ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
未成年者は飲まないでね。
12/04/04 魔法先生ネギま!は永久に不滅です!
13/08/28 新連載UQ HOLDER!が始まりました
ネタバレには注意してくださいね。
それと、後半かなり否定的な文章がありますが、避難出来るようにはしているので、急激なスクロールはしないようにした方がいいですよ…
166時間目 沈黙ハ優しさナリ♡
今週はアキラが主役ですか。
…全然驚かないですよ(´・ω・`)
ALN日記帳
>2月4日
>クラスメート編・○○(文字数無関係)の回です。結構驚くかも?
で、だ…今週は…
会話無し。
台詞無し。
効果音無し。
サイレントです。
これは厳しい…感想を書く人にとっては。
これはあれですか?
感想書いてる人への挑戦ですか?
さあ、どうしよう…
アキラは風呂に…
ん?
周りがどうかした?
あ、泳ぐのかー
風呂でそれだけ泳げる所ってなかなか無いよねぇ…
その広さにウラヤマシス(´・ω・`)
いないと思っていたが、ネギがいた!
アキラ、ネギにぶつかる→赤くなる
いわゆるナイスバディ(^ω^)
見ちゃいやん☆
何かいっぱいやって来たよ…
これはまずい!
あれ、ネギはどこへ?
あ、いた!
(ノ∀`)
い、いえ、もう上がるから!
ネギ、頭も身体も洗ってないんじゃないの?
それは…ネギ君丸洗い券!?
そ、それ誰からもらったn…アッー!
こ、木乃香さん…!?
ちょwwwなにバラまいてるんスかwwwww
あわれ、ネギ君…
あ、指輪が!?
エヴァからもらった指輪が!!
な、無い…
ど、どうしよう………
次の日…
明日菜はやっぱり英語苦手ですね(^^;)
エヴァと目が合う…
!?
い、いや、なんでもない…!
エヴァに呼ばれる!?
今のネギにとってはもはや地獄からの声だろうか…
あぁ―――、どうしよう…
ん?あれは…
冷たいものでネギを襲撃!!
ネギはひるんで動けなかった!!
エヴァからもらった指輪を無くしちゃって…
ネギとエヴァはラブラブなの?
ぶ―――っ!?
ち、違うよ!
あぁ…おしおき…
フレームにしがみつく…
風呂…
捜索開始。
ここにもない…
ここにもない…
いつの間にか夜。
う~~~ん…
のぼせた…
そこへ入浴グループ登場。
アッー!
それは…!?
そして…
この先かなり暗い話があるので、飛ばして見た方がいいかもしれません。
飛ばす場合はこちらを。
あの…この後の裕奈の行動ですがですが、私には全く受け付けられません。
どうもこれは、最近特に問題となっているいじめと重なるところがあるように思えます。
ちなみに私は、保育園時代から14年間、学年が上がるたびに交代でいじめられ続けていた人間です。
そんな過去があるので、その手の話にはかなり敏感になっています。
ネギがこの指輪を返して欲しいと思っているのは分かっているはずです。
その様子を見て、たくみにフェイントをかけつつ、絶対に返そうとしません。
この時点で、裕奈は指輪がネギにとって大切なものであると認識しているはずです。
これで終わればまだよかったのですが、さらにエスカレートする…
ネギが涙目になっているのを確認しています。
それを見て、裕奈はエサを見つけたハイエナのようによだれを垂らす…
そして、悪者の目をしつつ、連れの人(ここではハルナ)に投げ渡しました。
これを見る限りでは、どう見ても裕奈は指輪をネギに返す意思が無いように見えます。
受け取ったハルナは、ネギを押さえつけて、さらに投げ渡す。
これがいじめじゃないと言うのか?
