劇場版・銀魂完結篇万事屋よ永遠なれ☆
劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ (JUMP j BOOKS) (2013/07/08) 空知 英秋、大崎 知仁 他 商品詳細を見る |
『劇場版・銀魂完結篇万事屋よ永遠なれ』観てきたあああああ☆
皆様ごきげんようALISAです。
…って。更新が久しぶりすぎてじぶんでもびっくりです。
いやんもぅ。本当にごめんなさいです。
てゆーか元気ですっ…!
この間に。『戦国BASARA4』発表!!
『劇場版・銀魂完結篇万事屋よ永遠なれ』もついに公開!!
いつ更新するかって。
今でしょ!(旬ギリなネタ)
とりあえず報告。銀魂映画面白かったです!
始まって映画の盗撮防止のCM~映画泥棒の真似っこ銀さんきたー!
映画のマナーは神楽ちゃん編。
てゆーか銀魂…完結篇なんだね。戦国BASARAの劇場版のラストパーリィみたく…
完結とかラストとか~そんな言葉使われると切ないょ。
まだまだ土方さん達とお別れしたくないょ~空知先生。。。
本編は語ることが多すぎて。あらためてまた感想します…☆
2013 きょうは七夕だねっ会えたねっ ではまた☆
銀魂 第260話「心中立て」 レビュー感想☆
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銀魂 第260話「心中立て」です☆
『約束なんぞ…気安くするもんじゃねえな…!』とゆことで傾城一国篇の続きですっ。
今話もシリアスな銀さん。戦闘シーンが良く動いてて見所いっぱいでしたです。
てゆか小野友樹@将軍様かっこよすぎ(笑)おのゆーボイス男前すぎるううう!
そして回想で松陽先生がしゃべったょ。そんな第260話。
まだ風邪ひきです~更新遅れちゃいますがラストまでお付き合いくださいませ☆
朧との死闘の際、身体の自由を奪われた銀時。定定によって、負傷した六転舞蔵を背負った新八たちも敵の攻撃により窮地に追い込まれてしまう…!!
「何をやってるんですかあんた達…!」「あなた達がそのザマでは」
「俺達のクビまで飛んじまうだろうがよ…!!」
「て…てめえら…!」
前回の続きから。見回り組と真選組が銀さんのもとへ集結。
近藤さんがかっこいいこと言ってますv
「我々は処刑の時まで見張りを大殿よりおおせ仕りました…」
「ならばこの夜が明けるまでその者たちが首を守るが我々の使命にござる…!!」
「こ…近藤さん!」
「誰が誰と組んで何デターを起こしたって?もっかい言ってみろ!!」
「あー聞こえねえなぁ…なんだって?」
「聞こえねえってんだろ!!もっと腹から声だせ!!」
腹から声出せ(笑)時雨か。中井和哉@土方さんがキレてます。
『誰があんなクズどもと組むかー!!』定定ごと焼き討ちて(笑)
「落ち着け!トシ!」
「よーし近藤さん!まんまとヤツラは城内に入った!定定ごと焼き討ちで…!」
「いやそんな作戦知らねえけど!つーかそれもう攘夷志士!」
「おや…どうやらあちらでも始まったようですねえ…」
「遅い…」「申し訳ありませんねぇ信女さん」
ドーナツに食いつく信女たんカワユスv
「坂田さんの方もウチの信女がお世話になった様で…大きな借りができた様ですねぇ」
「ぬかしやがる…!さすが凡人の集まりから手ェ借りてまで舞い戻ってきた
エリート様は言う事が違ぇや…!!」
「坂田さん…あなたはもう使えないゴミです!」
「銀時!しっかりしなんし…!」
いきなり斬り付けた様に見えたけど。実は銀さんに解毒剤打ちこんだんだね。
さすがエリート様だ(笑)ツッキーは銀さんマジ惚れだょね。
「しばらく痺れは取れないでしょうが少しは動けるでしょう」
「血清も仕込んであります…エリートにぬかりはありませんから…!」
「望みは…?」「定定の首…!」
「やれやれ…延滞料金にしては随分高くついた物ですね」「いや…安い首さ!」
「見回り組に告ぐ!」
「これより全てのエリートはあの凡人の援護に回りなさい…!」
「エリートの威信に賭けて何人たりとも上に上げてはなりませんよ!」
『その体では無理と言ってもゆくのじゃろう…』
『ならばわっちも行く!約束は破らせぬぞ…舞蔵も主もな!』
『美味しいとこだけもっていかせない…ドーナツは最後の一口が美味しいの…』
『知らねえなぁ!男は1だけ覚えてりゃ生きていけるんだよ!!』
若本様@松平のとっつぁんまで来ちゃったー!
