◆ 第4回中山第1日(9月12日(土))
【騎手変更】
2R 4番 ギブナッシンバック号
勝浦 正樹騎手(54.0kg)⇒内田 博幸騎手(54.0kg)
7R 8番 ベストエビデンス号
勝浦 正樹騎手(52.0kg)⇒吉田 隼人騎手(52.0kg)
9R 8番 マカーオーン号
勝浦 正樹騎手(54.0kg)⇒横山 典弘騎手(54.0kg)
12R 3番 ショウナンダイチ号
勝浦 正樹騎手(57.0kg)⇒吉田 豊騎手(57.0kg)
2R : 検査のため
7~12R : 負傷のため(両肩関節挫傷)
◆ 第4回阪神第1日(9月12日(土))
【競走中止】
3R 10番 ルスナイキャンディ号(▲三津谷 隼人騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬 : 左肩跛行
騎手 : 異状なし
【競走中疾病】
7R 9番 アンクルダイチ号(武 豊騎手)
競走中に鼻出血を発症
◎ 福永 祐一騎手 JRA年間100勝達成!
3Rで、7番ベルディーヴァ号に騎乗し第1着となった福永 祐一騎手(栗東:フリー)は、本年最速でJRA年間100勝を達成しました
同騎手は、2010年から6年連続、7回目の年間100勝ですが、過去6回を上回る自身最速での達成となりました。
◇ 第4回中山第2日(9月13日(日))
【出走取消】
9R 11番 レオフラッパー号(横山 和生騎手)
右寛跛行のため
【競走中疾病】
1R 8番 レディーカガ号(長岡 禎仁騎手)
競走中に左腸骨々折を発症 ※予後不良
◎ 2015年サマーマイルシリーズ チャンピオン決定!!
2012年よりスタートし、本年で4回目を迎えたサマーマイルシリーズは、中京記念(GIII)に優勝し、合計12ポイントを獲得したスマートオリオン号(牡5歳 美浦・鹿戸 雄一厩舎)並びに関屋記念(GIII)に優勝し、合計12ポイントを獲得したレッドアリオン号(牡5歳 栗東・橋口 弘次郎厩舎)の2頭が同点でチャンピオンに輝きました。サマーシリーズにおける同点優勝は、今回が初めてのケースです。
両馬の関係者に対し、褒賞金として馬主に1,200万円、厩舎関係者に300万円がそれぞれ贈られます。
なお、昨年のサマーマイルシリーズはレッドアリオン号の兄クラレント号が制覇しており、サマーシリーズ史上初めて、兄弟でシリーズ覇者となりました。
◎ 2015年サマージョッキーズシリーズ チャンピオンはM.デムーロ騎手!!
2015年のサマージョッキーズシリーズは第14戦の京成杯オータムハンデキャップ(GIII)が終了し、シリーズ通算37ポイントのM.デムーロ騎手が、2位の岩田 康誠騎手に3ポイント差をつけて、シリーズチャンピオンの称号を手にしました。
なお、優勝したM.デムーロ騎手には、褒賞金100万円が贈られます。
◇ 第4回阪神第2日(9月13日(日))
【出走取消】
9R 12番 ワディ号(川田 将雅騎手)
左口角部挫創のため
【競走除外】
1R 6番 マイネルアーベント号(M.デムーロ騎手)
馬場入場後に右肩跛行を発症したため
【競走中止】
1R 8番 サカジロゴーゴー号(戸崎 圭太騎手)
疾病を発症したため、向正面で競走を中止
馬 : 右肩跛行
騎手 : 異状なし
4R 4番 ヴェントアウレオ号(林 満明騎手)
9号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 左腰部打撲
【競走中疾病】
3R 8番 アドマイヤアラシ号(高倉 稜騎手)
競走中に左前浅屈腱不全断裂を発症
◎ 2015年サマースプリントシリーズ チャンピオンはベルカント号!!
2006年よりスタートし、本年で10回目を迎えたサマースプリントシリーズは、本日のセントウルステークス(GII)をもって終了しました。
本年のサマースプリントシリーズは、アイビスサマーダッシュ(GIII)と北九州記念(GIII)を連勝した
ベルカント号(牝4歳 栗東・角田 晃一厩舎)が、夏のスプリント女王に輝きました。
同馬の関係者に対し、褒賞金として馬主に3,200万円、厩舎関係者に800万円が贈られます。
テーマ:競馬 - ジャンル:ギャンブル
- 2015/09/15(火) 00:09:52|
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