瀬戸かずや
せと かずや 瀬戸 かずや | |
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生年月日 | 12月17日 |
出身地 | 日本 東京都江戸川区 |
身長 | 172cm |
血液型 | B型 |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | 舞台・ドラマ |
活動期間 | 2004年 - |
活動内容 |
2004年:宝塚歌劇団入団、花組配属 2021年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 |
公式サイト | 瀬戸かずやオフィシャルサイト |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『ME AND MY GIRL』 『蘭陵王』 『マスカレード・ホテル』 『はいからさんが通る』 ドラマ 『合コンに行ったら女がいなかった話』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
瀬戸 かずや(せと かずや、12月17日[1] - )は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団花組2番手スター[2][3]。
東京都江戸川区[1]、神田女学園高等学校出身[4]。身長172cm[3]。血液型B型[5]。愛称は「あきら」[6]。
来歴
[編集]2002年、宝塚音楽学校入学。
2004年、宝塚歌劇団に90期生として入団[7][6]。入団時の成績は27番[7]。雪組公演「スサノオ/タカラヅカ・グローリー!」で初舞台[6]。その後、花組に配属[7]。
2010年、真飛聖・蘭乃はなトップコンビ大劇場お披露目となる「麗しのサブリナ」で、新人公演初主演[8][9]。新人公演最終学年となる入団7年目のラストチャンスでの抜擢となった[10]。
2016年の「アイラブアインシュタイン」でバウホール公演初主演[11][12]。入団13年目でのバウホール主演となった[11][12]。
2020年の「マスカレード・ホテル」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、花組2番手として東上公演初主演[12][13]。
2021年7月4日、華優希退団公演となる「アウグストゥス/Cool Beast!!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[3][14]。退団公演では最初で最後となる2番手羽根を背負い、18年に及ぶ宝塚生活に別れを告げた[1][14]。
人物
[編集]宝塚ファンの母親に観劇に誘われても興味が持てずに断っていたが、宙組公演「エリザベート」のビデオを母親が見ているのを目にして、宝塚に興味が湧く[9]。何本かビデオを一緒に見るようになり、気付いた時には月組トップスター・真琴つばさのファンになっていた[9]。「端っこでもいいから、あの同じ舞台に立ちたい」と音楽学校受験を決意[9]。
愛称の「あきら」は、漫画「天使なんかじゃない」に登場するリーゼントヘアの高校生・須藤晃に「雰囲気が似ている」と、音楽学校時代に同期から付けられたことに由来する[13][1]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
[編集]初舞台
[編集]- 2004年4 - 7月、雪組『スサノオ』『タカラヅカ・グローリー!』
花組時代
[編集]- 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』『TAKARAZUKA舞夢!』
- 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - 新人公演:ニコラ(本役:朝夏まなと)『エンター・ザ・レビュー』
- 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』『ASIAN WINDS!』
- 2006年3 - 4月、『Appartement Cinéma(アパルトマン シネマ)』(ドラマシティ・日本青年館・愛知厚生年金会館)
- 2006年6 - 10月、『ファントム』 - 団員男、新人公演:従者(本役:日向燦)[9]
- 2007年2 - 5月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)』 - 新人公演:客(本役:望月理世)『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』
- 2007年7月、『源氏物語 あさきゆめみしII』(梅田芸術劇場)
- 2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ』 - 新人公演:不良少年(本役:日向燦)『ラブ・シンフォニー』
- 2008年2 - 3月、『蒼いくちづけ』(バウホール) - アーサー・ゴダルミング
- 2008年5 - 8月、『愛と死のアラビア』 - 新人公演:オスマン(本役:貴怜良)『Red Hot Sea』
- 2008年9 - 10月、『外伝 ベルサイユのばら-アラン編-』 - ラサール・ドレッセ『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)
- 2009年1 - 3月、『太王四神記』 - 新人公演:チョロ(本役:真野すがた)
- 2009年5 - 6月、『オグリ!』(バウホール・日本青年館)
- 2009年7月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場) - リチャード・ヘアフォード
- 2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - 衛兵隊、新人公演:アルマン(本役:華形ひかる)『EXCITER!!』[9]
- 2010年1月、『BUND/NEON 上海』(バウホール) - 陸桂才
- 2010年3 - 5月、『虞美人』 - 蕭何、新人公演:劉邦(本役:壮一帆)[9]
