Vポイント

Vポイント(ブイポイント)は、CCCMKホールディングス株式会社(CCCMKHD)が運営するポイントプログラム(共通ポイント)である[1]。
概要
[編集]CCCMKHDが運営していたTポイントの名称を変更し、2024年4月22日に開始した[1]。これに合わせて、同日に三井住友カード株式会社(SMCC)がVポイントとの連携を開始したが、連携の手続は任意であり、連携していない場合に於けるSMCCが発行するVポイントは、Vポイント規約[2]に基づいてSMCCが運営する(後述)。
2024年1月9日にCCCMKHD及びSMCCは、同年4月22日にVポイントを開始する事を発表した[3]。
2024年4月22日に予定通り、Vポイントが開始され、同日に記念イベントが開催された。イベントでは小栗旬及び吉高由里子も登壇し[4][5]、マスメディア、ウェブメディア、ジャーナリストのみならず、動画配信者(YouTuber)、ブロガー、インフルエンサーらも取材に訪れた[6][7][8][9][10][11][12]。
2024年5月6日に明治安田J1リーグ第12節柏レイソル対鹿島アントラーズ戦(三協フロンテア柏スタジアム)に於いてVポイントサンクスマッチが開催された[13]。
経緯
[編集]2003年にカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)は、CCCが展開するTSUTAYA[注 1]の会員証である「TSUTAYA会員証」(後の「Tカード」)を株式会社ローソン(2007年3月31日を以て終了)及び当時の新日本石油株式会社(現在のENEOS株式会社[注 2])に於いて提示するとTポイントが貯まるサービスを開始した[18]。
2006年に当時の株式会社Tカード&マーケティング(後の株式会社Tポイント(TP)[注 4])は、SMCCと提携し、SMCCのワールドプレゼント(個人用のクレジットカードでは2020年にVポイントに変更)をTポイントへ移行する事が出来るサービスを開始した[21](TポイントからVポイントへの変更に先駆けて2024年にVポイントからTポイントへの移行を終了[注 5])。
2012年にCCCは、株式会社Tポイント・ジャパン(現在のCCCMKHD[注 6])を設立し、同社にTポイントに関する事業を承継した[23]。
2022年に株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、SMCC、CCC、CCCMKHDは、SMBCグループとCCCグループとの間の資本・業務提携に関する基本合意を締結[24]、2023年に最終合意を締結した[25]。これに基づいて、同年にSMFG及びSMCCは、CCCMKHDに出資した[26][27]。また、同年にCCCMKHDは、TPを吸収合併した。
2024年にCCCMKHDは、前述した通り、Tポイントの名称をVポイントに変更した。これに合わせて、SMCCは、後述する通り、Vポイントとの連携を開始した[1]。
評価
[編集]株式会社日本経済新聞社(日経)が2024年6月4日に発表した日経MJ2024年上期ヒット商品番付では、「新生Vポイント」として東前頭三枚目に番付された[28]。
株式会社日経ビーピー(日経BP)が出版する日経トレンディが同年10月31日に発表した2024年ヒット商品ベスト30では、第3位となった[29][30][31]。
SMBCコンサルティング株式会社が同年11月27日に発表した2024年ヒット商品番付では、西大関に番付された[32][33]。
特徴
[編集]名称
[編集]Vポイントの名称は、SMCCが運営していた同名のポイントサービスに由来し、SMCCが取り扱うVisaブランドの頭文字である「V」を冠したとSMCCは説明している[34]。
このような経緯から、Vポイント及びこれに関連する名称は、CCCMKHD及びSMCCの両社の商標である。
なおID連携をした場合、V会員ネットサービス(旧T会員ネットサービス)に三井住友のサービスが入っているため、システム上は旧Tポイントのシステムに旧Vポイントのサービスが吸収される形になっている。これによりシステム自体は、旧Tポイントに合わせているが、名称はVポイントになっているため、CCC側にとっては名を捨てて実を取る統合となっている。
ロゴマーク
[編集]2024年4月21日まで使用されていたTポイントのロゴマークは、佐藤可士和がデザインしているが、元々は当時の六本木TSUTAYA(現在の六本木 蔦屋書店)で使用する為にデザインしたものを転用している[35](2012年に変更[36])。
TポイントからVポイントへの変更に伴い、Tポイントのロゴマークの青と黄色を引き継いだ現在のロゴマークに変更した[1]。
これに伴い、後述する通り、Vポイントのロゴマークが描かれた「Vポイントカード」の発行を開始した。
ポイント
[編集]Vポイントは、原則としてTポイントの仕組みを踏襲している。この為、SMCCは、ID連携するに当たって、ポイントサービスの変更を余儀なくされた(「#2024年改定のVポイント」も参照)。
仕組み
[編集]Vポイントは、様々な方法で貯める事が出来、様々な方法で使う事が出来る。
Vポイントの有効期限は、最終変動日から1年間である為、有効期限の間に利用があれば更に1年間延長されるが、利用がなければ失効する[37]。但し、期間固定Vポイント及びストア限定Vポイントは、有効期限が延長されない[38]。
ポイントカード
[編集]モバイルVカード
[編集]モバイルVカードは、CCCMKHD又は提携先が提供するアプリケーションソフトウェア(モバイルアプリケーション)で利用する事が出来る(対応するアプリは「#モバイルVカードに対応するアプリ」を参照)。
