三歳までで人は決まる
『相手』を認識する事ができれば
万事が巧くいくということです
滅私奉公ってなんでしょうか
私は
相手が喜ぶだと思います
この相手がいかようなものであっても
接し方は変らないということでしょ
この相手とは『人』に限ったことではありません
植木などの植物
車などの機械、道具
ニャン子わんこインコ
生きる為の食べ物・・・・
幼子に食べられた
キャラメルは嬉しい・・・?でしょ
どう接するか?
この人の基本と成る躾を三歳までに
三歳を無事に通過できれば
あとは
自分で自分を磨けます
小学校ではどうでしょうか
ここでは
親から離れ
群れという仲間と
協調を学びます
中学校ではどうでしょうか
長年の学んだ成果を
確認するところです
自動車教習所でいうところの
仮免許を卒業して
ライセンスを手にする所です
ですが
道路では未だひよこです
三歳で人としての基礎を身に着けて
中学卒業で社会に出る資格を得ます
18歳は大人です
但し社会では『ひよこ』です




ゴールデンタイム


印税は5000万円くらいでしょうか
もっといくかもしれません
32歳の『少年』です
彼は人ではありません
現世では食うだけで終わり
その後は針の山か
血の池地獄で永遠に蠢かなければなりません
ただ
現世の終わりでは悲惨な最期となるやも知れません
身元は割れております、ご面相も
今頃は
お仲間がいつ懐に手を入れようかと
思いを巡らせているかも
複数人いるかも・・・・
(ともぐい?)
彼は完璧なキチ●イです
「相手を一欠けらも思い遣ることがない」
これがその証左であります
自分以外はすべて他人
たとえ親、子供でも
朝鮮人の本性は
『上』か『下』しかありません
喰うか食われるかであります
何百年にも亘り
食われ続けて
他人は『食い物』という
猟奇が頭に染み付きました
だから
容易く『生』をほふります
自然発酵
自家焙煎
世間(公共心)などありません
てめえ(自分)さえよければいいという
出来上がったセ●ズリ野郎
これが彼等です
オレンジお師匠様にお借りしました
現実を見てみましょう
おなが?
あぁ~
あれはただの人未満です
何歳だかは存じませんが
『わからんちん』を
中二病と言うのらしいですが
翁長知事は年老いた中学生です



貴方は
手(掌・てのひら)に乗った
雛ちゃんを
握りつぶせますか?
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