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雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんがで読破 MD134)』を読み終えた。すごくいい本でしたね。マンガとストーリーもかわいかったです。ケインズの原書で言ってることだけが、よくわかった。学部レベルのマクロ経済学の本だと、新しい理論とかとごっちゃになったりしちゃって・・・。言いたいことが、つっこみたいことが、山ほどありますね。少しずつ、ゆっくり書いていこうと思う。
(1)経済学は、自然科学ではないということね。グラフも自由に設定して、書いていいということね。理解を促進したり、変化をわかりやすく表現するためのグラフということね。
(2)マクロ経済学は、「ざっくりとした理解」が特徴で、そこが良いところの学問なわけだけど、会計的なこととか銀行実務とかプロジェクトファイナンスとかとの接続が甘いような気がしましたね。投資と利子率の関係なんかもそうね。


雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんがで読破 MD134)


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雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんがで読破 MD134)』を読み始める。直観、良い本だと思いました。ひとつのグラフにこだわっているのが、素晴らしいと思いました。マンガも、かわいくて、楽しめます。内容に関しては、後日コメントします。①学部レベルのマクロ経済学の本との接続、②この本の内容だけで、現実経済との接続の考察ができればしたいと思っています。



雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんがで読破 MD134)






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