもないｖ

「この場合やることはひとつしかないな？承太郎…？」
「ああ…ひとつしかない」「全員ブチのめすッ！」

「おい…承太郎やめろ！ジョースターさんまでッ！」
「やりすぎですッ！」





「野郎ッ！あそこの…次のカーブで絶対とらえてやるぜッ！」

怪しい車を追いかける小松史法＠ポルナレフたち。
崖から落とされそうになりハンドル捨てて逃げるポルポル（笑）落ちちゃううう！

「ものすげー馬力でおして来やがるッ！」
「もうだめだ！みんなッ！車をすてて脱出しろッ！」
「ポルナレフッ！ドライバーがみんなより先に運転席をはなれるか普通は…！」
「誰がふんばるんだ！？」

「ごっ…ごっごごめーんワァーッ！」





「やめろッ！」「体がちぎれ飛ぶぞ！」
「ジョースターさん…お言葉ですがぼくは自分を知っている…バカではありません」

ワイヤーをしっかり持ってたハイエロファントグリーンさんマジ有能。
ここの典明は原作でもかっこいい。やるな花京院！

「フン！やるな花京院…ところでおまえ相撲は好きか？」
「とくに土俵際の駆け引きを！手に汗握るよなあッ！」

承太郎様の相撲好きか？セリフきたょ！
土俵際の駆け引きー！手に汗握るよなぁ！！！！

「ええ…相撲大好きですよ」
「だけど承太郎拳で殴るのは反則ですね」




「スタンドだからできたのだッ！ジョースター！」
「運命の車輪（ホウイールオブフォーチュン）」これが我がスタンドの暗示！」

ランクルのラジオから聞こえてくる『運命の車輪』の声。
車自体がスタンドであることに気づく承太郎様たち。




「ばかなッ！地面をほってきた！！」
「やはり車自体がスタンドということが十分わかったぜッ！」

めちゃくちゃの車体が直ってくのは。キングの映画「クリスティーン」っぽい。
思い切り攻撃を受ける承太郎様。

「承太郎ッ！」
「ばかな！」見えなかった」「何をどうやって撃ちこんできやがったのだ…？」




「承太郎！」「ポルナレフ！花京院！」
「なんだこれは」「傷は深くはないがえぐられてるぜッ！」

さらに追いかけてくる車。承太郎様たちをひき殺そうとします。

「オーノー！無理やり入ってくるぞ！」
「たとえるなら！知恵の輪ができなくてカンシャクをおこした馬鹿な怪力男という感じだぜ」





「やれやれ…それだけ喋くってる暇があるんなら逃げろよなこのガキが」
「わーん！承太郎大好き！」

ついにデレる家出少女・アンちゃん。
釘宮理恵ボイス萌えるううう。今後出番ないのがちょこっとさびしいな。




「おまえらには文字通りもう道もない」「逃げ道も」
「助かる道もエジプトへの道も輝ける未来への道もない」
「なぜなら！この『運命の車輪』でひき肉にしてこの岩場にブチまけるからだ！」

岩を登っていく一行。しかし車も岩壁をのぼってきちゃいます。

「やれやれだ…やり合うしかなさそうだな」
「元気がいいね承太郎くん！」「だがシブくないねえ～～」
「自分たちの体が何か匂っているのに気づかないのかッ！」





「飛ばしていたのはガソリンだッ！」
「承太郎ーッ！！」
「近づくなジョースターさんッ！我々の体もガソリンをかけられている！！」

スタンドの攻撃はガソリンをしみこませるためだった！
電気系統でスパーク！炎に包まれる承太郎様。第3部終わっちゃうょ！

「勝ったッ！第3部完！」





「ほぉーおそれでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」
「まさかてめーのわけはねえよな！」

スタプラさんでトンネル掘って地面にもぐってた承太郎様。
そしてこのセリフ！かっこよすぎてしびれる。

「フン…！ところでおめえさっき「道」がなんとかいってたなあ」

「ちがうね…道というものは自分で切り開くものだ」
「…ということでひとつこの空条承太郎が手本を見せてやるぜ」
「道を切り開くところのな！」





「オラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！！」

ここの承太郎様男前すぎて惚れる！

「…とこうやるんだぜ貴様がすっとんだ後に文字どおり道ができたようで…」
「よかったよかった」





「こっ殺さないでッ金でやとわれただけなんですーッ！」
「ギャハハハハハハッ！」

『運命の車輪』のスタンド使いズィーズィーさん。腕だけ太い見かけ倒しな姿に皆で大爆笑！
車もちっちゃくなりましたｖ貴重な承太郎様の満面な笑顔きたああああああああ！
てゆーか皆楽しそうだな（笑）アンちゃんを送って旅は続きます～

「オーゴッド！」
「スタンドもこんなちっちゃい車をカムフラージュしてたとはな」
「たとえるなら毛をむしりとられた羊というところかなさけないのォ～～～」





「しくしく…わしがおくりこんだ7人のスタンド使いは敗れ去った…面目まるつぶれじゃ」
「今度はこのエンヤ婆がきさまらの相手じゃッ！」
「わし自身のスタンド！正義のカードがのォォォォォォっ！！」

エンヤ婆大活躍の予感（笑）とゆことでＤＩＯ様の出番はまだまだ先になる模様。
出番ないけどがんばれＤＩＯ様！あれ？ここで次回に続くです。



そんな感じで。
ジョジョの奇妙な冒険　第13話「運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)」　でした。
スタンド使いズィー・ズィー役は岩崎征実さんでした。
「運命の車輪」戦も見所いっぱいで第3部完！が無事再現されてて笑ったです。

あのレアな承太郎様の満面の笑顔をしっかり描いててくださってるのには感動でした！
えがおの承太郎様かわいいし！そして「道は自分で切り開くものだ」とかかっこいいし！
3部アニメはポルナレフと典明がすごくキャラ立ちしてるけど。やっぱり主人公は承太郎様。
あの「うっとおしいぜッ」で皆を黙らせるシーンがなかったのが惜しいなぁ。
あの迫力こそ主人公・空条承太郎って感じなのにな。