風香は受け取ってすぐに投げる。
チアは三角パスではめる。
史伽は、思いがけなく受け取って慌てる。
しかしネギもわたわたしてて、史伽にぶつかって指輪はさらに飛んでいく。
ネギ…今なら取り返せたのに。
でも、史伽のその態度は間違っていませんよ。
条件反射のようにザジが空中キャッチ。
さらに美空にパス。
どうやら美空にとっては予想外だったよう。
ここまでくるともう、その指輪を指輪だと認識していないんじゃないかとも思います。
ただ本能に従って動いているだけのような…
最終的にアキラが成敗してくれたからまだ救われるけど、もしあのまま放置してたらどうなっていたのだろうか…
そもそも、裕奈たちは指輪をネギに返す気はあったのか?
あってほしいが、私にはそれが感じられません。
おそらく裕奈たちにとっては、ただの悪ふざけの範囲内だと考えているのでしょう。
でもこれは、私には立派ないじめにしか見えません。
この漫画だからそれっぽく見えにくいだけであって。
ここまで気分が悪くなることになるとは思わなかった…
この回は私にとって不変のワースト回になるでしょう。
というか、せめてそうであってほしい。
これ以上見たくない。
二度と見たくない。
もうこんな話は無いと信じています。
正直、サイレントでよかった…
もしこれで台詞があったのなら、もっと暗くなっていたでしょう…
この話に付き合っていた人がいたら、すみませんでした…
でも言わずにはいられませんでした。
暗い話はここまで…
…気を取り直して。
史伽は二人目の、ネギにあそこを見られた人となりました!!
その経験を活かせるものなら活かしてみてください。
少しだけ期待してます(^^)
…ザジ!?
これだけ堂々と出てくるのは珍しい…
そして…美空!
AF無しで水上走るとか、無駄に才能ありすぎですよwwwww
それだけじゃない。
どこへ飛んでいくつもりなのだ!?
無駄にポーズキメすぎwww
そして調子に乗りすぎwww('A`)
そんなことしてるから…
アキラが驚異的な身体能力を以って、美空、さらに他の人達を成敗!!
これは…投げ飛ばしたのかな?ww
これは、千鶴みたいにギャグ的なものなのか、それともアキラ自身に眠る底知れぬものなのか…
そして、無事に指輪はネギの元に戻ってめでたし。
なでなでがいいんちょみたいになってる…ww
…いや、アキラに「ちからもち」属性がついてしまった!!(ノ∀`)
結論:美空の尻
今回のことは忘れて、当たらない次回予想をします。
ALN日記帳
>2月14日
>今日から、167話目の執筆開始。167~168話目は、ある種特別な回になるかもしれません。
これだけで予想するのは無謀です(^^;)
でもしますよ。
特別と言うことは、特別なのでしょう。
う~ん…
・死亡
今の状況で誰が!?
さすがに今これは無いか…
とここで超を思い出す。
・未来の話
未来に戻った超の話…
ありそうだけど…
そうだ、169時間目で現代に戻ってくるとか!
じゃあこれで。
次回は「未来に戻った超の話」と予想します(^^)
こんな感想なので、こちらから先にTBを送ることはしません。
返信は、するかもしれないし、しないかもしれません。
作者は、無意識的にいじめを行ってきた側の人間なのかもしれませんね。
それにしても、問題提起シリーズ『15の夜』でいじめを扱った翌週にこんな内容の漫画を載せるとは・・・w
ですが、正直ちょっと心配だったりします…
今回の後半部分を面白いと思った人は、気をつけた方がいいのかもしれませんが、私にはよく分かりません…
ただ最近世間で自殺だいじめだと"取り上げられる"ようになっただけで、昔からあったのは事実です。
それで世間の人々(主に教諭達)が過敏になっているだけではないでしょうか。
仮に『今問題になっているから今はいじめに見えるような描写はやめたほうがいい』という意見なら、昔なら良かったのか、ということになります。矛盾が生まれますよね。
自分も現在進行形でいじめのようなことをされてますが、この素晴らしい漫画に限ってそんな考えはとてもできません。
不謹慎ですが、『所詮は漫画』なんです。もしいじめが発生してもそれを「ネギま!で描かれていたからやりました」なんて言い訳する人はまずいるはずのないのです。
