ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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雑多な書評や勉強メモや日記のブログです。フォロー大歓迎です。公務員試験合格する参考書・元管理人。Amazonアソシエイト参加中!ネットショップになっています。ぜひお買い物もお楽しみください。気楽な読み物を提供しています。

最近の買い物時の新たな趣味を紹介します。それは、人の買い物カゴの中身を見て、その人の外見(若さ)や健康状態を推測することです。これは、結構な確度が高い、面白い推測だと思っています。最も近場にあるスーパーに昼間行ったとき、ある人は、買い物カゴに「青魚の刺身と缶ビール1本」が入っていました。そのおじいさん(70代半ばくらいだと思う)は、足取りも軽く、背骨もまっすぐで、顔色も、顔のシミなどはあまり目立たず、健康そうでした。昼間から、一杯やるのでしょうが、つまみにするものが、「青魚」で、アミノ酸スコア100のフィッシュタンパク質と脳の構成成分であるDHA・EPAが、しっかり取れる青魚を摂取しているのです。一方、別のスーパーで、買い物かごが、「チューハイのロング缶5本くらいと、酒のつまみにするのであろう柿の種」と、晩飯にするのであろう、コンピニよりひと回り小さいパックに入っている「冷やしたぬきうどん」だけが、入っていたおじいさんは、スーパーのレジ打ちの人との「お車ですか?」という会話も、めんどくさそうに、手でジェスチャーして、「いいえ」とめんどくさそうに答えており、人との会話も覚束なくなる、認知症の初期症状ではないかと思いました。食事の量も小さいパックに入っている「冷やしたぬきうどん」だけでは、少なすぎるんですよね。買い物かごに、「納豆」みたいなものがたくさん入っている高齢者の人は、行動がアクティブでした。全般的に、肉などの動物性タンパク質が、買い物かごに入っている人は、健康そうな老人が多いという印象を受けます。「ヤクルト」なんか取ってる人は、若い人でも、健康志向そうな人が多い印象を受けます。一方、菓子パンなどが買い物かごに多い、糖質が多い食品を取っている老人は、老け込んでいる印象を受けます。買い物カゴに、たっぷり動物性タンパク質(肉・牛乳・タマゴ)や植物性タンパク質(豆腐・納豆)や発酵食品(納豆・ヨーグルト・ヤクルトなどの乳酸菌飲料・チーズ)やフルーツ(バナナ・みかんなど)が、バランスよく、入っている買い物かごを目指すのが、背骨がまっすぐで、顔にもシミなどが少ない、健康長寿につながるのではないかと推測しています。50代に入ったら、買い物かごの中身の再点検は、必要だろうと思っています。

 

 

 

