川瀬智子
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川瀬 智子(かわせ ともこ、1975年2月6日 - )とは、日本のロックバンド「the brilliant green(ザ・ブリリアント・グリーン)」のボーカリスト。また二重人格者として有名で、本体の川瀬智子自身の意識は眠っている。
現在は代わりに二つの人格で善き人格「Tommy february6」と、もう一方の悪しき人格「Tommy heavenly6」の二つの人格が交互にチェンジして芸能活動をしている。
歳が45歳越えてるが全然40代に見えない奇跡の人である。
来歴[編集]
- 1997年 the brilliant greenのボーカリストとしてデビュー。
- 1999年 仕事上でのストレスや不安要素が高まり精神分裂症の症状が現れ始める。
- 2002年 別人格「Tommy february6」が芸能生活に飽きたので川瀬智子自身と入れ替わり身を潜め、ブリグリ活動再開。
- 2003年 「Tommy february6」が煌びやかな芸能界が忘れられず、本体の寝込みを襲い強引に人格チェンジし再び活動を行う。
- またこの年の夏、川瀬智子の精神に潜んでいた負の感情が具現化して悪しき人格「Tommy heavenly6」が誕生し、双方の本体乗っ取り抗争が始まる。
- 2003年 守銭奴のTommy february6が小銭集めに『Tommy february6プロデュースプロジェクト』を始める。
- SPEED・樋井明日香などアイドルをプロデュースするが、結局商業的にそこそこ成功したのは藤井隆ただ一人という散々な結果に。またアイドルユニット「Tommy ☆ angels」を結成させプロデュースするが見事なまでに大コケ、結局うやむやになってしまった。
- 一方、Tommy heavenly6は映画のEDソングなどタイアップ作品をリリースする戦法で着実にファンを増やす。
- 2006年 Tommy heavenly6が話題のUMA「たらこキユーピー」を捕獲しPVの演出上の見世物として利用する。またこの年の秋にリリースしたシングル「Lollipop Candy BAD girl」にてPVにてTommy february6と聞くに耐えない壮絶な口喧嘩の模様が収録され話題を呼ぶ。
- 2007年 Tommy heavenly6が「3月一杯をめどに暫らく身を潜め、february6か智子にチェンジする。」と発表する。
川瀬智子[編集]
- テレビに出るとカメラの写りによって「カワイイ」時と「ブサイク」時の差が激しいと言われ「ブサかわいい人」と言われている。実際CDのジャケットでも猛烈に可愛い時もあるがカメラマンの腕が悪いととんでもなくブサイクになる(これはfebruary6とheavenly6も同様である)。
- 高級おせち料理マニア、また健康ヲタクで特に健康グッズに目がない、しかし若干方法が間違っており、昼に起きて夜の8時過ぎに寝る早寝遅起きをする不思議な人。
- ブリグリメンバーのベース担当の奥田俊作と結婚。川瀬智子から奥田智子に姓を変える(ただし芸名は川瀬のまま)。一見何事もないように見えるが、バンド内恋愛を成就させた挙句バンド自体をグダグダにしないで済むというとんでもない奇跡を起こしている。
- 「結婚は金」と言っていた。L'Arc~en~Cielのメンバー達(yukihiroとtetsu)を振り回した張本人らしい。ちなみにhydeは無関係。
- 基本的に外出を好まない重度のぐうたらで引きこもり屋。ヒッキーな性格が禍してとうとう結婚した時、新居を建設した際に地下スタジオを建設しさらにぐうたらっぷりに磨きをかける。
- 本人曰く「ティーンエイジコンプレックス」(簡単に言うと中二病だが症状が初期段階)。
- コスプレ好き、ハリーポッターブームの時はヒロインの格好し杖を持ちながらライブをした。
- 愛称は「トミー」
- 昔はマルボロを一日2箱も吸うヘビースモーカーだったが喉を痛めたので禁煙した。
Tommy february6[編集]
Tommy february6(トミー・フェブラリー)とは川瀬智子の人格の一つで、2001年に起きた80'年代音楽再来とメガネブームの火点け役として一斉を風靡し日本眼鏡っ娘連盟の副会長に就任した。テクノポップとチアガールで世間を賑わした。
- Tommy february6は川瀬本人曰く「ティーンエイジコンプレックスのカタマリ」と言う、実際たまに中二病臭い発言をする。
- Tommy february6のメガネは、残念ながら伊達メガネである。
- テレビで歌を披露する時は基本的に口パクである本人曰く「踊りに集中したい」からだそうだ、しかし過去にたまに生歌を披露する際、歌詞を忘れて歌えないというとんでもない行為をやらかす。
- 基本的にフレンチユーロを好む。
- 名前の由来は愛称の「トミー」に誕生日の2月6日を英語にして「トミー・フェブラリー」
- 日本ではTommy february6と横文字で表記させてもらえるが、台湾・香港などではTommy 2月6日とミもフタもない表記にされてしまっている。
- なお当時のメガネブームに真鍋かおりが便乗するなど二番煎じ商法が流行った。
- 酒を飲むが下戸ですぐ酔う。
- 日本眼鏡っ娘連盟の副会長である。
- 作曲はマリヴコンバーチブルという外人だが正体は亭主の奥田俊作のPNである(雑誌でバラした)。
Tommy heavenly6[編集]
Tommy heavenly6(トミー・ヘヴンリー)とは川瀬智子のもう一つの人格で最も邪悪な人格である。アイラインとアイシャドウを塗ってギターを掻き鳴らし「ヘイマーフレンド~♪」とロックとハード・ロックとヘヴイメタルを歌う人格である。
- 最初は普通にロックな曲を出していたが、ファーストアルバムを出した後急激にヘヴィな曲をリリースし始めた。
- ナイン・インチ・ネイルズなどダークなバンドを好み、特にマリリン・マンソンの信奉者でヴィジュアル面ではマンソンみたくPVもゴシックな雰囲気に制作。実際シングル『I'm Gonna SCREAM+』のPVでは大鎌をもって撮影しているが製作会議では「鎌で死にかけの人間の首を撥ねたい」などムチャクチャな発言しスタッフに止められて雪ダルマの首を撥ねる程度になった。
- PVでのバンドメンバーはなぜか外国人が多く、活動初期はイベントなどでは演奏出来ない外国人と共にあてふり演奏で歌っていたが、最近はちゃんと演奏家を用意して歌ってる。
- ようつべにうpされたPVを見たアメリカ人から「ファッ○ンアヴリルより可愛い」と絶賛されている。
- 最近の女性アーティストの中ではヘヴィな曲を披露するので貴重
- february6とは仲が悪くよく喧嘩する、シングル「Lollipop Candy BAD girl」のPVでは「いいコちゃんは引っ込みな!」と罵声を浴びせる。しかし実際のところは仲良くしたいがために意地悪するので、結局はツンデレである。
関連項目[編集]
こんなんじゃダメですーっ!!!ユーモアが感じられないです!ユーモアの欠落した文章はすべて撤去すべきです!!唯先輩は早くこれを覚えて加筆してください!!
え、お茶がいいですって?もういい、やってやるです!!! (Portal:スタブ)