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2009年08月12日
自民党が畏怖する国民新党稲村候補
(衆議院比例区東海ブロック・国民新党公認候補)
ちょっと古くなったが「サンデー毎日」(8月7日付)に稲村さんが顔写真付きで取り上げられていたので、画像で紹介する。よく書いてある。確か以前にもかんぽの宿問題で「サンデー毎日」に記事が出たことがあった。
記事中に東海郵政局で上司だった国民新党の長谷川憲正参議院議員に頼まれて出馬を決めたというのが出ている。
また
稲村氏が憤然と語る。
「小泉構造改革という名の市場原理主義は、ニッポンを破壊せんばかりに混乱を引き起こし、地方には老人ばかりが取り残されるというおかしな時代にしてしまいました。私は奄美・徳之島の郵便局の宿直室で生まれたので、地方の悲哀は分かるつもりです。もはや保守政党ですらなく、米国に追随するだけの狂信的な集団に成り下がった自民党には期待が持てません」
という痛烈な自民党批判も見える。
記事のタイトルは
<8.30ニッポンが変わる選挙ウラ読み先読み>
<自民党が畏怖する国民新党大学教授候補の素性>