何が一番脳を使う行為なのだろうか?という素朴な疑問を持っている。私がやった仕事は、塾・予備校の講師とプログラマーである。塾・予備校の講師は、予習するときに、どういう風に板書しようか、どう授業をやろうかとか、授業中の雰囲気によって、どういうことをしゃべろうかと瞬時に考えて、話さなければならないので、割と当意即妙に頭を使うほうの仕事だと思う。一方、プログラマーも、仕様書を前に、どうプログラムを組んでいくか、常に頭を使う仕事だとも言える。しかし、「働く」ということ全般に、事務処理で疲弊したり、マネジメントで消耗したり、昼寝が認められなかったり、脳にとって、良くないところもあったりする。一方、「アフィリエイト」という仕事は、全脳を使う仕事ではないかと思っている。やはりコンピューターを前にする仕事ではありますが、アフィリエイト報酬狙いで、Web制作・管理を行ったり、ブログを書いたりするのは、全脳を使う仕事ではないかと思えるのである。というのは、Web制作・管理をしていた頃の、ハードディスク(バックアップもしているので2台)のファイル群を見ると、その頃を思い出して、全脳が活性化しているような気がする自分がいるのである。もしかすると、Google検索エンジンも変わり、アフィリエイトを伴ったWeb制作・管理のお小遣い稼ぎが復活することもあるのではないかと思えるのである。東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授の「脳を鍛えるシリーズ」も、全脳を活性化させるのだろうが、アフィリエイトを伴ったWeb制作・管理の作業には、勝てないような気がするのである。私は、ゲームなんかもやるのは、すごく好きなのですが、ゲームも、脳を使うのでしょうが、そこまでの脳の活性化の感触は得られないのである。アフィリエイトを伴ったWeb制作・管理は、時間の消耗ではなくて、全脳の活性化という観点から考えると、復活もあるのではないかという気がしています。そのための準備はしておこうと思っています。私(「我多志」は「たわし」で磨くもの)も、アフィリエイトを伴ったWeb制作・管理の終盤は、自分が運営しているサイト群を集めて、ポータルサイトを作り、実名になろうと思っていました。しかし、圧力をかけられて、やめさせられちゃったので、すべて放棄しました。アフィリエイトを伴ったWeb制作・管理は、復活する可能性もあるのではないか、脳科学という観点から・・・というのが、私の推測である。Web制作・管理の全盛期は、約20年前なので、今の大学生くらいまでの人は、被リンク数で、Google検索エンジンの順位が決まっていた頃やアフィリエイトでネットで稼げていた頃のことなどもわからないはずである。となると、脳科学のターゲットは、今の50歳前後の人のはずである。現状のGoogle検索エンジン下でも、ブログしか許されないWeb制作・管理の現状でも、お小遣い稼ぎを狙うと脳が活性化するのではないかと思っている。現状のGoogle検索エンジン下で、検索エンジンに表示される可能性があるブログは、noteブログとアメブロの2つであるので、それらのブログで私は、今も書いている。私の現状のアクセス数は、両者とも、月間300アクセス程度である。今、アマゾンアフィリエイトも、広告収入が入るタグをすべて消去してしまったのは、何らかの意図を感じるのである。noteブログなんかも、GoogleAdsenceのクリック型の広告タグが貼れるようにしてもいいと思うのだが、GoogleAdsenceも審査が厳格化して、独自ドメインでないと、まず審査に通らないようになっているというも、何らかの意図を感じるのである。現状のGoogle検索エンジン下やアフィリエイト下でも、何らかの特殊能力者を当局は発見しようとしていると推測するのが正しいと思う。これは、学生時代に脳科学と関係ある助教授の授業を聴いた者からの推測である。

 

 

 

 

 