「真撰組と見回り組…江戸の二大武装警察が手を結んだ様で…」
「全軍をもってあの国賊どもを叩き潰す…!」
「国に仇名した国賊はあなたです…!」
「武器を捨てよ!くだらん争いはこれまでだ」
「そなたたちもいずれは国を守る大切な兵ぞ…!その命妄りに散らす事は許さん!」
「将軍様…!!」
余がふがいないばかりに迷惑をかけたと語る将軍様。ブリーフさんかっこいいv
『礼を言わせてくれ…汚名を着てまでよくぞ余の忠臣を守り抜いてくれたな』
『そなたたちがいなければ私は…私達は大切な育ての親を見殺しにする所だった』
「じいやー!!」「姫様…!!」
「じぃやすまなかったな。こんなに近くにいたのにお前の苦しみに気づいてやれずに」
「じぃや…今からでも間に合うか?約束の時を…!」
「育ての親…?朧…あの男は一体何を言ってるんだね?」
「この徳川定定こそが国家の父であるぞ!!」
怒る定定。吉原へ参る…鈴蘭を殺せと言います。酷っ!
「私が売国奴ならば奈落…貴様らは国の死肉を食らい生きる卑しい鴉だ…!」
「救援の船?笑わせるな…!天同衆に会ったが最後…二度と地上へは戻れぬであろう!」
「…お望みならばどこへでも」「ならば…吉原に参る!」
「鈴蘭を殺せ…!!」「あの時の裏切りが全ての元凶…舞蔵と鈴蘭」
「お前たちの約束を完膚なまでに打ち砕きこの因縁に終止符を打ってやろう」
「私を裏切った全ての者どもに目にもの見せてやる…!!」
「それで気が済むのであれば…」
「吉原…?当船の行き先は極楽ではなく…地獄行きだ…!!」
「銀さーん!!」
「己が復讐の業火に焼かれ…地獄に帰るがいい…鬼めが!!」
「地獄に帰れ…?寝ぼけた事ぬかしてんじゃねーよ!!」
「ここがお前と俺のデート場所だろうがよ!」
銀さんVS朧。戦闘シーンは迫力あったな。何か劇場版っぽい!
「確かに地獄じゃ足りねー奴だが…てめえで作った法で裁かれるのが
そいつには似合いだ…!!」
「終わりだ…!!白夜叉!!」
「終わっちゃいねえ…!失っちゃいねえ…!」
「俺の体はまだ動く…!俺の手は…まだ動く!!」
『銀時…後の事は頼みましたよ』
『私はすぐ戻りますから…それまで仲間を…皆を守ってあげてくださいね』
『約束ですよ…』
山ちゃん@松陽先生きたー!何かおネェっぽく聞こえちゃったv
「ああ…!!約束だぜ!先生ーーー!!」
「悪いな…先約を思い出した!」
「予約は取っておいたから…先に地獄で待っといてくれ!先生によろしくな!!」
「約束なんぞ…気安くするもんじゃねえな…!!」
そんな感じで。銀魂 第260話「心中立て」でした。
以下次回へ続くです☆
中井和哉@土方さんのキレたセリフも大好きなので元気でたょ(笑)一週間がんばるっv
とりまレビュー感想でした。次回はクライマックスですっ☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また追記&修正いたします♪
銀魂 第259話 「5本の指」 レビュー 感想☆
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銀魂 第259話 「5本の指」です☆
『約束の指なら…まだ残ってるぜ!てめえを天上から地獄に引きずり落とすための
俺たち5本の指がな!!』一国傾城編。今話の杉田智一@銀さんかっこよすぎるううう!