「運命の車輪」戦はカーチェイス的なシーンが見所でした。
車体の色が赤っぽいのは意外だったかも。
今話も「相撲すきか？」とか何気に名セリフ多い回でした（笑）典明も活躍したよ！
皆で大爆笑とか。テンションがおかしすぎる（笑）でもそんな3部が好き！
旅のジョセフ一行の楽しさが合間に出てるのがいいなあ。

次回はちょこっとホラー風味。エンヤ婆がはりきちゃいます。ＤＩＯ様出番なし（笑）
そしてポルナレフといえば＝トイレネタの意味が理解できる仕様となっております。
そしてウール100％よ！！次回もぜひ観てみてですっ♪

ではでは♪また追記＆修正いたします☆


ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます～

エメラルドスプラッシュー！！！！！！じゃなかったエメラルドマウンテンッ☆

今週は。コンビニでジョージアのエメマン缶スピーカー付を入手！
ハイエロさんとスタプラさんverがお家にきたょ！

デザイン缶1本と“ARスタンド発現 缶型スピーカー”の
「エメマン ジョジョデザイン/ARスタンド発現缶型スピーカーセット」だょ！
ARマーカーを読み取るとその名前に対応したスタンドが登場するとゆー仕様。
ブラックのDIO様もほしいな…でもDIO様だけ抽選なんだょ～WRYYYYY!!

そしてジョジョ13話第3部完ッ！！観ましたです。
ゆるふわなジョジョレビューは日曜日に更新予定です～

ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます～

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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第12話「女帝（エンプレス）」 です。
『相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北している』
『これがジョセフ・ジョースターのやり方老いてますます健在というところかな』
聖地ベナレスをめざす承太郎一行。腕に奇妙な腫れ物があることに気付くジョセフ。
それはスタンド「女帝（エンプレス）」だった。ジョセフかっこいいな！そんな第12話。



☆ダイジェストですが本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

ジョジョ3部4クール！全スタンド登場決定ばんざい！！！！！
1年ジョジョ3部楽しめちゃうょ！！スタッフ様に大感謝ですっ。
「相撲は好きか？」予告の承太郎様＠小野Dのセリフめちゃ気合入ってるｖ
とゆことで今週もゆるふわなジョジョ3部アニメレビューをお送りいたします☆




ガンジス川のほとり、聖地ベナレスをめざす承太郎一行。
その道中、ジョセフは自分の腕に奇妙な腫れ物があることに気付く。最初は気に留めていなかったものの、徐々に大きくなっていく不気味さもあり、医者に看てもらうことに。そして、医者がその腫れ物を切除しようとした瞬間、腫れ物は人の顔になり、自分が「女帝（エンプレス）」のスタンドであると語る。さまざまな手段で切り離そうと試みるジョセフだったが、自身の肉体であるがゆえに傷つけることができない。さらに猛スピードで成長を続ける敵スタンドを打ち破る術とは…
（＊公式等参照）




「今！わしの息子が死んだ」
「わしの息子J・ガイルにおこった不幸が親子の絆の直感でわかる…！」

J・ガイルが倒されたことを知るエンヤ婆。てゆかエンヤ婆はりきりすぎDIO様の出番なしｖ
新たなスタンド使い・女帝（エンプレス）を送り込みます～

「DIO様のために闘ったおまえは立派じゃったぞJ・ガイル！」
「やつらめ！恐るべき代価を必ずや支払わせてやるッ！女帝のカードよッ！」





「ネーナ君はこれから通る聖地ベレナスの良家の娘なんだろ…？」
「ホル・ホースはとっても悪いウソつき野郎なんだよ」「君はだまされてる」

聖地ベレナスに向かう承太郎様たち。
あのねこーなっちゃあいけねーぜ！雪野五月＠ネーナに説明するポルポル君カワユス。
そしてジョセフの腕のチュミミンがだんだん大きくなってきちゃいました！

「どうしたじじい…元気ないな」
「腫れてますね…それ以上悪化しないうちに医者にみせたほうがいい」
「これ何か人の顔にみえないか？」
「おい冗談はやめろよポルナレフ」





「それバイキンはいったね…切って毒出さないと悪化するね」

病院で診てもらうジョセフ。お医者様怪しすぎる（笑）しかもいきなり殺されちゃったょ！
腕のチュミミンは女帝のスタンド！でした。雪野五月さんボイスいいなぁ（笑）

「ヘイドクターッ！あたいを切ろうなんてとんだバカ野郎だねッこのとんちきめっ！」
「チュミミ～ン！あたいはエンプレス！女帝のカードよッ！ジョセフじじいッ！」
「まず！てめーを血祭りにあげちゃるよッ！」




「あんたはもうあたいからのがれられないのさハニィ～～～！」
「本体はどこだッ！どこでわしに取り憑きおったッ！」
「バカめッ！言えるかいッ！」

「きゃあああああああーっ」殺されたドクター見て叫ぶ看護師さん。
「犯人はわしじゃあッ！」女帝が名指しでジョセフを犯人にしちゃいます。
「名はジョセフ・ジョースター！アメリカ人ホテルクラークスに泊まってるッ！」