私は、ゲームをやるのが大好きで、スマホのソシャゲのクラッシュロワイヤル(略して「クラロワ」)のデッキで悩んでいる。レジェンドアリーナ一歩手前まで、来たが、そこを越えるのは至難だと思われる。クラロワも、売り上げが、200位前後まで落ちてきて、かなり課金してきて今のデッキができているので、ゲームの存続は大丈夫だろうかと心配にもなっている。私のデッキは、ペッカやメガナイトを使用した高エリクサーの重量デッキで、低エリクサーの高回転デッキで、アイスゴーレムやマスケット銃士や大砲といったデッキで、重量デッキが、散歩させられちゃって、全く相手のタワーにダメージを与えられないで、負けることがあるのである。ファイアボールでも、マスケット銃士や大砲を両方、一発でやっつけられないようなダメージ構成になっているので、ファイアボールをデッキに入れるかでも、悩んでいるのである。ゲームでの悩みは、非常に健全な「悩み」だと思う。世界各国のクラロワが開催されている国では、それぞれのデッキ構成で、ゲームに臨んでいるのだろうが、誰一人として、同じデッキの人がいないのが、面白いところだとも思っている。現状の国を越えて、戦争になっている国(ウクライナ・ロシア・イスラエル・中東)なんかでも、クラロワで、特殊能力者を発見する試みは続けて欲しいなあと思います。いつかは、アフリカなんかでも、黒人の人にもやってもらいたいですね。心理学を超えて、脳科学レベルの話だろうと思っています。しかし、脳神経的なところまで把握するのは困難で、あくまで、同じ思考の傾向を持つ人ということを把握できるものだと思います。私、学生時代、脳科学と関係がある、ある先生の授業を聴いていて、授業の最初の回で、小テストみたいなことをやって、「君、これ選ぶの珍しいな」と言われた記憶があるんですよね。だから、クラロワは、どちらかというと、攻略法のゲームだから、強いか、弱いかは、あまり関係ないと思うんですね。そのデッキ構成で勝とうとするのは珍しいなということを上の人は見てると思うんですよね。クラロワって、みんな重量デッキをつぶしてやろうというユニット構成になっていて、カードの引きによっては、完勝することもあるし、低エリクサーの高回転デッキで、完敗することもある。アマゾンで、クラロワの攻略本を中古で、入手したのですが、なかなか使えそうである。クラロワの攻略法は、YouTubeなんかでも、たくさん公開されていて、勉強になりますが、やはり攻略法を把握して強い人は、上の人(脳科学者)もあまり注目してこないのだろうと思います。ファイアボールは、近接して、コマを並べて進軍してくる人に、タワーにダメージを与えつつ、複数のコマにもダメージを与えることもあるし、低エリクサーの高回転デッキで、アイスゴーレムやマスケット銃士や大砲といったコマで、重量デッキを散歩させてダメージを与えてこようという相手に対して、マスケット銃士や大砲の両方にダメージを与えることができ、悪くないと思うんですね。ペッカやメガナイトを使用した高エリクサーの重量デッキの私は、必死に1つのタワーをつぶすことが重要で、1つのタワーを潰せれば、「散歩」させられて、やられることもなくなることが多いと思う。ファイアボールを入れて、レジェンドアリーナ一を目指してみようと思う。「散歩」と「物量で両方のタワーを攻撃してくるデッキ」にも負けます。クラロワは、カードゲームでもあるので、どうしても弱いデッキがあるというのは、仕方がないのだろうか・・・。負けて、反省して、その対策を取るということで、強くなっていくと信じている。

 

 

 

 

 