- 2010年7 - 10月、『麗しのサブリナ』 - ジョルジュ、新人公演:ライナス・ララビー(本役:真飛聖)『EXCITER!!』 新人公演初主演[8][12][13][10][3][6]
- 2010年11 - 12月、『メランコリック・ジゴロ』 - アルマン『ラブ・シンフォニー』(全国ツアー)
- 2011年2 - 4月、『愛のプレリュード』 - ジェイムス・バロン『Le Paradis!!(ル パラディ)』
- 2011年6 - 9月、『ファントム』 - ラシュナル[9]
- 2011年10 - 11月、『小さな花がひらいた』 - 正吉『ル・ポァゾン 愛の媚薬II』(全国ツアー)
- 2012年1 - 3月、『復活-恋が終わり、愛が残った-』 - 兵士『カノン』
- 2012年5月、『近松・恋の道行』(バウホール・日本青年館) - 印伝屋長作
- 2012年7 - 10月、『サン=テグジュペリ』 - ルフィーノ『CONGA!!』
- 2012年11 - 12月、蘭寿とむコンサート『Streak of Light-一筋の光…-』(日本青年館・ドラマシティ)
- 2013年2 - 5月、『オーシャンズ11』 - フランク・カットン[10]
- 2013年6月、『フォーエバー・ガーシュイン』(バウホール) - ジェームズ・ポール・ワーバーグ
- 2013年8 - 11月、『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-』 - アベル・ド・フォンダ『Mr. Swing!』[10]
- 2013年12月、『New Wave!-花-』(バウホール) メインキャスト[15]
- 2014年2 - 5月、『ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-』 - モート・フライシェーカー『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
- 2014年6 - 7月、『ノクターン-遠い夏の日の記憶-』(バウホール) - ピョートル
- 2014年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - エルマー・バチャニー
- 2015年1月、『風の次郎吉-大江戸夜飛翔-』(ドラマシティ・日本青年館) - 遠山金四郎景元
- 2015年3 - 6月、『カリスタの海に抱かれて』 - セルジオ・グランディー『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』
- 2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - ベルナール『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
- 2015年10 - 12月、『新源氏物語』 - 頭中将『Melodia-熱く美しき旋律-』
- 2016年2 - 3月、『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) - スティーブン・ダグラス
- 2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - ランベス・キング[注釈 1]/ジョン・トレメイン卿[注釈 2]
- 2016年9月、『アイラブアインシュタイン』(バウホール) - アルバート バウ初主演[11][12][13][1][6]
- 2016年11 - 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 - 奴隷プリー
- 2017年3 - 4月、『仮面のロマネスク』 - ジェルクール伯爵『EXCITER!!2017』(全国ツアー)
- 2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - 奴王ヨリヒク『Santé!!』
- 2017年10月、『ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-』(TBS赤坂ACTシアター) - ジェフ・ウォーレン
- 2018年1 - 3月、『ポーの一族』 - フランク・ポーツネル男爵
- 2018年5月、『あかねさす紫の花』 - 中臣鎌足『Sante!!』(博多座)
- 2018年7 - 10月、『MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-』 - 渡辺小左衛門『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
- 2018年11 - 12月、『蘭陵王(らんりょうおう)-美しすぎる武将-』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) - 高緯[13]
- 2019年2 - 4月、『CASANOVA』 - コンスタンティーノ
- 2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ)[13]
- 2019年8 - 11月、『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 - オズワルド・ヴィッカーズ『シャルム!』
- 2020年1月、『マスカレード・ホテル』(ドラマシティ・日本青年館) - 新田浩介 東上初主演[12][13][2][3][1][6]
- 2020年7 - 11月、『はいからさんが通る』 - 青江冬星
- 2021年1 - 2月、『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場) - クッキー・マクジー
- 2021年4 - 7月、『アウグストゥス-尊厳ある者-』 - マルクス・アントニウス『Cool Beast!!』 退団公演[3][14][1][6]
出演イベント
[編集]- 2004年9月、『レビュー記念日』
- 2005年7月、宝塚パリ祭2005『Souvenir Pour Aurevoir』[16]
- 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
- 2007年1月、『清く正しく美しく』
- 2011年3月、真飛聖ディナーショー『For YOU』[17]