「なにィ～～～～ッ」




「手がはえおった…ど…どんどん成長しているのか？」
「久しぶりに…こうなったら」
「波紋疾走！（オーバードライブ）！！」

石塚運昇＠ジョセフの波紋疾走（オーバードライブ）きたー！
手がはえちゃったー！女帝エンプレス成長しすぎ（笑）

「トンチキィィィィィィィ！」
「自分の腕なんだよッ！自分の肉体に自分の波紋がつうじるかいッ！」
「ならば！ハーミット・パープル！」




「ホル・ホースみたいなセコイ男よりよ…おれなんかどうだい？」

「こんなことならポルナレフと一緒に病院へ来るんじゃった」と思うジョセフ。
一方そんなポルポル君はネーナ口説いてます（笑）

「何をしておる！？」
「チュミミ～～ン！食ってるんだよジョースターでっかくなるためにねッ！」




「ジョセフ・ジョースターが闘いにおいてきさまなんかとは年季がちがうということを
これから思い知らせてやる！」

ピンチでもこんなセリフが言えちゃうジョセフ。じじいカッコイイｖ
女帝のあちょーっの動きがキレッキレすぎる（笑）

「このままだと…この腕はおろかわし自身もこいつになっちまうのか…！？」
「あちょおーッ」「もう完璧にあんたをブチ殺せる状態になったわッ！！」





「ポルナレフ様…わたしってたよれる男性がいないとだめな女なのッ」
「好きですッ！」

その頃ポルポル。
ネーナに告白されて舞い上がってました。

「本気か～～～っおれマジに恋に落ちちゃうよーっラッキー！」




「このわしがただやみくもに疲れるだけに走り回っていたと思うのか？」
「きさまの息の根をとめるために走ってたんじゃよッ」
「きさまをこれの中につっこむためじゃあーッ！！」

ドラム缶の中に女帝を突っ込むジョセフ。
なんとそれはコールタール！

「スタンドはスタンドでしか倒せない」
「てめーはただトシとっただけのおいぼれジジイだろーがァーッ！！」
「あんたにゃこの女帝を倒す方法など何ひとつ……」





「え？何ひとつ…なんじゃと？」
「つっこんだのはコールタールの中！窒息させるためでなく」
「あたしをかためるためだったのかッ！」

ハーミットパープルの能力で道路に使ったコールタールを使って念写したジョセフ。
ついに追い詰められる女帝（エンプレス）チュミミン！

「我がスタンド「隠者の紫」の能力は…」
「はッ！お…おまえ」「念写したなッ！」





「ま…これで戦いの年季の違いというのがよおーくわかったじゃろう」
「相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北している」
「これがジョセフ・ジョースターのやり方老いてますます健在というところかな」

じじいかっこよすぎ（笑）
いつまでも親のスネをかじってちゃいかん。大きくなったら独り立ちせんとなぁ～
耳が痛いセリフだょｖそしてネーナに化けてた『女帝』本体が現れちゃいます。

「そしてスタンドはスタンドでひきはがせる」
「おまえは『やめてそれだけは』という！」
「やめてッ！やめて！それだけはッ！」「はっ」




「なッなんだーッこいつは！」




「そいつがスタンド使い「女帝」本体か…」
「え！？」

いきなり本体出ちゃってポルポル君大ショックです。
こんな本体だなんてそりゃネーナ。

「こんなみにくい女に人面粗がくっついて肉人形と化し美人にカムフラージュしてたとはなあ」
「うかつだったまんまとだまされたなポルナレフ」




「久しぶりにベッドで眠れると思ったんだがね」
「じじいがドジをやって警察に追われたりしなきゃな」

典明はベッド派。承花はいつも仲良く並んでもはや夫婦のようです…げふんげふん。
頭に鍵がささるポルポルやばい（笑）
インドから車で出発する一行。後ろから怪しい車が…ここで次回に続くです。

「おい…まだショックをうけとるのか」「スタンドに襲われたのはわしじゃぞ」
「いっそ…そっちの方がよかったぜ」






そんな感じで。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第12話「女帝（エンプレス）」 でした。
ジョセフ大活躍の回でした。次回「勝ったッ！第3部完！」爆笑する承太郎様くるううう。

てことで第12話。聖地ベナレスをめざす承太郎様一行。新たなスタンドは女帝。
前回はじめて女帝（エンプレス）の「チュミミ～ン」きいて可愛いなって思ってたら。
ジョセフの腕で成長する度にドスのきいた声に変化していくのには笑っちゃいました。
ボイスがついたアニメならではの演出で原作の面白さが出てた回でした。

とにかくジョセフかっこよかったな。じじいかっこいい再認識しちゃいました。
EDのジョセフもワイルドで超好き！

最後のポルナレフはご愁傷様だよ！
恋に落ちちゃうとまで思った美人さんが一気に別の何かに（笑）
てゆーか鍵が頭に刺さるとこ爆笑しちゃいましたｖ
アニオリ追加で。わたしの好きな3部原作のシリアスなのにコミカルな部分が
際立ってて毎回観てて楽しいです。

そしてなんと予告で。『花京院おまえ相撲好きか？』きたー！！
次回の承太郎様のセリフは原作ではほんのちょっとのセリフなんだけど。
絶対はずしてほしくない会話なんだよね。スタッフ様…分かってくれててうれしい。
承太郎様の小野Dボイスがめちゃ気合入っててすごくうれしいな（笑）
ジョジョ好きな小野Dさん超好きになっちゃったな。

そんな感じで今後も4クール！気合入れて観るぜですっ。
そしてBD出たらジョジョ布教しまくりたい。次回の原作も面白いので超期待です☆

ではでは♪また修正＆追記いたします☆


ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます～
毎回承太郎様と典明が隣にいて会話するだけで萌えれるわたしはおめでたいｖ
アニオリで皆の日常描写ふえるの超うれしいよーでも最後きっと大泣きするょー☆

荒木飛呂彦原作のTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」の
プレミア上映会が、本日6月20日にTOHOシネマズお台場シネマメディアージュにて
開催されました。

イベントでは放送済みの第2話と第5話、そして今夜オンエアされる第12話を上映。
空条承太郎役の小野大輔、津田尚克ディレクターが登場し、トークを展開。
4月から放送されているアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」では、
原作の第3部を忠実に再現。いまのところカットされているスタンドはなく、
原作全152話のうち現在34話分をアニメ化している。
津田はトーク中、第3部のアニメは4クール放送することを明かし、今後も
カットされるスタンドはいないことを宣言。

また7月11日からは、小野大輔がパーソナリティを務めるWEBラジオ
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース オラオラジオ」の配信が決定。
10月26日にはパシフィコ横浜にて「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
スペシャルイベント」が開催される。
小野大輔をはじめ、石塚運昇、三宅健太、平川大輔、小松史法、橋本仁らが
出演する予定だ。8月27日にリリースされるBlu-ray&DVD2巻には、
イベントチケット優先販売申込券が初回限定生産特典として封入される。
（＊参照サイトhttp://natalie.mu/comic/news/119450）

