ロリ＋お姉さん＝萌死

コボルド「出来たど」

点蔵「お疲れ」

点蔵「これ代金ね」

コボルド「カスが！こんなはした金いらねぇんだよ！！」

点蔵「100万で許してください、オナシャス！」

コボルド「やるじゃん」

正純「それ学園祭の資金に割り当てろ」

---

ディエゴ「～～♪♪」

ディエゴ「見えるか？」

誾「Tes.あなたの邪念が」

兼ねてより依頼されていたBF3動画撮ってきたゾ～
見所全くないけど多少なりとも俺の動きどんなのか見てくれよな～
Fraps先生を使ったら3分割されてしまった・・・
編集技術糞なんでアス比とか画質とか色々うんこだけど、勘弁してくれ











なんでココこんな動きしてんの？って問われても

本能的に動いているから答えようがないｗ
俺はよっぽどの事がないとFPSはほとんど考えずに本能のままに動くんだよなぁ・・・
たぶんみんなそうじゃない？知らんけどｗ


つかもうちょっと動画の質上げてー、なんか見なおしたら色々酷い
何気にこれ寝起き初っ端の一発撮りです
Aim糞い

Pingは120くらいの鯖だったかな
まぁ割りと撃ち勝てる

そんくらい
今度スカイプかなんかで話した時に感想聞かせてくれよな～
俺からすると至って普通な凡人の動きなんだけど

レイカー「もう一度空を飛びたいかね？」

春雪「はい！」

レイカー「よろしい。しかし私の修行は厳しいぞ？」

春雪「望むところです師匠！！」

レイカー「うむ。では今日は休もう。貴様は地べたで寝るがよい。師匠を差し置いてベッドで眠ろうとするなど許さん」

春雪「はい！」

レイカー「よし、では行ってこい」

春雪「のわああああーーーーー！！」

春雪「これを登れってことか」

春雪「ん？」

春雪「なんだクォレ？」

春雪「なかなか辛辣ですね・・・」

春雪「再び翼を手に入れるためならばどんな暴言も甘んじて受けよう！」

春雪「よし！後少し―――――」

レイカー「のらあああああああーーーーー！！！！（垂直落下）」

春雪「ちょっ！ちょっと！やめてくださいよ！！」

レイカー「どうした小僧？私一人を乗せてこの程度の壁を登れんようじゃ心意の会得には程遠いわ！」

春雪「もはや心意の修行というよりはただ師匠の嫌がらせにどれだけ耐えられるかどうかになってる気がするんですが」

レイカー「おう、ストレス発散には最高にいいゾ～コレ」

春雪「あのさぁ・・・」

---

春雪「あのクソ師匠め。散々いびりやがって。リアルで一言文句でもいってやらねば俺の気が収まらんっ！」

レイカー「お待たせ♥」

春雪「でも可愛いから許しちゃうっ！ビクンビクン（意志薄弱）」

「あの頃のワシ達はまひるに恋しとったなぁ・・・」

和奏「（も、もしかして私の本当の父親って・・・！）」

和奏「陽気なクソジジイ共が私の本当の親って事はないよね？」

圭介「何言ってるんだ。まひるに中田氏したのは紛れもなくこの俺だよ」

和奏「と、父親が言っておりました」

「実は君のお母さんは4股していてね」

和奏「私の母親ただのビッチじゃねーか」

---

来夏「あたし天才だったらなぁ～。きっと今頃――――」

和奏「私も、天才じゃないから（苦笑）」

来夏「は？（威圧）」

和奏「えっ」

来夏「お前は間違いなく天才だろ」

和奏「なんで？」

来夏「潜在能力高い癖に隠してるだけ」

和奏「そんなことないよ」

来夏「そんなことあるよ。まず声優が高垣彩陽という時点で声質は最高。自分が天才であることを自覚しないのは罪だ。ある人が他者を全く寄せ付けない圧倒的な声音で”のど自慢”を優勝しました。その優勝者に『何か勝つための秘訣があるんですか？』とインタビュアーが聞いた。そしたらその優勝者はなんて答えたと思う？」