2016年にモバイルTカード[注 7]として開始し[42]、2024年に現在の名称に変更した。
予め後述のVポイントカード(Tカード)の発行をしなくても登録・利用できるが、手持ちのVポイントカードを紐づけることでモバイルVカードとVポイントカードでポイントを共有することが出来る。
利用する際に電話認証が必要な事があり、予め登録を行った電話番号からアプリで指定された電話番号に架電をする必要があるが、1~2回呼び出しを行ったあとに切断され、認証が完了するので通話料金は一切かからない。
モバイルVカードを有効化する場合は、双方の間で登録情報や利用履歴の相互開示が行われる場合があるため、約款を必ず確認する事。 VポイントPay、三井住友カード Vpassアプリ、三井住友銀行アプリでモバイルVカードを併用すると、アプリ切替時に毎回SMS認証が発生するため、1つのアプリで利用する事が推奨されている[43]。
キャラクターVポイントカード
[編集]キャラクターVポイントカードは、V会員が発行手数料を支払って購入する形式を採っている[44]。
2024年発行
[編集]- 「名探偵コナン Vポイントカード」[45][46]
- 「オシャレ魔女 ラブ and ベリー Vポイントカード」[47][48]
- 「倖田來未 Vポイントカード」[49][50]
- 「怪獣8号 Vポイントカード」[51][52]
- 「Fate/Grand Order Vポイントカード」[53][54]
- 「PetiTEEN Vポイントカード」[55][56]
- 「夜のクラゲは泳げない Vポイントカード」[57][58]
- 「黒執事 -寄宿学校編- Vポイントカード」[59][60]
- 「しゅごキャラ! Vポイントカード」[61][62]
- 「劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 Vポイントカード」[63][64]
- 「DOBERMAN INFINITY Vポイントカード」[65][66]
- 「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん Vポイントカード」[67][68]
- 「僕のヒーローアカデミア Vポイントカード」[69][70]
- 「斉藤朱夏 Vポイントカード」[71][72]
- 「みいるか Vポイントカード」[73][74]
- 「B-PROJECT Vポイントカード」[75][76]
- 「西沢5㍉ Vポイントカード」[77][78]
- 「岬なこ Vポイントカード」[79][80]
- 「宝鐘マリン Vポイントカード」[81][82]
- 「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Vポイントカード」[83][84]
- 「i☆Ris Vポイントカード」[85][86]
- 「カオミン Vポイントカード」[87][88]
- 「千種みのり Vポイントカード」[89][90]
- 「WILD BLUE Vポイントカード」[91][92]
- 「アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」 Vポイントカード」[93][94]
- 「来栖りん Vポイントカード」[95][96]
- 「TIE Vポイントカード」[97]
- 「EXPO2025 ミャクミャク Vポイントカード」[98]
2025年発行
[編集]- 「すとぷり Vポイントカード」[99]
- 「吉乃 Vポイントカード」[100]
- 「女子研究大学 Vポイントカード」[101]
- 「学園アイドルマスター Vポイントカード」[102]
- 「パンどろぼう Vポイントカード」[103]
- 「ハローキティ Vポイントカード」[104]
- 「ナオト・インティライミ Vポイントカード」[105]
- 「TVアニメ「TO BE HERO X」 Vポイントカード」[106]
今後発行予定
[編集]金融機関等が発行するVポイントカード
[編集]金融機関等が発行するポイントカードは、発行に当たって審査が行われる場合があり、その結果によっては発行が見送られる場合もある。発行が見送られた場合は、代替のポイントカードは発行されない。
Tカード
[編集]TポイントからVポイントへの変更に伴い、「T」を冠したサービスの名称が「V」を冠したものに変更されたが[111]、「Tカード」の名称は変更しないとしているが[112][113]、発行元によっては「Vポイント」を称したカード名称に変更を行っている事もある。
なお、既に発行されている「Tカード」(旧TSUTAYA会員証を含む)は、TポイントがVポイントに変更された後も継続して利用する事が出来る[1]。但し、「Tカード」の発行を終了し[114]、後述する仮カードを配布する提携先もある。
仮カード
[編集]上記のプラスチック製のVポイントカード(Tカード)の発行を行っていない一部の提携先では新規入会希望者向けにモバイルVカードへの登録を前提とした、紙製の仮カードの配布を行っている[115]。仮カードは初回利用から5年以内[注 10]にモバイルVカードの登録を行わないとカードそのものが失効するほか、モバイルVカードの登録を行うと仮カードで貯めていたポイント等はモバイルVカードへと引き継がれ、仮カードは無効となる。
富士シティオのVポイント取扱店舗では2024年7月31日をもってプラスチック製のTカードの発行受付を終了し[注 11]、翌8月1日からは新規入会希望者に紙製の仮カードを配布する対応を行っている。