ジャンプの主人公ぽい(笑)そして朧きたー!!井上和彦ボイスが素敵すぎるv
白夜叉時代の銀さんの過去。そんな第259話。
今週風邪ひいちゃいました…もぅぅ☆更新ちょこっと遅れてます~
一国傾城編は銀さんの過去が語られる重要なエピソードなので。見逃せないょー☆
幕府要人暗殺の濡れ衣を着せられた銀時たちは、真選組の手引きで牢を脱出。
そよ姫を人質(!?)に黒幕のいる本丸へと乗り込む…!!
「約束だ…じじいと共に鈴蘭の元へ戻る…!!」
「…今生の別れはすんだ?」「私は見回り組の生き残り…任務を遂行しなきゃいけない」
「そこをどけ!モブども!」「姫様ぶっ殺すぞーーー!!」
ついに城に乗り込む銀さん達。そこに見回り組の信女もきます。モブども(笑)
「お願いです…私も最後まで手伝わせて」G爺の事情を知った姫様も人質として協力。
って姫様こけて気絶しちゃいました~そこに追っ手がきちゃいます。
「血ノリでごまかせるかドキドキしたけど…皆がびっくりした顔面白かったね!」
「ねー!!」
「傾城!!国崩しに参る…!!」
ついに国盗り合戦開始!神楽ちゃん信女ツッキーも応戦です。
てゆか三人とも強ええええええです。新八っつぁんも強かったv
「いいか一歩たりとも仲間から離れんじゃねーぞ!」
「てめえが倒れない限り誰も倒れやしねえ…!一本の刀で壁をぶち抜け!!」
「国盗り合戦開始だーーー!!」
「インターホンがないアル!」「しょうがねえな!じゃあこれだ!」
「将軍様ー!あーそーぼー!!」
城の中へ突入!!将軍・徳川定定と対峙する銀さん。
「将軍様…お待たせしましたデリバリーNO1太夫…傾城鈴蘭参上仕りました!」
「今夜は…眠らせねえよ!」
「長生きはするものだ…歴史を紐解いてもこれ程までにお上を愚弄し徳川の紋に
泥を塗ったのは…そなた等が初めてであろうな!」
「大罪を犯したのはあなたの方…」
定定に逮捕するという信女。ツッキーがじいやの行方を尋ねます。
そこへもう一つの腕も切り落とされたじいや千葉繁@六転舞蔵さんが…!
「あの男を解放しろ…奴をどこへやった?どこへやったと聞いておるんじゃ!」
「あれは…!?」
「我こそは天が使い八咫烏…天照院奈落!!」
「朧…天照院首領にして奈落最強の凶手…!あの男まで出張っていたなんて…!」
定定の言葉にキレた銀さん。
そこに「奈落」と呼ばれる定定の暗殺集団・朧が現れます~
「探していたのだろう…その男を!」
「もうその男には指どころか愛しい女を抱きしめる事も出来はしないが…」
「一度ならずも二度までも私を裏切るとは…大した忠臣だよ…!」
「おい!約束の指なら…まだ残ってるぜ!」
「てめえを天上から地獄に引きずり落とすための俺たち5本の指がな!!」
「今までよく耐えなんした…すまなかったのう…長い間待たせてしまって」
「だがもう心配ありんせん…!主らが待ち望んだ月は昇った…!」
腕を切り下ろされたじいやを抱える新八君。
そんなじいやに主らが待ち望んだ月は昇った…そう語る月詠。
ツッキーの言葉がかっこいいなあ。さすが甲斐田裕子@マリーダさん!
「約束に結ばれしかの地…いかなる闇の中にあろうと照らし導いてみせよう」
「今宵の月は…決して沈まぬぞ…!」
「逃げねえよ!どこにも!天上に射すのは日輪かそれとも月か!」
「蹴り付けようじゃないか…!!」
「経絡を突かれてる…しかも毒針で」「やべえのか…?」
「身動きできないどころか…毒を抜かなきゃ死ぬ」
銀さんが毒針の攻撃を受けて身動きが取れなくなっちゃいます。
やばいいいいいいいいいい!!