和奏「運が良かった？」

来夏「それだよ。運が良かったから勝てたんじゃない。そいつが優れていたから勝てたのさ。真に才能があるヤツは圧倒的に自覚が足りない。自分は特別な存在であるということをもっと理解するべきだ」

和奏「じゃあこっちも言わせてもらうけどそもそも才能があるということ自体に本人が気付いてなかった場合はどうなるんだ？数々のコンクールで優勝したからってそれは審査員の好みがたまたま一致しただけかもしれないし、周囲が平均以下だったという可能性もある。運も実力のうちという言葉があるように強運という波に乗せられ、それが実力と勘違いして這い上がってきた輩もいるかもしれないじゃないか。そういう場合果たしてそいつに才能があると断言することが出来るかな？てゆーか氷菓みたいな展開やめろ」

来夏「そ、それは――――でも坂井さんの声優はあやひーだから絶対やってくれるはずだもん！」

和奏「全く根拠のないメタ発言なんだよなぁ・・・」

点蔵「金髪！」

点蔵「巨乳ッ！？」

傷有り「どうも」

点蔵「でももう巨乳キャラは多すぎるからお腹いっぱい。境界線上のホライゾンは巨乳でも貧乳でもなく”もっと普通サイズのおっぱいキャラを出すべき”。デカいかペタンコの両極端しかいねーんだよ。過ぎたるは及ばざるが如しって言うでしょ？何事も程々が肝心だ！（メタ）」

「なんか痛い事言ってるヤツがいますね・・・」

---

トーリ「目覚めの揉ミング言ってみようか！」

トーリ「ホ↑～ライ↓ゾ↑ーン！！」

ホライゾン「ヌン！」

トーリ「そんな腰の入ってないストレートなんか効かんぜ！」

ホライゾン「では。やや内角をねらい、えぐり込むように――――」

ホライゾン「撃つべし！！」

トーリ「全く驚いたぜホライゾン・・・ストレートはてんで素人の癖にジャブだけはプロボクサー並とはな・・・」

ホライゾン「幽閉されていた時に某漫画を読んでよくジャブの練習をしたものです」

トーリ「丹下段平に感謝しろよ・・・」

能美「飛べる豚から飛べない豚にしてあげますよ」

早くどっかいっちくり～

フゥ～！ついに待ちに待ったプレミアムが到着したぜー！！


早速中を開けてみると――――

紙切れ一枚だけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


これで4000円とか泣きたくなりますよ～、ホントにぃ～
まぁダウンロードコード（シリアル）のみだからしょうがないね
だったらこんな大仰なパッケに入れんなって感じだけどｗ
まぁ無事インスコも終わったので今日からプレミアムで楽しみますよぉ～↑↑

FPS廃人、再開です・・・


早く新しい武器アンロックしなきゃ（使命感）

ダラダラとアクセス解析を見ていたとある日、見慣れないリンクアドレスがあったので辿ってみた

すると――――

何やら海外の方のブログに飛んだ
一面が漢字！漢字！漢字！

中国語かこれ？（とりあえず漢字だけの文字を見たら即中国語と認定する浅薄な俺ｗ）


「なんでここから俺のサイトへ飛んできてんだ？」と思ってリンク欄を見てみた

おぉう俺のブログがあるじゃまいか！

ま、待て「網頁未満18歲者請勿瀏覽」？（恐らく18歳未満閲覧禁止）


何で俺のブログ18禁扱いになってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一応これでも一般ブログですよ！（内容は限りなく18禁に近いからまぁどっちでもいいけどｗ）

