『体調の回復』は必ずやってきます
ただ
足は遅い・・・・です
人体にはひとつしかない臓器と
二つある臓器が存在しますが
二つあるということは
片方の欠損は想定されているということであります
また
ひとつしかない『機能』が損なわれたとしても
代替は他の臓器がいたします・・・たぶん
(今度実例を貼ります)


土曜の朝は俺の怒鳴り声から始まりました
相手は
かみさんでした
NHKの朝のニュースを見ていてです
勿論
いじめた奴が悪い
ですが『かみさん』は
母親のインタビューをみて
可哀そうだとだけ言いました
俺は
あんなの『親じゃね~よ!』
と、怒鳴りました
確かにお気の毒だとは思いますが
ですが
子供の状態は親なら気づくはずです
・会話はなかったのか
・『眼』に生気はあったのか
親御さんに『他人事・ひとごと』のように
扱われているようにさえ感じました
少年の掛け替えのない『生』は
随分と軽くなったものですね・・・・・・・・・
親も学校も
いや
社会全体が鈍感になりました
育て方も間違えております
『いじめ』は何処にでもあります
・学校
・ホームレスのテント村
・警察
・自衛隊
・やくざ組織
その中でも生き抜く力を着けなくてはなりません
幼児期には唄って教えました
弱虫毛虫
挿んで捨てろ
祭りを自粛しても少年は還るわけではありません

オオキンケイギク


いつの頃にか
『想定外』と言う言葉がマスコミに蔓延しましたが
あれは
馬鹿の代名詞です
思考の限界が浅い
よって
そこに考えが及ばなかっただけですから
『おおこうちでんじろう』を探していましたら
辿りつきました・・・?
泣き言を言わずに
自分で外しました・・・おみそれいたしやした
『朝鮮人がまたやりやがった!』です
国会がもたもたしているので
『陰』で何か遣っているかもとは思いましたが
やっておりました
「国家戦略特区改正案成立」です
これは
在留資格なしでも家政婦ができるというものです
正しくは
偽装移民法案と呼ぶべきものです
『蝗・いなご』が大挙してやってきます
共食いが加速しそうであります・・・・?


不測の事態に即応するためには
常に想定をして
普段から
竹刀の面うちを欠かさぬことであります
こちらもみてね。
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