「随分と手古摺らされたものだな…朧!」
「いえ…以前にも一度…天に抗いし鬼が一匹…!」
「変わらんな…!お前のその目は…!白夜叉!!」
過去の攘夷戦争で白夜叉…銀さん達攘夷志士と戦ったことがある朧。
寛政の大獄で吉田松陽を捕えたまさに銀さんの仇。
「知り合いか…朧」
「寛政の大獄の遺児でございます…!」
「殿…侍たちはあれで終わった訳ではありません」
「大獄よりある者を奪還せんと決起した者達があったのです」
「それが最後の武士と呼ばれたこの者たち…」
最後の武士(もののふ)。
ここに桂さんと高杉さんがいれば皆ブチ切れてたに違いない。
「吉田松陽…その死を取り戻さんと剣を取った者たちです」
「吉田松陽…かような不届き者を生んだがその咎よ…!」
「天に噛み付き地に落ちた鬼が…何故またこんな所をさまよっている…?」
「天にすべてを奪われた鬼が何故また天に吼えている…?」
「あの時おまえは…おまえ達は知ったはずだ…!」
「いくら喚こうといくら叫ぼうとおまえ達の声は天に届かぬ!その慟哭さえも…!」
「また同じ過ちを繰り返すか白夜叉…!!」
「松陽もまた見ていよう…」
「己の命を落として守った弟子が何も守ることもできずに無様に壊れていく様を!」
「待ちやがれ…!!てめえら!てめえらだけはーーー!!」
「銀時!!!」
「動け…動け…!頼む…!!動いてくれ…!!」
「すみません夜遅くに…こんな所で何やってるのかなー?」
「失礼ですが…免許証見せてもらえますか?」
銀さんぴんち!!そこに真選組と見回り組きたー!!
ここで次回に続くです。
「こんばんは!」「お巡りさんです!」
そんな感じで銀魂第259話「5本の指」でした☆
物語ちょっとテンポ早いかな…でもアクション多くてわたし的に好みな展開でした。
久しぶりのシリアス銀さんなので。次回にも期待ですねっ。
最後の映画告知~今年の夏は何のポケ○ンもらえるのかな(笑)とゆー宣伝でした☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また追記&修正いたします♪
リトバスは2話分更新する予定です…最近ごっさむだょ☆
銀魂 第258話 「殿中でござる!!」 レビュー感想☆
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銀魂 第258話「殿中でござる!!」 です☆
『まさかババア一人のために国盗り合戦仕掛けることになるたぁね!』
将軍・定々に捕まちゃった銀さん達。一国傾城篇のシリアス展開。前回からの続きです。
てゆか真選組・中井和哉@土方さんきたぁぁぁ!これで一週間がんばれるっv
とゆことで土方さんましましレビューですっ。そんな第258話。
神楽のおかげで難なく城に潜り込んだ銀時たち。厳重な警備の目をごまかす為、缶蹴りをすることになるが、銀時の蹴り上げた缶が不運にも…!?
「やっちまった!俺将軍やっちまったぞ!」
「落ち着け銀時!気を失ってるだけだ!早く手当てせねば!」
前回のラストで。思いっきり小野友樹@将軍様に缶をぶつけちゃった銀さん。
平野綾@信女と逃げ出そうとしますが。ツッキーに引き止められちゃいます。
「将軍様…先代将軍定々様がいらっしゃいました。いかがいたしましょうか?」
「いかがいたしましょうか?こっちが聞きてえ!!」
「先代将軍にたどり着いたと思ったら現将軍フライアウェイ!」
「どうもデリバリー信女と…」「ツッキーでありんす!よろしく」
定々様がきたー!何とか?ごまかす信女とツッキー。
こんなにいい待遇なのに将軍様さま白目(笑)
「姫様みーっけ!じいやさん撃ーった!」
「さすがは先代将軍よりの重鎮…!六転舞蔵殿!」
「聞いていますよ…その失った左腕こそは尽忠報国の証と」
その頃。森川智之@佐々木さんのお話で。
六転舞蔵=じいやは昔定々様にお仕えしてたことを知る新八君と神楽ちゃん。
「じいやさん…定々様にお仕えしてたんですか!?」
「む…昔の話ですじゃ…!!」
「無理だ…!絶対ごまかしきれねえ!!」
「玄田哲章さんでも呼んでこいや!分かるわけねーだろ将軍らしいしゃべり方なんて!」
「…見苦しい所をおみせしました将軍」
信女ちゃんが腹話術をして何とかごまかそうとします。コロ助v
てゆーか将軍様のぱんつが(笑)銀さんぴんち!!
