◆ 第3回中山第1日(3月24日(土))
【出走取消】
2R 14番 モエレアンバサダー号(丸山 元気騎手)
右寛跛行のため
【競走中止】
8R 4番 マーブルジーン号(五十嵐 雄祐騎手)
他の馬に関係なく、第8号障害飛越後、外側に逃避し、騎手が落馬したため競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 異状なし
12R 10番 プランシングレディ号(▲杉原 誠人騎手)
発走直後、他の馬に関係なくつまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 異状なし
◆ 第2回阪神第1日(3月24日(土))
【競走中疾病】
1R 8番 パレスメダーリア号(小林 徹弥騎手)
競走中に鼻出血を発症
7R 13番 ミニーバローズ号(秋山 真一郎騎手)
競走中に鼻出血を発症
10R 12番 シゲルカサギヤマ号(川島 信二騎手)
競走中に鼻出血を発症
◎ 吉村 圭司調教師 JRA初勝利!
吉村 圭司調教師(栗東)は、1Rで3番ポップアイコン号(浜中 俊騎手)が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
なお、これは延べ5頭目での初勝利となります。
◆ 第1回中京第7日(3月24日(土))
【出走取消】
7R 4番 ツヨイキモチ号(丸田 恭介騎手)
右後肢フレグモーネのため
【競走中止】
3R 1番 サプライズ号(松田 大作騎手)
4番メモリーシャルマン号(☆高倉 稜騎手)に触れ転倒したため、決勝線手前で競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 異状なし
【競走中疾病】
3R 8番 ダークアイリス号(宮崎 北斗騎手)
競走中に鼻出血を発症
【騎手変更】
4R 5番 メイショウキヨヒメ号
松田 大作騎手(54.0kg)⇒藤岡 康太騎手(54.0kg)
検査のため
▽ 3Rにおける失格
第9位に入線した4番メモリーシャルマン号(☆高倉 稜騎手)は、決勝線手前で内側に斜行し、1番サプライズ号(松田 大作騎手)の走行を妨害したため、失格となりました。
なお、高倉 稜騎手は3月31日(土)から4月8日(日)まで騎乗停止となりました。
▽ 4Rにおける降着
第3位に入線した12番スピリテッドエアー号(松山 弘平騎手)は、最後の直線コースで急に外側に斜行し、15番シンコームーン号(国分 優作騎手)の走行を妨害したため、第6着に降着となりました。
なお、松山 弘平騎手は3月31日(土)から4月8日(日)まで騎乗停止となりました。
◇ 第3回中山第2日(3月25日(日))
【出走取消】
8R 7番 マンマルコ号(武士沢 友治騎手)
右前挫跖のため
【競走中止】
4R 14番 ブルーフォーチュン号(大江原 圭騎手)
1周目5号障害飛越着地時、他の馬に関係なく転倒したため競走を中止
馬 : 頚椎骨折 ※死亡
騎手 : 異状なし
4R 4番
マイネルプルート号(穂苅 寿彦騎手)
先に転倒した14番ブルーフォーチュン号(大江原 圭騎手)に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 異状なし
【競走中疾病】
6R 10番 スターゲイジング号(石神 深一騎手)
競走中に心房細動を発症
◎ 加藤 征弘調教師 JRA通算300勝達成!
5Rで、6番ブラインドサイド号(田中 勝春騎手)が第1着となり、加藤 征弘調教師(美浦)は現役67人目のJRA通算300勝を達成しました。
◎ 小林 淳一騎手 引退 最終騎乗レース後のコメント
小林 淳一騎手(美浦:フリー)は、中山7レース(6番アルコシエロ号・10着)が最後の騎乗となりました。
コメント : 最後のレースでビリになるのも僕らしいと思いました。今は、終わってしまったというのが率直な思いです。初勝利、オイワケヒカリでの初重賞勝利、イングランディーレでの重賞勝利ももちろん嬉しかったのですが、他にも多くのレースに思い出があります。これまで応援していただいた関係者の皆さん、ファンの方々にお礼を言いたいです。これからは生徒それぞれの良いところを伸ばしていける教官になりたいです。騎手とは違う形ですが、力になれればと思っています。
◇ 第2回阪神第2日(3月25日(日))
【競走中止】
4R 8番 フジマサエンパイア号(平沢 健治騎手)
1周目7号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 異状なし
【競走中疾病】
4R 3番 プリティスカイ号(田村 太雅騎手)
競走中に鼻出血を発症
◎ 複勝でJRA史上2位の高額払戻金
2レース(16頭立て)で、単勝12番人気の12番トゥルーフレンド号(尾島 徹騎手)が2着に入り、複勝の払戻金14,080円(的中票数847票/合計票数542,513票)は、阪神競馬史上1位、JRA史上でも2位の複勝の高額払戻金記録となりました。これは、阪神競馬場の複勝の最高払戻金を1957年以来55年ぶりに更新したことになります。
◎ 岩田 康誠騎手 騎乗機会最多連続連対記録に並ぶ!
10レースで、岩田 康誠騎手騎乗の6番
レオプライム号が1着となり、同騎手は、騎乗機会連続9連対を達成しました。これは、2002年の武 豊騎手、2005年の安藤 勝己騎手に並ぶ騎乗機会最多連続連対記録(9連対)となります。
◇ 第1回中京第8日(3月25日(日))
【競走除外】
8R 13番 モンク号(柴山 雄一騎手)
発走地点で他の馬に蹴られ、左前腕部挫創を発症したため
【競走中止】
6R 15番 エーシンシャラク号(川田 将雅騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬 : 左肩跛行
騎手 : 異状なし
8R 12番 ケイアイアポロン号(内田 博幸騎手)
スタート直後につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 異状なし
【競走中疾病】
7R 2番 ノーティカルスター号(浜中 俊騎手)
競走中に鼻出血を発症
テーマ:競馬 - ジャンル:ギャンブル
- 2012/03/25(日) 19:10:48|
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