さてはエロゲレビューを見たか、もしくは俺の精子画像を見たかどっちかだなうん
しかし中国語ではリンクを最愛連結というのか、なんかエロいな

英語は多少分かるけど中国語はからっきしわからんｗ


どこぞの海外の人よ、ともかくリンクしてありがとう！
俺も追加しといたからね～


中国語でありがとうってなんて言うんだけっけ？


謝謝


これでいいかｗｗｗｗｗ（適当）

■雑記

英雄＊戦姫2　製作開始


マジで嬉しいぜー
今度はもっとシステム面を充実してくれるとさらに良い
戦闘面白かったらもう何でもいいけど


Battlefield4発売決定

ちょっと早すぎんよ～って思ったけど2013年の秋からベータテストか
だとすると2014年ぐらいになるか・・・？

メダルオブオーナーの新作はほぼ確実にスルー
今後のFPS購入予定は

・CS：GO（本命）
・Black OPS2

しばらくこの二本だけで過ごせそう
BF3もあるし

教頭「廃☆部」

ネシンバラ「なるほど君がトマス・シェイクスピアか。偉大な作家様ってわけだ。こりゃ脚本には期待出来そうだ！」

シェイクスピア「ところがどっこい、わざわざ戦闘するのに長文書くのは面倒なんだよね（本心）」

ネシンバラ「やる気ねーなおい」

シェイクスピア「だから堅苦しい文章ではなく至極簡単な文章にしよう」

ネシンバラ「例えば？」

シェイクスピア「貴様は死ぬ」

ネシンバラ「僕は死なない」

シェイクスピア「貴様は絶対に死ぬ」

ネシンバラ「僕は絶対に死なない」

シェイクスピア「はよ死ねや」

ネシンバラ「やだ」

品川「小学生レベルの言い争いか何か？」

---

フェリペ「（おっこんなところに幼女が。フヘヘｗ）」

「（この人絶対ロリコンだわ。私の感が警鐘を鳴らしている！）」

フィリペ「おいで♪」

「（ここで手を取っては絶対にいけない。ここは断固として拒否るべきっ）」

フェリペ「動かぬなら、動くまで待とう幼女たん（粘着質）」

「徳川家康並みの忍耐力の高さッ！？」

春雪「タク、能美がバーストリンカーというのは本当なの？」

拓武「またいきなり急な話だね」

千百合「あーっ！またそんなもの食べてるー！（妨害）」

春雪「また君か疲れるなぁ・・・（辟易）」

拓武「そ、そういえばちーちゃん。ソードアート・オンラインはどうだった？ここに居るってことはクリアしてきたの？」

千百合「あんなのお茶の子さいさいって感じだったよ。100階層まで余裕だったもんね♪」

春雪「（チィ・・・あの程度でこいつを屈服させることは出来なかったか・・・）」

能美「お困りですか先輩？」

春雪「あのビッチマジでウザすぎるんですけどどうにかなりませんかね、クドリャフカ」

能美「誰ですかそれ。まぁいいでしょう、方法はあります」

春雪「ホントか！？」

能美「溜まっちゃってさぁ・・・（意味深長）」

春雪「了解した（意思疎通完了）」

千百合「やだ！小生やだ！」

春雪「これでお気に召したでしょうか？」

能美「これは素晴らしい。五月蝿い雌ほど調教する甲斐があるというものです」

千百合「誰か助けて！！（救援要請）」

能美「誰も助けになんか来ないよ～？（無慈悲）」

春雪「タク、お前の彼女能美にやったけどいいよな？」

拓武「GJ」

アンロック完了です・・・（達成感）

ようやっと全部解禁（プレミア＆ベテラン以外）


MK3A1の解禁が死ぬほど面倒で解除に三日くらい掛かった
ジープキルがなかなか出来んし、シャルキ2時間プレイが地獄
シャルキ回してる鯖少なすぎわろた
結構好きなんだけどなシャルキ
オマーンはもうしばらくやりたくない
何戦したかわからんｗ

紗羽「こ↑こ↓」

ララララ、ラッ！ララララ、ラッ！ララララ、ラッ！

来夏「ヤッ！！」

紗羽「あっはっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまじサイコーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ超ウケルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

来夏「しんじゃえ！紗羽なんてしんじゃえー！」

紗羽「ちなみにその動画マイリス登録3ってあるけど、それ全部私の別垢だからｗｗｗ」

和奏「えげつねぇ・・・」

---

和奏「・・・」

来夏「（坂井さん・・・手伝ってくれるんだ）」

紗羽＆来夏「～～～～～♪」



――――合唱終了――――

来夏「坂井さん手伝ってくれてありがとね。というかもう密かにヤル気満々だよね。もっと意固地で頑なな人だと思ってた。てっきり坂井さんを正式に合唱部に引き込むだけで半クールは使うと思ってた」