「あれを見なさい…」
「現在幕府は茂茂さんを立てる私たちと新しく一ツ橋の若君を将軍に立てようとする
一派で分かれているのは知ってるでしょう」
「足をすくわれぬ様くれぐれも言動には注意を払って…」
「茂茂さん…あなたそんなモジャモジャの頭してましたっけ?」
「遊興も程ほどにしなければいけないよ」「そう…傾城には気をつけなさい…!」
傾城には気をつけなさい…その言葉に。ツッキーが尋ねます。
しかし全ての事は定々様の暗躍なのでした。定々様真っ黒ぉぉぉ!!
銀さん達は捕まってしまいます。
「上様!数々のご無礼をお許しください…!唯一つお聞かせ願いたく」
「その傾城を…鈴蘭を覚えてらっしゃいますか…?」
「国さえも色香に溺れさせ傾けるのが傾城…関わればその身を滅ぼす事になりますよ!」
「鈴蘭様は定定様の若かりし頃の情婦でした…」
「彼は彼女を利用したのです」「傾城を国崩しの道具として」
「そして将軍の座まで登りつめた現在もなお…己の傀儡となる将軍を利用し
殿中で強大な権力をふるっているのです…!!」
「じゃああの約束は!?」「道具の心を繋ぎとめるだけの…ただの呪いです」
悪い事はいわない。このまま携帯番号を私に教えて帰りなさい。
傾城を将軍様が利用していた事を話してたら。後ろから斬りつけられちゃったー!
「ほら…!だから言ったでしょ…傾城に関わるとロクなことが」
「佐々木さーん!!」
「佐々木がやられた…」
「まぁ殿中に賊の侵入を許したヤツの首は…どの道飛んでただろうな…!」
「見回り組は即殿中守護を解任…囮つぶしも時間の問題だろうよ」
「おかげで俺達は奴らの後任に与れたって訳さ!」
「だがどうにもくせえ…!」「エッ…!?」
近藤さんやばい匂う(笑)下手人はまさかの銀さんたち。
てゆか銀さんがなぜか近藤さんの屁のこと知ってるv
「何かを潰そうとしてる様にしか見えねえ…!」
「近藤さん…?」「どうも薮蛇くせえな!洗ってみるか!その下手人」
「近藤くん!!土方くーん!こんな所で会えるなんて…奇遇だねえ!」
「…だめだありゃ…トンでもねえガンコ汚れだ!」「とても洗えねえな…!」
「おかしーな…なんで賊のなかにエリート様がいらっしゃるんだろ?」
「ポテリングよこせーーー!!」
ものすごい勢いでポテリング奪われる沖田さん(笑)
「定々公が!?」「そいつは本当か?」
「肥えた豚共が共食いしようが知ったこっちゃねえよ!!」
「俺たち田舎猿が侍ってヤツでいられるのはそのブタ共がいるからって事を
忘れちゃいけねぇ!」「そんな形だけの侍なんかいらねー!」
「その形だけの侍がいなけりゃ守る物も守れねえんだよ!」
「その守るもんが今ここにあるってのが分かんねーのか!!」
定々様の事を知り言い合いになる土方さんと近藤さん。
タンマタンマ(笑)そこに山崎さんが来ちゃいます~
「ちょっとタンマタンマ!何やってんすか二人とも!」
「うるせー!!眠れねーだろ!!」「まさか…バカ共がケンカしてるうちに助けに?」
「あのー…一人じゃ寂しくて眠れなくて一緒に寝てもいいですか?」
さよちゃんきたー!
おふとん持ってきたv助けに来たんじゃなかったんだ(笑)
「昔々あるところに殿様とその家来がいました…」
眠れないので昔話を語りはじめたさよちゃん。それはじいやの過去話っぽい。
鈴蘭と満月の夜に約束をしていたのは。じいやだったんだね。
『そういつからか彼は姫様に恋心を抱いていたのです』
『次の満月の晩。あなたをさらいに来る…』
「でも彼が来る事はありませんでした。殿様はすべてを知っていたからです」
「会えば姫様を殺す…二人の約束は死よりも重い鎖に変わりました」
「鈴蘭はまだ吉原で生きている…だがもうそう長くはないとのことだ」
「腹を切れ…!鈴蘭が地獄で待っていよう…!」
「何モタモタやってんだ!出て来い!処刑の時間だ!!」
「さっさと死に装束に着替えやがれ!」
「せいぜい処刑にふさわしい罪稼いでくるこった!ちなみに罪状は何だ?」
うあああ。土方さんかっこよすぎるううう!!