利用方法
[編集]貯める
[編集]ポイントカードで貯める
[編集]ポイントカードをTSUTAYA[116]、蔦屋書店[117]、その他の加盟店で提示すると、Vポイントを貯める事が出来る[1]。利用出来るポイントカード(モバイルVカード・Vポイントカード)は加盟店によって異なるため[注 12]、事前に確認が必要。
Vポイント利用登録で貯める
[編集]TSUTAYA Conditioning[118]やENEOSでんき・ENEOS都市ガスといった加盟店ではVポイント利用登録を行うことによって毎月の利用料金に応じたVポイントを貯めることが出来る[注 13]。
このほか、ファミペイ(ファミリーマート)、EneKey・モバイルEneKey(ENEOS)、Scan&Go ignica(マルエツ)、クスリのアオキアプリ(クスリのアオキ)[注 14]などのモバイルアプリや決済ツールにVポイントカードの情報を登録しておくことで、指定された店舗においてアプリやツールの利用・提示のみでポイントを貯めることが出来る。
決済で貯める
[編集]クレジットカードで貯める
[編集]次の各社が発行するクレジットカードの利用でVポイントを貯める事が出来る(ポイント交換のみによるものは記載していない)。鍵括弧内は、Vポイントが貯まるクレジットカードの一例を示す(新規の申込を受け付けているものに限る)。
SMCCが発行するクレジットカード(CCCMKHDと提携し発行する「モビットカードnext」[注 15][注 16]を除く[注 17])の利用で貯まるVポイントは、他社が発行するクレジットカードの利用で貯まるVポイントとは取扱が異なる場合がある(後述)。
- 三井住友カード株式会社 - 「三井住友カード」、「Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)[注 18]」
- ポケットカード株式会社 - 「Vポイントカードプラス[注 16]」
- 株式会社アプラス - 「Vポイントカードプラス[注 16]」
- ニッセン・クレジットサービス株式会社 - 「n,カードJCB[注 16]」
- 株式会社ジャックス - 「ワイプラザVポイントカード[注 16]」
- 株式会社オリエントコーポレーション - 「エヌタスカード[注 16]」
デビットカードで貯める
[編集]次の各社が発行するデビットカードの利用でVポイントを貯める事が出来る。鍵括弧内は、Vポイントが貯まるデビットカードを示す(新規の申込を受け付けているものに限る)。
- 住信SBIネット銀行株式会社Vポイント支店 - 「V NEOBANKデビット+[注 19]」
- スルガ銀行株式会社Vポイント支店 - 「Vポイント付きVisaデビットカード スルガバンク[注 16]」
- 株式会社群銀カード - 「ぐんぎんVisaデビット[注 20][注 21]」
- 三井住友カード株式会社 - 「Oliveフレキシブルペイ(デビットモード)[注 18]」
プリペイドカードで貯める
[編集]次の各社が発行するプリペイドカードの利用でVポイントを貯める事が出来る。鍵括弧内は、Vポイントが貯まるプリペイドカードを示す(新規の申込を受け付けているものに限る)。
ショッピングクレジットで貯める
[編集]- 株式会社アプラス
暗号資産で貯める
[編集]- 株式会社bitFlyer
金融機関等で貯める
[編集]銀行等で貯める
[編集]次の銀行、信用金庫、信用協同組合での取引でVポイントを貯める事が出来る(ポイント交換のみによるものは記載していない)。
- 株式会社三井住友銀行
- 住信SBIネット銀行株式会社Vポイント支店[注 25]
- 株式会社足利銀行
- スルガ銀行株式会社Vポイント支店[注 9]
- 株式会社SBI新生銀行
- 株式会社きらやか銀行
- 株式会社宮崎太陽銀行
- 興能信用金庫
- 長野県信用組合
金融商品取引で貯める
[編集]次の各社での金融商品取引でVポイントを貯める事が出来る(ポイント交換のみによるものは記載していない)。
ローンで貯める
[編集]次の各社からの借入金の返済等でVポイントを貯める事が出来る。
- 三井住友カード株式会社 - SMBCモビット[注 26][注 27][109]
- SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 - プロミス
使う
[編集]ID連携すると、SMCCのVポイントを合算して使う事が出来る。但し、ID連携せずに使う事も出来る。
V景品交換で使う
[編集]CCCMKHDが提供するV景品交換で使う事が出来る。2024年にTポイント商品交換から現在の名称に変更した。
ポイントカードで使う
[編集]ポイントカードをTSUTAYA[116]、蔦屋書店[117]、その他の加盟店で提示すると、1ポイントを1円分として使う事が出来る[1]。
決済で使う
[編集]クレジットカードで使う
[編集]次の各社が発行するクレジットカードの利用代金の支払に1ポイントを1円分として使う事が出来る。鍵括弧内は、Vポイントが貯まるクレジットカードの一例を示す(新規の申込を受け付けているものに限る)。
プリペイドカードで使う
[編集]次の各社が発行するプリペイドカードの残高へのチャージに1ポイントを1円分として使う事が出来る。鍵括弧内は、Vポイントが貯まるプリペイドカードを示す(新規の申込を受け付けているものに限る)。
後払い決済で使う
[編集]- GMOペイメントサービス株式会社
暗号資産で使う
[編集]- 株式会社bitFlyer
金融機関等で使う
[編集]銀行で使う