- 2011年12月、タカラヅカスペシャル2011『明日に架ける夢』
- 2012年8 - 9月、愛音羽麗ディナーショー『麗人』[18]
- 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
- 2013年6 - 7月、宝塚巴里祭2013『la chanson de paris 99』[10]
- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2016年4月、『ME AND MY GIRL』前夜祭
- 2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
- 2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
- 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』
- 2019年3月、仙名彩世ミュージック・サロン『Sen-se』[19]
- 2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』
- 2021年5月、瀬戸かずやスペシャルライブ『Gracias!!』 主演[1]
宝塚歌劇団退団後の主な活動
[編集]舞台
[編集]- 2021年11月、『Greatest Moment』(梅田芸術劇場・東京国際フォーラム)[20]
- 2022年9 - 10月、朗読舞踊劇『阿国-かぶく恋、夢の果て-』(サンシャイン劇場) - 阿国[注釈 3]/三十郎[注釈 3][21]
- 2022年10月、『Choice』(COOL JAPAN PARK OSAKA)[22]
- 2022年11 - 12月、『BERBER RENDEZVOUS』(シアタークリエ)[注釈 4][23]
- 2023年2月、『「刀剣乱舞」禺伝 矛盾源氏物語』(TOKYO DOME CITY HALL・オリックス劇場) - 光源氏[24]
- 2023年8 - 9月、『TRACE U』(浅草九劇)[25]
- 2023年12月、朗読劇『ラストダンスは私に〜岩谷時子物語〜』(六行会ホール) - 越路吹雪[注釈 5][26]
- 2024年3 - 4月、『それを言っちゃお終い』(六本木トリコロールシアター)[27]
- 2024年5 - 6月、『Ivory』(東京芸術劇場)[28]
- 2024年9 - 10月、『マリオネットホテル』(サンシャイン劇場・サンケイホールブリーゼ) - モネ・スタンフィールド[29][30]
- 2024年12月、『RUNWAY』(梅田芸術劇場・KAAT神奈川芸術劇場)[31]
- 2025年4 - 5月、『デスティニー -アドラメレクの鏡-』(サンシャイン劇場・久留米シティプラザ・サンケイホールブリーゼ・名古屋市芸術創造センター・さいたま市文化センター)[32]
ドラマ
[編集]- 2022年10 - 12月、『合コンに行ったら女がいなかった話』(カンテレ) - 藤[33]
- 2024年7月 - 8月、『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』(毎日放送) - レズビアンバーのママ[34]
コンサート
[編集]- 2022年4 - 5月、『The ALSTROEMERIA-アルストロメリア-』(サンシャイン劇場・ドラマシティ)[35]
- 2022年8月、『瀬戸かずや Talk&Live @HANEDA』(LDH kitchen THE TOKYO HANEDA)[36]
- 2023年11月、『HARMONY 元タカラジェンヌたちの夢の協演』(やかげ文化センター)[37]
- 2024年2月、『RAPONT(ラポント)』(ルネこだいら)[38]
イベント
[編集]- 2023年3月、『瀬戸かずや TALK & LIVE』(東京會舘)[39]
- 2023年12月、ディナーショー『GREAT HUNTER』(ホテル日航つくば・東京會舘・ホテル阪急インターナショナル)[40]
- 2025年2月、AQUATAINMENT『蒼い星の物語』(川崎水族館)[41][42]
受賞歴
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h 心に刻め“最後のアニキ”宝塚歌劇花組・瀬戸かずや18年目の集大成 スポーツ報知。
- ^ a b 宝塚版「マスカレード・ホテル」開幕 瀬戸かずや「刑事もホテルマンも…二度おいしい」 スポーツ報知。
- ^ a b c d e f “花組スター瀬戸かずや退団「王道男役」で「彼氏」”. 日刊スポーツ (2021年2月13日). 2021年2月14日閲覧。
- ^ 『宝塚おとめ 2021年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、15頁。ISBN 978-4-86649-158-5。
- ^ 『RISING STAR GUIDE 2012』 阪急コミュニケーションズ、2012年、82-83頁。ISBN 978-4-484-12512-1。
- ^ a b c d e f g Profile 瀬戸かずやオフィシャルサイト。
- ^ a b c 100年史(人物) 2014, p. 116.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 318.
- ^ a b c d e f g h フェアリーインタビュー 花組 瀬戸かずや ウィズたからづか。
- ^ a b c d e フェアリーインタビュー 花組 瀬戸かずや ウィズたからづか。
- ^ a b c 宝塚花組、瀬戸かずや初主演作が初日 鮮やかな金髪姿に“変身” スポニチAnnex。
- ^ a b c d e f 男役として「2度おいしい」東上初主演/瀬戸かずや 日刊スポーツ。
- ^ a b c d e f g 瀬戸かずや、来年1月5日開幕「マスカレード・ホテル」で外部劇場初の主演務める! スポーツ報知。
- ^ a b c 華優希「最後まで挑戦」瀬戸かずや「ブレないように」…宝塚歌劇花組卒業公演スタート スポーツ報知。
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 244.