和奏「そりゃ真面目に協力したくもなるよ」

来夏「へ？なんで？」

和奏「EDでこんなコメントされたら協力しないわけにはいかないでしょ」

来夏「動画に影響されやすいタイプなのねｗ　というかただの淫夢厨の巣窟になってんじゃねーか」

フアナ「トレス・エスパニア野球部、打て！！」

春雪「先輩の様子がおかしかった。僕とタクでバーストリンクして新しいバーストリンカーがいないかどうか探してみよう」

拓武「そうだね」

千百合「待った！」

千百合「まーた二人でコソコソと！私だけ除け者にするとかもう許さねえぞ、オイ！」

拓武＆春雪「（いい加減うざいんだよなぁこいつ・・・）」

春雪「おいタク。"アレ"インストールさせてやろうぜ"アレ"」

拓武「あぁ"アレ"か。確かにチユにはもってこいのゲームだね」

拓武「いいかいちーちゃん。大事なことだから最初に言っておくけど、"コレ"をたかがゲームだとは絶対に思わないで欲しい」

千百合「あーいいよそういう前置きは。どうせゲームなんだから」

拓武「忠告はしたからね？（ニヤリ）」

拓武「じゃあポチっとな」

インストール中・・・

インストール・・・・・・・・完了！！

千百合「ん・・・？ソードアート・・・オンライン・・・？」

ゲームマスター「これはゲームであってゲームではない。ログアウトはゲームをクリアするまで不可能。そしてこのゲーム界での死はリアルでの死をも意味する。バーストリンクなどというバーストポイント全損で永久追放なんて甘い仕様ではない。では諸君、検討を祈る」

千百合「ファッ！？（驚愕）」

春雪＆タク「じゃけん頑張ってゲームクリアしましょうね～＾＾（うざい奴を隔離）」



友情が生んだあまりにもあまりな仕打ちである

インタビュアー「じゃあまず年齢を教えてくれるかな？」

「っと25歳です」

インタビュアー「25歳？もう働いてんのじゃあ？」

「無職です」

インタビュアー「無職？あっ、ふーん（なんだこいつニートかよ）」

インタビュアー「え、じゃあ身長と体重はどれくらいあんの？」

「えー、身長は183cmで、体重が65kgです」

インタビュアー「今なんか就職活動とかやってんの？随分就職遅いみたいだけど・・・」

「特にはやってないですけど早く就職しなくちゃなーとは思ってます」

インタビュアー「あ、そうなんだ。っていうことはハローワークとか行ってるんだ？」

「全く行ってません」

インタビュアー「結構就職願望薄そうだけど昔もそんなカンジだったの？」

「大学時代は『ちゃんと就職して立派な社会人になるんだ！』と思ってて、就職説明会とかも行ってたんですけど」

インタビュアー「うん」

「それから大学留年して、だんだんズルズルと引きずって――――」

インタビュアー「で段々と"人間の屑"になっていって」

「そうですね」

インタビュアー「へー」





野獣リスペクトしようと思って写真見たらいつのまにかGOポーズになっていた

細かいことは許してくれよなー頼むよー（懇願）

紗羽「やはー☆」

大智「はぇ～馬に乗って登校する学生がいるとはたまげたなぁ・・・」

来夏「落ちろ！（届かぬ想い）」

攻略完了です・・・（達成感）


やっとこさinfディアブロ倒した
前に負けてから全然行ってなかったので30時間ぶりくらいに行ってみたら相変わらず強かった
「まだ無理かなー」って思ったけど色々ビルド考えてクラスターボムってのを使ってみたらディアブロと相性良すぎワロリンヌ
一回撃つだけでヘタしたら30万くらい削ってたから今までのちょびちょび削ってたのではなくゴリゴリ削れるようになった

最初の形態は楽なんだけどディアブロ戦で一番キツいのが"自分の影"
シャドウディアブロ形態の時に一定の体力減少で自分の影に移行するんだけどこれがアホみたいに強くて、前回行った時もこいつはマジで無理ゲー臭いと思ってた
ハンドクロスボウで一発2万とか食らわしてくるから困る
でも駄目元でこいつにもクラスターボム撃ってみたら瞬殺出来てわろす
体力が少ないのが幸いだった

