寒いですね〜❄
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こちらの記事へ、ご訪問ありがとうございます。
皆様、こんばんは🌕
またまた寒さが増してきましたね〜(^^ゞ
この冬を迎えてから、全く野外撮影が
出来てないので、撮れ高が無くても...
どうにか冬にも、1回は行きたいところです。
冬は冬で、鳥の撮影には良さそうですし?
大した写真は撮れなくても...
気分転換くらいにはなりそうですからね〜。
後は、時間が空けられればって感じです(笑)
それから最近ムラゴンで、とある方が
ブログを辞めまして...かなり悲しかったです。
その方は、自身がメンタル不調の時も
楽しんでる時も、コメントをくださり...
励まされたり色々しました。
自分は、些細な事であっても忘れません。
改めて、ここにも....短い間でしたが...
本当にありがとうございました🙇💐
さて...では戻りまして..!
久々にガチャガチャしました(撮影は雑)⬇
NTC(ネイチャーテクニカラー)様の
土まみれのフクラガエルより...
アメフクラガエル(ブラウン)になります。
めちゃめちゃ可愛くて気になってたので...
たまたま寄ってあった場所で、ガチャりました🐸
これは...全種欲しいな〜と思わせる可愛さ!
アメフクラガエルが可愛いのは知ってましたが
フィギュアでも、その可愛さを再現出来るのは
素晴らしいですね〜✨✨
1回500円ですが、見かけたら....
また回そうかな〜♪
もし金銭に余裕ある方が居ましたら..
是非、手に入れてみてくださいね〜(≧∀≦)
さてさて...最後に...
本日12/20で雌ギンは
羽化から1ヶ月と15日になりまして...
もう少しで基本寿命に到達します。
しかし、まだまだ老いは感じさせず..
元気一杯、食欲旺盛なので嬉しいです。
ギンヤンマ特殊型/老熟雌⬇
右側の胸部だけ若干、緑色で塗られてる⬇
脚の跗節部分が、かなりハゲましたが
まだまだ、全体の力強さは健在です(^^♪
UVによる体色への影響も...
ほぼ野性レベルで、背面部分の体色も
野性の老熟雌は、あんな感じなので( ̄ー ̄)bグッ!
野性老熟雌の体色(背面)はコレ⬇
それと最近、気が付いたんですけど....
右胸だけ緑色に近い色味で塗られてますね。
左は相変わらず、青い胸なんですがねぇ(^_^;)
これまた何故でしょう?(笑)
植物育成ライトからの波長もあるので
そっちを優先したんですかね?
いや〜....
トンボの体色決めの基準?が分からんなぁ...
しかし、この反応の違いもまた面白いですね!
これも最近見つけた変化⬇
額の、若い際は水色になる部分ですが
ここは今まで、ギンヤンマでの変化として
若い個体は青〜水色で老熟は、雌で黒....
雄では緑〜薄緑〜顎の基色とほぼ同化..
だと認識していました。
しかし.....
この部分はUVと、それ以外の波長でも
反応して、色を変えている様です。
流石に、若い個体の様な綺麗な水色や青には
ならないんですけど、成熟や老熟の個体も
波長の当たり方次第では....
若い個体寄りの色になったりするんで
この部分での老熟か成熟かの比較や判断は
かなり見分け難い事となりましたΣ(´∀`;)
まぁ他にも成熟か老熟かの判断部分はあるので
次回からは、そっちで判断するのが良さそうです。
成熟直後の若い個体や未成熟個体の判断は
相変わらず簡単なんですけどね(笑)
成熟〜老熟の体色の間が難しいって話でした(^O^;)
塗りの分かりやすい部分⬇
こちらはトンボが、しっかりUV等の波長から
影響を受けているかどうかが...
分かりやすいな〜と思った部分の比較になります。
ギンヤンマの場合ではありますが💦
本来、野性個体は...赤マル部分に黒い筋が
入らないのですが、発色が足りていないと
画像左の様な跡が見られます。
反対に画像右にて、しっかり塗られてくると...
筋跡が消え、野性個体同様の見た目になります。
自宅の個体は、大分後半期から
UVの出力を上げたので、実際に最初から
この飼育環境で、やったら....
もっと野性レベルの発色をした可能性が高いです。
相変わらず、色味はUVから発光する色に吸われ
体色は青みがありますけど、発色という意味では
野性に一番、近付けてると思います。
もうとっくに塗り期は過ぎてますが
まだまだ長生きしてもらって....
色褪せ方も、どうなるのか?それも気になりますが
一緒に、元気に年越しをしたいところです!
頑張れギンヤンマちゃん(●´ω`●)
こちらの記事を最後まで....
見てくださり、ありがとうございました🙇