[編集]次の各行での取引に1ポイントを1円分として使う事が出来る。
金融商品取引で使う
[編集]次の各社での金融商品取引に1ポイントを1円分として使う事が出来る。
- 株式会社SBI証券
ローンで使う
[編集]次の各社からの借入金の返済に1ポイントを1円分として使う事が出来る。
CCCMKホールディングス株式会社のVポイント
[編集]前述した通り、CCCMKHDは、2024年4月22日にCCCMKHDが提供するTポイントの名称をVポイントに変更してサービスを開始した[1]。
同年12月9日に、Vポイントサイトに於いて、LINEヤフー株式会社に登録したYahoo! JAPAN IDに加えて、V会員番号でもパーソナルコンピュータのウェブブラウザからログインする事が出来る様になった[124]。
三井住友カード株式会社のVポイント
[編集]前述した通り、Vポイントと連携していない場合は、Vポイント規約[2]に基づいてSMCCが運営する。しかし、Vポイントと連携している場合は、ポイントサービス利用規約[125]が適用される為、CCCMKHDがポイントサービスを提供する。
なお、SMCCが発行する個人用のクレジットカード(独自ポイントが貯まる提携カードを除く[120])では、Vポイント又はわくわくポイントのいずれかを貯める事が出来るが、Vポイントと連携する事が出来るポイントは前者に限られる。
また、SMCCが株式会社三井住友銀行(SMBC)と提携し発行する「Oliveフレキシブルペイ」(ポイント払いモードを除く)及び「SMBCデビット」(2023年に新規の申込受付を停止[126])では、Vポイントを貯める事が出来る。但し、「SMBCデビット」では、キャッシュバックに変更する事も出来る[127]。
2001年開始のVポイント
[編集]Vポイントは、SMCCのポイントサービスの一つである。SMCCは、2001年に株式会社住友クレジットサービスから現在の商号に変更したが[128][129][130]、これに伴い、同社が従来から発行していた「住友VISAカード」を「三井住友VISAカード」(現在の「三井住友カードVISA」)に変更し、ICカード(当時はスマートカードと呼称していた)での本格発行を開始した。これに合わせて、Vポイントを開始した。
SMCCが当時発行していた「三井住友VISAカード」の裏面には、Vポイントのロゴマーク(CCCMKHDが運営するVポイントのロゴマークとは異なる)が描かれていた[131]。
ワールドプレゼント(個人用のクレジットカードは2020年にVポイントに変更)をVポイントに交換してICにダウンロードすると、Vポイント加盟店で支払に利用する事が出来た。このサービスは既に終了している[いつ?]。
2020年開始のVポイント
[編集]Vポイントは、SMCCのポイントサービスの一つである。2020年にSMCCが発行する個人用のクレジットカードのポイントサービスをワールドプレゼントからVポイントに変更した(独自ポイントが貯まる提携カードを除く[120])。
これに合わせて、同年にSMBCは、SMBCのポイントサービスをSMBCポイントからVポイントに変更した(SMBCのSMBCポイントパックは2023年に新規の申込受付を停止[126])。2022年にSMCCがSMBCと提携し発行する「SMBCデビット」(2023年に新規の申込受付を停止[126])の利用特典をキャッシュバックからVポイントの付与に変更した(キャッシュバックを継続する事も出来る)[132]。
また、2022年にSMBCコンシューマーファイナンス株式会社(SMBCCF)[133]、2023年にSMBC日興証券株式会社がそれぞれVポイントを採用している[134]。
ワールドプレゼントではショッピング利用1000円毎に1ポイント貯まっていたが、Vポイントではショッピング利用200円毎に1ポイント貯まるように変更された[注 32][注 33]。これに伴い、変更前に貯まっていたポイントは、ワールドプレゼント1ポイントをVポイント5ポイントとして自動的に移行された。
なお、Vポイントへの変更に伴い、SMCCが全日本空輸株式会社(ANA)と提携し発行する「ANAカード」の利用で貯まるポイントはANAマイレージ移行可能ポイント、「ANAカード」の利用以外で貯まるポイントは通常ポイントとなった。通常ポイントもANAが運営するANAマイレージクラブ(AMC)のマイレージに移行する事は可能である。但し、交換レートはANAマイレージ移行可能ポイントより劣る[138]。
2024年改定のVポイント
[編集]Vポイントとの連携を可能とする為、2024年にサービスを改定した。
ポイントの有効期限をプラチナ(プラチナプリファード及び銀聯プラチナカードを含む)4年、ゴールド(プライムゴールド及びヤングゴールドを除く)3年、その他のカード2年からVポイントの有効期限と同じ仕組みに変更した[111]。
また、Vポイントと連携した場合は、ANAマイレージ移行可能ポイントがストア限定Vポイントの一つとして扱われる事となった。なお、ANAマイレージ移行可能ポイントの有効期限に変更はない。但し、ANAマイレージ移行可能ポイントをAMCのマイレージへの移行以外に利用する場合は、Vポイントへの交換手続が新たに必要となった[139]。
スマートフォンアプリ
[編集]Vポイントに関連するアプリは、CCCMKHD及び提携先が提供している[140]。但し、全てのアプリがモバイルVカードに対応している訳ではない。
モバイルVカードに対応するアプリ
[編集]モバイルVカードに対応するアプリは、次の通りである[140]。Googleが開発するAndroidを搭載するスマートフォン及びAppleのiPhoneに対応している(一部を除く)。