- ^ 宝塚パリ祭2005('05年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 真飛聖ディナーショー「For YOU」('11年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 愛音羽麗ディナーショー「麗人」('12年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 仙名彩世ミュージック・サロン「Sen-se」('19年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 時代を彩ったスターたちが集結、宝塚歌劇花組・月組の100周年に「Greatest Moment」 ステージナタリー。
- ^ “古典芸能の名作を朗読×日本舞踊で、Tales of Love「阿国」に瀬戸かずや・綾凰華”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年9月19日). 2022年10月3日閲覧。
- ^ “Choice 元宝塚歌劇団×元劇団四季×バトントワーリング(世界チャンピオン)”. CoRich舞台芸術!. こりっち (2022年10月24日). 2024年11月18日閲覧。
- ^ “柚希礼音×美弥るりか共演SHOW‐ISM、花乃まりあ、愛月ひかる、瀬戸かずや、涼風真世らゲスト発表”. クランクイン. ブロードメディア (2022年9月27日). 2024年11月18日閲覧。
- ^ 七海ひろき扮する歌仙兼定ら刀剣男士が集結、刀ステ新作「禺伝」メインビジュアル ステージナタリー。
- ^ Musical『TRACE U』日本初演が開幕 瀬戸かずや&宇月颯、津田英佑&榊原徹士ペアが初日、舞台写真・オフィシャルレポートが到着 メディア スパイス。
- ^ “「ラストダンスは私に」植草克秀の演出で再演、岩谷時子役に凰稀かなめ・貴城けい”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月24日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ “瀬戸かずや、松本幸大と舞台「それを言っちゃお終い」出演中 2人の会話劇に「難しいですがとても新鮮」”. スポーツ報知. (2024年4月2日) 2024年11月18日閲覧。
- ^ “ミュージカル俳優らが日替わり出演「Song Show『Ivory』」シアターウエストにて、演出は川崎悦子”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “染谷俊之&愛加あゆが並ぶキービジュ、舞台「マリオネットホテル」梅津瑞樹・瀬戸かずやの出演も決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月7日). 2024年6月8日閲覧。
- ^ “Cast/Staff”. 舞台「マリオネットホテル」公式サイト. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “宝塚歌劇100周年メンバーが集結するショー「RUNWAY」ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月21日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ “佐藤アツヒロ主演、30-DELUX「デスティニー」に吉原雅斗・鈴木達央・瀬戸かずや”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月11日). 2024年11月11日閲覧。
- ^ “七海ひろき主演でマンガ「合コンに行ったら女がいなかった話」ドラマ化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月2日) 2022年9月2日閲覧。
- ^ “元宝塚男役スター・瀬戸かずや、レズビアンバーのママ役 加藤史帆&森カンナW主演『あやひろ』追加キャストが発表【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月14日). 2024年6月14日閲覧。
- ^ 元宝塚歌劇花組スター・瀬戸かずやが来春ファーストコンサート 元花組トップ・ANJUが初演出 スポーツ報知。
- ^ “瀬戸かずや Talk&Live @HANEDA”. FTエンタテインメント. 2024年11月18日閲覧。
- ^ “HARMONY 元タカラジェンヌたちの夢の協演”. やかげ文化センター. 2024年11月18日閲覧。
- ^ “小平公演初開催!宝塚 OG が歌で綴るスタイリッシュ・エンターテインメント『RAPONT(ラポント)』公演取材のご案内” (PDF). 小平市産業振興課. 小平市産業振興課. 2024年10月15日閲覧。
- ^ 瀬戸かずや [@kazuya.seto_akira] (2023年3月25日). "連日雨ばかりで嫌になってしまいますね". Instagramより2024年11月8日閲覧。
- ^ “七海ひろき・瀬戸かずや・音波みのり・愛白もあが届けるクリスマスディナーショー”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年9月13日). 2024年11月18日閲覧。
- ^ “2025/2/1開催 カワスイ 川崎水族館 PRESENTS AQUATAINMENT「蒼い星の物語」コンサート×トーク”. エンタメターミナル. ERIZUN (2024年12月10日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “2025/2/15開催 カワスイ 川崎水族館 PRESENTS AQUATAINMENT「蒼い星の物語」コンサート×トーク”. エンタメターミナル. ERIZUN (2024年12月10日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ 『2019年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4。
参考文献
[編集]- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。
外部リンク
[編集]- 瀬戸かずやオフィシャルサイト
- 瀬戸かずや (@kazuyaseto18) - X(旧Twitter)
- 瀬戸かずや (@kazuya.seto_akira) - Instagram