「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」プレミア上映会開催緊急決定!!
-TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』公式サイト-
http://jojo-animation.com/news/index00410000.html

ジョジョの奇妙な冒険 プレミア上映会
http://www.ustream.tv/channel/jojo-premium-animation




小野Dがとってくれた承太郎様のポーズ！！です☆

とゆことで。プレミア上映会が20日にお台場シネマメディアージュで開催されました。
これまでに放送されたエピソードのうち第2話・第5話と、第12話「女帝(エンプレス)」の上映！
空条承太郎役の小野大輔さん、ディレクターの津田尚克さんによるトークが行われました。
上映会のトークの一部はUstreamで配信された模様～

イベントでは小野Dが承太郎様のOPと同じポーズで「やかましい！うっとおしいぞこのアマ！」と
承太郎様のセリフを披露～きゃあああああああああああ！！

さらにさらに。

ウェブラジオ「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース オラオラジオ」が
7月4日(金)に開始することが解禁となりました☆
第1回は録っていないので「ぜひメールを送って欲しい」とのことです～





あの承太郎様がラジオとか典明もビックリだょ…トークは小野Dだけどねっ
承太郎様と典明で。うろジョジョの「ヲタクと不良の！ショートコント！」っぽいの聴きたい☆
って思ったけどどうリクエストすればいいんだろｖｖｖ

音泉 | ジョジョの奇妙な冒険　スターダストクルセイダース　オラオラジオ！
http://www.onsen.ag/program/jojo/index.html

今回、津田ディレクター様からは「4クール」1年間放送されることも明かされました。
原作に出てくるスタンドはすべて登場！！！！！するそうです。楽しみすぎるううう！！
キャストさんは劇中意識して選んでるそう。銀魂陣多いし中井和哉さん呼んでほしいなぁ。
スタンド…まさかのイギーでもいいかも（人外だけど）個人的な願望でしたっ。

そんな感じで。小野Dのジョジョ立ちは公式Twitterアカウントや公式サイトをチェックです。
6月24日からはジョージア エメラルドマウンテンのコラボ缶も始まります☆

そんな最新話。12話ジョセフ超かっこいいの回でした！ポルポルの頭に刺さる鍵笑ったｖｖｖ
「久しぶりにベッドで」とか。何を言い出すんだ典明と心の中で突っ込んじゃいました。
承花が夫婦すぎてつらい。3部面白すぎるょ！

4クール確定わたし的にこれから毎週お祭だょー☆
ではでは♪ゆるふわ感想レビューは日曜日更新予定です。よろしくです～


ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます～

【Amazon.co.jp限定】ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース Vol.1 (オリジナルデカ缶バッチ付 承太郎ver) (第1話絵コンテ集、ラジオCD付)(初回生産限定版) [Blu-ray] (2014/07/30) 小野大輔、石塚運昇 他 商品詳細を見る

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第11話「皇帝と吊られた男 その2」です。
『それは仲直りの握手のかわりだポルナレフ』敵スタンド攻撃の前に倒れたアヴドゥルさん。
挑発を受けるポルナレフに典明の必殺技「仲直りの握手」きたょ！そんな第11話。




☆ダイジェストですが本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆


WCで盛り上がる渋谷すごかった。そんなわたしは6月20日のジョジョイベントに行きたいょ～
承太郎＠小野Ｄのトークとかいいなあ。大画面の典明とかレロレロレロだょ！
とゆことで今週もゆるふわなジョジョ3部アニメレビューをお送りいたします☆




ポルナレフを庇い、敵スタンド攻撃の前に倒れたアヴドゥル。
それを目の当たりにしたポルナレフは、ショックで冷静さを失っていた。そこにつけ込んだＪ・ガイルはスタンド「吊られた男（ハングドマン）」で猛攻撃を始める。このままでは敗北必至と踏んだ花京院は、ポルナレフと共に逃亡をはかる。追撃してくるホル・ホースとＪ・ガイルのコンビに苦戦を強いられながらも、ポルナレフたちは本体を探り当てることで反撃の糸口をつかもうとするが…
（＊公式等参照）





「人生の終わりってのはたいてーの場合あっけない幕切れよのォー」

敵スタンド攻撃の前に倒れたアヴドゥルさん。
『ポルナレフッ！」「相手の挑発にはのらないでください』
『まだわからないのですかアヴドゥルさんは言った…ひとりで闘うなと』
『あなたは相打ちしてでも仇を討つと考えているッ』ポルナレフを宥める花京院。

「俺に…どうしろというのだ…」
「ここはいったんひくのですッ！」





「アヴドゥルは背中を卑劣にも刺された…妹は無抵抗で殺された」
「この無念をおさえて逃げろというのか！？」

「あいつらのスタンドの性質がわからないうちは戦うな」
ポルナレフを必死になだめる典明。ポルポルくぅーんｖ煽るホルホル（笑）
そこへJ・ガイルの声が！ポルナレフをさらに挑発しちゃいます。

「ヘイ！カモォーン！ポルポルくぅーん！！」
「ポルナレフ！ゆっくりぼくの所まで戻ってくるんだ！あのトラックで逃げる」

「おい！ポルナレフ！」
「妹にあの世で再会するなら聞かせてもらうといい…どうやって俺に殺してもらったかな」




「ポルナレフ！挑発にのるなァーッ！！」
「さそっているんだーッ！！」

ここの花京院の車のシーンかっこよかった！
F-MEGAプレイで運転もこなしちゃううう。さすが典明！

「エメラルドスプラッシュ！！」
「ポルナレフを撃ちやがった！」「花京院とやらやりおるぜッ！」





「すまねえ花京院」
「俺は俺の妹の仇を取れるなら死んでもいいと思った…」

でもアヴドゥルの気持ちがわかったよ…奴の気持ちを無駄にはしない。
生きるために闘う…！そう花京院に伝えるポルナレフ。
だが激おこの典明。こいつはメチャ許さんよなあああああああ！
必殺技「仲直りの握手」きたー！なんという名シーンｖ