- Vポイントアプリ(CCCMKホールディングス株式会社)
- VポイントPay(三井住友カード株式会社)
- 三井住友カード Vpassアプリ(三井住友カード株式会社)
- 三井住友銀行アプリ(株式会社三井住友銀行)
- Vポイント×Shufoo!(CCCMKホールディングス株式会社)
- TSUTAYAアプリ(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)
- ファミマのアプリ「ファミペイ」(株式会社ファミリーマート)
- ウエルシアグループアプリ(ウエルシア薬局株式会社)
- コクミンアプリ(株式会社コクミン)
- マルエツチラシアプリ(株式会社マルエツ)
- オートバックス(株式会社オートバックスセブン)
- 吉野家公式アプリ(株式会社吉野家)
- すかいらーくアプリ(株式会社すかいらーくホールディングス)
- ロッテリア公式アプリ(株式会社ロッテリア)
- DRUGユタカアプリ(株式会社ユタカファーマシー)
- エディオンアプリ(株式会社エディオン)
- 洋服の青山アプリ(青山商事株式会社)
- SUIT SQUARE(TSC&UL)(青山商事株式会社)
- 東武ストアアプリ (株式会社東武ストア)
- JA全農Aコープ アプリ(東日本エリア) (JA全農Aコープ株式会社)
- JA全農Aコープ アプリ(近畿・東海エリア) (JA全農Aコープ株式会社)
- 石川県Aコープ アプリ(ジャコム石川) (株式会社ジャコム石川)
- ドラッグストアmacアプリ(株式会社大屋)
- リウボウストアアプリ(株式会社リウボウストア)
- ヤスサキアプリ (株式会社ヤスサキ)
- PayPay (PayPay株式会社)
- LINE(LINEヤフー株式会社)
- LINE Pay (LINE Pay株式会社) - 2024年に終了している[141][142][143]。
- スマートレシート(東芝テック株式会社)
- COLOR STUDIO・MASAYA アプリ(株式会社MASAYA)
- Samsung Wallet(삼성전자주식회사)
CCCMKホールディングス株式会社のアプリ
[編集]Vポイントアプリ
[編集]開発元 | CCCMKホールディングス株式会社 |
---|---|
初版 | 2011年10月11日 |
最新版 |
3.6.2
/ 2025年4月22日 |
対応OS |
Android 9.0以上 iOS 15.0以上 |
プラットフォーム | スマートフォン |
前身 | Tポイントアプリ |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
ライセンス | Vポイントアプリ サービス利用規約 |
公式サイト |
Vポイントアプリ(旧名称:Tポイントアプリ) Vポイントアプリ(旧名称:Tポイントアプリ) |
Vポイントアプリは、CCCMKHDが提供するアプリの一つである。
2011年にTサイトアプリ及びTポイントアプリとしてそれぞれ提供を開始し[144]、2014年に両アプリを統合する形でTサイトアプリをTポイントアプリに変更[145]、2024年に現在の名称に変更した。
Vキセカエ
[編集]Vキセカエは先述のキャラクターVポイントカードと同様に発行手数料を支払ってキャラクターデザインのモバイルVカードに変更が出来るサービス。適宜デザインの変更やキセカエの停止も可能。Vポイントアプリ以外のモバイルVカードに対応するアプリには対応していない。
Vポイントまたはクレジットカードで購入する事が出来るが、一部のキセカエは無料で入手することができる(先頭に●のあるもの)。
- ●VポイントBlue
- ●代官山 蔦屋書店_SHARE LOUNGE
- ●代官山 蔦屋書店
- ●蔦屋書店 枚方店(TSUTAYA1号店)
- TVアニメ『進撃の巨人』[146][147]
- SPY×FAMILY[146][147]
- ドラゴンボールDAIMA[146][147]
- TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』[146][147]
- 【推しの子】[146][147]
- 学園アイドルマスター[148]
- 〈物語〉シリーズ[149]
- 水戸ホーリーホック[150]
- 福井ブローウィンズ[151][152]
- ドクターイエロー[153]
- 新幹線[153]
- NARUTO -ナルト- 疾風伝[154]
- TVアニメ「らんま1/2」[155]
- Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント2025大会[156]
- アルバルク東京[157]
- LDH LIVE-EXPO 2024[158]
- カードキャプターさくら[159]
- Re:ゼロから始める異世界生活[160]
- ソードアート・オンライン[161]
- アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」[162]
- BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS[163]
- TVアニメ『WIND BREAKER』[164]
- TVアニメ「TO BE HERO X」[165]
- プリンセッション・オーケストラ[166]
- クラシック★スターズ[167]
- 七つの大罪 黙示録の四騎士[168]
- ●𠮷野家[169]
- 水戸ホーリーホック スーツキセカエ[170]
Vポイント×Shufoo!
