BLACK LAY

●DEATH NOTE 1 ジャンプコミックス 大場 つぐみ (著), 小畑 健 (著)

７０％くらい読む。先行して読破した妹の話では「書き直し多数あるような…」とのことだがまったく解らない(笑)。週刊連載もリアルタイムで読んでいるがまとめて読み返しても絵・台詞・駆け引き等がぴりぴり来る良作。ヒカルの碁の時もそうだったけど始まったばかりの時の主人公の顔は小さく丸く可愛い(笑)。しかし物語が進むにつれ目つきは悪く、顎は尖り陰も増え、だんだんふてぶてしくなっていくのだった(笑)。

【12:25】本日のブルックスドリップバッグコーヒー3杯目は『マイルドブレンド』。コーヒーを飲みながら昼読書と洒落込む(笑)。主人公月（ライト）と対峙する世界探偵Ｌは最初の頃素顔を劇中の人物たちにのみならず読者側にも晒さず、髪やシルエットのみで画面に登場するが、真の姿をミスリードさせるような描写になっているのが面白い。というか初期の頃は完全に髪型も等身も異なっているような？(笑)

昼休みが終わり席に戻ると普段絶対話さないような相手から内線電話。用件は

今年度の労働組合の執行委員を依頼される

平日夕方以降の時間やら土日の時間を取られ、労使両側からの攻撃に晒される損な役、もちろん誰もがやりたがらない(笑)。仕方なく引き受けるがやる気も能力も無いぞ(笑)。どうなる？今年度の組合の命運？(笑)。ウェブサイトの更新も現在手いっぱいの上に今年度は情報処理の資格も取らねばならないのでなかなか厳しい幕開けとなった。休み前週末にあれこれ起きる法則。

【14:35】本日のブルックスドリップバッグコーヒー4杯目は『ヨーロピアンブレンド』。はじめは『コロンビア』を淹れようと思い電気湯沸かしポットの前まで行ってからフェイント。急に踵を返して銘柄変更をする…。

自分だけ欺いてどうする(笑)

変な人だ(笑)。