「本当にわかったのですか」
「それは仲直りの握手のかわりだポルナレフ」
「ああ…サ…サンキュー花京院」

「今度やつらがおそってきたら！ぼくたちふたりが倒すッ！」





「ヤツのスタンド…ハングドマンは」
「鏡が割れても小さくなった破片の中からまた攻撃してきた！」

「鏡の世界なんてどうやって攻撃すればいいんだ」




「ポルナレフ…鏡の中とか鏡の世界とか言ってますが」
「鏡の中の世界なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

メルヘンじゃあないんですから…花京院典明さんの名セリフきたー！
典明とポルポルとの会話が遠慮ないのは。気を許してるってことかな。肉の芽仲間だし！

「教えてもらわなくても知っとるぜーッ！」
「スタンドがあるなら鏡の中の世界もあるだろう！」
「ないです」
「おめーなあ！」
「吊られた男の謎はきっとその点にあると思うのです」





「わ…わかった…い…いま…見えたんだ」

Jガイルの攻撃に追いつかれて車は横転！

「ヤツは鏡から鏡！映るものから映るものへ飛び移って移動している！」
「反射を繰り返してここまで追ってきたんだ！」




「お兄ちゃん達だいじょうぶ？お薬もってこよーか？」
「や…野郎ッ！」「子供の目の中に…」

子供の瞳を利用するJガイルに激おこの典明。
『なんて卑劣な男だ…ゆるさん！』原作もっと長いセリフだったのでやってほしかったな～

「おい花京院…そういうセリフをいうんじゃねえ」
「かたきを討つ時というのは今から言うようなセリフをはいて戦うんだ…」





「我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ！」
「我が妹の魂の名誉のために！」「我が友アヴドゥルの心の安らぎのために…」
「この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる！Ｊ・ガイル…！」

スタンド能力…大川透さんの解説きたょ！
『ハングドマンは写っているその世界にしか存在できない！』
『その世界が消滅する時は別の反射物に移動しなければならないのだ！』





「野郎…！ついに」
「ついに！ついに会えたなＪ・ガイル！！」
「ポルナレフ！それは両右手の男じゃあないぞ！」

「バァカめーおれがＪ・ガイルだ」「おれのスタンドを見切っただとォ？」
「映るものを多くし軌道がわからなくなれば！もはや弱点はないッ！」

「野郎…！」「ポルナレフそのセリフは違うぞ…」





「我が名は花京院典明…我が友人アヴドゥルの名誉のために」
「左にいる友人ポルナレフの妹の魂の安らぎのために」
「死をもってつぐなわせてやる！」

原作でもかっこいいシーンきたー！典明かっこいいよ典明。
そしてついにＪガイルを倒すポルナレフ。…最後の串刺しがホラー映画っぽい。

「ハングドマンが移動しなければならない軌道がわかった！」
「針串刺しの刑だッ！この瞬間を長年待ってたぜッ！」

「あとは閻魔様にまかせたぜ」
「これが本当の吊られた男か…真底クズ野郎だったな」





「待ちな…追ってきたぜ！」

Ｊ・ガイルがやられたことを知らず呷るホルホース！
ホルホルいいキャラだ（笑）

「野郎ならもう聞いてねーと思うぜ…」
「ヤツはとってもいそがしい！地獄で罰を受けているからなあ！」





「こいつぁかなわんぜ…俺一人じゃ完璧無理！」
「一番よりナンバー２！これがホルホースの人生哲学！」
「モンクあっか！」

Jガイルのだんながやられたことを知り逃げるホルホル君！走り方やばい（笑）
そこへジョセフと承太郎様がきちゃいます。いきなり殴られるし！

「ジョースターさん！承太郎！」
「アヴドゥルのことはすでに知っている…」





「卑怯にもアヴドゥルさんを後ろから刺したのは両右手の男だが…」
「俺が判決をいうぜ！」
「死刑！」

承太郎様たちに追い詰められるホルホース！
そこへホルホルに惚れてる雪野五月＠女の子が助けにきちゃいました！
速攻で逃げるホルホルであった（笑）

「お逃げください！ホルホース様！！」





「ポルナレフ…その女性も利用されている一人にすぎん」
「かまってる暇はない…」
「アヴドゥルはもういない…しかし先をいそがねばならんのだ！」





「さあ！エジプトへの旅を再開しようぜ！」

「いいか！ＤＩＯを倒すにはよ…みんなの心をひとつにするんだぜ」
「ひとりでも勝手なことをするとよ…やつはそこにつけこんでくるからよ！」
「いいなッ！」
「先を急ごうぜッ！」

今週のおまゆう（笑）仲間意識がめばえたっぽいポルポル君。
ＤＩＯ様のいるエジプトへ旅を急ぐ一行。
最後のチュミミ～ン…ジョセフの手に「女帝」きちゃったー！ここで次回に続くです。

「…やれやれだぜ」




そんな感じで。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第11話「皇帝と吊られた男 その2」でした。

今回も見所いっぱいすぎる回でした！
作画はさすがに前回のクオリティにはいかなかったかな。でもキメるとこはキメでくださってるので
ポルポルも花京院もかっこよかったな。

花京院典明の超有名な『これは仲直りの握手のかわりだポルナレフ』
さらに『ファンタジーやメルヘンじゃあないのですから』
原作でも以前から典明のポルナレフの扱いが厳しすぎるというのは有名なお話ですが。
アニメで観るとさらにシュールだった（笑）何だろ。シリアスギャグでした。

アヴさんの死をきっかけに。仲間意識が芽生えるポルナレフ。
最後のセリフはおまえが言うな的な突っ込みたくはなったけど。
それをきいてる承太郎様達がふっと笑うとこは。3部の仲間との旅らしさが出てて良かったな。

次回はチュミミ～ン！「女帝」登場ですね。雪野さんボイスカワユスなぁ。
ジョジョに銀さんお妙さん神楽ちゃんボイスときたら。土方さんもくるといいな～
ではでは♪また追記＆修正いたしますっ☆


ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます～

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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第10話「皇帝と吊られた男 その1」です。
『迷惑なんだよ…自分のまわりで死なれるのは』『スゲー迷惑だぜッ！このオレはッ！』
ホルホース登場！仲間の元を離れるポルナレフ。前半の山場であるスタンド戦に突入です。
そして三宅健太＠アヴドゥルさん死亡…そんな第10話。


☆ダイジェストですが本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

6月7日は荒木飛呂彦先生のお誕生日でした！先生おめでとうございます～☆

レロレロ祭のインパクトが頭からはなれないょ！そんな1週間。わたし典明好きすぎる。
とゆことで今週もゆるふわなジョジョ3部アニメレビューをお送りいたします☆




シンガポールを出国し、無事インドに入国を果たした承太郎たち。
文化の違いに驚きながらも、レストランで小休止をとる。そこで、鏡の中だけに見える謎のスタンドに襲われるポルナレフ。承太郎が敵から聞き出していた「鏡をつかうスタンド使い」は、ポルナレフの妹の仇である「両腕が右手の男」である可能性が高い。復讐に燃えるポルナレフは、単独行動をさせることが敵の狙いだと告げるアヴドゥルの制止をふりきり、別行動をとる…
（＊公式等参照）





「心配ないです素朴な国民のいい国です…私が保証しますよ」
「さあ！カルカッタです行きましょう！」

シンガポールを出国してインドに入国する小野大輔＠承太郎様御一行。
早速サイフを盗まれる花京院さん（笑）偽花京院ならバックブリーカーかけてたｖ

「ぼくはもうサイフをすられてしまった」
「ねっいい国でしょう？これだからいいんですよこれが！」





「なかなか気に入ったいい所だぜ」

入ったレストランで『チャーイ』というインドの飲み物をいただく一行。
メニュー頼んどいてくれ…そんなポルナレフに厳しいと評判の花京院。
アニオリのセリフすら辛口な典明に吹いちゃったょ！

「まあなんでもいいってことですよ…彼の口に合うってことは」





「便器の中にブタが顔をだしているぞッ！！」
「こいつあ…一生なじめんような気がするな…オレ」

小松史法＠ポルポル君がトイレにゆくとなんと便器からブタさんがががが！
原作ではポルナレフといえばトイレネタ。
まさかこの先にも便器エピソードが待ち構えてるとは知る由もないのであった。





「こいつが承太郎のきいた鏡のスタンド…！」
「シルバーチャリオッツ！！」
「なんだ…こいつはッ！？」

怪しいスタンドきたー！両手とも右手の男・Ｊガイル！

「今のがスタンドとしたなら…ついに！」「ついにやつがきたゼッ！」





「承太郎！おまえがきいたという鏡をつかうという「スタンド使い」がきたッ！」
「おれの妹を殺したドブ野郎～～～ッ」「ついに会えるぜ！」

「ジョースターさんおれはここであんたたちとは別行動をとらせてもらうぜ」

「妹の仇がこの近くにいるとわかった以上もうあの野郎が襲ってくるのを待ちはしねえぜ」
「こっちから探し出してブッ殺すッ！！」妹の仇とは一人で戦うというポルポル君。

「相手の顔もスタンドの正体もよくわからないのにか？」





「こいつはミイラ取りがミイラになるな！」
「敵は今！おまえを一人にするためにわざと攻撃してきたのがわからんのか！」

「俺は最初から一人さ…一人で戦っていたのさ」
「勝手な男だ！DIOに洗脳されたのを忘れたのか！」

引き止めるアヴさんにDIO様から逃げた「腰抜け」と言うポルポル。アヴさんも怒りMAXです。
「行かせてやろう」「こうなっては誰にも彼を止める事はできん」とジョセフは言います。

「確かに私は恐怖して逃げた…」
「しかしだからこそ勝てると信じるしお前は負けると断言できる！」
「じゃあ俺も断言するぜ…てめえのその占いははずれるってな！」





「じゃあな…愛してるぜ！」

皇帝エンペラー・ホルホース登場！ホルホルかっこいいｖ
世界中に女がいるっぽい（笑）相手の女の子のボイスは雪野五月さん。
そんな様子をJガイル様がみてたｖハングドマンのスタンド戦は二人がかりです。

「俺のやり方はわかってるよな」「Jガイルのだんなよ」





「行くか！」
「吊られた男（ハングドマン）のあんたと皇帝（エンペラー）のこのホルホースがいれば」
「やつらは皆殺しだぜ！」





「銃は剣よりも強し…ンッン～～～名言だなこれは」
「あ？なんだ？てめ～～は？」

仲間と離れ『両手が右手の男』を探すポルナレフの前に
ホルホースが現れます～

「ホル・ホース」「俺の名前だぜ・・・」
「皇帝のカードを暗示するスタンド使いってわけよォ」
「あんたらを始末してこいとDIO様に金でやとわれたってことさあ」





「両腕右腕の男を知っているのか」
「やつとは一緒に来た」

大爆笑するポルポル君とホルホル。
ポルポルとホルホル…何かふたりはなかよしに思えてきたｖ

「俺のスタンドは拳銃（ハジキ）だ！ハジキに剣では勝てねえ」
「なに？オハジキだぁ～～～？」





「てめーっ！ブッ殺すっ」
「甘く見たな！ポルナレフ！やはりてめーの負けだッ！」





「ポルナレフ！」「心配して来てみりゃいったことじゃあない！」

ポルポルVSホルホル。そんな中ポルナレフを心配したアヴドゥルさんきたー！
アヴさんも一人できた模様。そんな二人をさらにジョセフ達が探します。

「相手はおまえを知りつくしているんだぞ！」
「これからはおまえひとりでは勝てんぞ」





「どこだアヴドゥルさん！ポルナレフ！さっきからいやな予感が…！」

アヴさんを探す典明。ホルホースと戦うアヴさんを見つけます。
水たまりからJガイルの攻撃が！さらにホルホルの弾丸に倒れるアヴさん！
うあああああああ！

「うおっ…！！水たまりに！」「何ッ！」
「ああッ…！！」

「アヴドゥルさんッ！！」





「ほう～～～こいつぁついてるぜ！」
「俺の銃とJガイルの鏡はアヴドゥルの炎が苦手でよぉ」
「一番の強敵はアヴドゥルだと思ってたから…ラッキー！」





「けがをしただけに決まってる…」
「かるいけがさ…ほらしゃべりだすぞ…」
「今にきっと目をあける…アヴドゥルさんそうでしょ？起きてくれるんでしょう？」

平川大輔＠典明の前半山場の名セリフ。
そしてアヴさんの体から煙が…

「アヴドゥルさん起きてくれ！頼むアヴドゥルさん！！」
「バカな…簡単すぎる…あっけなさすぎる…」





「説教好きだからこーなるんだぜ…なんてザマだ」
「きさま…助けてもらってなんてヤツだ！！」




「迷惑なんだよ…自分のまわりで死なれるのは」
「ポルナレフ…！」

ポルナレフの流す涙…ジーンと来ちゃったょ！
泣いてるポルポル君作画が美しすぎる。スタッフの思い入れがすごいなあ。
そこで次回に続くです。

「スゲー迷惑だぜッ！このオレはッ！！」





そんな感じで。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第10話「皇帝と吊られた男 その1」でした。
ホルホース登場、アヴドゥルさん死亡…と3部前半の要なエピソード満載でした。
作画も美しいし（特にポルポル君）ホルホースの拳銃のアクションも見所いっぱいでした！

『これからはおまえひとりでは勝てんぞ』
というアヴドゥルさんのセリフ。このスタンド戦とアヴさんの死をきっかけに。
承太郎様たちとポルナレフはまさに『仲間』になっていくんだと思う。
3部は長い旅だけど。その戦いを仲間と積み重ねることに意味があって。
ラストのＤＩＯ戦に向けて丁寧に描写してくれてるなって思います。

原作読んでてもアニメ見てまた原作の一コマ一コマを体現できるので面白いなぁ。
あのポルポル君とホルホルの馬鹿笑いとか秀逸でした。
ジョジョは毎回のエピソードが分かっててもどきどきしちゃいます。
次回は。花京院典明さんの有名な『仲直りの握手の代わり』くるううううう。
実は典明はゲームで運転を覚えた説。花京院＆ポルポル君に期待です。

ではでは♪また修正＆追記いたします☆


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第9話「黄の節制（イエローテンパランス）」です。
『これがおれの本体のハンサム顔だ』黄の節制（イエロー・テンパランス）ハンサムさんきたー！
「花京院に気をつけろ」というメッセージを念聴したジョセフ達。
いつもと様子の違う平川大輔＠花京院に驚くアンと承太郎様。そんな第9話。



☆ダイジェストですが本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

平川さんの演技が天才すぎてやばい！
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ歴史に残るレロレロ祭でした！
高速レロレロから最後の爽やかなレロレロに吹いちゃったょ！

花京院＠平川さんの「メチャゆるさんよなああああ！」最高でした～
てゆかバックブリーカーの時点で別人だって気づいてください承太郎様。
ラバーソール役は川田紳司さん進撃のオルオさんでした。
とゆことで今週もゆるふわなジョジョ3部アニメレビューをお送りいたします☆




「我々の中に裏切り者がいる、花京院に気をつけろＤＩＯの手下だ―」
ハーミットパープルで念写された奇妙なメッセージを前に、とまどうジョセフ達。
一方、それを知らない承太郎は、花京院やアンとシンガポールを散策していた。花京院はスリに過剰なまでの暴行を加えるなど、異常な行動を繰り返す。普段のスマートさとは違った、異様な雰囲気を漂わせる花京院を不審に思った承太郎は、花京院が何者かに取り憑かれていると考え…
（・公式等参照）





「てめー俺の財布を盗めると思ったのかッ」
「このビチグソがァ～～～ッ！」「ヘドぶち吐きなッ！」

冒頭から財布を盗まれ激おこの花京院さん。すでに誰なんだ（笑）
『すごい！バックブリーカー！なんて荒業を！』驚く釘宮理恵＠家出少女アンちゃん。
あんな下品なセリフをあの人がはくなんて…今回はビチグソ祭です。

「このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」
「おれのサイフを！そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ～っ！！」
「こいつはメチャゆるさんよなああああ」





「てめー花京院…どうかしてるぜ興奮してるのか？」

「興奮してるのか（意味深）」承太郎様＠小野Dボイスがエロイです。
『こらしめて当然でしょ！』『ちがいますかねェ？承太郎くん！』
『ぼくと仲間割れしようっていうんじゃあないでしょうねぇ』ますます変な花京院さんｖ

「機嫌が悪い？良さそうに見えたがな」





「い…今のはカブト…い…いえ！」「見まちがいだわ！きっとココナッツのスジかなにかよ」
「うんすごく好きなんだ…ココナッツ」

カブトムシ食べちゃう花京院を見ちゃったアンちゃんドン引き（笑）
すごく好きなんだココナッツ…典明の名言だらけでおなかいたいｖ





「よぉ承太郎そのチェリー食うのかい？」
「食わないならくれよ…腹がすいてしょーがねーぜ！」

花京院さん！深刻なチェリー不足です。





「おおっとあぶないッ！承太郎くん！」
「じょうだん！ハハハハハ？」「じょうだんですよぉ～～～っ承太郎くん！」





「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ　レロレロレロレロレロレロレロ」
「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ　レロレロレロレロレロレロレロレロ」

偽花京院さんのレロレロきたー！途中で高速になるレロレロ！
平川さんすごすぎるうううううううううううううううう！
最高のレロレロでした。平川院さんに一生ついていきたいｖｖｖ