[編集]開発元 | CCCMKホールディングス株式会社 |
---|---|
初版 | 2013年4月22日 |
最新版 |
6.0.10
/ 2025年3月31日 |
対応OS |
Android 9.0以上 iOS 14.0以上 |
プラットフォーム | スマートフォン |
前身 | Tポイント×Shufoo! |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
ライセンス |
Vポイント×Shufoo!アプリ利用規約(Android) Vポイント×Shufoo!アプリ利用規約(iOS) |
公式サイト |
Vポイント×Shufoo! Vポイント×Shufoo! |
Vポイント×Shufoo!は、CCCMKHDが提供するアプリの一つである。
2013年にTポイント×Shufoo!として提供を開始し[171]、2024年に現在の名称に変更した。
株式会社ONE COMPATHが提供するShufoo!を元にしたアプリであるが、同社が運営するシュフーポイントでなくVポイントが貯まる等の違いがある。アプリでチラシや動画を閲覧するとVポイントを貯める事が出来る。
三井住友カード株式会社のアプリ
[編集]三井住友カード Vpassアプリ
[編集]VポイントPay
[編集]開発元 | 三井住友カード株式会社 |
---|---|
初版 | 2021年2月1日 |
最新版 |
2.2.0
/ 2025年3月17日 |
対応OS |
Android 8.0以上(推奨) iOS 14以上(推奨) |
プラットフォーム | スマートフォン |
前身 | Vポイントアプリ |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
ライセンス | VポイントPayアプリ利用規約 (PDF) |
公式サイト |
VポイントPay VポイントPay |
VポイントPayは、SMCCが提供するアプリの一つである。SMCCが提供する三井住友カード Vpassアプリとは異なるが[172]、Vポイントと連携すれば、同アプリと同様にモバイルVカードを利用する事が出来る。
2021年に「Vポイント」アプリとして提供を開始し[173]、2024年に現在の名称に変更した[1]。「Pay」と称している通り、電子決済(モバイル決済)を利用する事が出来るが、QRコード決済には対応していない。また、CCCライフパートナーズ株式会社が運営するVマネーやVisaが展開するV PAY[174][175][176]とは異なる。
アプリでVisaブランドのバーチャルプリペイドカードを発行すると、電子商取引で利用する事が出来る。また、iOSの場合はウォレット、Androidの場合はGoogle ウォレットに追加すると、Visaのタッチ決済及びiDを利用する事が出来る。
VポイントやVポイントPayギフトでチャージする事が出来る。Vポイントをチャージするには、SMCCのVpass ID、SMBCの普通預金口座、ポイントカードのいずれかを使用してVポイントと連携する必要がある(連携するとモバイルVカードを利用する事も出来る)。SMBCCFのVポイントはSMBCCFが提供するアプリ、SMBC日興証券のVポイントは同社の日興イージートレードからポイント交換する事が出来る[177][178]。また、本人確認すると、銀行Pay(SMBCの普通預金口座に限る)やクレジットカード・デビットカード・プリペイドカード(Visa又はMastercardに限る)でチャージする事も出来るようになる(SMCCが発行するプリペイドカードや「Oliveフレキシブルペイ」のポイント払いモードを除く[179])。
毎月初日から末日までの利用金額の合計に対して、0.25%分が翌月に残高へチャージされる[180]。但し、ポイント連携及びID連携している場合に限り、2025年に残高へのチャージからVポイントの加算への変更を予定している[181]。
VポイントPayギフト
[編集]VポイントPayギフトは、SMCCが発行するギフトである。2021年にVポイントギフト[注 34]として開始し、2024年に現在の名称に変更した。
アプリにギフトコードを入力又はアプリでQRコードを読み取ると、チャージする事が出来る[183]。
SMCCの定期払いチャンスを利用している場合は、抽選に当たれば入手する事が出来る[184]。また、これ以外に、キャンペーン等で配布される場合もある。
Oliveフレキシブルペイとの関係
[編集]「Oliveフレキシブルペイ」と連携すると、「Oliveフレキシブルペイ」をポイント払いモードで利用する事が出来る[185]。但し、「Oliveフレキシブルペイ」(クレジットモード専用カード番号を除く)をiOSの場合はウォレット、Androidの場合はGoogle ウォレットに追加してiDを利用した場合は、支払いモードに拘わらず、デビットモードでの支払となる[186]。
加盟店
[編集]Tポイントを取り扱っていた加盟店(15万店舗[3])は、Vポイントを取り扱う事が出来る為、これらを含む約16万店舗で利用する事が出来る[187]。
2024年取扱開始
[編集]- 株式会社ゼンショーホールディングス(株式会社すき家・株式会社なか卯・株式会社ロッテリア[注 35]・株式会社はま寿司・株式会社ココスジャパン・株式会社ビッグボーイジャパン・株式会社ジョリーパスタ・株式会社華屋与兵衛・株式会社TAG-1・株式会社かつ庵・株式会社久兵衛屋・株式会社善祥カフェ)[1][189][190]
- 株式会社丸善ジュンク堂書店[1][191][注 36]
- 株式会社グルメ杵屋[1][193]
- 株式会社タカハシ[1][194]
- 株式会社GANKO[1][195]
- 株式会社精文館書店[1][196][注 37]
- 東神実業株式会社[1][197]
- 株式会社チッタエンタテイメント[1][198]
- 株式会社沖縄テクノクリエイト[1][199]
- 株式会社紀伊國屋書店[1][200]
