-トトリのアトリエPlusプレイ日記6- 「異能の天才科学者プロフェッサー・マクブライン」
2013.01.30(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第6回目です。
今回もよろしくお願いします。
開けるな! 開けるなよ! 絶対だぞ!!
クーデリアさんからロロナ先生のアトリエ使用許可が下りたので、
今日からここをアーランドでの拠点にすることになりました。
前回は時間がなくて調べられなかったけど、拠点にするなら使わないわけにはいかないので
コンテナの中身をチェックします。 さて何が入っているかな・・・?
なぜかコンテナの中身はトトリの家のコンテナとまったく一緒。
どんな異次元空間発生したのか不明ですが、これは考えてもしょうがないようです。
ありえないなんてことはありえないからね! ←思考停止
材料を買い足しにティファナさんのお店にいきます。
談笑しながら買い物をしていると、奥の方から気になる視線が。
トトリ「あの人達、いっつもこのお店にいますよね」
むしろ自宅よりティファナさんの店にいる時間のほうが長いと思われる3人組。
ティファナさんとお話するためなら今月のお小遣いも厭わないその姿勢は尊敬に値します。
さすがに人気者ですねティファナさん(・∀・) 美人で優しいし。
結婚してた!? ちょっとこれは簡単に聞いていいことではなかったかも。
結婚しててもおかしくはないと思ったけどまさかそれより1歩進んでいたとは・・・
ティファナさんはネタにしてくれたほうがいいというものの、さすがにこれは(´・ω・`)
なんか変な地雷踏んじゃった気分がする。
さて、気を取り直して仕事開始。 あれ、でも仕事開始はいいけど、
どこで仕事の受注をすればいいんだろう? ちょっとクーデリアさんに聞きにいくか。
クーデリア「どこって、すぐ隣りのカウンターじゃない。 ほら、そこ」
え・・・? 隣? 隣のカウンターには誰もいませんが・・・
ここでようやくサボりに気づいたクーデリアさん、怒りの呼び声を放つと
クーデリア「驚かさないでくださいよ、じゃなーい!
仕事中にびくびく隠れんなっていつも言ってんでしょ!」
知らない人がいっぱい来るのが受付の仕事なのでは・・・。
明らかに職業選択を誤った感のある彼女はフィリーさん。
姉がやってた仕事を引き継いだということのようですが
トトリにまで心配されるぐらいだから相当なんだろうな。
徐々にフィリーさんと打ち解けつつ仕事を受け、着実に冒険者ポイントを貯めます。
どういうペースで進めればいいかまったく忘れたため、とにかく依頼ばっかこなしました。
そして討伐依頼も。 いつもの通り爆弾を持って散歩に出ます。
アーランド近辺をうろついてカラフルなぷにを倒しつつ新たな採取地へ。
???「おや、奇遇だね。 またこんなところで会うなんて」
こないだのアレな人が。 あんたがスタコラサッサと逃げ出してったあと
トトリがどんなに苦労したか・・・! 文句タラタラのトトリに
???「はいはい、落ち着いて。 新たな閃きはリラックスした状態からしか
生まれないよ。 深呼吸でもしたらどうかな?」
すっかり奴のペースに乗せられるトトリ。 これはダメだorz 勝てる気がしない。
まぁこないだのことはともかく、あなたはいったいどちら様でしょうか。
はあ、マークさんですか。 プロフェッサーとなると、結構高名な科学者さm
Σ(゚д゚lll) そこから!? しかもめちゃくちゃ早口を求められたんですが。
チガウ! イノーノテンサイカガクシャプロフェッサー・マクブライン、ダ! ぐらいの早さで求められたんですが。
ちょっとトトリにはレベルが高すぎたか・・・ 今度はこちらから自己紹介しようとするも
もう知っているとのことでした。 やっぱり国に3人しかいない錬金術士は有名か。
そして冒頭の通り、宝箱への注意を促していきます。
何かトラップが仕掛けられているそうですが・・・ はたして
ドガッ(爆発音)
爆発の直撃を食らうトトリ。 このゲーム一応まともなRPGなのにね(´・ω・`)
ギャグマンガの主人公的扱いだよね・・・。
ちなみに、あのトラップによりトトリのHPが1になりました。 絶対に許さない。
物理的に瀕死状態でなんとかアーランドに戻り、クーデリアさんに不審者の報告。
ちょっとあの狂気のマッドサイエンティストさんは何なんですか!?
変な白衣着て機械背負って、自分のことをぷろへっさーとかなんとかさぁ!
クーデリア「白衣、背中に機械、ぷろへっさー・・・」
( ゚д゚)
言えない奴がいるのがおもしろいからそう呼んでるんだそうです。
まさにその言えない人ですいません(´・ω・`) 被害を訴えるも、
あちらから直接何かされてはいないってことで不問になりました。 解せぬ・・・
ハゲルさんの武器屋に行くと、待ってたぜとか言われました。 え、なんか頼んでましたっけ?
あー、そういえばそんな話もありましたね。 ちょっと先のイベントが強烈すぎて
忘れてしまってました。 すいませんでした。 で、新しい仕事とは何かを聞くと
どうやらトトリたちのために武器や防具を作ってくれるとのこと。 超太っ腹ですよ(・∀・)
年頃の娘に武器を振り回したい願望はないと思いますがありがとうございます!
インドアなことばっかりやってたので実はレベルが心許ないのです。
各種インゴットや布のレシピ本が発売されました。 これで該当の素材を持っていけば
その素材に応じた武器防具を作ってくれるそうです。 イヤッホウ!
もうちょっとお金を貯めたらお願いしようかしら。
アトリエに珍しく来客。 来たのはなんとミミでした。 ほんとに珍しいな・・・
いったいどのようなご用件でしょう。
え、断りなくって・・・ 断る必要ってあったのかしら。
そんな取り決めいつ実施されておりましたでしょうか。
実際忘れっぽさには自信があったのでビビりましたが、特に何にもなかったようです。
このたびミミもアーランドに戻って、こちらで本格的に冒険者として頑張るとのこと。
いつもお世話になっております。 今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
そしてポイントもたまり、ランクアイアンから上を目指せそうです。
割とポイント貯まるの早いな・・・。
いまだに1人じゃアードラやマンドラゴラにも太刀打ちできないレベルですけどね。
フラムとかの爆弾で力押しですよ。 異端の冒険者であることは間違いないと思うね。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
トトリのアトリエ Plus ~アーランドの錬金術士2~ (通常版)
posted with amazlet at 13.01.22
ガスト (2012-11-29)
売り上げランキング: 389
売り上げランキング: 389
- 関連記事
-
- -トトリのアトリエPlusプレイ日記8- 「一撃で仕留める」
- -トトリのアトリエPlusプレイ日記7- 「私の愛馬車は凶暴です」
- -トトリのアトリエPlusプレイ日記6- 「異能の天才科学者プロフェッサー・マクブライン」
- -トトリのアトリエPlusプレイ日記5- 「伝統は受け継がれる」
- -トトリのアトリエPlusプレイ日記4- 「バカそのもの」