レベルE 第10話「Boy meets 」
の感想を
親のし仕事の都合でアメリカに転校することになった 清水
友達と離れたくない思いはあるけれど、どうしようもない…
そんな時に、怪我をした宇宙人と出会う
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清水「ケンカしたんだった・・・」
人魚「すぐに行ってあやまってきなさい、いいから」
よくある親の都合での転校・・・
子供にとってみれば、友達がすべて
今まで仲良くしてきた友とあえなくなるからな（子供だけでは遊びに変帰ることはきついからな）
清水が引っ越しを隠してたことに、怒る一同 （いきなりそんなこと言われればな～）
なんだかギクシャクした雰囲気に・・・
そんな時に、怪我をした人魚に出会う
「会いたくても会えなくなることはあるのよ…」
その言葉に背中を押され、一様仲直りすることができたけど
そこには、人魚の姿は・・・
おそらく、このことに子供を巻き込みたくなかったんだろう
自分のようにしたくなかったからだろうね
清水「行くぞ、横田！！」
横田「おう、清水！！」
人魚を助けるべく、血のあとを追っていった先には「密猟グループ」が
密猟屋はペラペラといいわけを始める （ずいぶん長いいいわけだ）
でも、自分の能力が発動しないので本心だと思い、密猟屋のところへ戻ろうとするが
赤川「見れば分かるだろ、あいつらが本当のこと言っているように見えるのかよ！！」
清水「赤川、お前の言うとおりだ！！」
カッコイイぞ！！、赤川見直したぞ！！
密猟屋をボコしに行く『原色戦隊カラーレンジャー』
だけど、ゲームの時の敵を違い、普通に強い！！
でも、みんなの力を合わせれば勝てない敵はいないはず！！
（アレ？黒が戦闘参加してないけど）
でも、なんだか清水と横田のいきがあっていたみたいだな
やっぱりなんだかんだ言っても、いつもそばにいた友達だからな
理屈より、共に闘った方が仲直りは早かったわけか
人魚「私、一人になっちゃった・・・・・・」
そんな悲しい言葉に
清水「一人ぼっちじゃないよ」 （やだ、涙が出てきちゃう～）
人魚ってのは、その肉を食べれば不老不死になれるとか
そんな逸話があるよね
多分宇宙にもそんな不老不死みたいな逸話があって、密猟されてたんだろうね
現実にも、いまだに密猟があるからあまり人事のように思えなかったよ
その目的は、毛皮だったり、牙だったり、食糧としてだったり
そんなことが行われるのは
人の『欲望』・『金』・『生きるため』だったりするんだよね
生きるためならともかく
ひと時の欲のために、そういうことが曲がり通ってしまうなんて悲しいな
そういうことが曲がり通らない世の中になればいいのにね
密猟者の嘘をついた末路を見て
清水は、自分の胸の内を打ち明ける （よく言ったぞ！！）
仲間同士だからこそ、信じ合い本当のことを言う大切さを学んだろう
そして、そんな清水の真の言葉を受け止めてくれる 仲間
オレ「仲間っていいな～」
結果的に上層部の死により、課外転勤は白紙
清水は転校しなくてよくなったわけだし
人魚は、移駐に住んでいる別の人魚と出会えて
ハッピーエンドだったね
さりげなく生徒を守る、立花先生に
先生の真の姿を見た 今日この頃～
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