萌えと燃えの日記。

という感じで分かりやすい話だったかなと思いましたが、その分いまいちぱっとしないというか、惹かれない内容に感じて微妙でした。

んで微妙といえば作画。

所々でキャラクターが太めな印象になっていたりして、



水樹奈々さんボイス、後輩キャラ、性格は明るい系、ツインテール、フォロンに好意を寄せている、ニーソな絶対領域を保持（笑）と好みな属性を持っていそうなベルセルテを、好きになるのを阻害しそうになったぐらいですからね（ｫｨ

どうにか質の向上を（ぁ



今回の作品で本格デビューになられるらしいコーティ役の戸松遥さんに関しては、原作を未読なので原作を読んだ方からのイメージの差異については分かりませんが、変身前と変身後の声を使い分けられて良かったと思いましたよ。ちなみに戸松遥さんは高校生らしいです（どうでもいい）

とりあえず切るかどうかは保留です。

P.S.eufoniusさんが歌われるOPテーマ「Apocrypha」は少し聴いただけで、気に入ってしまいました。