てか久しぶりにカッコイイ銀さんみた(笑)
「殿様の…下のマゲもぎとった罪」
「今度ばかりはあの背中拝むのも最後になるかもな…!」
「心配いらねーよ!」
「てめえらがバカ騒ぎを起こせばタヌキ爺のバケの皮も少しはほつれる」
「邪魔物が消えた所で俺達はタヌキ鍋の美味しいところを頂くさ!」
「こいつぁ…ヅラが見たら喜びそうな絵だな…!!」
「まさかババア一人のために国盗り合戦仕掛けることになるたぁね!」
銀さんを吉原で保護してやるとゆーツッキー。おかまバーの人手が足りないようです。
そよちゃんまで下ネタ言っちゃった(笑)
「じゃあこれは国盗り合戦ならぬ玉取り合戦ですね!」
「もうおせーよ!約束しちまったからな!」
「ならば約束じゃ…!!」「きっと一緒に生きて戻ると!!」
そんな感じで銀魂 第258話「殿中でござる!!」 でした☆
今週は超多忙です~色々更新おくれちゃいました。ごめんなさい☆
とりままとめ更新です~感想はまた追記しますょ。ではでは♪
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また追記&修正いたします♪
木曜日は「銀魂」と「PSYCHO-PASS」で「閃乱カグラ」も見てるょわたし的に多すぎv
えっと。つぎは~銀魂追記と「PSYCHOーPASS」感想いたしますねっ☆
銀魂 第13話 (257話) 「傾城逆転」 感想☆
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銀魂 第13話 (257話) 「傾城逆転」です☆
新年初めての銀魂でございます。土方さんあけおめ!そして新OP・EDきちゃいました!
伝説の花魁・鈴欄さんの想い人を探す銀さんとツッキー。相手はなんと先代将軍様。
小野友樹@将軍回にはずれなし!そんな一国傾城篇・第257話。
銀さんの「クシャトリヤ!」ってガンダムUCネタがわたし的にツボでした(笑)
そして「銀魂」劇場版は夏・公開!!っぽいですねっ楽しみです☆
月詠の紹介で、伝説の花魁・鈴蘭から逆指名された銀時。
鈴蘭を迎えるべく入念に準備をするが、そこに現れたのは噂とはほど遠いひとりの老婆だった。そして銀時は彼女の想い人の話を聞かされる…
『月は夜と一緒にあなたを連れてくるけど…朝と一緒にあなたをさらって行くから』
『このままあの月が消えなければいいのに…』
『また夜と一緒に月はやってくるよ』
『…そしてきっと今度は朝と一緒に君をここからさらうだろう』
『次の満月の晩…一本桜の前で待っていてくれ』
『約束でございますよ…私待ってますから…月の出るのをずっと』
「伝説の花魁?」
「知らぬか…吉原のもう一人の太夫傾城鈴蘭を…」
伝説の花魁に呼ばれちゃった銀さん。
まさかの床入りに浮かれちゃいます。
「鈍い男だねえ!あんたをここに呼んだのはその傾城よ」
「件の吉原の救世主に会いたいってさ!」
「何一人で浮かれとるんじゃ!」「相手は伝説の花魁なんだから」
「へんな所でごたついたら醒めて吉原じゃなくなっちゃうよ!」
「築地になっちゃうよ!冷凍マグロになっちゃうよ!?」
「きたっ…きたーーー!!」
「紹介するわ。この人が伝説の花魁…私たちの大先輩」
「傾城鈴蘭太夫!!」
「あれ?お宅誰でしたっけ?」「坂田銀時だよ!!」
「じゃ床入りしましょうか!」「どんな床入りだ!!」
銀さんを呼び出したのは鈴蘭太夫さん。
引退せずにずっと吉原にいるのは。想い人を待ってるっぽいです。
「優しい人だぁ…こんな年寄り太夫を心配してくれるだなんて…」
「じゃあ約束してくれますか…月が出たらまた会いに来てくれるって…」
「私待ってますから…月が出るのをずっと…」
「遠い昔…まだ吉原が地上にある頃約束したんだって」
「一緒に吉原から抜け出そうって…」
「あの様子じゃあんたをその男と間違えたのかも知れないねえ…」
「まさか鈴蘭はその男をずっとここで…?」
「おまえもしかしてババァの約束の相手探すつもりか!?」
「まさか男の方も約束覚えてるーとか乙女チックな事考えてるんじゃないだろうな?」
「誰が乙女チックじゃ!!」
鈴蘭太夫の想い人を探す月詠さん。だまリンス!やばい(笑)
ツッキーも銀さんも探してるのにごまかす二人がカワユスなぁ。
「頭ーーー!!鈴蘭について有益な情報が!!」
「だまりんす!!」
「あんな約束ババァが騙されたに決まってんだろ!」
「銀さーん!!」「ばぁさんの情報が入ったアル!!」
「銀さんもツッキーもばぁさんが死ぬ前に一目約束の男と会わせたかったんでしょ?」
昔の鈴蘭さんの顧客情報にたどり着いたのはいいんですが…という新八君。
何やらその顧客がやばいっぽい。なんと先代将軍様!
