-トトリのアトリエPlusプレイ日記5- 「伝統は受け継がれる」
2013.01.28(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第5回目です。
今回もよろしくお願いします。
探索の最中、よさそうな木の素材を見つけたトトリ。 しかしとても大きすぎて
持ち運びができそうにありませんでした。
メルヴィア「そうねえ、どう見てもカゴより大きいし・・・ それじゃ、こうしましょう」
( ゚д゚)
粉々です。 恐ろしや・・・ なんという才能か。
近い将来、アーランドを代表する冒険者になるメル姉さんの姿がありありと見える。
冒険者としての活動をスタートさせたトトリ。 まずは地道に依頼をこなし、
ランクと実力のアップに励みます。
アイテムを購入がてら、パメラさんにも冒険者になった報告をしにいきます。
パメラさん、私冒険者になったんですよ! いやぁアーランドは遠かったですね(・∀・)
え!?
その発想はなかった。 しかしあなた店はどうするというの・・・
別に遊びに行ったわけじゃないと説明するも、まったく話を聞かないパメラさん。
ヤバイこの人天然だ。 勝てる気がしない。 しかも
ついてくる気まんまんです。 自由すぎる。 仕事ほっぽらかしても大丈夫とか
心からうらやましい仕事環境だと思うよ。
錬金術の本も買いました。 爆弾優先で。 広域殲滅型錬金術士が理想形です。
ただしいい効果を得るためにはまだ素材が全然足りないので、急場しのぎでいきます。
仕事が一段落したので休憩中とのこと。 錬金を行うトトリを見て、
なんだかとても簡単そうに見えてしまうと言います。 気持ちはわかる。
その流れから、2人が初めてロロナ先生と出会った頃の回想が入りました。
これは偉大な錬金術士、ロロナ先生の凄さがばっちりとわかるに違いないッ!!
トトリ「家の前で、その、倒れてるの。 ヘンな人が」
・・・
・・・・・・
先生orz 若い女子は基本行き倒れすべきじゃないと思いますよ。
餓鬼のようにメシをむさぼり、食い尽くして生き返ったロロナ先生は、
お礼がしたいので大きな釜はないかと提案。
1人にしてくれと念を押したあと、部屋にこもった先生。 よほど集中が必要なのでしょう。
これはもしかしたら錬金術の奥義が惜しみなく使われてしまうのだろうか。 超期待。
トトリ「かき混ぜてるだけですか?」
予想外の闖入者に驚くロロナ先生。 確かに誰も入るなと言ってたはずですが
かわいいは正義なので申し訳ないですがこの件は不問でお願い致します。
そして突然輝きだした釜の中。 興味深そうに中を覗き込むトトリに
ドガッ(爆発音)
・・・
・・・・・・
ひどい・・・ 事件だったね・・・(´;ω;`) 爆発の伝統は師匠譲りだったのか。
しっかり弟子にも受け継がれているぞ。
しかしそれだけの規模の爆発でトトリが無事だった事実に驚く。 ギリで逃げれたのかな?
若干刺が入った様子で思い出を語るおねーちゃんに言い訳をするトトリですが
フォローになってません。 むしろ今までで一番辛辣でした。
そんなこんなで依頼をこなし、ランクアップまでのポイントがだいぶ貯まってきたので
一念発起してアーランドへ向かいます。 徒歩で。
なんせペーターさんの馬車が、アーランド近くでモンスターに襲われた際
具合を悪くしたらしくまだ修理中なんですよね・・・。
途中の採取地「黄金平原」の探索でランクアップポイントも達成。
計画通り( ̄ー ̄)ニヤリ しかし徒歩で21日もかかるとは。 遠すぎるぜよ・・・
黄金平原を抜けた場所で、何やら機械の廃棄場みたいなところがありました。
そこで出会ったのが、いかにも怪しげな人。 白衣でだらしない感じの科学者? ですか。
探索に来たと話すと、今日はやめておいたほうがいいといわれます。
え、なんで?
???「そうだねえ、どうやって説明したものか・・・ たとえばお嬢さんは
大切なものを隠す時、どうやって隠すかな?」
突然意味のわからない謎かけ来ました。 よくわからないままに答えていると
Σ(゚д゚lll)
背後にモンスターが。 おいおい今は謎かけどころじゃない! 志村後ろ後ろ!!
コラ貴様人の話を聞け! 後ろにモンスターがいるんだってばよ!
だから違う。 むしろお前が後ろを振り返れ。 そして現実と向き合え。
ようやく気づいたお兄さんは、「追いつかれたか」と謎のセリフを吐くと
トトリを置いて脱兎のごとく逃げていきました。 Σ(゚д゚lll) ちょ!? 待・・・!
トトリも急いで逃げ出し、何とか事なきを得ました。 ふーやれやれ。
あの野郎覚えていろよ・・・。 いっそ清々しいほどにアレな人だ。
気を取り直してもう一度採取地に入りました。 今度はあのモンスターも
アレな人もいなかったので何とか助かった。 そしてトトリの冒険者レベルが10に。
危険察知です。 ひと足遅かったか。
この能力があればあの危険な人との接触も避けられたかもしれないのに・・・(´・ω・`)
再度アーランドに到着。 免許更新の前に、まずはご挨拶に向かいます。
イクセルさん、ティファナさん、ハゲルさんに冒険者になれたことを報告。
「嬢ちゃん」が危うくゲシュタルト崩壊を起こしかけましたがギリギリで意味が通じました。
これ以上登場人物が増えたら完璧に理解不能になってたな。
恐らくトトリのために、何か仕事を再開してくれる事になりそうです。 イェイ!
ハゲルさんマジ男前。
冒険者ギルドにて進捗報告。 割と頑張りました。 むしろ報告に来るのがしんどい。
移動距離を何とかしていただきたいな。 馬車が治ればマシになるだろうけど。
お褒めの言葉をいただいた後、これからどうするのかと尋ねられました。
ちょっとぶらついたらまたすぐ村に帰るつもりですが・・・。
クーデリア「いっそのことアーランドに住んじゃったほうが楽なんじゃない?
ロロナのアトリエがあるじゃない。 あそこを使えばいいのよ!」
え!? いいの? それはかなりありがたいですが・・・。 許可とかは。
さすがです
何やらクーデリアさんのほうにも含む理由があるようですので
ありがたくご厚意を受け取っておきます。 祝! 活動拠点追加(・∀・)
ご恩に報いるためにも、これまで以上に頑張っていきたいところです。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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