すんごいショックだった
ディズ二ーの映画『三匹荒野を行く』です
何歳の頃だったのでしょうか
その頃のオラの住んでいた朝鮮部落には
頻繁に『犬ころし』のトラックがやって来ました
それほど野犬が多かったのです
そして
犬と猫の喧嘩も毎日のように見ました
子供ごころには
文字通り『殺し合い』に見えました・・・です
つまりオラは猫と犬は仲が悪い
こう思っていたから映画には驚いたのです
暫くして近所で見かけたのが
爺さん犬と猫のばーさんが
おしくら饅頭のように『くっついていた』光景でした
冬の寒い日でした
犬も猫も勿論『インコ』も
仲良くも出来れば喧嘩もするのだと分かったのです
いつしか
オラもワンコとニャンコを
一緒に飼いたいと思うようになりました
60年を過ぎた今日の日に
願いが叶うかも知れません・・・・
『縁・えにし』とは不思議なものです
今まででも
飼うチャンスはありましたがなぜか・・・・
タイミングって大事ですね・・・
ねっ!『ななし』ちゃん。・・・・?





シロツメクサ?アカツメクサ?

あはは
18歳?法律のもとでは子供でしょ
こう思う事が日本人であれば当たり前のことです


俺はある時
『上見りゃきり無い下見て暮らせ』
と、いわれました
『上』は裕福つまりお金持ちでしょ
『下』自分よりまだ貧乏・・・・でしょ
誰もがお金の『過多』で世の中を判断いたしますが
間違いです
『金』と書いて
『凌ぎ』と読む世界がありますが
やくざ屋さんの世界です
世の中のシステムには
共存共栄と『共食い』しかありません
震災の時に誰もが感じたでしょ
分ければ余る
奪い合えば足らない
農耕民族である日本人は
不作であればそれなりに分け合い
凌ぎました
つくる工夫は絶え間なく続いたのです
そ
無ければ作れば良いだけでしょ
朝鮮白丁システムは違います
『奪う』しかありません
弱ければ『ブラック企業』で働くしかないのです
生涯抜け出せません
溜まった『鬱憤』はたまに
火病として発散させます
強ければ勘違いをして
天皇になりたがります
『下』をなんとでもできると思うのです
絞りとることしか考えません
上見りゃきり無い
下見て暮らせ
この上下とは
『志・こころざし』のことではないのでしょうか・・・・

なんじゃ~こりゃ~?
次稿であります
こちらもみてね。
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