- 株式会社好日山荘[1][201]
2025年取扱開始
[編集]- 株式会社ストリーム[202]
- ディープラス株式会社[203]
- 上新電機株式会社[1][204]
- 株式会社ヴィア・ホールディングス[205]
- 株式会社ゼンショーホールディングス (株式会社オリーブの丘)[206]
- サントリービバレッジソリューション株式会社[207]
- Hopper, Inc.[208]
- 株式会社平田牧場[209][210]
- 株式会社EPARKリラク&エステ[211][212]
- 株式会社アミノ[213]
- 株式会社あさくま[214]
上記の外、2024年に株式会社セブン&アイ・ホールディングス[215]、株式会社くすりの窓口[216][217]、株式会社タニタヘルスリンク[218][219]、2025年に株式会社みなと銀行[220]、ジオフラ株式会社[221][222]らがそれぞれ取扱を開始している(いずれもポイント交換のみ)。
ビバすけ
[編集]ビバすけは、SMCCのキャラクターの一つであり[223]、SMCCの商標である。ビーバーをモチーフとしている。
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身。ビバパパ(パパ)、ビバママ(ママ)、ビバミちゃん(妹)の家族構成である。また、ミドすけと仲良しである[224]。
SMCCのVポイントキャラクターとして2021年に誕生したが[225]、TポイントからVポイントへの変更に伴い、SMBCグループのさまざまな紹介をしていく事がSMCCのXアカウントで明らかにされた[226]。
主催・協賛するスポーツ・イベン ト
[編集]Vポイント presents ツタロックフェス
[編集]ツタロックフェスは、CCCミュージックラボ株式会社及びライブマスターズ株式会社が主催するロック・フェスティバル(ロックフェス)である。2023年は「ツタロックフェス2023 supported by Tポイント」として開催したが、2024年はTポイントからVポイントへの変更に先駆けて「Vポイント presents ツタロックフェス2024」として開催した。
- Vポイント presents ツタロックフェス2024 (2024年3月23日 - 24日)[227][228]
- Vポイント presents ツタロックフェス2025 (2025年3月22日 - 23日)[229][230]
Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント
[編集]2019年から2023年まで(2020年は中止[231])は「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」として開催したが[232][233][234][235][236]、2024年はTポイントからVポイントへの変更に先駆けて「Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」として開催した[237]。2025年は「Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント」として開催した[238]。
トラブル
[編集]2024年
[編集]4月22日 - 23日
[編集]- SMCCは、4月22日にVポイントとの連携を開始したが、稼働確認の名目で同日に一部の機能を停止し、翌23日に再開した[239][240][241]。
- 4月22日から23日に掛けてVポイントアプリ又は他社が提供するアプリに於いて、モバイルVカードが表示不安定となった。Vポイント公式Xアカウントに拠れば、アクセス集中を理由としている[242]。この為、当該期間に貯める事が出来なかったVポイントについては、所定の問合せフォームに於いてレシートを添付した上で申請すると、後日付与する対応を採った[240][241]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2023年にCCCのフランチャイズ事業を吸収分割し、当時の株式会社MPD(現在のカルチュア・エクスペリエンス株式会社)に承継[14]。
- ^ 2010年に新日本石油精製株式会社及び株式会社ジャパンエナジーを吸収合併し、商号をJX日鉱日石エネルギー株式会社に変更。2016年に商号をJXエネルギー株式会社に変更[15]。2017年に東燃ゼネラル石油株式会社を吸収合併し、商号をJXTGエネルギー株式会社に変更[16]。2020年に現在の商号に変更[17]。
- ^ 2009年に商号を株式会社CCCに変更[19]。同年にCCCに吸収合併し、消滅[20]。
- ^ 2009年に同社のポイント預り金管理事業を除く事業を吸収分割し、当時の株式会社TSUTAYA(後の株式会社CCC[注 3])に承継させ、商号を株式会社Tポイントに変更[19]。2023年にCCCMKHDに吸収合併し、消滅。
- ^ ワールドプレゼントからの移行は継続している。
- ^ 2022年にCCCマーケティング株式会社を吸収合併し、現在の商号に変更[22]。
- ^ モバイルTカードには、おサイフケータイを使用する「モバイルTカード(おサイフケータイ)」とスマートフォンにバーコードを表示する「モバイルTカード(バーコード)」があり、ここでいうモバイルTカードは後者を指す。前者は、2012年にTSUTAYA携帯会員証として開始し[39]、2014年に名称をモバイルTカードに変更したが[40]、2024年に終了し[41]、モバイルVカードには引き継がれなかった。
- ^ 申し込む際に既に利用しているポイントカードのV会員番号を入力した場合は、「Vポイント付きカードローン(単体型)」が発行される。但し、審査に通らなかった場合を除く。
- ^ a b c 「Vポイント付きカードローン」は、Vポイント支店に口座を開設していなくても申し込む事が出来る[110]。