「鈴蘭はあのお方のお気に入りだと!」
「あのお方…一体誰じゃ?」「それはあそこに住んでる方です!」
「先代…将軍様です!!」
「神楽ちゃーん!」「そよちゃーん!」
「何あれ?誰あれ?クララとハイジ!?」
そよちゃんきたー!!将軍様の妹・そよちゃん。
神楽ちゃんの計らいで何とかお城に潜入する銀さんたち。
「嘘でしょ…あいついつの間に一国の姫様とコネクション築いてたわけ?」
「いつのまに銀さん以上に顔効くようになったわけ?オンジの気分だよ!」
「オンジそんなに卑屈な事考えてねーよ!」
「今日はよくいらっしゃいました銀ちゃんですね!」
ツッキーのデリヘルやばい(笑)
何やら今は城が戒厳令がひかれてる様です。見回り組きたぁぁぁ!!
「我々見回り組が殿中の守りを与った以上…姫様方の身は絶対安全ですから…」
「元攘夷浪士が潜り込もうと何の問題もありませんよ…ねっ白夜叉殿!」
「城に侵入するまではよかったが…よりによって厄介な番犬が狙ってやがる!」
「つまり…自由に城内を動くためにじいやと番犬を撒けばいいんじゃな?」
グレートに嫌なじいや(笑)どMでしたv
遊ぼうとする神楽ちゃんとさよちゃんに。ツッキーが缶けりを提案します。
「ここは大人しく缶けりにしよう!」
「いけませんぞ!缶けりなどはしたない!缶を蹴るくらいならじぃやを蹴りなされ!」
「待って…缶蹴り…じいや蹴り…認められない」
「じいや斬りがいい…」「そんなのじいYHAAA!!」
いつのまにかじいや斬りになってるううう。
結局つかまった人が斬られちゃう命がけの缶けりにシフトしたょ!
「こうなったらやってやる!いけえええーーーーー!!」
思いっきり缶を蹴る銀さん。
なんとその先に騒がしいので襖を開けた将軍様がきちゃったー!!
爆発しすぎ(笑)やばいいいいいいい!
「騒がしいぞ…そよ。まったくおまえはいつになったら将軍の妹として自覚が…」
「しょっしょっ…将軍かよーーーーー!!」
そんな感じで新年初・銀魂257話「傾城逆転」でした☆
缶けり爆発しすぎ!!てゆーか将軍様が出るたびに吹いちゃうよ(笑)
将軍様ボイスは小野友樹さんだし。将軍様マジいいキャラだな。
てゆーかだまリンス笑ったvあと銀さんの「クシャトリヤ!」って。
クシャトリヤはガンダムUCのマリーダさんが乗ってる機体だねっネタはアドリブかな?
月詠役の甲斐田裕子さんがマリーダさんボイスなんだよね。
銀さんもツッキーも新年からギャグ顔が炸裂してて通常運転の銀魂でした。
木曜日夜は久しぶりの「PSYCHO-PASS」なのでとりま更新いたします☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票ねおちしそうです…