最終形態のディアブロは正直一番雑魚だと思ってる
DHだとかなり楽チン
落ち着いて立ち回って撃破

これでとりあえずひと通りの目標は達成したかなー
ラスボス倒せずにトレハンしてるってのもなんかなぁ・・・って思ってたし
やっと心置きなくAct3でトレハン出来るぜ！

ちなみにディアブロのドロップはゴミでした


・恒例のレジェ晒し

やたら似たようなのが出るのは仕様なんですかね・・・
やめてくださいよ本当に！

一番最初に出たレジェの槍また出たｗｗｗ
さらにワンドも
どうしても俺にWizを使わせたいらしい

武器ばかりだったから防具はかなり嬉しい
WDと馬場の装備だけどｗ

これが最近で一番嬉しいレジェンドだった
レジェンドの中でも緑文字のはセットアイテムと言って同じ種類のセット防具を付けると追加能力がプラスされるという装備
ちなみにこれはレジェンドよりも確率が低い


セット＞レジェ＞レア＞マジック


ちなみに320時間くらいやって初めて出ました＾＾
どんだけ出る確率低いんだよって感じ
しかも何の変哲もない雑魚がポロっと落としやがったから困るｗｗｗ

なんか最近レジェンド出まくってるんだけどどうなってるんですかね・・・
一日一個以上は出るｗ

DHも面白いんだけどそろそろサブのモンクも動かそうかな
まだ装備改良の余地は十分にあるけどこれから装備更新するとなると10M以上になってくるから辛い・・・
ナタリア装備買おうかとも思うんだけどイマイチ踏み切れない
ディシプリン回復はおいしいんだけど他の部分で工面しないと高DPS確保出来ないんだよなぁ


あとドロップ修正


Hell – Act III and Act IV
iLvl 61: 9% to 13.9%
iLvl 62: 1.9% to 3.45%
iLvl 63: 0% (no change)

Inferno – Act I
iLvl 61: 17.7% to 23.9%
iLvl 62: 7.9% to 12.6%
iLvl 63: 2.0% to 4.8%

Inferno – Act II
iLvl 61: 18.6% to 23.3%
iLvl 62: 12.4% to 18.6%
iLvl 63: 4.1% to 9.3%

Inferno – Act III and Act IV
iLvl 61: 24.1% to 27.1%
iLvl 62: 16.1% to 21.7%
iLvl 63: 8.0% to 16.3%


これは本当に嬉しかった
パッチ前にはあまりにもLv63出なくて正直萎えてたんだけどドロップ率が約2倍になって俄然やる気が出た
Act3だと結構63も出て良い感じ


そのかわりAH市場が今暴落してるｗ
中級品はもうほとんど投げやり状態で10Kとか20Kがザラ
高級品でやっと500K～1M
超級品が大体5M～

くらいかねぇ

だからゴールド稼ぐには超級品を引き当てるしかねぇ
でも超級品なんてそうそう出るものじゃないんだよなぁ・・・
おかげで金が全然増えませんよ・・・
ちまちま売って150Kくらいずつ稼いでるｗ

黒雪姫「さて春雪君。いっちょカッコよく負けるとするか！」

蘭子「礼弥ちゃんさ～、ひょっとしてあたしに遠慮してない？」

礼弥「いや、そんな・・・」

蘭子「あたしは千紘が好き、礼弥ちゃんも千紘が好き。だからライバルってことでいいじゃん。難しく考えないで単純にいこうよ」

礼弥「ん～」

蘭子「あたしドロドロしたのって嫌いだからさ」

礼弥「むしろ女の底意地の悪さをお互い見せ付け合って惨たらしいほど降谷くんの奪い合いをしたいんですが」

蘭子「すみませんが遠慮します」

---

がばっ

ぶちゅ～

礼弥「千紘さん、勇気を出して私のシュークリーム食べてください♥」

千紘「打ち切り臭がすごいからって新作アニメの台詞を口にするのやめろ」