- ^ ただし、ポイントの有効期限は仮カードの有効期限とは別に定められており、最後の利用から1年以上利用実績が無いとポイントは失効する。
- ^ 同社で発行受付を行っていた提携クレジットカードの「Tカードプラス」は先行して2024年2月29日をもって発行受付を終了した。
- ^ ほとんどの加盟店がモバイルVカード・Vポイントカード両方に対応しているが、どちらか片方しか対応していない加盟店も存在する。
- ^ クレジットカードの利用ができる加盟店ではクレジットカードの決済ポイントと合わせてポイントの二重取りも可能。
- ^ クスリのアオキ店頭でVポイントカードを提示してもポイントサービスを受けることが出来ない。
- ^ CCCMKHDと提携し発行していた「Tカード プラス(SMBCモビット next)」は、2024年9月29日に新規の申込受付を終了し、翌30日に現在の名称に変更した[119]。
- ^ a b c d e f g h ポイントカードとしても利用する事が出来る。
- ^ 「モビットカードnext」[注 16]の利用で貯まるVポイントは、提携先であるCCCMKHDが運営するVポイントである[120]。但し、同カードの後継として発行する「モビットVISA-W」の利用で貯まるVポイントは、SMCCが運営するVポイントである。
- ^ a b c 株式会社三井住友銀行のOliveアカウントが必要である。
- ^ a b c 物理カードは発行されない。
- ^ 利用特典をVポイントに切り替えていない場合は、キャッシュバックによる還元となる[121]。
- ^ 株式会社群馬銀行の普通預金口座が必要である。
- ^ 2014年11月25日に「Tマネー」としてサービスが開始されたものが、2024年4月22日に名称変更した。
- ^ 一部のポイントカードはVマネーを利用することが出来ない。
- ^ 利用できるのがVマネー加盟店に限られる。
- ^ 第一生命支店では、Vポイントプログラムを利用する事が出来る[122]。
- ^ a b 「モビットカード(Vポイントカード一体型)」は、ポイントカードとしても利用する事が出来る。
- ^ 「モビットカード(Vポイントカード一体型)」を利用していない場合であっても、Vポイント利用手続きすれば、Vポイント利用手続きしたポイントカードにVポイントを貯める事が出来る。
- ^ 物理カードは発行されない。但し、SMCCが株式会社三井住友銀行と提携し発行する「Oliveフレキシブルペイ」と連携すると、「Oliveフレキシブルペイ」をポイント払いモードで利用する際にマルチナンバーレスカードを利用する事が出来る(「#Oliveフレキシブルペイとの関係」も参照)。
- ^ 振込手数料の割引に使う場合、税抜金額に対して割引する為、1ポイントを実質的に1.1円分相当として使う事が出来る。
- ^ Vポイント支店では、Vポイントを使う事は出来ない。但し、「Vポイント付きカードローン」[注 9]の返済に100ポイント以上1ポイント単位で使う事が出来る。
- ^ 「モビットカード(Vポイントカード一体型)」を利用していない場合であっても、Vポイント利用手続きすれば、Vポイント利用手続きしたポイントカードのVポイントを使う事が出来る。
- ^ SMCCの「三井住友カード デビュープラス」(2022年に新規の申込受付を終了[135][136])は、ワールドプレゼントではショッピング利用1000円毎に2ポイント貯まっていたが、Vポイントではショッピング利用200円毎に2ポイント貯まるように変更された。
- ^ SMCCの「三井住友カード プラチナ」及び「三井住友銀聯プラチナカード」は、ワールドプレゼントではショッピング利用1000円毎に1ポイント貯まっていたが、Vポイントではショッピング利用200円毎に1ポイント貯まるように変更された。但し、2025年にショッピング利用100円毎に1ポイント貯まるように変更された[137]。
- ^ CCCMKHDが取り扱うVポイントギフト[182]とは異なる。
- ^ ロッテリア店舗では、2008年に当時のTポイントを導入していた[188]。
- ^ 戸田書店店舗は、株式会社戸田書店が運営するものを除く[192]。
- ^ TSUTAYA店舗(フランチャイズ)では、当時のTポイントを導入していた。
出典
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関連項目
[編集]- Tポイント - Vポイントの旧名称。
- 楽天ポイント
- dポイントクラブ
- WAON POINT
- JRE POINT
- Ponta
- PayPay - PayPayポイントにはポイントカードがない為、モバイルVカードに対応している[1]。但し、2024年に当時のTポイントからPayPayポイントへの交換を終了している[2]。
- Plet's
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- Vポイント (@493yylms) - LINE公式アカウント
- Vポイント (@vpoint_official) - X(旧Twitter)
- Vポイント (tpoint.jp) - Facebook
- Vポイント - YouTubeチャンネル
- Vポイントとは - 三井住友カード株式会社
- Vポイントサービスのご紹介 - 三井住友カード株式会社
- Vポイント - 株式会社三井住友銀行
- Vポイントについて - SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
- Vポイントサービス - SMBC日興証券株式会社
- ^ “モバイルVカードの表示について”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ “「Tポイント」から「PayPayポイント」へのポイント交換終了について”. 2024年5月11日閲覧。