今日のお仕事出来事+今週の週刊雑誌(週刊少年ジャンプサンデーマガジン 31号)
タイトルの横着っぷりの凄まじさに我ながら呆れつつ(笑)
【メモランダム】
■体重:63.6kg
Σ( ̄□ ̄;)…なぜ増える???。
事実はあるがままに受け止めて対処しよう…。
■ガソリン価格
レギュラー:118円/L
ハイオク :130円/L
変わらず。
【今朝の通勤風景】
豪雨。峠にさしかかると木々の作る影、濃霧などにより
視界5m以下
にも関わらずライト類を一切点灯しない対向車が常に直前に出現する。…この状況下でライトを点灯しないどんな立派な理由があるのか?。「朝だから」…そんなとこだろうか?。夕暮れ時やトンネル内で無灯火のクルマはよく見かけるがよく考えて頂きたい…「自分からは見えるから」点灯しなくても良い…そうではない。…特に今回は「自分からも何も見えない」はず…。人間に与えられた認識力・応用力・状況適応力を是非活用して生きて行きたい。
【あとから思い出した】道中もっとも霧深いのはやはり峠越えの2箇所。…その2箇所目の峠手前に横たわる動物の亡骸。…狐か狸のようだ。…慢心はこうして生き物の命さえ容易に奪う。無灯火車がいきなりはねた…のかもしれない。 |
【習慣雑誌】
習慣少年ジャンプ31号
●DEATH NOTE
「シドウが始動した。」
…とうとう言っちまったーー(笑)。言わずにいられない魔力は認める。しかし他の死神も言うようにシドウは人間に良いように利用されそうな隙ありまくり。これがメロに大きな力を与える。しかしメロニアの猛攻で近頃ライトの「悪人づら」がバリバリ復帰中(笑)。これを拝むのも楽しみのひとつだ。今回は種明し編。「こいつすごい。こいつについていこう。」と即断即決のシドウが少しかわいあはれ。
DEATH NOTE 7 (7) | |
大場 つぐみ 小畑 健 集英社 2005-07-04 売り上げランキング : 2 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
●武装錬金 週刊連載は終了。赤マルジャンプ完結編待ち。…ていつなんだろ?
武装錬金 8 (8) | |
和月 伸宏 集英社 2005-07-04 売り上げランキング : 87 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
習慣少年サンデー31号
●あいこら #1 井上和郎
今週の注目作品。雑誌表紙のメインヒロイン「天幕ちゃん」がとても可愛い。「前代未聞のピンポイント漫画(うろおぼえ)」とかなんとかバルーンポップがタイトルに張り付いてるのが可笑しい。開始直後「幼少時にフェチ魂目覚める主人公」が描かれ…て何に目覚めておるか…魔法使い●●ーちゃんの「まっすぐな脚」…ぶっ…。立派に成長した彼は
「女はパーツだろ」
と豪語する4つのパーツフェチにできあがってる(笑)。
1.まっすぐな脚
2.ブルーで透き通った綺麗な目
3.ほどよい大きさの双丘
4.ハスキーヴォイス
…
…
…
…
「美鳥の日々」時代からオタク露出はあったものの…メジャー誌の主人公がこれで良いのか?と少々不安になったり他人のことは言えなかったり激しく応援したくなったり(笑)。…当然の如く彼はそれぞれがひとつづつの理想のパーツの持ち主4人の女性が同居する女子寮に転がり込むことに(当然?)。「綺麗な目を持つ『天幕』ちゃん」とは「出会い頭ぶつかり転倒ぱんちゅ全開」で印象最悪、その後悪気は無く着替えに遭遇、と「ツンデレ展開の基本」押さえすぎで可笑しいやら安心するやら。…特にぱんちゅ全開時の絵に開いた貝の絵を重ねるとこがあざとくえろい(笑)。天幕ちゃんが神楽坂明日菜に見えてくる(笑)。ただでさえ読むとこありまくりなサンデーにまた楽しみが増え幸せ増加。…今後椎名崇氏の「絶対可憐チルドレン」も開始するとのことでもうサンデーは毎週購入する羽目になるやも。
●からくりサーカス
もう何も言うまい。最高のタイミングと盛り上がりで必殺の
あるるかぁああああん!!
おぼっちゃま!これを!
しろがね!…それを使って良いんだね?
からの流れで全身の総毛立つ。正直言ってあるるかんの手が見えただけのコマでびりっと電撃が走った錯覚に襲われた。いい…。
●金色のガッシュ!
死ぬはずはないと思いつつ完全死に体の清麿悲壮…てか
走馬燈きちゃったーーーΣ( ̄□ ̄;
もう絶対やばいよ┐(´Д`;)┌。自分が死んでも次の「赤い本の持ち主」が現れてガッシュを王に導いてくれるはず、との冷静な分析があまりにも清麿らしすぎて悲壮さをいや増す。
習慣少年マガジン31号
●魔法先生ネギま!
徐々に明らかになっていく明日菜の秘密…てゆーか戦闘アクション凄すぎ!。もっとやってもっとやって~!。おなか一杯。
●フルスペック たぶん#4くらい
なんとNAロードスター(ユーノス)主役のファンタジー。クルマの絵や描写は凄くしっかりしており特にロードスターはディティールや味わいが正確。…作者さんはオーナーでは?。…男の子三人と女の子一人の遊び仲間の子供達が朽ち果てた(エンジン無し)NAロードスターを発見、以降高校生になるまで少しづつ修理をしエンジンも載せついに走らせるお話。彼らは外界の情報とずれまくった「自分たちの知る世界」の中だけの知識と願望からロードスターを作り上げたためその「ずれ」が時には滑稽で時には度肝を抜く。イメージトレーニングのみで初めてのクルマを乗りこなす、単純な思いつきだけで低μ路をFR車で走破する、そして極めつけ
直線でランエボを引き離す
彼らが搭載したエンジンはなんとロータリー!!!!。これには身震いがっ!!!!。おそらくロータリーエンジンを載せた理由も深い物ではないはず(笑)。また先が楽しみな作品が増えっ!。嬉しいなあ。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 豊口めぐみさんの声で読むこと? |_・)(2019.01.18)
- 昨日購入した本と今日の湿度(2014.06.12)
- マガジンよりサンデーの方が数が多い・・・だと?!(2013.09.11)
- 謎が解けた!!(2013.06.19)
- だーかーらー(2013.06.05)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 一年半(2020.11.02)
- 缶入りつぶコーン問題に終止符を(エグゼドエグゼス風)(2019.01.11)
- 念願のイルミネーション(2018.12.17)
- 今日はついに積雪が!(2018.12.12)
- 良い色の消化器 (´ヮ`*)(2018.12.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント