One to Go

主人公＝貝木 泥舟
　ああ，面白いこれは面白い。
　ちなみこの感想を書いてる今，ワインボトル1本・ビールorチューハイ5本以上のんでます。あしからず。
　なんで感想が支離滅裂かもしれないけどあしからず，でも書きたい書きたいんです。
　貝木，貝木，貝木お前がこんなにユニークなやつだとは。
　てかなんでお前がでてくるんだよ。
　お前，主人公の対極の位置にいるキャラだろうが。

　でも，お前の笑いのセンスがラララギさんとためをはれるぜ（失礼，かみまいた）。

オチ
　貝木，お前の評価が180度変わっちまったじゃねいか。
　全然，主人公とためはれるぜゴーストバスター貝木泥舟！！

　撫子がもう小物臭プンプンてか，お前×××なんて理由で神様から人間に戻るなんて
　囮物語で見せたラスボス感はなんだったの。
　まあ，カワイイので許そう。

オチに続くオチ
　おいいいいいいいいいいい。
　どうなってるんだ。
　貝木いいいいいいいいいいいいいいいいいい。

　くそ，あいつ登場からして，怪しさ全開だったんだよ。
　ついに，黒幕が正体をみせたか。まあ，なんたってあの人関係者だし。

　年の暮れにいい作品に出会ったよ。

　”折れた竜骨”読むの一時中断して読んでよかった。

☆☆☆☆☆

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1. 2011/12/23(金) 02:08:03|
2. 本　☆☆☆☆☆
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