更に今回赤松作品としてはとても稀なサイレントのつくりになっています。
自分は一切の言葉が無しで、ここまで内容が理解できるなんてとても素晴らしいつくりだと思いました。
もしこの意見が赤松先生の耳に届き、この話は打ち切りに、なんてことになってしまったら責任をとることができるのでしょうか。
拍手の返信で、『読み飛ばしたい人のためにした』とおっしゃってますが、それだったらこちら側から取れば「書かなければ良かったのでは?」と考えることしかできません。それか暗い話、ではなく『今回の~~の描写は悪いと思った。見たくない人は飛ばしてください。』とするべきだったと思います。
以上、長文失礼しました。
ですが、それは考えすぎな気もします。
>仮に『今問題に~
そういう意図はありません。
昔からあることはもちろん知っています。
昔なら良かった、なんて考えは持っていません。
>不謹慎ですが~
私としては、あえてネギま!を真似することは無いのでは、と思います。
>もしこの意見が~
有名なところだったら別ですが、ここの知名度なんてたかが知れてます。
いちいちこんな人(私のことです)の言うことを真に受けることは無いでしょう。
>拍手の返信で~
上と同じように、ここが無名だという認識のもと、自分が思うことを書いたまでです。
この程度の所(このブログのことです)だったら、反対する人への配慮はあれくらいで問題ないと思っていました。
>それか暗い話、ではなく~
これについては、良い言い回しが思いつきませんでした。
私の国語力不足です…
むしろ今回の場合重要なのはネギと裕奈達が普段どのような付き合いをしているか、またこの話の後どのような付き合いをしていくのか。これがポイントではないかと。
結論としては僕には今回の話は特にいじめには見えませんでした。裕奈を始めとするクラスメイトの事をネギは「みんないい人」と評しています。この「いい人」とは、「真面目で快活な優等生」などと言う意味でない事はネギまを読んできた読者なら分かる事だと思います。いきなりネギの胸ぐらを掴んで「何だとこんガキャー」と言う暴言(?)を吐きかけた明日菜に始まり、黒板消しトラップを仕掛けたイタズラ好きの鳴滝姉妹もいますね。
全部挙げていたらキリがないので省略しますが、3-Aと言うクラスはある意味「問題児」だらけなんですよね(笑)しかしネギはそれを全てひっくるめた上で「みんないい人」と評したわけです。既にネギと生徒の間にはある程度信頼関係も築けているんです。本編に描かれている生徒達とネギとのコミュニケーションは「仲良し」そのもの。今回の事でネギが裕奈達に深刻な悪意を感じてしまうような背景は一切ないわけです。言い換えると、これまでにネギが裕奈達に「いじめ」られた様な事実があるならば、今回の件もネギによって「いじめ」られたと認識するに至ってしまうかもしれないのです。
つまりは「その行為に悪意を感じざるを得ない背景があるかないか」でいじめであるかないかは判断できるかと思います。例えば、
背の高い兄が風船を片手に持ち小さな妹がぴょんぴょん飛び跳ねて訴える。
「おにーちゃーん返してよぉ~」「ホレホレ取ってみろ~」
コレはいじめに見えますか?そしてこの後妹が兄に対して深刻な負の感情持つと思いますか?恐らくNOでしょう。それはこの二人に「仲の良い兄妹」と言う背景があるからです。
それを踏まえた上で「裕奈達が指輪をネギに返す気があったかどうか」ですが、僕は当然のごとく返すつもりだったと思います。仮にアキラが指輪を取り返す事ができなかったとして、ネギがどれだけ訴えても最後まで指輪を返してもらえないと言う話が想像できますか?僕には到底想像できません。
反省はしています…
それでは返信です。
やっぱり私は文章力不足ですね…
どうやら私が思ったことを書き切れていないようです…
私も、今回の話を重要視はしていません。
それから、文中にもありますが、裕奈たちに本当の悪意があるとは思っていません。
こういうことさえも笑ってできる仲間だと思っています。
ただ今回の断片は、これだけ見るとあれに写ってしまうだけであって。
それと、最終的には返してもらえると思っていますよ。
でも上と同じく、今回の断片だけでは、返してもらえない可能性があるかのように映っている気がしました。