-俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記57- 「戦女神の憂鬱」
2014.11.07(21:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけ2 プレイ日記第57回目です。
今回もよろしくお願いします。
想像を絶するほどのご祝儀だった。 やはりモミジ様は神。
1136年8月
華厳大仙様のところから女の子がいらっしゃいました。
また天田一族の女系化が始まる・・・。
愛称:オロチの不由美さん以来のアレな子です。
同じ薙刀士の家系というのがなんとも・・・。 ウチの薙刀士は可愛いけど天然が多いな。
許すッ!! (・∀・) かわいいは正義なのでどうということはありません。
コーちんさんは人間ですし昼子様は腹黒ですし夜鳥子さんは鍋奉行です。
魚の目玉が好物、とは若いながら通な子ですね。 ちはるちゃんと名づけます。
さてここで形見分け。 周防さんの笑倣江湖、左京さんの東方不敗が
それぞれ受け継がれます。 その結果は・・・ あッ! 光った!!
属性攻撃強化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (小)なのは残念ですがまぁいいでしょう。
本当に風特化な武器になりました。 大筒士最強武器の蜘蛛子ちらしも風なので
風祭りの術をかければいい感じで戦っていけそうですね(・∀・)
なお東方不敗についてはピクリともしませんでした(´・ω・`) 予想してたけどね・・・。
元々の攻撃力が高いからでしょうが成長もしてないので、現状はただの槍です。
二又矛でカッコいいんですが。
では今月は交神をします。 救太くんのお相手には酔いどれ桜様を選びました。
私の中で「ほろ酔い」のイメージは完全に崩れてます。
戦闘中に酔いつぶれすぎだろ・・・。
リメイク版の時と声が違いますかね。 あの時はもうちょっと
ろれつが回らない感じがそれっぽかった気がします。 思い出補正かしら。
そして
いずるさんお疲れ様でした・・・。 文句なしに当家で最強の素質を持っておりました。
降流玉でいったい何匹の鬼武者大将を焼き殺したことか。
ゆっくりお休みください。 最後はやはり家族に見守られて、のほうがよいと思います。
無様だなんてとんでもない。
1136年9月
形見分けから。 成長再開した天剣絶刀の伸びにも期待したいところ。
残念ながら龍機甲は光りませんでしたが、現時点でも330ぐらいだったか、
それなりの硬さと打耐性持ちなので十分頼りになってます。
遠征へ。 救太さんにちはるちゃんの訓練を依頼して暁国へ向かいます。
いずるさんの逝去に伴い現時点での男子が救太さんのみになりました。
いったい何が起こっているのか・・・。 第二次スーパー女性血統開始ですな。
あとは明穂ちゃんが当主かつ剣士なのに体力が低いのがすごく気になる。
ではゆきましょう。 9月といえば百鬼祭り、秋の祭りといえばパン祭りではなく
愛宕屋モミジ様です。 3回めですね( `・∀・´)ノヨロシク
出合い頭にクロスカウンターをぶち込んでもいいのよ・・・。
こちらだけしめやかに爆発四散する未来が見えましたが。
今回はわっしょい中の奪魂大将も大盤振る舞いで、時登りの笛が
3つほどゲットできました。 イヤッホウ! これで稼ぎもしやすいか。
いやむしろ根の子参りとかニャオニクス亭とか、私が苦手な迷宮探索で
使うべきかもしれん。
一度も奥まで辿り着けてないんですよね(´・ω・`) あとはレインボー温泉もか。
前回、ぶん殴ったショックでいろいろと思い出したらしい愛宕屋モミジ様。
おっしゃっている天界大戦(未遂)は何年前の話なんでしょうかね。
個人的にはすごく興味があります。 風神雷神や牛や狸坊主どもが改革派で
なっちゃん様や鳴門屋渦女様は奴を追って改革派についたでしょうし
太照天ズが無理やりなんとかしたんでしょうか。 ここらへんは詳しく知りたい。
ともかく、今のモミジ様の懸念は、次々出奔する神様の野放図っぷりについて。
なんでこのようなご覧の有様を昼子様は放っといてんだよ、と嘆いておられました。
本当に実直でいい人だな(´;ω;`) おいそこの牛! 寒い洒落かましてないで
この姿勢を見習うんだよ! 何が「モォ~帰る」だ豆腐の角で頭つぶけて転生してこい。
怒涛の四連突からの開幕を耐えた睡蓮さんに感謝しつつ
急ぎ体制を整えます。 今までの我々と思うなよ( ̄ー ̄)ニヤリ
今の我らには神楽さんがいるのだ! その身に刻め! 奥義、神楽大陸陣!!
※神楽大陸陣の神々しい輝き
そして必殺の牛頭丸も突撃も無効化。 これは勝つる・・・!
今の天田家に敵はない!!
ということであとは問題なく撃破完了。
槍の奥義は素晴らしいですね。 前作の無敵陣も凄かったですが、
槍の○○陣、恐らく4属性が揃えば使い分けで鬼神に敵なしも可能?
そしてモミジ様のお言葉を拝聴。 元鬼の神が多く出奔したということですね。
もしかしたら葦切四夜子様や鳴神ファイヤーキングもそうなのか?
誰がどうだったかが気になる。 ホホーイやハンダキ! の人はどうだろう・・・
何にせよ、元鬼の神が晴明につくのを懸念するモミジ様、
一度昼子様を訪ねるとのことでした。 真面目だ。
誰も彼もが胡散臭い、殺伐とした天界に救世主が(´;ω;`)ブワッ
腹黒い人が直視したら目が潰れるほどの清廉さですね。 眩しすぎる・・・。
これで終わりかと思いきやまだ今月は続きます。
火時計も十分に残っていますしね。 続けて、竜宮渡りのさらに奥まで進み
諏訪姉妹の元へ。 この人達もすでに解放済みですが、
恐らくここで祠にて「決戦」を選んだことをキーにして出奔、という感じになると思います。
さっそく戦いを挑んだところ、戦闘前会話がありませんでした(´・ω・`)
ちょっとショックだった。 牛さんなんか3度めでも会話あったのに(汎用モノですが)。
いきなり竜变化し、水の波動をぶつけられたのでやり返します。 倍返しだ!
この2柱様は対応がかなり楽な部類に入りますね。 鳴神小太郎様もそうですが
攻撃に専用の属性がついてるので。 あとステータス異常系攻撃がないので。
ここまで攻撃力を下げれば負ける要素はないですな( ・`ω・´)
全体攻撃メインの妹さんからやっつけます。 また来年遊びにくるよ!
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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