「か…花京院さん人が違ったみたい」





「乗れや花京院」
「ケーブルカーが来たぜ乗れといってるんだ」「この俺の切符でな」

チェリー食べていきなりでかくなる花京院さん。
爆笑しちゃったょ！てゆかここで初めて気づく承太郎様…

「これは花京院じゃあねえ…！」
「何者だ！？スタンドか？」





「おれは食らった肉と同化してるから一般の人間の目にも見えるしさわれもするスタンドだ」
「節制のカード…イエローテンパランス！」

ハンサムきたあああああああ！

「これがおれの本体のハンサム顔だ」





「ジョジョのおじいちゃん！大変よッ！」
「花京院さんは花京院さんじゃあなかったのよッ！」
「JOJOがケーブルカーの中でヘドロにおそわれ指を食われて大変なのよォ！」
「襲われてるのよジョジョが花京院さんに襲われてるのよォ！」

承太郎様の危機にジョセフとアヴさんに電話するアンちゃん。
制服のままで日光浴する花京院さんに「大丈夫本物だ！」と確信するジョセフ（笑）
てゆか皆典明を何だとおもってるんでしょーか。でもそんな典明が大好きです。

「僕がどうかしたんですか？」「お前今までどこに！？」
「ジョジョに置いていかれたのでプールサイドで日光浴を」
「制服のままで！？」「…それが？」

「大丈夫！こいつは花京院だ！」「ということはそっちは偽者だ！」
「わかってるわよォ！」





「俺のスタンド”黄の節制”に弱点はない！」
「おまえは逃れたのではない！おれが追わなくてもいいだけなのさッ！」
「このビチグソがァガァハハハハハハ」





「邪魔するぜ」「熱してだめなら」
「ぬううっ！野郎～～～針のようにとがってますます食い込みやがった」

イエテンの攻撃に男の子のアイスを使ってみたけどだめっぽい。
ポッキーが無駄にグロいょ！犬に容赦ない荒木神。おばさんの正体はラバーソウル！

「ちょいとあんたッ！火も水も無駄なんだよッ！」
「このビチグソがァーッガハハハハッ」「とどめ刺しに来たぜ承太郎先輩ッ！」





「やれやれだ」
「ジョースター家には伝統的な戦いの発想法があってな」
「ひとつだけ残された戦法があったぜ…」「それは…逃げる！」

逃げるんだよぉー！ジョセフの戦法きたー！水中に逃げる承太郎様。
本体をやっつけてしまえばスタンドも倒せる『ドゥーユーアンダスタン？』
『俺はコケにされるとけっこうネにもつタイプでな』
ですよね。恋人戦でやられたことを細かくメモったりするし（笑）

「喋ってもらおうか…これから襲ってくるスタンド使いの情報だ…」





「思い出した「死神」「女帝」「吊られた男」「皇帝」の４人がおまえらを追ってるんだった」

やめちくり（笑）DIO様に金でやとわれたラバソさん。仲間の事をチクリます。
DIOにスタンドを教えた魔女がいるがその息子が4人の中にいる。
そいつの能力は噂で聞いたぜ…「鏡だ」「鏡を使うらしい」

「名前はJ・ガイル…目印は両手とも右手の男！カードの暗示は「吊られた男」…」
「ポルナレフの妹のかたきだろ？」





「空条承太郎！てめーをひきづりこむ穴がこんなに近くにあるとは」
「まったく幸運よのうォーおれってさあーっ」

いきなり調子付くラバソさん。ザリガニ食ってパワーアップ！
「…やれやれ」「自分のことというのは自分ではなかなか見えにくい」

「気がつかねーのか」「本当にてめーが幸運だったのはいままでだということに」
「鼻を折られた程度で済んでいたのが…真の幸運だったということによォーッ！」





「…もうてめーにはなにもいうことはねえ…」
「…とてもアワれすぎて」「何も言えねえ」





「いよいよインドに向かう…か」

場面変わって汽車の中。インドへ進むジョセフ御一行。
両手が右手の男・Jガイル。決意を新たにするポルポル君。
アンちゃんとはここでお別れのようです。

「しかし…まったくいや気分だなぼくそのものに化けるスタンドなんて」
「ホテルを出る時からもうすでに変身していたらしい」





「JOJOそのチェリー食べないのか？」
「ガッつくようだがぼくの好物なんだ…くれないか？」
「ああ」「サンキュー」

「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
「レロレロレロレロ」
典明本人の爽やかなレロレロきたー！のりあきぃぃぃ！
ちょっと引く承太郎様の顔がやばいいいいいｖ最高！
最後実はついて来ちゃってる家出少女アンちゃんの寝顔で次回に続くです。

「JOJO見ろフラミンゴが飛んだぞ！」
「やれやれ」





そんな感じで。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第9話「黄の節制（イエローテンパランス）」
でした。思ってる以上に平川大輔＠花京院典明レロレロ祭でした！

アクションに関して言えば前回のポルナレフの戦闘が作画が神ってたけど。
今回のイエテン戦も見ごたえあったと思います。
スタッフ様の花京院レロレロに関しての思い入れが伝わってきましたです。
承太郎様のイエテン＝ラバーソールさん倒すとこの「何も言えねえ」の演出も良かったな。

そして今話は何かもうレロレロだったなあとしか思えないくらいレロレロが最高でした！
な…何を言っているのかわからねーと思うが（以下略）
このクオリティを維持できてるのは3部ファンとして本当に感謝です。

原作でも最後の花京院みて承太郎様が「やれやれ」で締めるオチとか好きだったな。
冷静に見るとイエローテンパランスはスタンドとしては強い部類なんだよね。
でもイエテン戦は３部らしいコミカルな笑いがあるので楽しいです。
この後花京院が「承太郎」呼びになるあたり。ある意味承太郎様と打ち解けたのかなｖ

そしてラバーソールが語ったポルナレフの妹の仇の両手が右手の男・Jガイル。
これからポルナレフ関連でかなりお話が動きますね。花京院とも活躍するし。
見逃せない展開が続いちゃいます。次回にも期待です！



ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます～
BD全部予約したょ！全巻コンプしてジョジョ一気に見る会をしたいな…3部最高☆
最近興味をもってくれた友人にジョジョ勧めたら１・２部総集編をみてくれたょ♪
てゆーかレロレロで「のりあキッス」思い出しちゃったあああ。