ちょっと、一連の芸能人の死亡を自分なりに客観視してみて、思ったんですけど、「死なないときれいにならない」ですよね。それは、中山美穂さんだけでなく、竹内結子・神田沙也加の自殺による死去なんていうのにも、言えると思います。中山美穂なんて、今の小学生・中学生・高校生なんかしたら、ただのオバサンなのかもしれないですけど、私みたいに、アラフィフの男性からしてみたら、スーパーアイドルでしたよね。ドラマに出て、歌手としても出て、今ではないタイプのアイドルでした。ファミコンのディスクシステムのゲームにもなって、やった記憶がありますね。インターネットの情報によると、「中山美穂のときめきハイスクール」というゲームタイトルだったようです。ミポリンこと中山美穂の機嫌を損ねて、ゲームが失敗したときのゲーム音がやけに悲しげで、よく覚えています。同世代の浅香唯さんや斉藤由貴さんみたいに、「オバサンキャラ」で、歌番組とかに軽々しく出れるような存在ではなかったのは、確かだと思います。中山美穂さんは、54歳ということで、入浴中のヒートショックによる不慮の事故ということですが、私は、冬場は、汗をかかないので、風呂どころか、シャワーも浴びません。「風呂に入って死んだ人はいるが、風呂に入らないで死んだ人はいない」という親戚のオジさん(建築工学で実績のすごいある実務家)の言葉を信奉しているからです。加えて、風呂場には、小型のセラミックヒーターを設置して、冬場で、シャワーを浴びるときでも、浴室内を熱いくらいに暖めて、髪をバリカンでカットするなどの作業を冬場はします。風呂場に棒が設置してあって、それにひっかける形で、部屋用のセラミックヒーターをフックでひっかけて、設置しているのです。もう10年くらい使っていますが、水がかかっても、壊れる様子は一切ないですし、壊れたときのために、同型のセラミックヒーターを予備用にもう一台押入れにストックしてあります。今は、お風呂場や脱衣場にセットする速断の暖房器具みたいなものも、新築の家ならば、設置できるでしょうし、防げた事故の可能性もあり、残念でなりません。中山美穂さんは、私より、4歳ほど年上のようですが、私が小学生くらいのころに、中学生・高校生くらいの年齢のころに、ドラマに出ていたことになります。中山美穂さんの死去は、アジアやイギリスでも、速報されたようで、アジア各国やイギリスでも、ドラマが放送されていて、それらの地域でも、影響力があった人なのかなあと思っています。竹内結子・神田沙也加の死去も徐々に思い出すことが無くなって来たように、中山美穂さんの死去も、死んですぐには、ショックですけど、段々と心理学のエンピログの忘却曲線に乗って、薄れていくのであろうと思っています。私の父親が死んだときには、正直かなりショックでしたが、テレビで、こういう大事な芸能人の死去(中山美穂・竹内結子・神田沙也加)があると、大事な人が死んでも、ショックが小さくなるのではないか、そういう効果もあるのではないかと思っています。この人が死なれるとヤバイということには、気づきづらいですよね。放送は、絶妙だなと思いますね。ミポリンこと中山美穂は、きれいなときに、死んだかなという気がしますね。「冷え」って、健康や美容、究極的には風呂場での事故まで含めて、何事においても、とにかくいいことではないですよね。どの場面でも、暖房費はそんなにかけずに、ポイントアプローチで、工夫して、暖かくしておくことはとても良いことだと思いました。私も、日中は、座っている椅子に、座布団くらいの大きさのホットカーペットを敷いて、その上にあぐらをかいて、座り、ユニクロのブランケットを2枚重ねてかけて、こたつみたいに暖かくして、机の上での作業をいろいろとやるようにしています。部屋用の靴下も、ユニクロのヒートテックの長いソックスと、ボワ素材のユニクロの短いソックスを2重に履いて、暖かくするようにしています。中山美穂さんのご冥福をお祈りするばかりです。これから、私もあと何年生きられるかわかりませんが、中山美穂さんの10代・20代のときの歌が、ラジオで流れるときは、神妙な心持ちで聴くことになるでしょう。特に、50歳前後の男性のショックが大きいでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口内炎に本当によく効く市販薬を紹介します。トラフル錠です。第3類医薬品なので、安心して飲めます。過去3回、口内炎が出たのですが、トラフル錠を飲むと、3回とも、翌日には消えていました。歯科医にも見せたところ、「漢方薬」が入っているところに注目していました。トラフル錠の成分の基本は、ビタミン剤とトラネキサム酸(炎症を抑える成分)と漢方です。常備薬として、おいて置くと、とても安心です。

 

 

 

来年の目標の1つに、「アフィリエイト報酬で月1万円を達成する」というのがあるのですが、ブログだけで達成するのは相当困難だと思っている。アメブロも月当たりのアクセス数は合計300アクセスというところだし、noteブログも月当たりのページビュー数は300ページビューというところである。いずれも、検索エンジンからのアクセスがほとんどで、現状の冷えたGoogle検索エンジンで、それ以上のアクセス数を望むのは困難だと思う。検索エンジンに表示される記事は、ごくわずかな記事であるというのが、現状です。WEBサービスを展開できれば、収入も狙えるとは思うが、現状、みんな止めているというところである。「アフィリエイト報酬で、月1万円を達成する」というのは、コツコツ、知的生産の一貫として、記事を書いていき、もし万が一達成できれば、という程度に考えておくのがいいと思う。僕みたいなフォロワー数も少ない弱小ブログは、Google検索エンジンだけが、アクセス数確保のための頼りで、現状の冷えたGoogle検索エンジンでは、アクセス数を得るのは望み薄である。アメブロでは、「基本のmy Pick」の商品を見直してみました。また、検索エンジンに食らいついた、安定的にアクセス数が得られる、ドル箱のページ(「キラーページ」と呼称する)は、常に手を入れ、アフィリエイトリンクの商品も常に更新する手間を割くべきである。ブログを知的生産の一貫として、自然に書いていて、アクセス数やアフィリエイト収入が自然に付いてくれば、という方針でいるのが良いと思う。意図的に、「アフィリエイト報酬で月1万円を達成する」という目標を達成するのは困難である。

