地球市民
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地球市民(ちきゅうしみん)とは、日本や欧米など先進諸国に多く存在するバイオモドキである。国家・愛国心・軍隊といった言葉を異様なまでに嫌忌し、聖人君子の恩寵にヨガり鳴くしか能が無い。地球市民か近代国家の国民かは外見上は判別不能である。そこで、聖人君子の肖像画と星条旗や日の丸などを渡してみるといい。きっと肖像画に額ずき、国旗に発狂して破り捨てるだろう。 詰まる処、池沼の亜種で人間社会の最下層未満であり、搾取迫害されヨガり鳴くタメシバラな、雑草身分が雲上の塵芥なのが現実である。尤も当人共はソレを末代まで美徳・特権として誇っているから始末に負えず、生を享ける時代と場所を全力で間違えた存在と断言出来よう。「地球家族」や「宇宙船地球号」等とも呼ばれる場合がある。
歴史[編集]
日本に措いては第二次世界大戦後の混乱期に最初の地球市民が誕生する。その後、人口は沖縄・広島・長崎などを中心に、安保闘争や学生運動を契機に急増した。共産党・日本社会党・日教組・社会福祉系職業といった組織では、その構成員の殆どが地球市民で占められる程になった。
世界中を共産主義化せむとの野望の赤色人種と呼ばれる人々が最初期の地球市民には多かったとされたが、現在では最初期から世界中を儒教化せむとの野望の糞色人種なる連中である事が満天下に晒されている。抑々共産主義自体が王朝制の変種でしかない事実も亦た、天下の識る処である。
地球市民の思想[編集]
国家・軍隊・自衛隊・日の丸・君が代といった言葉を嫌悪する傾向があり、日常生活から「国家」に関連するものを排除しようとしている。また、「僕達はみんな同じ地球市民」という言葉を連呼し、人間が国家・民族・宗教を超えて仲良く暮らせることを夢見ている。
ところで、地球市民は、九条教徒や神聖ヒロシマ共和国民、反戦病患者である場合が多いので、これらの項目も参照してほしい。
地球市民の主張[編集]
- 「国家なんて要らないよね。そんなの古臭いよ」
- 「人間は皆、同じ地球に住む家族。なんで家族同士で戦争なんてするんだろう」
- 「国連を中心とした地球連邦を創れば、戦争は無くなるよ」
- 「国家なんて必要ないんだから、日の丸、君が代も必要ないよね」
- 「人類は皆兄弟、話し合えばどんなもめ事も解決するよ。」
地球市民への反論[編集]
- 「現在の豊かな生活があるのは国家のおかげでは?」
- 「国家が無くなってしまったら、オリンピックが面白くなくなる」
- 「地球市民って、妄想癖があるの?」
- 「独裁者やテロリストも『家族』なの?」
- 「じゃあ、ゴミの回収もしてくれなくなるぞ」
- 「そうやって自由な発言ができるのも国家が護ってくれてるからなのにな」
安倍晋三の発言[編集]
地球市民達が目の敵にしている安倍晋三元総理が、著書『美しい国へ』の中で以下のような発言をしている。 はじめて出会う外国人に、「あなたはどちらから来ましたか」と聞かれて、「私は地球市民です」と答えて信用されるだろうか。「自由人です」と答えて会話がはずむだろうか。 もっともな意見である。しかし、もし「私は美しい国の国民です」などと答えたら、相手から信用されないどころか、失笑を買うこと間違いなしである。だって、「え!まだ安倍晋三叩きに粘着?」と驚かれるに違いないから。
主な地球市民[編集]
- 朝鮮民族
- 大韓民国人
- 脳内お花畑
- 池沼
- スイーツ(笑)
- 九条教徒
- 神聖ヒロシマ共和国民(沖縄・広島・長崎県民)
- 反戦病患者
- マスゴミ
- ジョン・レノン
- 坂本龍一
- 日教組の皆さん
- 筑紫哲也
- 大江健三郎
- 日本労働党
- チョンコロポッポ
- カン・チョクト
- ネット右翼
- 教師
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