-俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記55- 「哀れみが招く闇」
2014.11.03(21:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけ2 プレイ日記第55回目です。
今回もよろしくお願いします。
ち ょ っ と 待 て お前らそれ、
いたずらが終わったらちゃんと親元に返してるんだろうな?
1136年3月
今月はいろいろやることがあります。
まずは吉焼天摩利様の子どもが来訪するのでお迎え。
髪型がなんとなく吉焼天摩利様っぽいですね。 お母さんラブな子のようです。
しかし信条が・・・ 吉焼天摩利のイメージじゃない ←失礼
紫苑(しおん)ちゃんと名づけました。
続けて、左京さんのお相手探しは結魂で。
もうだいぶ前になりますが、走召国というところに遠征した際
候補にさせていただいた方にお願いいたしました。
こちらこそありがとうございます。 今後ともよろしくお引き立ての程お願いしますm(_ _)m
そしてさっそく子どもが到着。 これはメリットが多すぎるな。
お金さえあればの話ですが。
コーちんさん一気に家事が楽になるの巻
新しく来た子が2人共家事を手伝うからには、一族総出でやらなきゃならない
無言の圧力が・・・。 しばらく天田家は全員で家事をやることになりそうだ。
てなわけで2人目も女の子。 あれ? また天田家に女系の風が・・・。
しかし両方とも美人でいい子のようですな(・∀・) 私は嬉しいぞ。
神楽(かぐら)ちゃんと命名。 紫苑ちゃんは弓使い、神楽ちゃんは槍使いです。
そして討伐は遠征です。 3月は百鬼祭りがあるので、向かう先は
以前にもタヌキ狩りをした蜂ヶ崎国。
なかなか厄介なところにありましたがなんとか発見しましたよ。
探しづらくて困る。
一度に2体を相手しないといけないからか、もしくは相手国の鬼レベルが高くないためか
体力がだいぶ抑えめでした。 これは楽勝かもしれん。
そして2回目の坊主ども戦。 割とひどい状況から鬼になっちゃったガキどもですが
鬼になってからの遊びが「幸せそうな家族にいたずらすること」とのこと。
それは本当にいたずらだけのレベルで留めてるんだろうな。
白梅童子「今だって、仲のいい家族を見かけると 無性に腹が立つんだよなあ。
特に・・・」
(#^ω^)
変化の術を使い一族に変身してくる戦い方は前回と同様。
救太くんに変身されたらまずかったかもしれませんがそんなこともなく、
まぁ特に問題なく撃破できました。 変身術は意表をつけないと厳しいからな・・・。
バジリスクの如月左衛門みたいな戦い方ならともかく、
正面切っての戦いなら押し切れますね。
白梅童子「僕らは、無邪気な子どもみたいに 家族ごっこをして遊んでただけなのに・・・」
どうやらいたずら坊主どもは、もうすでに夜鳥子さんたちに
一回懲らしめられたみたいですね。 無理もない。 夜鳥子さんらグッジョブ。
その家族ごっこは人さらいを前提にしてるからあかんのだ。
何が無邪気な子どもか・・・。 今のお前らには邪気しかない。
( ゚д゚) まるで成長していない・・・
ガキどもの更生は不可能とあきらめ、先に進みます。
奥にいる奪魂大将らを叩きのめしてパワーアップ。
天剣絶刀も龍機甲もいい感じになってきましたね(・∀・) では続けて
皇子様に挑みますよ。 戦闘経験の浅い明穂ちゃんが不安ですが
いずるさんがかばいつつ戦う流れで凌ぐ予定で。
氷ノ皇子「人の寿命など、せいぜい五十年・・・
友も仲間も友人も、瞬く間に老いて死ぬ」
そういえば、前回戦った時には阿部晴明の話をしてくれてましたね。
確かヤツのほうから「殺されに来た」って感じだったような・・・。
その後の話が聞けそうです。 楽しみですな。
氷ノ皇子「だから私は、しゃべってしまった・・・」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
まさかの衝撃発言からバトル開始。 安定の一撃粉砕にて救太くんがやられますが
今回は逃げてられません。 なんせ阿部晴明暴走の原因っぽいですからね。
前作では「イケメンはすべてが許される」発言をしたものですが、
さすがにこの件に関しては我々はイケメン死罪を言い渡していいはずだ。
( ・`ω・´) ゴー・トゥー・アノヨ!
ということで切り捨て御免。 撃破後、皇子は衝撃発言を聞いたあとの
晴明の様子を語りました。 しかし今作も皇子は物語の根幹に関わってるな。
考えようによっては前作以上か?
氷ノ皇子「なぜ、自分が泣いているのかわからない、そんなふうだった・・・」
なんかきれいにまとめようとしてますけど皇子に対しての絶許度は上がってますよ。
もちろん本当の敵は晴明ですがね。 理不尽な扱いを受けた当事者として、
けじめはつけさせてもらいます。 黄川人のあの発言はとりあえず知らん。
1136年4月
最初に結魂の報告がありました。
どうもありがとうございます。 ウチの恵那さんも喜んでおります。
今後ともよろしくお願いします。
そして今月どうするかですが、先月救太くんがやられちまったため、
健康度がかなりアレな状態。 このまま戦わせるわけにはいかないですね。
とりあえず救太くんには屋敷でゆっくり錠前を破ってもらうこととして
大筒士がいない中で討伐は若干きついと思ったので
初の奉納試合参加ということにしましたよ。
やっばい今からすごく緊張してきた・・・。
コーちんさんの応援を受け、試合が始まりました。 トーナメント形式で
ぱっと見では、遠征でお世話になってた蜂ヶ崎国、花屋町国がありますね。
あとはNPCかな? 他はあまり見覚えがないです。
花屋町国は鬼レベルが7だったんで当たるとまずいか・・・。
1試合目は特に問題なく終了。 全員を打倒し一本勝ちです。 イェイイェイ!
( ゚д゚) なんだこの戦勝点破格すぎる・・・!
氷ノ皇子の戦勝点もこれほど高くはなかったと思ったんだけど。
これは奉納試合をもっと積極的にやるべきだったか。 いやパッチのおかげか?
ここも修正されたんだったかしら。
なんだかんだで2試合目も勝利を収め、いよいよ決勝。
お相手は「狸林国」という国でした。 確かNPCだったかと・・・。
結果は
割とあっさり恵那さんが決めてくれました。
花屋町国が勝ち上がってきてたら危なかったかも・・・。
ともあれ優勝ですねイヤッホウ!
コーちんさんはちょっと賞品に目が眩みすぎではないか。
一応この賞品を売らなくても、数年間問題なく冬は越せますよ・・・。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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