 

 

 

「軽い」風邪を引きました。風邪に「軽い」「重い」があるというのも、大人になってから初めて体感したような気がします。日記によると、前回の5年前の風邪は重く、初日から、何かやばそうな感じの熱の上がり方だったので、すぐその日の内に、内科にかかって、「インフルエンザだと24時間以内に薬を飲まないといけないからすぐ来ました」と医師に言ったら、「インフルエンザではないと思う」と言われ、4種類の薬(総合感冒薬・ロキソプロフェンNa・抗生物質・胃の粘膜を保護する薬)を出されました。そのときの風邪も2日目がいちばんひどく、薬の力で乗り切ったのですが、3日目から沈静化していきました。今回の軽い風邪は、特に人混みに出ていないときに、現れた風邪で、初日は起きたときの、のどの痛みとして現れ、2日目には37.2度程度の熱とやや軽い関節痛や鼻水として現れ、3日目の今日は起きたときは、37.1度程度の熱がありましたが、全体的な症状は、緩和され、日中の体温は36.9度くらいでした。全体にわたって、咳(せき)は特に出ませんでした。部屋の空気の乾燥で、風邪を引いたのではないかと推測しています。今回の風邪は、軽そうであるということで、栄養ドリンクだけ飲んで、市販の風邪薬も一切飲まなかったのですが、常備薬としている風邪薬(ベンザブロック)が、使用期限切れとなっていることに気づきました。そこで、アマゾンで注文しようとしたのですが、ベンザブロックは、アマゾンの正式の販売では、売っていませんでした。そこで、ベンザブロック(30錠)は、近くのドラッグストアに買いに行き、アマゾンでは、ブラックフライデーでとても安くなっていた、パブロン(28包)を注文してみたのですが、多くの質問に答えないと注文できないようになっていました。ドラッグストアでも、「保健所の指導が厳しくなった」と言って、いくつかの質問を受けて、慎重に買わされました。ネットだと、風邪薬なんかでも、意味もなく多用する人が出たので、風邪薬の購入も厳しくなったのだと思います。「寝れる」とか「気分が安定する」とか「単なる薬の依存症」とかいう理由で、風邪薬なんかでも、意味もなく多用してしまう人は、風邪薬の眠くなる作用だけを抽出した、「ドリエル」という睡眠改善薬も市販されていますし、「寝れない」と訴えて、気楽に、心療内科・精神科に行ってほしいなと思いました。今は、寝る薬も、多様になっているようですし、先生が「診て察して」、症状も聞いてくれて、適切な薬を処方してくれると思います。軽い風邪でも、風邪を引くと何もやる気が起きません。「頑張らないことを頑張ろう」ということで、栄養をしっかり摂って、温かくして、しっかり睡眠を取ろうと思います。同じ効能を謳う風邪薬でも、ベンザブロックとパブロンで、成分がまったく違うことがわかります。軽い風邪のときは、パブロン(第二類医薬品)、重そうな風邪のときは、ベンザブロック(第二類医薬品)で行くのが、いいのではないかと思います。確実なのは、総合感冒薬ではないですが、ロキソニンS(第一類医薬品)が、良いのではないかと思います。あと、ポット型の加湿器をベッド横に設置しました。日中は、唾液や水を飲んだりして、喉(のど)は潤いますが、睡眠中は、無防備です。12月と1月は、寝るときのベッド横の加湿器は必須のアイテムにしようと思いました。のどの乾燥による風邪を防ぐとともに、加湿で、睡眠がしやすくなり、眠りも深くなり、より脳の疲れも取れるはずです。高齢になると軽い風邪でも、命取りにもなるかもしれません。夜、寝るときのベッド横の加湿器は、人生を楽しめるアイテムかもしれません。