はいだしょうこ
はいだ しょうこ(拝田祥子、1979年3月25日 - )は、21世紀の日本を代表する現代芸術家。東京都立川市出身であり、絵画の才能は召喚師のそれを彷彿とさせるものがあり、その能力の全てはまだ明らかとされていない。
経歴[編集]
NHKで放送中の幼児番組「お義母さんといっしょ」の第19代目うたのおねえさんとして活躍するが、番組中に描いた数々の絵をきっかけに(本職の歌ではなく)その画才が見出されることとなった。現在は天才画家としての名を欲しいままにする今世紀最高のアーティストとして名を馳せている。彼女の代表作である「スプー」が発表されると同時に、番組中でもその才能をたたえて「画伯」という名で紹介されるようになった。
しかしピカソをも上回る絵を描きながらも、書き終えた後に「よかった、描けて」とつぶやくなど、高い才能がありながらもさらなる向上を目指し精進を重ねる、謙虚かつ慎ましい人柄でも知られている。
作品はYouTubeのほか、2ちゃんねるなどでも観ることができる。ニコニコの方がみんなで楽しめるただしあまりの芸術性の高さゆえ、YouTubeという低俗な環境ではその絵の真価を発揮できないと識者の間では言われており、その為か彼女の絵が公開されていることは少なく、2ちゃんねるでも作品そのものではなくAA(意図的な贋作)という形で二次的に公開されている。
しかしながら、彼女の最高傑作とも言われる「スプー」はそのデザイン性の高さ・造形美・キャラクターの持つ淫靡かつ残虐な雰囲気などがクリエイターの創作意欲を掻き立てる為か、侵略芸術作品の悪役としてFLASH作品によく引用されるキャラクターとなった。先述のYouTubeでも、贋作ですら高い人気を誇り、作品が多数公開されている。
そしてそのイラストセンスの高さから、現在はpixivアカウントを作ったり、Lineスタンプを販売したり、イラストキーホルダーのガチャガチャを出したりするなど人気が衰えることを知らない。
伝説[編集]
謙虚かつ真面目な人柄で知られる彼女だが、一部では魔術との関係が噂され、ローゼンクロイツやフリーメイソン、あるいはクトゥルー教団のメンバーであるとも言われている。この噂のきっかけは彼女の代表作である「スプー」の発表にある。
「スプー」は生物兵器(一説では伝説の怪物がモチーフとされる)を描いた単なる作品であるが、その瞳は空を虚ろかつ真摯に睨みつけ、異様な迫力をもって見る者を圧倒する。その為か「絵の中のスプーと目が合うと気が触れる」という都市伝説が作られ、一般に広く流布することとなった。これは彼女の画力の高さ故とも取れなくも無いが、見る者の精神を光年の彼方まで連れ去る作品のアウラから「彼女は実際に魔物を召喚し、絵の中に塗りこめている」というオカルトじみた伝説が作られた。
番組中で彼女は画才を見出されることとなったが、そもそも歌も踊りも非常に上手く(ヅカ出身)、また類稀なる美貌を持っている為、召喚儀式を行うには充分な素材を有しているという魔術関係の識者の証言もあり、そのアビリティの高さも伝説の一端を担っているとも言えよう。
2009年10月6日より、フジテレビ「笑っていいとも」の火曜レギュラーになってしまった。
なんとオープニングには火曜レギュラーらによるイラストを描くコーナーがあり、その比類無き画力によって描かれた魔物が茶の間、待合室、休憩室、食堂、首相官邸、ホワイトハウスなどなどに生放送で垂れ流されるという恐るべき事態となっている。 召喚された魔物の魔力により視聴者が発狂・錯乱・暴走する恐れがあるため、これにより世界が恐怖のズンドコにたたき落とされるのではという懸念が金融界に広がり、株価が暴落し、円が暴騰し、(中略)、結果的に桶屋が儲かった。
火曜日にはテレビ封印が望ましいが、どうしても見たいという場合には電磁波フィルターの使用が推奨される。また、目を閉じるのも一定の効果がある。 なお、共演の中居画伯との相乗効果によりそれらが無効化されることがあり、その場合には誠に残念ではあるが諦めるのが賢明である。 むしろ洗脳されて信者になるのもまたよしとすべきであろう。人間をやめても良いという覚悟があるならば。
画伯以外でも彼女の今後には期待が高まる。(ある意味)
現在[編集]
少年兵を含むゲリラ部隊『シエンタ・ダイス』軍歌を独唱している。「ゲリラーッ!!」
外部リンク[編集]
関連項目[編集]
- スプー
- おかあさんといっしょ
- 天然
- 自転車の練習:最初は三輪自転車から。
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