かくどー45

◎小説を書くためのアプリダウンロードしました。

小説を書くアプリ、いろいろあるみたいで気になってます。

小説ノートかTATEditorかNolaか快適に小説を書こうか小説を書こうか悩んだが

TATEditorに

何個か実際に使ってみないとわからないですね。

基本無料で何か使う時課金のあるもの等いろいろあります。

無料で利用出来るものでいろいろ試してみようと思います。

まずは

TATEditorダウンロードしました。

縦書きでPDFとりあえず出来ました。

スマホで縦書き、本読むので違和感なかったが、スマホで横書きが主流なので横書きにも違和感がない。

縦書きと横書きどちらが読むの早いのだろう。

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#epubファイル

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かくどー44

◎『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方 増補改訂版』 竹内謙礼著 (日経ビジネス人文庫)

読みました。

気になったところ

目次

はじめに

序章

一億総キャッチコピーライター時代

第1章

「実録レポート」キャッチコピーをつけただけで売れた！

変えただけで売れた！

第2章

キャッチコピー作りの基本は「強い言葉」探し

強い言葉と弱い言葉

弱い言葉 強い言葉

安い → 激安

美味しい → とろける味わい

便利 → 手放せない

面白い → 笑い転げる

第3章

キャッチコピーは「公式」で考える

【ブロック1】引き

お客さんに気づかせるブロック

【ブロック2】特徴

優位性を伝えるブロック

【ブロック3】説明

興味を持ってもらうブロック

第4章

キャッチコピー、この変化ワザを磨け！️

第5章

売れるキャッチコピーを見つける生活習慣

おわりに

特別附録

キャッチコピー言い回し辞典

特別附録、キャッチコピー言い回し辞典はとてもありがたいです。

ためになることも多く、手元に置いて何回も読みたくなる本でした。

#『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方 増補改訂版』 竹内謙礼著 (日経ビジネス人文庫)

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◎『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』 山岸二郎著 (インデックス・コミュニケーションズ)

「言葉の力」と「妄想力」でお客さんを集める

読みました。

気になったところ

目次

第1章

飲食店はなべを振るな！ペンを持て

第1章まとめ

◾️言葉を変えると思考も変わる

◾️突き抜けたメッセージが、儲けを生む

第2章

ペンだけで売上げを上げる方法

第2章まとめ

◾️負のスパイラルから抜け出すためには、反応率を知ることである

◾️効率よく利益を生み出すには、「しくみ」が重要

第3章

ペンだけでお客さんを増やす方法

第3章まとめ

◾️チラシは、つくり方次第で強力な新規客獲得ツールになる

◾️顔を出すと、セールスレターやチラシの反応率が高まる

第4章

ペンだけでリニューアルする方法

第4章まとめ

◾お客さんが、あなたのお店を選ぶべき理由を明確にしなければならない️

◾セルフイメージを変え「コンセプト」と「一貫性のあるメッセージ」があれば、何でも売れる️

第5章

ペンだけでライバルに勝つ方法

第5章まとめ

◾️自店の地位によって、採るべき戦略が違う

◾コンセプトと一貫したメッセージがあれば、標的市場でリーダーになれる️

第6章

ペンだけで人生をコントロールする方法

第6章まとめ

◾️失敗は、成功のための単なるデータでしかない

◾️失敗はないと知れ

各章ごとにまとめがあり、わかりやすいです。

ためになることも多く、手元に置いて何回も読みたくなる本でした。

#『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』 山岸二郎著 (インデックス・コミュニケーションズ)

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『本気で書きたい人の小説「超」入門』 松島義一著 (メディアポート)

読みました。

気になったところ

目次

まえがきに代えて

あなたが書かなくても誰も困らない

1 心得

書きますか、書きませんか

2 探求

伝えたいこと、言いたいこと

3 前進

伝わるかどうかはあなた次第

4 克服

こんな書き方では読んでもらえない！

5 精進

自分の中の日本語を生かして

6 継続

書く力をさらに高めるために

7 習得

題材と文章は永遠のパートナー

8 実践

覚悟はいいですか！

特報！ 小説を図式化する！？小説構成チャート

M式小説構成チャート

9 激励

もっと書きたい人よ

補記

さまざまな表現を味わおう

書き続けているみなさんの覚悟と方法

あとがきに代えて

最後まで書け、声に出して読み直せ

ためになることも多く、手元に置いて何回も読みたくなる本でした。

#『本気で書きたい人の小説「超」入門』 松島義一著 (メディアポート)

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かくどー41

◎『サスペンス小説の書き方 パトリシア・ハイスミスの創作講座』 パトリシア・ハイスミス著 坪野圭介訳 (フィルムアート社)

読みました。

気になったところ

目次

第1章 アイデアの芽

いくつかのアイデアが突然動き始めるかもしれない。

ふたつのアイデアが結びつくかもしれない。

第2章 主に経験を用いることについて

第3章 サスペンス短編小説

第4章 発展させること

第5章 プロットを立てる

第6章 第一稿

第7章 行き詰まり

第8章 第二稿

第9章 改稿

第10章 長編小説の事例

第11章 サスペンスについての一般的な事柄

ためになることも多く、手元に置いて何回も読みたくなる本でした。

#『サスペンス小説の書き方 パトリシア・ハイスミスの創作講座』 パトリシア・ハイスミス著 坪野圭介訳 (フィルムアート社)

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