ポット型の加湿器は、電気代を食うので、寝ているときだけ、稼働させようと思っています。しかし、風邪やインフルエンザへの対処も故・近藤誠氏には、日本の標準医療(風邪で来た患者への抗生物質やロキソニンの処方)はボロクソに言われていますね。温かくして、栄養摂って、安静にしてるのが、いちばんの良薬なのかもしれませんね。今回の僕の風邪への対処とその反省を活かしての加湿器などの利用は、すごく良いことじゃないかなという気がしますよね。今回の風邪の回復までの道のりをまとめておきたいと思います。【1日目】朝、起きてノドだけがすごく痛む。乾燥でやられたと思いました。【2日目】2日目起きてもノドが痛く、透明な白い鼻水が出る。熱は平熱。夕方から37.0度と少し熱が出てきた。体全体が少しだるい。ほんの少しの悪寒というか寒さがある。【3日目】朝起きて、37.1度。ノドの痛みは、ほぼ無くなった。全体的な動きがまだ熱っぽい。【4日目】全快かと思えるほど回復した。【5日目】枯れた咳だが、咳が出る。痰を感じる咳だ。熱は、一度、37.0度を記録する。【6日目】熱はあまりない(37.0度)が、ノドの痛みが顕在化してきた。自律的にではないが、意図的に咳を出せば、深い痰が気道にあることがわかる。【7日目】昨日より、気道に痰を感じる咳で、痰をあまり感じなくなっている。順調に回復しているように思える。気道に痰はあるが、咳や鼻水で、痰が切れやすくなっている。昨日は気道が痛くて、咳が出なかった。口内炎ができているのを確認したので、薬の「トラフル錠」を飲む。【8日目】熱は36.5度。痰が切れやすくなっている。もう枯れた感じだ。もうこのまま回復過程で問題ないと思う。口内炎も、すぐ回復過程に入ったようだ。「トラフル錠」は、本当によく効く薬だと思う。トラフル錠の成分は、トラネキサム酸とビタミン剤と漢方だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年(2024年)のアマゾンのブラックフライデーは、がっくりしました。日用の商品を1年分買おうとカートに入れて待っていたのに、全商品(狙っていた5商品)安くなりませんでした。唯一、安くなったのが、先行セールでもあったのですが、パルスイートという人工甘味料で2袋購入し、1袋あたり、800円、合計1600円得をしました。それくらい安くできるんだ、小売というのは、それくらい儲かるんだと思いました。今年のアマゾンのブラックフライデーで、1年分の買いだめをされるのを防ごうという狙いが透けて見えました。または、細かくセールを実施することで、アクセス数を増やそうという狙いもありそうです。今年(2024年)のアマゾンのブラックフライデーは、がっくりです。

 

 

住民税非課税世帯に3万円給付が決定しました。しかし、その給付の対象となる世帯が、1500万世帯に登るのは、ちょっとおかしいんじゃないか日本は!と思います。それくらい定職がない人、仕事がない人がいるということで、ちょっと立ちが上がるのが難しいくらいのレベルではないのかと思います。政策的に、立ち上げないと、みんな立ち上がれないんじゃないかと思います。自民党の小泉政権の竹中平蔵教授の「痛みを伴う改革」の成果が、住民税非課税世帯が1500万世帯というのでは、ちょっと、どころか、かなり違うのではないかなと思います。竹中平蔵教授は、何食わぬ顔をして「日本人は、植民政策についてネガティブに考えすぎている」と白人にアメリカで言われたとか、今度は、中南米の白人の中南米植民政策について、ご自身の考え方をおっしゃって、テレビに出ていますが、何らかの社会的責任を取るべきじゃないかなと思います。